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業務スーパーでおすすめの肉25選!コスパの高い冷凍・チルド商品がずらり!

業務スーパーでおすすめの肉25選!コスパの高い冷凍・チルド商品がずらり!
投稿日: 2020年8月8日最終更新日: 2020年10月8日

業務スーパーは神戸物産グループによって運営されている製販一体型のスーパーで、様々なオリジナル商品が販売されています。肉類も例外ではなく、全国の業務スーパーには、大量販売によるメリットを活かしたコスパの良い冷凍肉やチルド商品が、所狭しと並んでいます。

業務スーパーでコスパの良い肉を購入しよう!見出し

Photo by JaggyBoss

大量一括仕入れによって安い価格を実現している業務スーパーが、今、人気を呼んでいます。業務スーパーでは、「エブリデイロープライス」つまり、「毎日がお買い得」をコンセプトに、いつでもコスパの良いベストプライス商品が販売されています。

ここではそんな業務スーパーの肉について、コスパの良いおすすめの冷凍肉や人気のチルド商品などの情報を交えながら紹介します。

業務スーパーでおすすめの肉をご紹介!見出し

「良いものをより安く」をモットーに、常にベストプライスで販売している業務スーパーでは、食の製販一体体制を拡大することにより、クオリティーの高い商品が大変お得な価格で大量に販売されています。

ここでは、食品の王様とも言える人気の肉食材にスポットを当てて、様々な種類の冷凍肉やチルド食品を紹介していきます。

コスパの良い冷凍・チルドの人気商品がずらり!

Photo by tablexxnx

神戸物産グループによって運営されている業務スーパーは、国内に860を超える店舗と、200の国内自社アイテム、海外加盟店からの1200もの輸入アイテムを持つ製販一体型のスーパーです。

業務スーパーには品質の高い人気の冷凍肉やチルド食品がずらりと並んでおり、用途によって、お好みの肉を選ぶことができます。

ちなみに、一般的には、冷凍食品は菌が繁殖しない-18度C以下で管理される食品を指し、チルド食品は0度Cから10度Cで管理される食品を指します。

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業務スーパーと言えばボリュームたっぷりでリーズナブルな商品が人気ですが、その中で今話題となっているのが馬刺しです。業務スーパーの馬刺しは味が良いのはもちろん、安全性が高くいろいろな食べ方のアレンジもきくのでコストパフォーマンスが最高です。

業務スーパーでおすすめの肉<鶏肉 8選>見出し

Photo by Koji Horaguchi

では、業務スーパーの人気商品・鶏肉について紹介していきましょう。業務スーパーでは、群馬県の上州高原や岡山県周辺の吉備高原にある関連工場で育てた鶏の肉をメインに扱っています。

上州高原からは、主に鶏むね肉や鶏もも肉、鶏肝などを、また、吉備高原からは、ささみや手羽さき、手羽もとなどに使用するものを取り付けています。

上州高原どりむね肉

Photo by giovanniscanavino

業務スーパーの「上州高原どりむね肉」は、群馬名産の梅酢や植物性原料を主体とした飼料と、綺麗な水によって育てられた人気の鶏のむね肉が使われています。

「上州高原どりむね肉」は脂肪が少なく淡泊なテイストを持つため、あっさりした味が好きな人におすすめです。1袋2kgで販売されている「上州高原どりむね肉」は、チキンカツや親子丼に用いると美味しく味わえます。

上州高原どりもも肉

業務スーパーの「上州高原どりもも肉」は、群馬の関連工場で生産されている商品で、ビタミンEがたっぷり入った飼料と自然の空気や水で育てられた人気の鶏のもも肉が使われています。

旨味に溢れた「上州高原どりもも肉」は、煮物やソテー、から揚げなどの料理に最適な鶏肉と言えます。この商品も1袋2kgで販売されています。

上州高原どりきも

Photo by omoon

業務スーパーの「上州高原どりきも」は、肝特有の臭みが少なく、鶏肉の肝に備わる旨味を存分に味わうことができます。肝煮やレバニラ炒めなどに最適な商品です。

「上州高原どりきも」は、現在、富山、長野、静岡以東の東日本にある業務スーパーのみで、1袋2kgで販売されています。

上州高原どり若どり首皮

Photo by mersy

業務スーパーの「上州高原どり若どり首皮」は、群馬にある神戸物産の養鶏場で育てられており、ビタミンEの豊富な飼料をたっぷり食べて育った人気の鶏肉が用いられています。

「上州高原どり若どり首皮」は、「ワンフローズン」と呼ばれる急速冷凍によって冷凍されており、何度も冷凍を繰り返したものとは比べものにならないほど鮮度の良い首皮が味わえます。ただし、脂が多いため、下処理が必要となります。1パックの内容は2kgで、業務スーパーでの扱い店は、現在、東日本のみとなっています。

吉備高原どりささみ

Photo by chidorian

業務スーパーの「吉備高原どりささみ」は、吉備高原の契約農場でヒナから育てられ、自社工場で加工された安全な国産鶏肉です。秀でた冷凍技術により、鮮度や旨味が閉じ込められた鶏ささみは、高たんぱく、低カロリーの商品です。

「吉備高原どりささみ」は、脂肪が少なく淡泊な味わいのため、サラダや和え物に最適です。チルド商品のささみは、1パック2kgの中には17本の鶏ささみが入って1180円というコスパの良さを実現しています。

吉備高原どり手羽さき

Photo by Koji Horaguchi

吉備高原は岡山県、広島県、兵庫県にまたがる広大な高原です。その空気の美味しい吉備高原で、ビタミンEをたっぷり含んだ飼料によって育てられた鶏から加工された食品の1つが、業務スーパーの「吉備高原どり手羽さき」です。

業務スーパーの「吉備高原どり手羽さき」には、ゼラチン質が豊富で旨味もあるため、から揚げや煮込み料理に多く用いられています。また、1パック2kgとなってるこの手羽さきは、スープの出汁を取る場合にも適しています。

吉備高原どり手羽もと

Photo by [puamelia]

業務スーパーの「吉備高原どり手羽もと」は、優れた冷凍技術により鮮度と旨味を取り込めています。骨廻りに旨味が凝縮されている手羽元は、から揚げやグリル、煮込み料理などに適した食品です。1パック1kgのものが498円で販売されていますが、部位によっては2kgのパックも売られています。

生鶏もも串皮付き

Photo by sun_summer

業務スーパーの「生鶏もも串皮付き」は、味付けをしていない生の皮つき鶏もも肉を、焼き鳥用にカットして販売しています。

1本ずつ丁寧に串打ちしてある「生鶏もも串皮付き」は味付けをしていないため、加熱調理後、塩でもタレでもお好みの食べ方で楽しめます。原産国はアメリカで、10本入り300gで販売されています。余ったものは保存袋に入れ、冷凍庫で保存します。

業務スーパーでおすすめの肉<豚肉 4選>見出し

Photo by Shigeyama

では次に、業務スーパーの豚肉について紹介しましょう。業務スーパーの豚肉にはビタミンB1が大量に含まれており、抜群の疲労回復効果があります。

豚肉は、料理の用途も豊富な上使いやすいため、毎日でも食べたい料理の1つと言えます。豚肉は、業務スーパーでも特にコスパが良く美味しいとあって、食卓には欠かせない料理となります。

国産豚バラスライス

Photo by masterq

業務スーパーの「国産豚バラスライス」は、安心素材である国産の豚バラをスライス状にカットした食品で、赤身と白身のバランスが良く、豚の持つ旨味が存分に楽しめます。

「国産豚バラスライス」は、お好み焼き、豚汁、白菜のミルフィーユ鍋など、幅広い分野で活用できます。価格は500g入りで599円となっています。

豚バラブロック

Photo by tokyofoodcast

業務スーパーの「豚バラブロック」は、クオリティーの高いスペイン産の豚を使用し、、臭みも全くないため、大変評判の良い商品です。

国産の豚肉と比べても遜色のない品質で、価格は1パック1kgが1074円と、リーズナブルでコスパの良い値段が付けられていいます。

豚生姜焼き

Photo by misooden

業務スーパーの「豚生姜焼き」は、自家製のタレにより甘辛く味付けされています。生姜には千切り生姜を使用することにより、香りもテイストもたっぷり感じられます。

「豚生姜焼き」は、解凍して焼くだけなので、肉やタレの下ごしらえが要らず、お手軽でしっかりした生姜焼きに仕上がります。また、他の野菜などと一緒に炒めても、下味が十分付いているため、美味しくでき上がります。1パック500gで販売されています。

豚焼肉たれ漬け

Photo by JaggyBoss

業務スーパーの「豚焼肉たれ漬け」は、タレ漬けにした豚肉に米麹を足すことで柔らかみが増します。生姜とニンニクの効いた甘辛いタレと御飯との相性が良く、旨味が凝縮されています。

千切りにしたキャベツを御飯に乗せ、その上に解凍してフライパンで焼き上げた「豚焼肉たれ漬け」を乗せれば、大変美味しい豚丼ができ上がります。玉ねぎやレタスなどの野菜と一緒に炒めれば、更にボリューミーな豚丼となって食欲が進みます。価格は2kgで1274円です。

業務スーパーでおすすめの肉<牛肉 3選>見出し

Photo by NanakoT

業務スーパーで販売されている牛肉の多くはブラジル産やオーストラリア産など海外からの輸入品です。人件費や飼料の安い国からの輸入品のため、低価格での販売が可能となっていますが、公式に輸入食品検査にパスしているため、安全上も問題ありません。ここでは、牛スジ肉、牛バラスライス、牛バラカルビ焼肉につて紹介しましょう。

牛赤身スジ肉

業務スーパーの「牛赤身スジ肉」は、下処理が1回で済むため、手間がかからないのみでなく、ガス代や電気代もかかりません。じっくり煮込めば煮込むほど、とろ味が出て美味しくなります。

また「牛赤身スジ肉」は、1kgが861円と大変コスパが良く、カレーやおでん、煮込みなどにも使用できます。原産国はオーストラリアで、冷凍保存のため、-18度C以下での保存が必要となります。

牛バラスライス(ハラール)

Photo by Alchemy:tm:

業務スーパーの「牛バラスライス」は、ハラールビーフが欲しいという多数の消費者からの要望に応える形で、業務スーパーで並ぶようになった商品です。ハラールとは、イスラム教徒でも食べることを許されている食品のことを指します。

業務スーパーでは、500gのパックをコスパの良い価格で提供しており、煮物や炒め物などに利用できます。「牛バラスライス」も要冷凍食品です。

牛バラカルビ焼肉(ハラール)

Photo by salchuiwt

業務スーパーの「牛バラカルビー焼肉」は、オーストラリアのハラール協会が認定したハラール肉を輸入して、日本のハラール協会認定の工場でスライス加工したものです。

コスパの良い業務スーパーの「牛バラカルビー焼肉」は、焼肉や炒め物などの料理に活用できます。冷凍食品となるため、-18度C以下の温度で冷凍保存する必要があります。1パック当たり500gで販売されています。

業務スーパーでおすすめの肉<調理済み・加工品 10選>見出し

Photo by uka0310

では次に、業務スーパーでおすすめの、調理済みまたは加工品の肉について紹介していきましょう。調理済みあるいは加工された肉には、「和風鶏もも唐揚」や「チキンナゲット」、「スモークチキンスライス」など、種々の食肉があります。

業務スーパーの「合鴨ロース」や、「やわらか煮豚」、「肉だんご」、「ローストビーフ」、「焼上ハンバーグ」なども加工された肉食品となります。

和風鶏もも唐揚

Photo by rhosoi

業務スーパーの「和風鶏もも唐揚」は、揚げ調理の方法以外にも、電子レンジで温めて気軽に食べることもできます。1パックには15個以上のから揚げが入っており、500gで398円とコスパが良く、4人ほどの家族だと、1回ですぐ食べ切ってしまいます。

「和風鶏もも唐揚」の衣には、醤油やトマトソース、生姜が味付けのベースになっており、その外にも、馬鈴薯でん粉、鶏卵、ごま油、食塩などが使用されています。この食品は要冷凍のため、-18度C以下での保存が必要です。

チキンナゲット

Photo by kimishowota

業務スーパーの「チキンナゲット」は、厳選された鶏肉を使用し、ただ、油で揚げるだけの簡単な調理法で作れます。

「チキンナゲット」には、弁当や夕食の1品、おやつ、オツマミなど、いろいろな味わい方があります。原産国は中国で、1パック500gが268円とコスパも抜群です。現在取り扱われているのは、石川、岐阜、愛知以西の西日本地域のみとなっています。

スモークチキンスライス

業務スーパーの「スモークチキンスライス」は、国産鳥むね肉を独自の製法で柔らかく仕上げ、スモークの薫りとさっぱりした塩味により、風味の良い食品となっています。

「スモークチキンスライス」は、1口でも食べられるようにスライスしてあり、ビールなどのおつまみとして、また、夕食の一品としても重宝がられる食品となっています。1パックが1kgの商品はチルド食品のため、10度C以下での保存が必要です。

サラダチキン

Photo by Mekkjp

業務スーパーの「サラダチキン」は、冷凍コーナーで販売されている日持ちのする商品です。この「サラダチキン」は、鶏のむね肉を蒸して薄めに味付けをしており、サラダや麺類のトッピングなどにおすすめな他、ダイエットにも最適です。

「サラダチキン」の1パックは、コンビニのサラダチキンと比べ、倍近い220g入っており、値段は178円と、驚くほどコスパの良い商品となっています。保存方法は勿論冷凍保存です。

チキンランチョンミート缶詰

業務スーパーの「チキンランチョンミート缶詰」は、鶏肉を80%も使用しており、ランチョンミート特有の臭みが無く、鶏が持つ食感と旨味が十分感じ取れる商品です。

引き立て役のスパイスとしては、カルダモン、ナツメグ、コリアンダー、生姜などがふんだんに使われています。原産国はフランスで缶詰の重量は340gです。

合鴨ロース

Photo by june29

業務スーパーの「合鴨ロース」は、17cmもの大きな合鴨ロースを調味液に長時間浸した後、じっくり燻製しています。一晩冷蔵庫で自然解凍させた後、カットしてみると、しっとりとしたジューシーさが感じられます。一口食べてみると、濃厚な鴨の脂が溶け出して、あっという間に喉を通ります。

原産国が中国の業務スーパー「合鴨ロース」は、1パック190gで235円という、大変コスパの良い商品となっています。保存の仕方は冷凍保存となります。

やわらか煮豚

Photo by uka0310

業務スーパーの「やわらか煮豚」は、濃厚且ジューシーな旨味がにじみ出た豚肉ブロックです。とろみのある脂身と甘辛なタレがご飯に絶妙に絡み、食欲をそそります。

「やわらか煮豚」を細かく刻んでチャーハンの具にしたり、スライスしてラーメンや豚丼に入れたりと、様々な利用法があります。原産国が日本にもかかわらず、600gが460円とコスパの良い商品です。チルド商品のため、10度C以下での冷蔵が必要となります。

肉だんご

業務スーパーの「肉だんご」は、価格が安い上に使い勝手が良いと今評判を呼んでいる商品です。「肉だんご」の食べ方は、普通に食べる方法以外にも、スープやカレーに入れたり、鍋料理に用いることもできます。

国産鶏肉を使用している「肉だんご」は、500g入りのパッケージを冷蔵庫に入れても嵩張らない点が人気の秘密となっています。パッケージの中には、冷凍された肉団子が34個も入っているにもかかわらず、わずか150円という値段の安さが人気を更に高めています。

ローストビーフ

Photo by ume-y

業務スーパーの「ローストビーフ」は、既に調理がされており、薄くスライスされているため、即、そのまま料理に使うことができます。食べ方は、サラダやマリネ、サンドイッチなどにして楽しめる他、わさび醤油やポン酢などをかけて食べると更に旨味が増します。

「ローストビーフ」は1パック110gで価格が298円と、これもコスパの良い商品となっています。チルド食品のため、10度C以下での保存が必要となりますが、できれば一度で使い切る方法をおすすめします。

焼上ハンバーグ

Photo by iyoupapa

業務スーパーの「焼上ハンバーグ」は、冷凍のものを温めて食べるだけの簡単な方法ですが、焼き上げ後はジューシーで、しっかり肉の旨味が伝わってきます。このハンバーグにはソースが付いていないため、デミグラスソースやケチャップなどをお好みでかけて味わいます。

「焼上ハンバーグ」は、1個の値段が37円とコスパが良く、1パック8個入りで販売されています。キャベツのロール巻や衣を付けてミンチカツ風にするなど、種々のアレンジができます。

業務スーパーの冷凍焼き鳥はコスパ抜群のおすすめ商品!美味しい焼き方も! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
業務スーパーの冷凍焼き鳥はコスパ抜群のおすすめ商品!美味しい焼き方も! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
業務スーパーの冷凍焼き鳥はリーズナブルな値段でたくさん焼き鳥を買うことができ、コスパの面で非常に優れた商品となっています。また業務スーパーの冷凍焼き鳥はバリエーションが豊富で、さらに焼き方を工夫することでいろいろな味を楽しめるようになっています。

業務スーパーの肉を賢く利用して安く料理を楽しもう!見出し

Photo by JaggyBoss

業務スーパーは、常にベストプライスでクオリティーの高い食品を提供し続けているおすすめのお店です。業務スーパーでは、様々な肉を用いた食品もコスパが良いと評判を呼んでいます。

ここではそんな業務スーパーの肉類について、おすすめの冷凍食品や人気のチルド食品の情報を取り入れながら説明してみました。業務スーパーに行く折には、是非、これらの情報をお役立て下さい。

投稿日: 2020年8月8日最終更新日: 2020年10月8日

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