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ワームの種類・特徴と釣り方をレクチャー!初心者でもできる付け方も解説!

ワームの種類・特徴と釣り方をレクチャー!初心者でもできる付け方も解説!
投稿日: 2022年7月27日最終更新日: 2022年7月27日

ワーム釣りは釣りの基本ですが、ワームの種類は多く初心者にはハードルが高いと感じることがあります。そこでワームの種類や特徴、針の種類や付け方、アクションなど初心者向けに分かりやすく解説します。ワームで釣れる魚もご紹介します。

ワームの種類と特徴見出し

Photo bymirandableijenberg

ワームとはルアーの一種で、柔らかい樹脂やゴム素材でできているため、「ソフトルアー」や「ソフトベイト」と呼ばれることがあります。ルアーは魚の形をしているのが一般的ですが、ワームはミミズや芋虫のような形をしています。

ミミズといってもワームの形や色、大きさは豊富で、中にはミミズには見えないものもたくさんあります。ワームの付け方や釣り方のポイントは、実際に生きているかのように見せることです。ワームの種類や付け方、釣り方についてご紹介します。

グラブ系ワーム

グラブ系ワームは芋虫のような胴体に長い尻尾(テール)が付いているのが特徴で、水流によってテールがひらひらと動き、魚を誘います。

テールが1枚付いているものを「シングルテールグラブ」、2枚付いているものを「ダブルテールグラブ」、テールがないものを「イモグラブ」と呼びます。

グラブ系ワームは定番ワームで、サイズや形が異なるものが豊富に揃っています。何もアクションをしなくてもワームのテールが動くので、釣り初心者にも扱いやすいワームといえるでしょう。

ストレートワーム

ストレートワームはその名の通り、まっすぐに伸びた形状が特徴のワームで、見た目がミミズにそっくりです。ゴカイのように複数の足が並んだストレートワームもあります。

全体的にソフトで、水流を受けるとひらひらと動きます。3cmほどの短いものから30cmくらいの長いものまであり、釣りたい魚に合わせて選びます。

扱いが簡単で初心者にもおすすめです。中には匂い付きのものもあり、他のワームで釣れない時でも、ストレートワームを使うと釣れることがあります。

カーリーテールワーム

カーリーテールワームはグラブ系ワームとストレートワームを合わせたような形状をしているのが特徴です。胴体部分が比較的細く、グラブ系ワームのような長いテールが付いています。

カーリーテールワームはわずかな水流でもアクションを起こし、繊細な動きを活かした釣り方をしたい時におすすめです。

カーリーテールワームも種類が多く、細長い形状のものは「ロングカーリーテール」、大きなサイズのものは「ビッグカーリーテール」と呼ばれています。扱いやすく初心者にもおすすめです。

ピンテールワーム

ピンテールワームは、ピン(針)のような細い形状のワームで、細長いテールが付いているのが特徴です。小魚をモチーフにしたものやストレートワームのようにまっすぐなものなど種類が豊富で、様々な形やサイズが揃っています。

ピンテールワームは僅かな水流でも反応するのが特徴で、ロッドアクションを加えれば小刻みにピリピリと動きます。

小魚のようなリアルな動きをするので魚を誘いやすく、初心者やコンデションが悪くなかなか釣れないような時にもおすすめです。

スティックベイト系ワーム

スティックベイト系ワームは棒状のソフトなワームのことで、シンプルなストレートの形状からテールが付いた小魚のような形をしたものまで、いろいろな形状のものがあります。

スティックベイト系ワームは適度なウェイトがあり空気抵抗も少ないため、距離を飛ばしたい時におすすめです。

ストレートワームに似ていますが、ストレートワームほど柔軟性がなく水中ではあまり湾曲しないのが特徴です。釣り方のコツは、ロッドでアクションを付けて魚を誘うようにします。

シャッドテールワーム

シャッドテールワームの「シャッド」とは、北大西洋や地中海に生息する魚の名前ですが、日本では「小魚」という意味で使われています。シャッドテールワームは、くびれと突起があるテールが付いているのが特徴です。

テールは一般的に下向きで、水の抵抗を受けて左右に細かく振るようになっています。大きなアクションを付けなくてもフォールさせるだけで振動するので、初心者にも扱いやすいワームです。

シャッドテールワームはボディが丸みを帯びているものや、フラットな形状のものなど様々なタイプがあります。

パドルテールワーム

パドルテールワームは、丸いボディにボートやカヤックを漕ぐときに使うオール(パドル)のようなテールが付いているのが特徴です。

パドルテールとありますが、実際にはザリガニやエビをイメージして作られたもので、水流を受けるとテールがザリガニやエビのハサミのように大きく動きます。

パドルテールワームは、以前はよく使われていたのですが、最近はあまり使われず、新作はほとんど出ていません。しかしアクションが簡単で、初心者にも使いやすいワームです。

クロー・ホグ系ワーム

ホグ系ワームとはアームやパドルテールなどが付いたワームのことで、「ホッグ系ワーム」と呼ばれることがあります。

その中で、クローワームはザリガニをイメージしたワームで、細身のボディにザリガニのハサミのような大きなアームが付いているのが特徴です。アームは2本付いているのが一般的で、中には細かい足や触角が付いているものがありリアルな形状をしています。

クロー・ホグ系ワームは様々な形状とサイズがあります。2~3インチのものが人気ですが、大型の魚を狙う場合は5インチ以上の物もおすすめです。

チューブ系ワーム

チューブ系ワームまたはチューブワームは、他のワームとは違い中が空洞になっているのが特徴です。細身のボディはチューブ状で、テールの部分はイカの足のような短冊状になっています。

チューブ系ワームは、空洞の部分に専用のワームを詰め、ボトムをシェイクして使います。基本的にバス釣り用のワームで、釣果が出やすく初心者にも使いやすいワームです。

以前は大変人気がありましたが最近はあまり見かけなくなりました。入手が難しいのですが、一つ持っていると便利です。

スイム(リアル)ベイト系

スイム(リアル)ベイト系ワームは、文字通り泳がせて使うルアーのことで、見た目も質感もリアルです。サイズが豊富で、3cmくらいの小さなものから30cmくらいの大きなものまで、様々なタイプが揃っています。

スイム(リアル)ベイト系ワームは、全体がソフトなものやヘッド部分のみハードなものなどがあります。水流を受けるとクネクネとリアルな動きをするのが特徴です。

リアルな姿をしてるためアピール力があり、他のワームではアタリが来ないときでも釣果があることが多いようです。

虫(バグ)系ワーム

バグとは「虫」という意味で、虫(バグ)系ワームは文字通り昆虫をイメージしたワームのことです。セミやトンボ、カナブンなどの昆虫をイメージしたものや、飲み込みやすいよう柔らかな素材を使ったものなど、見た目や質感にこだわったものが多く揃っています。

虫系ワームは水中に沈むタイプと、浮力があり水面に浮かぶタイプの2種類があります。ゆっくり沈んでいくものなど種類が豊富で、状況によって使い分けるのがおすすめです。

ワームでの釣り方見出し

Photo bypixel2013

ワームを使った釣り方では、ワーム、釣り針、仕掛けがポイントとなります。ワームの種類や仕掛けの種類は多く、初心者には覚えるのが大変ですが、狙いたい魚の種類によって組み合わせを変えるおすすめです。

ワームの種類や仕掛けの種類によっては釣果が大きく異なるので、適したものを選ぶようにしてください。

釣り方①魚に合ったワームを選ぶ

Photo by Phillip Pessar

ワームは種類が多く、魚釣りを始めたばかりの初心者は覚えるのが大変と感じるかもしれません。しかし魚に合ったワームを選ばないと、釣果を上げるのが難しくなります。

ブラックバスなど小魚から甲殻類まで何でも食べる習性のある魚では、ワームの種類よりも状況を考えてワームを選ぶのがおすすめです。例えばザリガニが多く潜んでいるようなフィールドでは、クローワームを選ぶと釣果が上げられるでしょう。

メバルはワームで狙える代表的な淡水魚ですが、ピンテールワームやグラブワームがおすすめです。人気の回遊魚のアジは口が小さいため、ピンテールワームがおすすめです。

また、渓流釣りではイワナやヤマメが人気ですが、自然環境を守るためにワーム釣りを禁止しているところが多いので注意が必要です。

釣り方②仕掛けを設置する

Photo byTheDigitalWay

ワームを使った釣り方では、仕掛け(リグ)も重要なポイントになります。ワームは種類が多いのですが、仕掛けを覚えると釣り方にも幅が広がります。

同じワームを使っても、仕掛けが異なると釣果に大きな違いが生じます。仕掛けの種類もたくさんありますが、ワームを使った釣り方では次のような仕掛けがあげられます。

ノーシンカーリグ、ジグヘッドリグ、スプリットショットリグ、ダウンショットリグ、ワッキーリグ、キャロライナリグ、テキサスリグなどの仕掛けがあります。

ワーム釣りで使う針見出し

Photo byPIX1861

ルアーには針(フック)が付いていますが、ワームにはそれ自体に針が付いていないので、ワーム釣りをするためには魚の口に掛ける針(フック)が必要です。

ワームは種類が多いのですが、フックは基本的にオフセットフック、ジグヘッドフック、マス針の3種類で、魚種に関係なく使うことができます。ワーム釣りで使う基本的な針3種類についてご紹介します。

オフセットフック

オフセットフックは、ラインを結ぶアイのすぐ後にクランクがあり、弧を描くシャンクにつながる形状をしています。クランクがワームを留める役割をし、強い負荷がかかってもワームからフックがはずれることはありません。

オフセットフックは、ワームを取り付けた時に針がワームから飛び出さず、ワームのボディに隠すことができます。また、ラインアイとフックポイントが同じ高さに設定されているため、弱いフッキング力でも掛かりやすいのが特徴です。

ジグヘッドフック

ジグヘッドフックは重り(シンカー)と針が一体となったフックで、針の先に重りが付いています。ワーム釣りの基本となるフックで、海水・淡水、魚の種類に関わらず幅広く使うことができます。

ジグヘッドフックは針の先端に重りが付いているため、小型ワームを付けた時、水中での姿勢を保つことができます。そのため流れのあるエリアでも安定して使うことができます。

ジグヘッドフックには様々な種類があり、ヘッドの形や重さなどが異なります。ワームの大きさやシーンに合わせたタイプを選ぶようにしくてださい。
 

マス針

マス針は名前の通り、主にニジマスやフナなどのワーム釣りで使われる小型の釣り針のことです。ワームの付け方が簡単で、針が小さいためワームを付けた時に針の存在を隠すことができるのが特徴です。

シャンク部分が長く鋭い貫通力があり、小さな口でも掛かりやすくなっています。マス針も様々なサイズがあるので、使いたいワームに合わせて選んでください。最近はガードが付いたものや赤い色をしたマス針も販売されています。

ワーム釣りでの針の付け方見出し

Photo by Arbron

釣り餌の付け方は基本3種類です。ワームの種類や狙う魚の種類、フックの種類によって付け方は若干異なりますが、基本は同じなので3種類の付け方をしっかりと覚えてください。

釣り餌の付け方は、ちょん掛け・通し刺し・縫い刺しの3種類が基本となります。ワーム釣りではちょん掛けと通し刺しを多く使います。

オフセットフックの付け方

オフセットフックの付け方は、「ちょん掛け」と「通し針」の合わせた付け方になります。初心者は慣れるまで少し時間がかかりますが、針を出す位置をしっかりと覚えると簡単にできるようになります。

オフセットフックの付け方は、まずフックをワームの先端から差し込みます。クランクの長さ程度を差し込んだら抜き出し、次にフックのアイにワームの先がくるようにフックをスライドします。

続いてワームを軽く曲げ、フックを軽くワームに刺して完了となります。針先がワームの中に隠れるようにセットするのがポイントです。

ジグヘッドフックの付け方

ジグヘッドフックの付け方は、「通し刺し」と呼ばれる付け方が基本になります。付け方は簡単ですが、フックを出す位置をしっかりと確認しないとうまく取り付けられないので注意してください。

ジグヘッドフックの付け方はまず、ワームとフックを合わせ、差し込む位置と抜く位置を確認します。確認をしたら、次にワームの先端からフックをセットし完了となります。

フックを抜き出す位置が悪いとワームが曲がった状態になってしまい、スイミング姿勢が安定しないので気を付けてください。

マス針の付け方

マス針の付け方は「ちょん掛け」と呼ばれる付け方が基本です。「ちょん掛け」の付け方はとても簡単で、初心者でも楽に行えます。この付け方を応用したものに、ワッキー掛けやネコ掛けなどがあります。

マス針の付け方は、まずワームとフックを合わせ、差し込む位置と抜き出す位置を確認します。次にワームの先端にフックを差し込んでセットし、完了となります。この付け方はワームを自然に動かすことができ、魚に対するアピール力を増すことができます。

ワーム釣りで釣れる魚見出し

Photo by ewan traveler

ワーム釣りでは、淡水魚、海水魚どちらでも狙うことができます。淡水魚で狙える魚はブラックバス、雷魚、ブルーギル、ナマズなどがあげられます。

海水魚ではメバルやカサゴ、アジ、シーバス、セイゴ、ソイ、カレイ、アイナメ、ヒラメ、マゴチなど多くの魚がワーム釣りで楽しめます。釣り場や狙いたい魚の種類に合わせてワームを選ぶようにしてください。

根魚

根魚(ねざかな)とは別名ロックフィッシュとも呼ばれ、ブロックや岩、敷石の隙間など障害物の際に生息している魚のことです。主な根魚に、カサゴ・メバル・キジハタ・アイナメなどがあります。

根魚は季節や時間を問わずいつでも狙うことができ、障害物がある防波堤や釣り公園などから手軽に楽しめるため初心者にもおすすめです。

根魚の釣り方はジグヘッドを使ったワーム釣りでも楽しめます。堤防などから根魚を狙う場合は、2~3インチのワームがおすすめです。できれば異なるカラーのワームを用意し、状況に合わせて使い分けるといいでしょう。

ブラックバス

ブラックバス釣りはゲーム性があり、初心者もチャレンジしたい釣りの一つです。ブラックバスは淡水魚で、川や湖に生息しています。自然を楽しみながら釣りができるのが魅力です。

ブラックバスは何でも食べる魚で、特にどのワームがおすすめということはなく、状況によって判断し使い分けるのがおすすめです。できたら数種類のワームを用意しておくといいでしょう。

ブラックバス釣りで、初心者におすすめのリグはテキサスリグ、ノーシンカーリグ、ジグヘッドリグなどになります。おすすめの時期は、8月の終わりから10月頃です。

シーバス

シーバスは日本全国に生息していて、初心者でも気軽に釣りが楽しめる魚です。シーバスはスズキ科の魚で、川や海、汽水などに生息しており、おかっぱりや船釣りからのルアー釣りなどで楽しめます。

シーバスは一年中狙えますが、食べるのであれば脂が乗っている夏がおすすめです。シーバスをワーム釣りで楽しむ場合、ジグヘッドにシャッドテールやストレートテールなどをセットします。

その日の状況や時間によって釣果が期待できるワームの種類や色が異なるので、数種類を用意して試すのがおすすめです。

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ワーム釣りでのアクション見出し

Photo by Intermountain Region US Forest Service

アクションとはロッドやリールを操作し、ルアーやワームに動きを与える動作のことをいいます。ワーム釣りのアクションは種類が多く、様々なものがあります。

代表的なワーム釣りでのアクションフォール、リフト&フォール、ボトムクロール・ズル引きなどがあります。またそれぞれのアクションに適したリグもあります。アクションをマスターし、シーンに合ったワームの動かし方をするようにしてください。

フォール

Photo by asobitsuchiya

「フォール」とは別名「フォーリング」とも呼ばれているアクションで、ルアーなどが水中に落ちる様子を示しています。フォールには「フリーフォール」や「テンションフォール」などがあります

フリーフォールは、ルアーやワームが水面に着水したら動きに逆らわず、そのままルアーを垂直に降ろす方法のことです。フォールスピードが速いというメリットがあります。

テンションフォールはその反対に、ラインを張りながらワームやルアーを下す方法です。テンションフォールはラインが張っているので、フォール中のバイトが分かりやすいというメリットがあります。

リフト&フォール

Photo bystevepb

「リフト&フォール」とはルアーを上下に操る釣り方です。ルアーを上げることを「リフト」、下に落とすことを「フォール」といい、リフトとフォールを連続的に行うアクションを「リフト&フォール」といいます。

「リフト&フォール」を連続的に行うことで魚を誘います。動くエサに反応する魚も多く、シーバス釣りにも有効と言われています。

シーバスの興味を引くようカラフルなワームを使ったり、波動を発するバイブレーションプラグを使ったりするのもおすすめです。「リフト&フォール」は硬く長めのロッドがおすすめです。

ボトムクロール・ズル引き

Photo bybinguyen_16

「ボトムクロール・ズル引き」のクロールとは「這い回る」という意味で、底をずるずると引き寄せるアクションのことを指します。初心者にも扱いやすいアクションで、バス釣りにおすすめです。

「ボトムクロール・ズル引き」は主にワーム釣りに使うアクションで、ポイントはワームをしっかりと底に落とし、浮き上がらないようにゆっくりと引くことです。

初心者が「ボトムクロール・ズル引き」を行う場合は、テキサスリグやキャロライナリグなどを使うと、底の様子が分かりやすいのでおすすめです。

ワームは釣り初心者にもおすすめのアイテム!見出し

Photo by hiroooooki

ワーム釣りにおすすめのワームの種類や特徴、釣り方、針の種類、針の付け方などをご紹介しました。またワーム釣りで狙える魚やワーム釣りにおすすめのアクションも合わせてご紹介しました。

ワームは種類が多く、リグやアクション、針の選び方など初心者が覚えることがたくさんあります。ワーム釣りで狙える魚は多く、人気のシーバスやブラックバスも狙えます。少しずつワームの釣り方をマスターして、ワーム釣りを楽しんでください。

投稿日: 2022年7月27日最終更新日: 2022年7月27日

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