ワークマンの防寒ブーツ・シューズはコレがおすすめ！人気商品を厳選してご紹介！

その勢いはとどまるところを知らないワークマン。大型ショッピングセンターには必ずといっていいほど入っているほどです。そんなワークマンには防寒ブーツがたくさん！発売直後に売り切れとなることも珍しくないワークマンの防寒ブーツの中からおすすめのモデルをご紹介します。

ワークマンはもともと作業服や安全靴を扱っていただけあって、防寒や防水などの機能性に定評があります。また、それだけ機能性が高いブーツなのにもかかわらず安い値段にも注目したいところです。今回は値段はもちろん、サイズや展開されるカラーについても併せてまとめました。

防寒ブーツを探すときにまず考えたいのがロングブーツです。物理的に覆う面が広くなればなるほど防寒性が高まります。その分、重かったり足が曲げにくかったりする欠点があるロングブーツですが、ワークマンには軽量で柔らかい防寒ブーツも多く揃っています。

ワークマンのウィンターLIGHTブーツは、名前にもLIGHTとあるようにとにかく軽量なのが人気です。中は暖かいボアインソールですので寒い冬でもたくさん歩けるうえ、撥水加工されていますので急に雨や雪になったときでも問題ありません。

ワークマンのウィンターLIGHTブーツのサイズはS、M、L、LL、3Lの展開で男女兼用です。カラーはヘザーブラックとコヨーテの2色、値段は2,900円です。

日常の雨だけでなく、釣りやキャンプなどへ行くときのために一足持っておきたいレインブーツ。ワークマンの防水FEST(フェスト)ブーツのおすすめポイントは履き口がくるくると折り返せるようになっているので、季節やファッションに応じてデザインが変えられる点です。

おしゃれな細身シルエットなのでタウン履きにもぴったり。軽量で男女兼用のデザインです。サイズはS、M、L、LL、3L、カラーはスミクロとフォレストグリーンの2色です。値段は2,900円です。

特に釣りなどでがっつり濡れるのが予想できるときにおすすめなのが、ワークマンのシーラックス軽量カラーワークブーツです。ワークマンの従来品よりも25パーセントもの軽量化をしており、レインブーツにありがちな重みを感じないと話題になっています。

また、レインブーツは中が蒸れがちですが、鹿の子編み素材を採用しているので汗を吸収し、発散するスピードが高いのもポイントです。サイズはM、L、LL、3L、カラーはブラックとネイビー、値段は2,954円です。

フィット感の低いブーツで長時間歩くと疲れてしまいます。しかし、ワークマンのフィールドブーツアクティブにはロングブーツには珍しく足の甲の部分にストラップがついてますのでフィット感がかなり高いです。柔らかいゴムを使っているブーツなので、軽量なだけでなく弾力性も抜群。

立ったり座ったりが多いガーデニングなどにもおすすめの防水ブーツです。サイズはS、M、L、LL、3L、カラーはブラックとブラウン、値段は1,900円です。

最近では集中豪雨も多く、街歩き用にしっかりとしたレインブーツを用意しておく方も多いです。ワークマンのACT(アクト)ブーツ グリップモデルは、高さが約35センチあり、かなりの雨でも安心して歩くことができます。

一体成型のレインブーツなので水漏れしにくいのもポイント。細身のシルエットはおしゃれ重視の方にもおすすめです。サイズはS、M、L、LL、3L、カラーはカーキとネイビー、値段は1,500円です。

防寒面とおしゃれさを両立しやすいのがミドルブーツです。ワークマンにもミドルブーツが多く揃っており、中には毎年発売とともにほとんどのサイズが売り切れになる人気防寒ブーツもあります。気になるミドルブーツがあったら発売日を狙ってワークマンに足を運んでください。

ワークマンの防寒ブーツのもはや定番となっているのが防寒ブーツ ケベックです。毎年新しいモデルが出るたびに話題になる防寒ブーツで、2022年モデルは抗菌防臭加工がされたインソールを採用しています。

地面から4センチまでは防水、それ以外は撥水加工がついています。また、全体的に耐寒性が高いことでも人気ですが、より耐寒性を高めたい場合には履き口を絞っても使える万能ブーツです。

防寒ブーツ ケベックのサイズはSS、S、M、L、LL、3L、4L、カラーはブラック、フォレスト、ホワイトサーフェス。ホワイトサーフェスは、約5℃以下になると柄が変わるという特別な仕様です。値段は1,900円です。

防寒、防水に優れたワークマンのブーツの中でも、特に雪の上を歩くことを想定した防寒ブーツが防寒ブーツ 氷雪耐滑ケベックNEOです。ブーツの底にはなんとガラス繊維が配合されており、雪をしっかり踏みしめられます。

ブーツは防水で、抗菌防臭効果のあるインソールを採用。中わたにはたっぷり空気が含まれているので保温性にも優れています。サイズはS、M、L、LL、3L、4L、カラーはブラックとリフレクトネイビー、値段は2,900円です。

ワークマンの防寒ラークスハイランダーは、日常に履くのにおすすめのミドルブーツで、履き口にボアがついているので中に風が吹き込まずに暖かいです。接地面から7センチまでは防水になっているので、雨や雪でも安心。

防寒ブーツは固くなりがちですが、柔らかいラバーを使用しているので長時間歩いても足が痛くなりにくいと評判です。サイズはM、L、LL、3L、カラーはブラックとキャメル、値段は2,900円です。

ワークマンのミドルブーツの中でもとにかく暖かいと評判なのがDIA(ディア)高撥水裏アルミタウンブーツです。釣りなど防寒性を求めたいときにも対応できるほどの機能は、太陽光発熱繊維と吸湿発熱繊維を採用しているため。

また、DIA(ディア)高撥水裏アルミタウンブーツの履き口には、かなり大きな面ファスナーがついているので履いたり脱いだりがスムーズに行えます。サイズはS、M、L、LL、3L、カラーはラテとブラック、値段は2,900円です。

洗車やガーデニングなどのときにさくっと履けるブーツを探している方にはワークマンのフィールドブーツ ガーデンがおすすめです。ワークマン独自の配合率のゴムを使っており、つま先の部分が柔らかでストレスなく歩き回れます。

また、足首部分がやや絞ってあるブーツなので脱げにくいのもおすすめポイント。サイズはS、M、L、LL、3L、カラーはクロとマスタード、値段は1,500円です。

とにかく軽いブーツと話題なのがワークマンの防水フィールドブーツです。スッキリとしたシルエットなので街歩きにもおすすめですし、防水生地なのでどの季節にも使えます。

防寒機能はありませんが、高さが約24センチあるので冬でもかなり暖かいとのレビューも多くあります。サイズはM、L、LL、3L、カラーはベージュ、ブラック、値段は1,900円です。

寒さが本格的になってくると部屋の中でもスリッパでは防寒性が足りないことがあります。そんなときに人気のシューズがワークマンのHeya(ヘヤ)ルームブーツです。中わたですので防寒性が高いのはもちろん、まるごと洗えるので清潔感も抜群。

パソコン作業など足元が冷える際に使えるだけでなく、キャンプ時にテントの中で履くのにもおすすめのシューズです。アイボリーとフェードオレンジのサイズはレディースフリー、スモークブルーとイエローのサイズがメンズフリーです。値段は980円です。

足元は暖かくしたいけれど、重量感のあるデザインは避けたいという方にはショートブーツがおすすめです。特にワークマンは機能性に優れていますので、ショートブーツでも防寒性が高いと評判です。通勤に使いやすいモデルもあります。

防寒シューズと言えばボアが暖かいですが、そんなボアの良さを存分に生かしたシューズがワークマンの裏ボア2WAYサボサンダルです。内側が全面ボアになっているので防寒性抜群。寒い中、ちょっとそこまでコンビニに行ったりごみ捨てに行ったりするのにおすすめです。

シューズはかかとが踏めるような設計になっているので、キャンプなど脱いだり履いたりを繰り返す場面にもぴったりです。サイズはM、L、LL、カラーはブラック、マスタード、フォレストワイン、値段は980円です。

一見すると普通のスニーカーのような外見ですが、ワークマンのレイキャビク氷雪耐滑防水シューズには高機能が満載です。透湿防水フィルムを採用しており、接地面から6センチまでは防水使用です。

ワークマンオリジナルのガラス繊維配合のソールのおかげで滑りにくくなっているだけでなく、抗菌防臭加工もあるので毎日履きたい方にもおすすめのシューズです。サイズはS、M、L、LL、3L、カラーはブラックとグレー、値段は2,900円です。

キャンプなどに行ったときに気軽に履け、かつ防寒にも優れたシューズとして話題なのがワークマンのキャンパーモックです。撥水加工がしてあるので多少の雨にも安心ですし、甲ベルトがあるので動きやすいです。

キャンプにいくと炊事やキャンプファイヤーで火を扱うことが多いですが、キャンパーモックは防炎加工素材を採用しているので万が一火の粉がついても燃え広がりにくくなっています。サイズはS、M、L、LL、3L、カラーはブラック、ダークブラウン、値段は1,900円です。

ワークマンのトレッドモックECOは、ワークマン開発協力アンバサダーとの協力で出来上がったシューズです。植物由来の発泡素材を使っており、ちょっとした雨にも安心なだけでなく、汚れたときにもさっと拭けば汚れが落ちると評判です。

踵が踏めたり、持ち運べるように袋がついているなど、細かいオプションもたくさん！サイズはSS、S、M、L、LL、3L、カラーはブラック、コヨーテ、パープル、クラッシュデニム、値段は1,500円です。

防水仕様のシューズはカジュアルになりがちですが、ワークマンの防水サファリシューズは落ち着いたデザインなので仕事着にも合わせやすいと人気です。

履き口には合皮が採用されているので、肌に当たっても痛くならない工夫があります。サイズはS、M、L、LL、3L、カラーはブラックとオリーブ、値段は1,500円です。男女兼用です。

普通のスニーカーのような外見ですが、接地面から4センチまでは防水加工がされてるので雨が降っても安心なのがワークマンの防水シューズ フロストハイクです。アッパー部分は縫い目が無いように設計されているので、水が入り込みにくいです。

横ブレがしにくいようなスタビライザー設計もあるので、たくさん歩く方にもおすすめのシューズです。サイズは24.5cm、25cm、25.5cm、26cm、26.5cm、27cm、28cm、カラーはチャコールとホワイトフロスト、値段は1,900円です。

ちょっとそこまで買い物に行くのにも暖かいシューズが欲しくなるのが冬ですが、そんなときにはワークマンのスリッポンタイプのシューズがおすすめです。テントの中と外を頻繁に行き来するキャンプの際にも重宝すると人気のスリッポンタイプを2つご紹介します。

裏ボアLIGHT(ライト)スリッポンのグレージュは、ワークマンのアンバサダーとの開発協力作品です。スリッポンですのでさっと履けるのはもちろんですが、甲にはベルトがついているのでシューズのフィット感を自分の好きなように調整できるという利点があります。

裏ボアですので耐寒性があり、秋から冬のキャンプなどにもぴったり。持ち運びに便利な収納袋がついているだけでなく、ベルトをシューズのベルトを使えばさらにコンパクトにまとめられます。サイズはSS、S、M、L、LL、3L、カラーはブラックとグレージュ、値段は1,900円です。

とにかく耐寒性に優れたスリッポンとして人気なのがワークマンのDFBスリッポンです。DFBとは、DIAFIBERBALL(ディアファイバーボール)と呼ばれるワークマン独自の中わたを指し、太陽光発熱繊維と吸湿発熱繊維により高い発熱性を備えています。

さっと足を入れやすい角度のスリッポンで、ちょっとそこまでのお出かけにもぴったり。サイズはSS、S、M、L、LL、3Lで、カラーはブラック、ネイビー、ベージュ、メンフィス柄、グリーン、トライアングル柄と多色展開です。値段は1,500円です。

機能性が高くおしゃれで値段も安いブーツばかりのワークマン。冬の散歩を快適に過ごしたいのか、キャンプで使いたいのか、釣りなどかなり寒い場所で長時間使うのかによって選ぶブーツが異なります。ワークマンでぴったりの防寒ブーツを選び出し、楽しいお出かけにしてください。