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電動アシスト付きの屋根付き自転車がおすすめ!雨や風の日でも快適走行!

電動アシスト付きの屋根付き自転車がおすすめ!雨や風の日でも快適走行!
投稿日: 2022年7月15日最終更新日: 2022年7月15日

自転車に乗る際に困ることの一つが、雨や雪などの悪天んこうで使えないことです。この悩みを解決するものとして近年人気なのが屋根付き自転車です。そこで屋根付き自転車の中でも特に電動アシスト付きのものを中心におすすめポイントや特徴を紹介します。

口コミ人気が高い電動アシスト付きの屋根付き自転車を紹介!見出し

Photo bysipa

子どもを乗せる機会が多い方など、近年、電動アシスト自転車はとても便利と人気となっていますが、自転車なので、天気予報によってはどうするか迷う方も多いのではないでしょうか。そこで近年注目を集めている屋根付き自転車を紹介します。

電動アシスト付きの屋根付き自転車の特徴見出し

Photo by taquai

買い物の荷物がたくさんある時や坂道を上がらなければならない時など、電動アシスト自転車は乗りやすさが違うと言われます。しかしそもそもが自転車ですから、雨や雪が降っている時、風が強い時などは基本的に乗ることは難しいです。

特に近年ではゲリラ豪雨のようなことも頻繁になってきて、自転車で出かけた先で突然雨に降られて途方に暮れたという経験がある方も多いのではないでしょうか。このような時に自転車に屋根があればと感じるものです。

雨や雪の時など天候が多少悪い時でも乗ることができる自転車、それが屋根付き自転車です。電動アシスト付きのものも多く、多少の風があるときや坂道で余裕で乗ることができるタイプもあり、人気となっています。

ロタクシーと同じタイプの自転車

Photo by iyoupapa

とはいえ、屋根付き自転車はまだそれほど一般に普及しているものではないので、屋根付き自転車と言われてもどのようなものなのか、イメージができないという方も多いかもしれません。

ベロタクシーという乗り物をご存知でしょうか。観光スポットなどで運転されている乗り物ですが、このベロタクシーこそ、今人気が高まっている電動アシスト付き屋根付き自転車なのです。

現在観光地などにあるベロタクシーは、もとは電動アシスト付きの自転車なのですが、道路状況や乗る人数に合わせて運転しやすいように改良が加えられており、電動アシストシステムのオンオフなどを手もとでできるなどの違いがあります。

このベロタクシーは三輪の自転車に卵型のフレームがついています。このフレームは、屋根付き自転車の屋根の部分になるのと共に、走行時の空気抵抗を小さくする働きがあります。

フレームも客席一体型になっていて、しっかりと固定することで、自動車などと接触するという万が一の時にも乗客を守る働きも持っています。もちろん雨や雪などのちょっとした悪天候にも十分に対応しています。

このように電動アシスト付き屋根付き自転車は、人と環境に優しい乗り物として観光地のタクシー代わりなどとしても使われるようになり、少しずつ知られるようになってきています。

雨・雪・風の日に便利

Photo by [cipher]

電動アシスト付き屋根付き自転車がその威力を最も発揮するのは、雨や雪、風などの悪天候の時です。そもそも自転車の弱点は、雨や雪、風が強い時には乗ることができないところにあります。

傘さしの片手運転は多くのところで法律上禁止となっていますし、そもそも自転車を片手運転するのはとても危険なことです。カッパなどを常に用意している方はそれほど多くありません。

出発の時には雨も雪も降っていない、風も吹いていないのに、帰りに降られて困った、ずぶぬれで帰ったという経験がある方もいるでしょう。このような時こそ、屋根付き自転車がおすすめの時と言えます。

屋根付き自転車と言っても、後で述べるようにいろいろなタイプのものがあります。文字通り屋根だけがついているタイプや、全体を大きくフレームで覆うようになっているものなどがあります。

タイプにより雨や雪、風がどの程度遮断できるかには差があるものの、普通の自転車よりも濡れにくいのは確実です。雨や雪が降る日でも自転車が使いたいなら、屋根付き自転車はおすすめの選択肢の一つと言えるでしょう。

ただし、屋根付き自転車は海外製のものが多く、商品によっては日本では法律上自転車の扱いにならないものもあります。購入する際にはそのあたりはしっかりチェックすることをおすすめします。

日よけにもなる

Photo by seiji__

雨や雪などが降ってくるとき、屋根付き自転車がおすすめであるということはすぐにイメージできるでしょうが、実は直射日光が強い時もこのタイプの自転車は人気です。

屋根があるということは、雨や雪、風といったものだけでなく、直射日光もまた遮ってくれるものです。つまり夏の暑い時などでも、屋根付き自転車なら安心して乗ることができるのです。

特に近年は夏の気温があがり、さらに荷物を積んだ自転車で炎天下を移動するのは厳しくなってきています。電動アシストなので荷物を積んでも軽く、さらに屋根付き自転車で楽に移動することができるでしょう。もちろん日焼け防止も期待できます。

また逆に、屋根付き自転車は冬の寒い時にも人気です。先ほど雪と述べましたが、もちろん雪が完全に積もった状態ではいかに電動アシストとは言え、自転車は危険です。

しかし雪がちらつく程度で、道に雪がない寒い日の場合、屋根付き自転車ならば、雪で濡れるのを防ぐだけでなく、寒風を遮ってくれるため、ある程度までならば寒さに震えることなく移動をすることが可能になります。

今まで自転車で移動するのが難しかった雨や雪の日、風が吹く日に寒い日、暑い日でも、屋根付き自転車ならかなりの範囲で移動することができるでしょう。それだけ汎用性が広いということにもなりそうです。

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電動アシスト付きの屋根付き自転車の種類見出し

Photo byjuergen-polle

さて、先ほども少し触れたのですが、一口に電動アシスト付き屋根付き自転車と言っても、いろいろなタイプのものがあり、それぞれにおすすめのポイントがあります。

ですから、実際に電動アシスト付き屋根付き自転車に乗りたいという場合、その特徴と自分の使い道を考え合わせて選ぶことで、より使いやすいタイプを選ぶことができるでしょう。

なお、電動アシスト付き屋根付き自転車には現在、大きく分けて3つのタイプがあります。その点についてそれぞれ紹介していきましょう。

車のようなタイプ

Photo by shibainu

先ほど、電動アシスト付き屋根付き自転車の代表例として、ベロタクシーを紹介しました。このベロタクシーは自転車の表面を大きなフレームのようなもので囲む形になっていて、見た目は小さな車のような形をしています。

車のような形と述べましたが、車輪も普通の自転車のように二輪ではなく、三輪や四輪のものがあり、その分普通の自転車よりも安定性があるのがおすすめポイントです。つまり複数人で乗っても安全に移動できるのです。

また、先ほどベロタクシーで述べたように、車のような形になっている場合、全体が覆われているため、雨や雪、風などの外の気象条件の影響がほとんどありません。地面さえ問題なければ、いつでも乗ることができます。

このタイプの電動アシスト付き屋根付き自転車は、サイズも車に比べコンパクトであり、ガソリンを使うこともないため、環境に優しい乗り物として今後一般に普及していくと言われています。

気になる乗り心地に関しても、車のような作りにしていることもあって、もとが自転車とは考えられないほどにいいものが多いのも評価が高いところです。一年を通して自転車に乗りたいという場合にはこちらをおすすめします。

ワイパー付きのタイプ

Photo byDibjo

雨や雪などが降っている時に乗ることができるのが電動アシスト付き屋根付き自転車の人気のポイントですが、車で雨の時に運転すればわかるように、降水がある場合、視界がどうしても遮られがちです。

そこで近年、ワイパーがついた電動アシスト付き屋根付き自転車が登場しています。フロント部分につけられたアクリル板にワイパーがついていて、雨や雪などがついた時に取り除くことができ、安全に運転することができる点がおすすめです。

ただし、車と違い、屋根付き自転車はあくまでも自転車なので、ワイパーは手動になります。そのため車と同じように気にせずに使えるというわけにはまだいかないようです。

Photo byguvo59

ワイパー付きの電動アシスト付き屋根付き自転車は数があまりないですが、手動のワイパーを取り付けられる場合もあるので、実際に使って雨風の時など気になるようであれば、探してみるのもおすすめです。

いずれにしてもワイパー付きの屋根付き自転車は種類としては少ないです。これから屋根付き自転車の普及に伴い、増えて行くかもしれません。

屋根を自転車に取り付けるタイプ

ベロタクシーなどのように小型の車のような形をした電動アシスト付き屋根付き自転車は、確かに快適に乗ることができますから人気が高いタイプです。近年では観光地などでも使われているほどです。

しかし現実問題として、そういった観光地などでは見たことがあるけれど、実際に一般道では見たことがない、そもそもどこで購入できるのかわからないという方も多いでしょう。その点ではまだ一般的とは言えないかもしれません。

実はここまで大がかりにしない屋根付き自転車というのも存在します。それが屋根部分のみを取り付けるタイプのものです。

これは電動アシスト自転車の前かごと荷台の部分を利用して、屋根のようなカバーを付けるタイプです。そのため電動アシスト自転車を持っているという方ならば、それに取り付けて屋根付き自転車にすることができます。

この屋根の取り付けに関しても、自転車店で付けることもできますし、自分でDIYをすることもできるので、ずっと手軽に屋根付き自転車にすることができる点が人気のポイントです。

雨や雪、風の日でも自転車を使わなければならない、でもそのために車のようなタイプのものを買うのは少し大変という場合、この方法を考えてみてもよいでしょう。

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四輪・二輪の電動アシスト付きの屋根付き自転車見出し

ここまで述べてきたように、電動アシスト付き屋根付き自転車は近年人気が高まっており、海外製の物や日本製の物など、さまざまなタイプのものが販売されるようになってきました。

そこでその中でも二輪と四輪のタイプのもので、特に人気の高い電動アシスト付き屋根付き自転車について、そのおすすめのポイントや特徴などについて紹介しましょう。

DryCycle(四輪)

こちらの電動アシスト付き屋根付き自転車は、そもそも車輪が4つあり、かなり車に近いタイプの自転車となっています。イギリスで作られ、安定感があるのが特徴です。

屋根の部分ははねあげて使うこともでき、もちろん荷物もたっぷり運べます。さらに夜間の視認性を高めるためのライトもしっかりしており、より安全に利用することができる点もおすすめです。

しかも電動アシスト走行では25キロのスピードが出ますし、ボディも硬く、衝突試験もクリアしています。値段は高いですが、それだけの価値がある商品と言えるでしょう。

コロポックル(二輪)

ふつうの電動アシストタイプの自転車に屋根がついたものがいいというなら、こちらのタイプがおすすめです。こちらの商品は電動アシスト自転車の前かごと荷台にかけて屋根がついたような形です。

基本の形は二輪の一般的な電動アシスト自転車であり、上の屋根だけを取り付けることができます。そのためすでに電動アシスト自転車を使っているという方でも簡単に屋根付き自転車にできるというメリットがあります。

DIYで付けることもできるのですが、店舗が大阪のあべのハルカスの近くにあり、持っていけるなら無料で設置してもらえるのがありがたいところです。当然値段も安く、気軽に屋根付き自転車を入手したい方におすすめです。

可愛い三輪の電動アシスト付きの屋根付き自転車見出し

現在、電動アシスト付き屋根付き自転車の主流のタイプは三輪タイプです。三輪タイプは種類も豊富であり、いろいろな国で開発されているため、好みのものを探しやすいという利点もあります。

三輪なので自転車としての安定感もありますし、荷物などを積むことができたり、商品によっては複数人が乗ることができたりするものもあり、その分使い勝手もよくなっています。

その中でも全体の形や色などがかわいらしいタイプは人気が高く、特に女性に好まれるタイプとなっています。かわいらしいタイプで人気の三輪電動アシスト付き屋根付き自転車を紹介します。

Barbagallo X01

オーストラリアのパースに拠点があるメーカーで作られたこちらの電動アシスト付き屋根付き自転車は、安全、快適、スタイリッシュというコンセプトで作られていて、とても乗りやすいおすすめの商品です。

この屋根付き自転車をデザインしたのはイタリアの建築家の方で、それだけにおしゃれな雰囲気でありながらしっかり荷物が乗せられるなど機能性の面でも優れています。

4時間の充電で70キロほど走行できるという効率のよさも魅力で、たくさん荷物を運びたいという方にもおすすめです。その分値段は高いので、よくチェックすることをおすすめします。

Veemo

こちらの電動アシスト付き屋根付き自転車は、カナダで大人気となっているタイプの商品です。バンクーバーなどでは、シェアリングでも使われるほどに広く知られており、多くの方が利用しています。

こちらの商品は見た目は小さな車のようであり、ドアをしっかり閉めれば雨や雪はもちろん、風もしっかりと遮断します。そのため悪天候でも安心して使えるのが人気のポイントです。

なんと1回の充電で100キロも走ることができるほどに効率もよく、安全性が重視された堅牢な作りも安心感があり、使い勝手のよさにつながっています。

Ego

こちらの電動アシスト付き屋根付き自転車は、2015年の末に発売が開始されました。レモンのような色合いと形がかわいらしく、人気の商品です。

こちらの特徴はバイクモードと電動アシストモードがあり、乗る場所により選ぶことができる点にあります。バイクモードだと時速32キロで48キロほど連続で走ることができます。

ただ、そのために日本の法律では自転車の扱いにはならないので、乗りたい場合はナンバーを取得し、バイクとして乗る必要があります。事前に確認をおすすめします。

PEBL

こちらの電動アシスト付き屋根付き自転車はアメリカで量産されている商品で、かなり購入しやすい商品として人気となっています。乗る人がシェルのようなもので囲まれた形で、完全に扉も閉めると雪の日でも安心です。

またこちらの商品は、カラーバリエーションがとても豊富であり、さらにこのシェルが大豆のエポキシ樹脂や麻布で作られているという環境に配慮した点も人気のポイントです。

性能もよく、後部にカーゴスペースがあり、大荷物でも運べるほか、後部座席に大人1人もしくは子ども2人が乗れる点も使い勝手がよくおすすめの点と言えるでしょう。

かっこいい三輪の電動アシスト付きの屋根付き自転車見出し

三輪タイプの電動アシスト付き屋根付き自転車には、かわいいタイプのほかにかっこいいタイプももちろんあります。こちらのタイプは男性の方でも気軽に利用できるということで人気となっています。

こちらもかっこいいと評判になっている、人気の商品をいくつか紹介します。ぜひいろいろ見比べて、好みのタイプのものを選んでください。

Virtue Pedalist

こちらの電動アシスト付き屋根付き自転車は、アメリカのサンディエゴで2014年ごろに生まれた商品です。人気の車のおもちゃのような形がかわいらしいと評判もよいです。

外観は小さな車という感じですが、中を見ると三輪自転車がすっぽりとおさまったような形になっていることがわかります。そのため安定感があり、乗り心地がいいのもおすすめポイントです。

また車内の前の部分にかごがついており、買い物袋などの荷物を入れて運ぶのにも便利になっています。

本体の重量は90キロとかなり重いのですが、電動アシスト機能で運転もしやすく、またバッテリーを使うことで80キロ程度まで運転することができるという点も使い勝手がよいところです。

ふだん重い荷物を自転車で持ち運んでいるという方であれば、乗りやすく使いやすい電動アシスト付き屋根付き自転車であり、全体が包まれているため、雨や風の時でも安心して乗ることができるでしょう。

Ginzvelo

こちらの電動アシスト付き屋根付き自転車は、2015年から限定生産で販売されていますが人気が高く、なかなか入手できないと評判になるほどです。

特徴は形にあります。卵型をしており、寝そべったような姿勢で乗るタイプとなっています。近未来の乗り物のような雰囲気がある点が人気で、価格も比較的手ごろと言われます。

電動アシストのほかにモーターでの走行をすることもでき、その場合は最高時速が32キロ、1回充電するとなんと120キロから160キロも走るというのですから、コスパの面でもとても優秀な商品と言えるでしょう。

ヤマハ 05GEN

電動アシスト付き屋根付き自転車はアメリカなどの海外製品が多いのですが、日本製の物として人気となっているのがこちらです。

電動アシスト付き屋根付き自転車はどれもけっこう大きい商品が多い中にあり、こちらは全体の作りがとてもコンパクトなのが特徴です。体をくるむ「衣」がイメージになっていて、日本らしい繊細なデザインです。

独特な形のルーフはいらない時は折りたたむこともできますし、風も受けにくい形状になっているため、とても乗りやすいです。おしゃれな雰囲気のものを探している方におすすめします。

Schaeffler ESSENZ

オーストリア生まれのこちらの電動アシスト付き屋根付き自転車は、何といってもスポーティな形がおしゃれと評判です。屋根だけの開放的なデザインで風を切って走る感覚が感じられます。

また乗り降りも簡単であり、全体に屋根がついたタイプに比べ値段も比較的手ごろという点もおすすめポイントと言えます。

ただ、日本ではまだ販売されていないため、入手がやや困難であることが気になる点です。人気によっては近々日本でも入手しやすくなるかもしれません。

電動アシスト付きの屋根付き自転車は悪天候の日におすすめ!見出し

Photo byfbenedict

電動アシスト付き自転車は近年人気が高く、多くの方が乗っていますが、さらに屋根付き自転車になると幅広い天候に利用できるため、さらに使い勝手がよくなります。よく自転車を使うならぜひ電動アシスト付き屋根付き自転車をチェックしてください。

投稿日: 2022年7月15日最終更新日: 2022年7月15日

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