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業務スーパーの冷凍魚が大人気!おすすめのアレンジレシピもご紹介!

業務スーパーの冷凍魚が大人気!おすすめのアレンジレシピもご紹介!
投稿日: 2020年8月18日最終更新日: 2020年10月8日

業務スーパーには大容量でコスパのいい商品がたくさんあります。そんな中に冷凍の魚が種類豊富にあるのはご存じでしょうか。業務スーパーの魚は下処理がしてあるので、冷蔵庫から取り出しそのまま調理ができ、時短調理が可能と人気の商品ばかりです。

業務スーパーの冷凍魚は優秀な人気商品!見出し

Photo bycattalin

業務スーパーの数ある魚商品の中で、調理がしやすく保存性のある冷凍魚は人気の商品です。冷凍庫からすぐにフライパンや鍋の中に入れて調理ができ、面倒な下処理の必要がありません。

魚料理が手間がかかって大変だと感じている方はぜひ業務スーパーの冷凍魚からチャレンジしてみましょう。冷凍商品ですので、保存も長い日数できますので、ストック食材としても重宝する冷凍魚についてご紹介いたします。気になるアレンジ方法も必見です。

安全性や種類・おすすめアレンジレシピもご紹介!

Photo byWow_Pho

そして気になるのが、お安い価格で大容量で販売されている、業務スーパーの冷凍魚の種類やその安全性ではないでしょうか。

安くて気になるが、安全性を軽視した商品では購入しようとは思いません。業務スーパーの冷凍魚の安全性もしっかりと確認しておきましょう。そして気にならずに使えると分かったら、次はどの様に食卓に並べられるかアレンジレシピもいくつか調べておきましょう。

業務スーパーの冷凍魚の特徴・魅力見出し

Photo by Richard, enjoy my life!

業務スーパーにはたくさんの人気商品があります。おすすめのお肉に乳製品に乾物など。ここでしか購入できない大容量でアレンジのきく食材が豊富にあります。

今回は冷凍コーナーにたくさん並んでいる冷凍魚を見てみましょう。冷凍されているとその魚の大きさや鮮度などが分かりづらくなります。

そしていつものレシピに使えるかも一見わかりづらくなっています。しかし業務スーパーの冷凍されている魚はとっても使いやすく、調理時間短縮や、あと一品のレシピにとっても重宝します。

大容量でコスパ抜群!

業務スーパーで人気の冷凍魚は、大容量で有名です。500gの冷凍魚には切り身になった魚が7切れから10切れほど入っていることもあります。大きさも様々ですのでお弁当用やお子さん用の切り身魚としてもおすすめです。

そして業務スーパーのものはたくさん入っていても低価格で、2回分のレシピに使えるなどと考えればとってもお得に購入することができます。

長期間の保存が可能!

Photo by tiefkuehlfan

そして業務スーパーの冷凍コーナーにある魚ですので、すべて冷凍での保存が可能です。少し使いたい時に使いやすいバラバラでの冷凍パック詰めですので、2つ使ってまた保存しておく等にも使いやすい冷凍魚です。

冷凍商品の保存期間として1か月から4か月が通常の食品の保存期間になります。それほど長い間ストックしておけるので、毎回違った業務スーパーの魚を使って様々なアレンジレシピで料理を作ることができます。

調理が簡単!

Photo by jetalone

業務スーパーのおすすめの冷凍魚は、その料理工程がとっても簡単であると言われています。通常スーパーで購入した魚は、捌いたり臭みを取ったりとまな板と包丁を使うことがあります。

しかし業務スーパーの冷凍された魚は下処理済みです。そのまま焼いてお皿に盛り付ける、煮つけするべく鍋に入れる、フライにすべく衣の付いたものを油で揚げるだけで料理が完成します。

下処理済みで、1切れ1切れ個別に冷凍されていますので、欲しい量の魚をすぐに火にかけて調理することができます。

業務スーパーの冷凍魚は安全?見出し

Photo by fujikinoko

そして業務スーパーで冷凍食品の購入を躊躇される方は、安全性を気にする方も多いはずです。こちらでは業務スーパーの冷凍魚の安全性について見てみましょう。

国内生産や決まった国からの魚を使って、安全管理を徹底して作られた業務スーパーの冷凍魚であることが分かります。

業務スーパーが重点的に取り組む4つの品質管理システム

Photo by マクダーミッド

業務スーパーは食の安心安全を守るために4つの管理システムを導入しています。商品開発事前チェック・現地工場チェック・品質安全検査・商品検証により、すべての条件をクリアした商品のみが店頭に並んでいます。

よって業務スーパーにある商品はすべて安全基準をクリアした商品という事になります。この徹底した品質管理システムも業務スーパーの商品の人気の秘密ではないでしょうか。

①商品化前に実施する20項目以上の自主検査

Photo by マクダーミッド

業務スーパーの商品開発前に各工程において安全チェックが行われます。食品衛生法や遺伝子組み換えなどの法令順守。アレルギーや残留農薬異物混入防止などの安全のための審査、原材料や賞味期限や食品添加物による品質の為の審査。

これらをクリアするために20項目以上の自主検査をして、すべてにおいて審査を通過したものが次の工程に進みます。

②現地工場における衛生面と品質面の厳しいチェック

Photo by fujikinoko

そして消費者として気になるのがどこでどのようにして作られたものであるかではないでしょうか。この工程においてもきっちりとした業務スーパーでは審査を行います。

原材料の管理から衛生管理を徹底させるために開発段階で製造工場の視察を行います。そして各工場では独自の安全基準により、粘着ローラーで衣類の異物混入を防ぎ、エアーシャワーで髪の毛やほこりを除去し、手の戦場とアルコール消毒等、製造者にもしっかりと衛生管理を順守させています。

③輸入品に対する10項目以上の独自の品質検査

Photo by haru__q

海外からの商品も多く取り扱う業務スーパーは、入港したすべての商品は厚生労働省や農林水産省の指導の下厳しい検査をクリアします。

食品衛生法や添加物、有毒有害物質の有無、動物検疫や植物検査、また商品をコンテナからランダムに取り出し微生物・理化学検査や官能検査なども行われます。

④商品の発売後にも継続的に実施する商品検証

Photo by islodelba

そして様々な業務スーパーの基準をクリアした商品が店頭にならぶことになります。その後も購入者からの意見をもとに商品の再検査や品質向上に努めて日々商品開発を進めています。

例えば賞味期限の表示を見やすくしたり、商品の開封のしづらさを改善したり、調理例をより大きく表示したりと日々商品開発に努めています。

業務スーパーのおすすめ冷凍魚見出し

Photo bypompi

ではいよいよ業務スーパーの人気の冷凍魚を見てみましょう。どれもよく売れている人気の業務スーパーの魚ばかりです。

使い勝手のいい魚ですので普段のレシピに応用しやすいと言われています。各業務スーパーの魚のアレンジレシピも一緒に見ておきましょう。

骨とり赤魚(S寸/M寸)

こちらは業務スーパーの「体にやさしい魚を食べよう!」シリーズの骨を抜いた切り身の赤魚になります。

赤身の魚を下処理して、急速冷凍して鮮度をキープ。簡単にメニューの素材として利用できる冷凍魚になります。

400gの内容量で、個数は魚の大きさによって異なりますが、Sで7つ、Mで5つほど切り身が入っています。SとMもサイズがあり、お子さんには小さいものを購入してみましょう。お値段はMで500円を切るほどの価格になっています。

解凍方法とおすすめアレンジレシピ

こちらの魚の調理例としては、そのまま解凍なしでお鍋に入れて調理する方や、冷蔵庫で半日解凍して、フライパンで焼いて食べるのにもおすすめです。

フライパンにアルミホイルを引いて両面焼いたらあんかけの餡をかけたり、そのまま塩を振って塩焼きにもおすすめです。どんな味付けにもできる業務スーパーの冷凍魚です。

スモークサーモン(スライス/切り落とし)

Photo by yosshi

スモークサーモンはチリから直輸入される冷凍のサーモンです。スライスされているものは脂ののったアトランティックサーモンをコールドスモークしてパックしてあります。

100g入りで燻製のスモークの香りが美味しい冷凍魚になっています。こちらは解凍してそのまま食べることができます。お値段は429円ほどとなっています。

解凍方法とおすすめアレンジレシピ

Photo by monstruoestudio

食べる半日前に冷蔵庫に入れて解凍をしておきましょう。そのまま食卓に出しでオードブルの1品にしたり、サラダやサンドイッチに挟んでいただくにもおすすめのスモークサーモンです。

解凍後温める必要がなく、すぐに食べることができるので、お手軽に華やかなレシピにアレンジができることでしょう。

さば切り身

業務スーパーのサバの切り身は塩を振ってあるものもありますが、こちらは塩なしの商品です。ノルウェー産が多いですが、時期のよって産地が変更にあるようです。

小ぶりの切り身が切り身が5つ入って、388円ほどで販売されています。1家族分の1食に最適な量になっています。

解凍方法とおすすめアレンジレシピ

業務スーパーのサバの切り身も冷蔵庫で半日解凍させておくのがおすすめです。無塩のサバですので、塩を振って塩焼きにするにも、みそ煮にするにも重宝する冷凍魚です。

調理が簡単な使いやすい魚ですので、業務スーパーでも入荷するとすぐになくなる人気冷凍魚なっています。

サーモン手羽先

業務スーパーでちょっと珍しい冷凍魚をご存じでしょうか。冷凍魚のコーナーにあるサーモン手羽です。手羽と言えば鶏の手羽のイメージですが、こちらのサーモン手羽はアトランティックサーモンの腹ヒレ肉という普通のスーパーでは見かけない商品になります。

お値段は400gで354円ほどで販売されています。ヒレの部分の魚の身が付いたものが17本前後入っています。解凍するとよくわかりますが、ハラミの油ののった人気の部位になります。

解凍方法とおすすめアレンジレシピ

Photo by Koji Horaguchi

業務スーパーのサーモン手羽先の調理例としては、半日解凍後そのまま油で揚げてみるのがおすすめです。油ののった美味しいサーモンのから揚げになります。

また油ののりがいいので、そのままフライパンで焼くだけでも美味しいおかずになります。パッケージの裏のから揚げレシピで調理すると、表面はカリカリで中はトロトロの食感を楽しめる人気のサーモンです。

ちりめん

Photo by is_kyoto_jp

業務スーパーのちりめんは色んなレシピに使えると人気の商品です。冷蔵のちりめんは賞味期限が短いものですが、業務スーパーのものは冷凍ですので、長く美味しく食べられると言われています。

250gで537円前後で販売されています。100g単位で見ればお安い価格です。原産国は中国で香川県の海産物輸入会社が加工しています。

解凍方法とおすすめアレンジレシピ

Photo by is_kyoto_jp

業務スーパーのちりめんは、冷蔵庫に1時間から2時間置いておくだけで解凍ができます。ふんわりとした食感でそのまま頂くことができます。

塩味も程よくちりめんのうまみもしっかりと感じますので、豆腐やサラダにトッピングをしたり、パスタに入れて和風パスタにしたりと、ちょっと必要な時に使いやすい業務スーパーのちりめんです。

子持ちカラフトししゃも

業務スーパーのノルウェー産の子持ちカラフトししゃもは、ボリュームがあり大容量ですのでおかずのメインの魚に、ちょっとおつまみに重宝する魚になります。

ノルウェー輸入の子持ちカラフトししゃもを急速冷凍した商品で味付けはされていません。1つずつは小さめですが、30尾も入っています。お値段は275円ほどでコスパのいい業務スーパーの冷凍魚として人気です。

解凍方法とおすすめアレンジレシピ

業務スーパーこちらのししゃもは特に解凍の必要がなく、フライパンやトースターや魚焼きコンロで焼いていきましょう。ししゃものお腹にはたくさんの卵が入っています。

お酒の当てにも、好きな個数だけ焼いてすぐに食べることができます。また油で揚げて野菜の餡をかけていただくと少し豪華なシシャモレシピに大変身です。袋から開けて、すぐに火をつけて食べられるのがおすすめのコスパのいい魚になります。

業務スーパーのおすすめ魚介類見出し

Photo by Dèsirèe Tonus

ではお次は業務スーパーの冷凍海産物で魚以外を見てみましょう。他にも知っておくべきおすすめ業務スーパーの魚介類がたくさんあります。

下処理が面倒なエビや、ちょっと豪華な貝に、そのままフライにできるまで下処理されたエビも業務スーパーでは人気です。

大粒むきえび

こちら業務スーパーの大粒むきエビが使い勝手がとてもいいと言われています。インドネシアから直輸入されたエビで、バナメイエビの頭と殻をむいて、背わたがとられて急速冷凍されています。

その為鮮度がよく下処理の手間が格段に違うと言われています。また大きめサイズの冷凍エビですので、食卓のメインレシピになる商品です。内容量は300gで価格が498円ほどとなっています。300gとなっていますが、個数として25尾前後入っています。

解凍方法とおすすめアレンジレシピ

Photo by hm7hm7

おすすめの解凍方法はエビの周りにある氷巻くだけを解凍させる方法がおすすめです。完全に中まで解凍させてしまうと、エビのうまみも溶け出てしまいます。

半解凍は流水でさっと氷膜だけを溶かして、炒め物に入れて調理をしてみましょう。エビチリやエビマヨにしてメイン料理にするにもちょどいい大きさのエビです。かしエビフライにする時はしっかりと解凍して油跳ねを防ぎましょう。

殻付ムール貝

業務スーパーの殻付ムール貝はチリから直輸入される商品です。500g入りの業務スーパーの殻付ムール貝は、300円前後で販売されています。

個数にして257個前後入っている殻付ムール貝は、なかなか購入することがないムール貝を手軽にいただけると殻付ムール貝でも人気の冷凍貝です。

解凍方法とおすすめアレンジレシピ

業務スーパーの殻付ムール貝の調理はとっても簡単です。ムール貝のうまみを閉じ込めたまま調理ができ、なおかつレンジでできるとあって、ムール貝付きにはたまらない商品になっています。

温め方としては、ムール貝が入っているパッケージに少し穴をあけます。そして袋ごとレンジで500wで8から10分温めるだけです。貝が開くまでフライパン調理も可能ですが、火の入れすぎには注意しましょう。

のばし海老(L/2L)

Photo by masataka_muto

エビフライにしようと思っている方に特におすすめのエビは、業務スーパーののばし海老です。こちらはエビフライでエビが丸まってしまうので防ぐべくのばした状態で冷凍されています。

こちらの業務スーパーのエビはインドネシア産で、筋を切ってのばす加工がされています。下処理なしで解凍後すぐに衣をつけて調理が可能です。

解凍方法とおすすめアレンジレシピ

Photo by *Yaco*

長さ14センチもの大きさになったエビは20尾も入っています。エビフライや天ぷらにも最適で、大きな立派なものが出来上がると人気の商品です。

業務スーパーで販売されている状態は板状に冷凍されていますので、冷蔵庫に入れて解凍し調理を始めることができます。

むきあさり

業務スーパーのむきあさりもいろんなレシピにアレンジがきくと人気の商品です。塩抜き後に殻を外し、軽く湯通しされている商品です。

そしてバラ冷凍ですので必要分をすぐに使うことができます。内容量は500gで原産国は中国になります。面倒な塩抜きや殻から解放され、たっぷりと使えるあさりとして業務スーパーでは人気です。

解凍方法とおすすめアレンジレシピ

業務スーパーの冷凍アサリは色んなレシピにアレンジがききます。冷凍のまま調理も可能で、クラムチャウダーやグラタン、パスタにも入れることができます。

アサリのおすましの際にはお出汁にそのまま入れて調理をしてみましょう。他にも炊き込みご飯に入れたり、他の野菜と一緒にバターソテーも手軽にできます。その際には業務スーパーの冷凍ホウレンソウ等使うのもおすすめです。

業務スーパーの大粒むきえびが美味しいと話題!コスパ抜群の人気商品をご紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
業務スーパーの大粒むきえびが美味しいと話題!コスパ抜群の人気商品をご紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
今大人気の業務スーパーは、家族の多いご家庭では大助かりの大容量、高コスパの商品がたくさん並んでいます。その中に、特におすすめの大粒むきえびがあります。業務スーパーのエビは下処理済みで大きく美味しいエビに仕上がっています。

業務スーパーの冷凍魚のおすすめ加工品見出し

Photo by Yuya Tamai

次は業務スーパーの魚の半調理加工品をご紹介いたします。業務スーパーで素材として冷凍魚を購入して調味して仕上げるのもいいですが、衣が付いた状態で販売されている魚類はいかがでしょうか。

業務スーパーの冷凍魚を油で揚げてフライとしてメニューを考えている方は、衣が付いた状態で販売されているのを購入するのもおすすめです。またおつまみに最適な加工品も登場です。

あじフライ

Photo by luckypines

600gで10枚入りのアジフライは、中国産の冷凍加工品です。サクッとした衣とふわっと広がるアジのうまみが美味しい商品です。

冷凍のまま油で揚げて、ソースやマヨネーズを付けて頂いてみましょう。時間のかかるイメージのあるフライ物が冷凍庫から出して数分で完成する、時短商品です。お値段は368円ほどです。

白身フライ

業務スーパーの白身フライ普通サイズのは600gで10枚入っています。晩御飯のメインになる大きめサイズで、衣がついて冷凍されています。

お値段は292円前後で販売されていますので1枚当たり約29円とコスパのいい商品です。調理方法は凍ったまま2個当たり3分半ほど揚げていきます。お弁当サイズもあります。お弁当用は16枚290円前後です。

まぐろカツ

ちょっと珍しいまぐろカツもおすすめです。業務スーパーの「体にやさしい魚を食べよう!」シリーズで、お子さんでも食べやすく骨のない商品です。

10枚入り400gで、臭みの少ないサクッと美味しいカツになります。お値段321円ほどで販売され、3個当たり4分程油で揚げていただきます。

3種類のいか海苔巻き

Photo by Zengame

そして業務スーパーの魚の加工品、練り物でおすすめの3種類のいか海苔巻きです。イカをすり身にして海苔で巻いたおつまみや晩御飯に最適な商品。

枝豆、紅生姜、きくらげの3種類がすり身と合わさって入っています。500g321円ほどで、5個当たり2分レンジで温めるだけで頂けるお手軽商品です。

業務スーパーでおすすめの肉25選!コスパの高い冷凍・チルド商品がずらり! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
業務スーパーでおすすめの肉25選!コスパの高い冷凍・チルド商品がずらり! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
業務スーパーは神戸物産グループによって運営されている製販一体型のスーパーで、様々なオリジナル商品が販売されています。肉類も例外ではなく、全国の業務スーパーには、大量販売によるメリットを活かしたコスパの良い冷凍肉やチルド商品が、所狭しと並んでいます。
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業務スーパーの冷凍野菜おすすめ17選!安全性や値段もチェック! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
業務スーパーはコスパのよいものがたくさんありますが、中でも冷凍野菜は使いやすく人気の商品です。そこで業務スーパーの冷凍野菜のおすすめの商品と、おすすめの利用法、さらにその値段の秘密、製造における安全性の問題などについて紹介します。

業務スーパーの骨取り魚見出し

Photo by Kakei.R

業務スーパーにはお子さんや年配の方にも食べやすい骨がとられた魚がたくさん販売されています。差かな画苦手な方は骨が苦手という場合も多々あります。

そんな時は業務スーパーで骨が無い魚を選んで購入してみましょう。喉に骨を詰まらせる危険もないので安心して食卓に出すことができます。骨とり赤魚とまぐろカツ以外にもまだ骨がない魚はあります。

パンガシウスの「白身魚フィレ」

500gで350円前後で販売されている白身魚は、骨と皮がとられています。4切れ入りで1切れ当たり20センチ前後と大きめです。

冷蔵庫で解凍して、小麦粉を付けてバターのムニエルにするにも、パン粉を付けてフライにするにも使いやすい魚です。

栄養価の高い青魚「とりサワラ」

こちらは500gで10切れ入っています。お値段は550円前後で、学校給食用のような小ぶりに切り身ですが、子供には最適なサイズです。

解凍後に付けにしたり、照り焼きにしてもお子さんが食べやすい業務スーパーの骨取り魚シリーズです。

業務スーパーの冷凍魚で簡単&美味しい料理を作ろう!見出し

Photo by khf_fjs

いかがでしたでしょうか。業務スーパーの冷凍コーナーには安心安全な素材の美味しさをそのまま閉じ込めた冷凍魚がたくさんあります。

忙しい時期には下処理が終わった状態の魚の切り身を利用して調理をするのにもおすすめです。揚げ物には衣付きの油で揚げるだけの商品が重宝します。ぜひ美味しい業務スーパーの冷凍魚も普段の食卓で使ってみましょう。

投稿日: 2020年8月18日最終更新日: 2020年10月8日

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