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キャンプにも使えるモバイルプロジェクター17選!屋外でも映画を楽しもう!

キャンプにも使えるモバイルプロジェクター17選!屋外でも映画を楽しもう!
投稿日: 2020年12月1日最終更新日: 2020年12月1日

プロジェクターは大きなスクリーンで映画やスポーツ観戦、ゲームなどを楽しめることからここ数年人気が高まっていて、キャンプなどに持ち運びできるプロジェクターも多く発売されています。そこで今回はキャンプにおすすめのプロジェクターをご紹介します。

口コミ人気が高いキャンプ向けモバイルプロジェクターを紹介!見出し

Photo by plural

開放的な屋外で楽しめるキャンプは昼だけでなく、夜はまた違った楽しみ方があります。それは、キャンプ向けのモバイルプロジェクターで大好きな映画やゲームを楽しむことです。そこで今回は、キャンプにおすすめのモバイルプロジェクター17選をご紹介します。

キャンプにおすすめなモバイルプロジェクターの選び方見出し

Photo by plural

キャンプは家の中などの屋内とは違う環境なので、明るさやバッテリーなども考慮してプロジェクター選びをすることをおすすめします。そこで、ここからはキャンプにおすすめのモバイルプロジェクターの選び方をご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

重さ・サイズで選ぶ

Photo by EricRobson214

キャンプは何かと荷物が多くなってしまうことから、持ち運びが便利な軽量のものや小型のモバイルプロジェクターがおすすめです。モバイルプロジェクターはバッグやカバンに入る小さいものもあるので気軽にキャンプなどに持って行くことができます。

また、モバイルプロジェクターは三脚やテーブルの上に置いてもすぐに移動することができるので、とても便利なのもポイントです。そのため、キャンプだけでなく、仕事などでも気軽に使用できます。

接続方法で選ぶ

フリー写真素材ぱくたそ

プロジェクターは、スマートフォンやパソコンなどとつなげて使うことが多いと思いますが、有線接続のものはケーブルも持って行ったり接続もしなければなりません。

キャンプにケーブルの持参やケーブル接続が面倒な方におすすめなのが、ワイヤレス接続できるモバイルプロジェクター。ワイヤレス接続のモバイルプロジェクターなら準備も簡単なので、キャンプでもすぐに映画などの動画やゲームを楽しむことができます。

バッテリー容量で選ぶ

Photo by Tranpan23

キャンプ場などの屋外では電源がないことも多いので、長時間使いたい方には、モバイルプロジェクター内に内蔵されているバッテリーの容量が多いものを選ぶことをおすすめします。

また、バッテリーの容量だけでなく連続投影時間や連続使用時間なども一緒に記載されているので、使用用途や使用時間も合わせて確認してください。さらに、PCやモバイルバッテリーなどから給電することが可能なものもあるので、その辺りのチェックも合わせてしてください。

操作しやすさで選ぶ

Photo by TheBetterDay

キャンプなどに持っていけるモバイルプロジェクターは、出先で使う場合は機能が充実している機種より、操作が簡単な方がすぐ使える上に、操作が分からなくなって使えないということも防ぐこともできます。

そのため、キャンプなどで持ち運ぶモバイルプロジェクターは、映像の設定や再生まで本体でボタンやタッチパネルのみで使いこなせる機種を選ぶようにすると、操作が簡単です。

ルーメン(明るさ)が高いものを選ぶ

Photo by jordan klein

プロジェクターを選ぶ際にチェックしたいのが明るさを表示するルーメンです。このルーメンの数値が高ければ高いほどプロジェクターから出る光は明るくなり、ルーメンは高くなれば高くなるほど価格も高くなります。

室内で使う場合はルーメンがそれほど高くなくても部屋を暗くすれば問題なく使えますが、キャンプなどの屋外で使用する際は周りの明るさもまちまちなので、ルーメンが高いものを選んでおくとキャンプでも映像や文字などもしっかり見ることができます。

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コンパクトでおすすめなキャンプ向けモバイルプロジェクター6選見出し

Photo by Janitors

キャンプにモバイルプロジェクターを持っていくならコンパクトなものがおすすめです。そこでここからは、コンパクトでおすすめのキャンプ向けモバイルプロジェクターの6選をご紹介しますので、コンパクトなものを探している方はぜひ参考にしてください。

BenQ GS1 ポータブル プロジェクター

ベンキュージャパンの「BenQ GS1 ポータブル プロジェクター」は、今最も注目されているもポータブルプロジェクターで、USBやHDMI端子の他にも、microSDカード、ワイヤレス機能も搭載されているのでアウトドアやキャンプで利用したい方には人気です。

BenQ GS1 ポータブル プロジェクターの本体は約570グラムと軽量で手のひらサイズが特徴です。さらに、付属されているポータブルバッテリーは最大約3時間の連続再生が可能なので、キャンプでも長時間映像を楽しめます。

また、投影距離は50センチから1.8メートルで、画面サイズは30インチから100インチになります。明るさを示すルーメンは300と少し低めですが、その低さが気にならないぐらい明るくて見やすいのが特徴です。

ASUS ZenBeam E1 ポケット LED プロジェクター

ASUSの「ZenBeam E1 ポケット LED プロジェクター」は、ポケットに入るサイズのLEDのコンパクトプロジェクターで、HDMIポートで映像を映し出すことができます。

ZenBeam E1 ポケット LED プロジェクターの本体は307グラムと軽量な上に、内蔵されているバッテリーは最大約5時間の連続使用が可能なので、キャンプにもおすすめです。

また、投影距離は50センチから3.7メートルで、画面サイズは16インチから120インチとなっています。明るさを示すルーメンは150となりますが、暗いところでなら問題なく使用できます。

ASUS 小型ミニ プロジェクターS1

ASUSの「小型ミニ プロジェクターS1」は、手のひらサイズのLEDミニプロジェクターで、HDMIポートで映像を映し出すことができるのでキャンプにもぴったりです。また、このプロジェクターは操作が簡単なのも人気のポイントです。

小型ミニ プロジェクターS1の本体は342グラムと軽量で、内蔵されているバッテリーは最大約3時間の再生が可能となります。さらに、このプロジェクターはモバイルバッテリーにもなるので、キャンプにもおすすめです。

また、投影距離は73センチから2.43メートルまで、画面サイズは30インチから100インチまで可能となります。明るさを示すルーメンは200となっていますが、同じタイプのプロジェクターで500ルーメンもあるのでお好みの明るさによって選ぶことができます。

SONY プロジェクター ポータブル

SONYの「プロジェクター ポータブル」は、手のひらサイズの超短焦点タイプなので、壁際に置いても大きな画面が投影できる人気のポータブルプロジェクターで、HDMIだけでなくワイヤレス接続で映像を映し出せるのでキャンプにもおすすめです。

プロジェクター ポータブルの本体は930グラムで、内蔵されているバッテリーは最大約2時間の再生が可能となります。さらに、セットになったワイヤレスユニットはテレビ台の下に置いて、プロジェクターを好きな場所に置けば、お好みの場所で映像を楽しめます。

また、本体を壁にぴったり付けた状態で22インチの画面が投影でき、壁から28センチ離すだけで最大80インチにまでなります。明るさを示すルーメンは100ルーメンとなりますが、部屋を薄暗くするだけで映像を楽しめます。

SK Telecom 超小型レーザープロジェクター Smart Beam Laser

United objectの「SK Telecom 超小型レーザープロジェクター Smart Beam Laser」は、手のひらにすっぽり乗るほど超小型のプロジェクターなのでキャンプなどの持ち運びにおすすめです。また、映像はHDMIやMHLケーブルだけでなく、ワイヤレスでミラーリング投影ができます。

SK Telecom 超小型レーザープロジェクター Smart Beam Laserの本体は195グラムで、内蔵されているバッテリーは最大約2時間の再生が可能で、さらにモバイルバッテリーを使えば長時間使用できます。

また、投影距離は60センチから3メートルまでで、画面サイズは20インチから100インチまで可能となっています。明るさを示すルーメンは、100ルーメンですが意外と明るいと人気のプロジェクターです。

Anker Nebula Capsule Pro

Ankerの「Nebula Capsule Pro」は、350ミリリットル缶ほどのコンパクトプロジェクターで、HDMIやUSBだけでなくワイヤレス機能を使ってNetflixやYoutubeなどの無限のエンターテイメントをキャンプ中も楽しめます。

Anker Nebula Capsule Proの本体は470グラムと軽量で、内蔵されているバッテリーは最大約4時間の動画の再生が可能で、さらに音楽の再生は30時間までできるので、キャンプ中に音楽も楽しめます。

また、投影距離は1.15メートルから3.08メートルまでで、画像サイズは40インチから100インチまで可能となっています。明るさを示すルーメンは、150ルーメンとなります。

操作しやすいおすすめなキャンプ向けモバイルプロジェクター6選見出し

Photo byivke32

キャンプにプロジェクターを持って行くなら操作が簡単ですぐに使えるものが良いという方も多いのではないでしょうか?そこでここからは、操作しやすくてキャンプ向けにおすすめのモバイルプロジェクター6選をご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

レノボ ポケットプロジェクター

レノボの「ポケットプロジェクター」は、ゲーム機のようなおしゃれな見た目が特徴のプロジェクターで、microSDカードを通した投影の他にもWiFi機能も搭載されているので簡単に画像を映し出せるのでキャンプ中もおしゃれなプロジェクターで映像を楽しみたい方に人気です。

レノボ ポケットプロジェクターの本体は288グラムで、内蔵されているバッテリーは最大約3時間まで再生が可能となっています。さらに、このプロジェクターはボタンが少なくシンプルな操作が人気なので、簡単な操作のプロジェクターを探している方におすすめです。

また、投影距離は1メートルから3メートルで、画像サイズは37インチから110インチまで可能となっています。明るさを示すルーメンは50ルーメンと少し低めですが、暗い場所なら問題なく使用できます。

Vamvo S1 モバイルプロジェクター

Vamvoの「S1 モバイルプロジェクター」は、ポケットに入るサイズのコンパクトなプロジェクターでスタイリッシュなデザインなのでキャンプなどの持ち運びにおすすめです。また、映像はUSBやHDMI、SDカードで映し出すことができます。

Vamvo S1 モバイルプロジェクターの本体は274グラムで、内蔵されているバッテリーは最大約2.5時間まで再生が可能となります。さらに、素早い映像の立ち上がりと安定した映像を楽しめるのでキャンプなどにもおすすめです。

また、投影距離は短距離でも15インチから120インチの映像を楽しめます。明るさを示すルーメンは100ルーメンとなりますが、意外と明るく感じるので、映像が綺麗に見れます。

DVD一体型 YKN-PR1008

「DVD一体型 YKN-PR1008」は、DVDもプロジェクターで楽しめるのでキャンプだけでなく家での使用もおすすめです。また、映像はHDMIやMicroSD、USBだけでなく、DVDプレイヤーを搭載しているので接続をしなくても映像を楽しめます。

DVD一体型 YKN-PR1008はの本体は1.35キロとなっています。また、内蔵バッテリーは内蔵していないので、電源アダプターを接続すれば長時間再生が可能です。

このプロジェクターの投影距離は1メートルから4.2メートルで、映像サイズは30インチから150インチまで可能となります。明るさを示すルーメンは54ルーメンととなるので、暗い場所での使用をおすすめします。

FunLogy 小型プロジェクター

FunLogyの「小型プロジェクター」は、回転するボディ構造なので壁だけでなく天井などに投影できるスタイリッシュなデザインが人気です。また、映像はHDMIやUSB、MicroSDだけでなく、ワイヤレス機能やミラーリング機能もあるので、様々な方法で映像を楽しめます。

FunLogy 小型プロジェクターの本体は440グラムで、内蔵されているバッテリーは最大約2時間まで再生可能となっています。さらに、レンズには一眼レフカメラと同じ回転フォーカスを採用しているのでピントも合わせやすくなっています。

また、投影距離26センチから2.8メートルで、10インチから100インチまで可能です。明るさを示すルーメンは1,000ルーメンとなるので、キャンプ中もとても綺麗な映像を楽しむことができます。

CASIO XJ-A257 LED プロジェクター スリムモデル

CASIO「XJ-A257 LED プロジェクター スリムモデル」は、厚さがたった43ミリでA4サイズのスリムなモバイルプロジェクターです。また、映像はHDMIやUSBだけでなくワイヤレス接続も可能となっています。

CASIO XJ-A257 LED プロジェクター スリムモデルの本体は2.3キロとなっています。また、内蔵バッテリーは内蔵していないので、電源アダプターを接続すれば長時間再生が可能です。

このプロジェクターの投影距離は1.4メートルから2.8メートルで、画面サイズは40インチから100インチまで可能となっています。明るさを示すルーメンは3,000ルーメンで、キャンプ中も明るい映像を楽しめるので明るいところでも使用可能です。

サンワダイレクト モバイルプロジェクター 400ルーメン 小型

サンワダイレクト「モバイルプロジェクター 400ルーメン 小型」は、コンパクトなボディですが細かい字も見やすいのでキャンプ中にゲームや映画を楽しみたい方におすすめです。また、映像はHDMIやUSBを利用してみることができます。

サンワダイレクト モバイルプロジェクター 400ルーメン 小型の本体は470グラムで、内蔵されているバッテリーは最大約2時間まで再生可能となっています。また、本体中央にオートフォーカスなどができるボタンが搭載されているので操作も簡単です。

このプロジェクターの投影距離は60センチから3メートルで、画面サイズは24インチから120インチまで可能となっています。明るさを示すルーメンは400ルーメンなので、薄暗い場所では綺麗な映像を楽しめます。

モバイルバッテリーおすすめ23選!買って後悔しないための選び方のポイントものイメージ
モバイルバッテリーおすすめ23選!買って後悔しないための選び方のポイントも
スマホなど電子機器の普及に伴って、生活必需品となっているのがモバイルバッテリーです。そこでおすすめのモバイルバッテリーについて、そのおすすめポイントを紹介します。加えてモバイルバッテリーを選ぶポイントについても紹介しましょう。

ルーメンが高いおすすめのキャンプ向けモバイルプロジェクター5選見出し

Photo by nan palmero

キャンプでも綺麗な映像や明るい映像を見たい方にはルーメンが高いプロジェクターがおすすめです。そこでここからは、ルーメンが高くキャンプにおすすめのモバイルプロジェクターの5選をご紹介しますので、映像重視の方はぜひ参考にしてください。

Pico Cube X

「Pico Cube X」は、手のひらにすっぽり乗る超小型のモバイルプロジェクターなので、キャンプなどの持ち運びにおすすめです。また、映像はHDMIやWi-Fi機能を使ったミラーリングで動画を楽しめます。

Pico Cube Xの本体はたったの174グラムで、内蔵されているバッテリーは最大約2時間の再生が可能なので、キャンプなどのアウトドアにもぴったりです。

また、投影距離は18センチから2.5メートルで、7インチから100インチまで可能となっています。明るさを示すルーメンは100ルーメンですが最新のDLP技術を搭載しているので、照明を付けていても映像を楽しめるためキャンプ中も昼から映画や動画を楽しめます。

VIVITEK QUMI Q8

「VIVITEK QUMI Q8」は、手のひらサイズのモバイルプロジェクターで、気軽に持ち運びができるのでキャンプにもおすすめです。また、映像はHDMIやUSBだけでなく、WiFi機能で見ることができます。

VIVITEK QUMI Q8の本体は621グラムで、バッテリーは内蔵されていませんが電源アダプターを使えば長時間使用できます。また、キャンプなどの屋外で使用する場合は専用のモバイルバッテリーを使えば屋外でも使用できます。

このプロジェクターの投影距離は1.3メートルから3.9メートルで、画像サイズは40インチから120インチまで可能となっています。明るさを示すルーメンは1,000ルーメンなので、小型のプロジェクターの中では最高の鮮度を誇ります。

FunLogy モバイルプロジェクター FUNPLAY 小型 2200ルーメン

FunLogyの「モバイルプロジェクター FUNPLAY 小型 2200ルーメン」は、操作が簡単で使いやすいことから初めてプロジェクターを購入する方におすすめです。また、映像はHDMIやUSB、SDなどで映像を楽しめます。

FunLogy モバイルプロジェクター FUNPLAY 小型 2200ルーメンの本体は1100グラムなのでキャンプなどで持ち運びも可能です。このモバイルバッテリーには内蔵バッテリーはありませんが、電源アダプターを使えば長時間使用できます。

また、投影距離は1メートルから3.6メートルで、画像サイズは33インチから120インチまで可能となっています。明るさを示すルーメンは2,200ルーメンなので、昼のキャンプなど明るい場所や明るい部屋でも使用可能となっているコスパ抜群の人気プロジェクターです。

FunLogy モバイルプロジェクター FUNPLAY Plus 3500ルーメン

FunLogyの「モバイルプロジェクター FUNPLAY Plus 3500ルーメン」は、キャンプ中でもより明るく美しい画像を楽しみたい方に人気のプロジェクターです。また、映像はHDMIやUSB、SDなどで映像を楽しめます。

FunLogy モバイルプロジェクター FUNPLAY Plus 3500ルーメンの本体は2,300グラムと他のプロジェクターより重量がありますが、映像重視の方にはおすすめです。

また、投影距離は1.9メートルで50インチの映像を楽しめ、距離を離すと最大200インチの大画面まで楽しめます。明るさを示すルーメンは3,500ルーメンとなるので、キャンプ中の屋外や明るい室内でも綺麗な映像を楽しめます。

SANWA SUPPLY モバイルプロジェクター PRJ-6

SANWA SUPPLYの「モバイルプロジェクター PRJ-6」は、バッテリー内蔵タイプのモバイルプロジェクターの中ではトップクラスの明るさを誇り、キャンプ中でも映像にこだわりたい方に人気です。また、映像はHDMIで映し出すことができます。

SANWA SUPPLY モバイルプロジェクター PRJ-6の本体は400グラムと軽量で、内蔵されているバッテリーは最大約2時間まで再生が可能となるのでキャンプなどの屋外での使用にもおすすめです。

また、投影距離は1.1メートルから3.7メートルで、画面サイズは30インチから100インチまで可能となっています。また、明るさを示すルーメンは300ルーメンとなり、明るさを感知して自動に調整するDLP機能や細かい字も読めるHD画質も搭載されています。

キャンプ向けのモバイルプロジェクターは明るさや持ち運びやすさで選ぼう!見出し

Photo by Alagu.

今回はキャンプ向けのモバイルプロジェクター17選をご紹介しましたがいかがでしたか?キャンプはアウトドアを楽しむ方も多いと思いますが、開放的な屋外で好きな映画や動画を楽しむこともできるので、ぜひプロジェクターを活用してキャンプの楽しみを広げてみませんか?

投稿日: 2020年12月1日最終更新日: 2020年12月1日

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