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スノーボード・スキー用プロテクター13選!種類や素材など選び方も詳しく解説!

スノーボード・スキー用プロテクター13選!種類や素材など選び方も詳しく解説!
投稿日: 2022年10月11日最終更新日: 2022年10月11日

ウィンタースポーツとして人気が高いスノーボードやスキー。練習をする時にプロテクターを装着することで、大きなケガが防げる確率が高まります。スノーボードやスキーに適したプロテクターの選び方やおすすめのプロテクターをご紹介しましょう。

スノーボード・スキー用のおすすめプロテクターをご紹介!見出し

Photo byRi_Ya

スノーボードやスキーは人気が高い冬のスポーツですが、スキルを身に着けるまでは転倒することが多く、思わぬケガをすることがあります。プロテクターを身に着けていると、転んだ時に大きなケガを避けることもできます。

中・上級者でもスノーボードやスキーの大技を練習をする時に、プロテクターを用意しておくと安心です。本記事ではプロテクターの選び方やおすすめのプロテクターをご紹介します。

種類や素材・選び方も分かりやすく解説!

Photo byDanaTentis

プロテクターには、上半身用・下半身用の他、頭や手首などの部位を保護するタイプがあります。素材も様々な種類があり、初心者はどれを選んだらいいか迷ってしまうほどです。

本記事では、スノーボード・スキー用プロテクターの選び方のポイントもわかりやすくご紹介しますので、参考にして自分に合ったプロテクターを選んでください。

スノーボード・スキー用プロテクターの選び方・チェックポイント見出し

Photo by652234

スノーボード・スキー用プロテクターは種類が多く、初心者は選び方に迷ってしまうことがあります。そこで初めてプロテクターを選ぶ時に、重視したい選び方のチェックポイントをお伝えします。

選び方のチェックポイントは、種類・タイプ、素材、動きやすさの3点になります。それぞれについて詳しく見ていきましょう。

スノーボード・スキー用プロテクター選び方①:種類・タイプ

スノーボード・スキー用プロテクターの選び方でまず重視したいポイントは、守りたい部位に合わせて選ぶという点です。プロテクターは大きく分けると、上半身タイプ・下半身タイプ・手首や膝などのピンポイントタイプの3種類があります。

上半身タイプは背骨・肋骨・鎖骨・肘などを保護したい時、下半身タイプは臀部・尾てい骨・腰椎・骨盤・膝などを保護したい時に装着します。また上半身タイプや下半身タイプとは別に、手首や膝などをピンポイントで保護するタイプがあります。

スノーボード・スキー用プロテクター選び方②:素材

次にチェックしたい選び方のポイントは、スノーボード・スキー用プロテクターの素材です。プロテクターの素材にはナイロン・ポリエステル・ゲルなど様々な種類があります。

ナイロン・ポリエステル素材は伸縮性に優れ、動きの多いスノーボードに適しています。種類も豊富で、初めてプロテクターを使う人にとっても選びやすいでしょう。

ゲル素材は衝撃を吸収する効果が高く、他の素材よりも痛みが軽減されるという特徴があります。またメッシュ加工素材は通気性がよく、蒸れが少ないため快適に装着できるという特徴があります。

スノーボード・スキー用プロテクター選び方③:動きやすさ

Photo byPexels

スノーボード・スキー用プロテクターの選び方で、装着したときの動きやすさも大切なポイントです。ウェアの下に上半身タイプ・下半身タイプのプロテクターを装着する時は、縦横左右の4方向に伸びるストレッチ素材の製品を選ぶと体を動かしやすいでしょう。

スノーボード・スキー用のおすすめプロテクター<上半身 4選>見出し

上半身タイプのスノーボード・スキー用のプロテクターは、背骨・肋骨・鎖骨・肘などを保護するものです。上半身タイプのプロテクターには、ロングスリーブタイプ・シャツタイプ・ボーンガードタイプの3種類があります。

ロングスリーブタイプは一般的なプロテクターで、強度や素材が異なるものがたくさん出ています。シャツタイプは比較的ソフトな素材で作られているものが多く、初心者でも装着しやすのがメリットです。

ボーンガードタイプは背骨を保護するプロテクターで、硬質樹脂でできているのが一般的です。スノーボードで難しい技に挑戦する時におすすめです。

VAXPOT ボディープロテクター

Photo byAlpcem

VAXPOT(バックスポット)は、アマゾンや楽天市場などの通販サイトでよく見かけるスポーツブランドです。VAXPOTのボディープロテクターは長袖タイプで、鎖骨や肩、肘など上半身全体を保護します。

薄めの素材でスリムなシルエットなので、スノーボードウェアの下に装着してもあまり目立ちません。お手頃な価格で、初めて上半身用のプロテクターを購入する人にもおすすめです。

商品詳細

Photo byUp-Free

VAXPOT ボディープロテクターは、伸縮性の高いメッシュ素材で作られています。通気性がよく、汗をかいても蒸れにくく快適に着用できます。

クッション性の高い厚さ10mmの発泡スポンジ「NBRパッド」が全体に配置されていて、転倒の時に受ける衝撃をしっかりと緩和してくれます。

両脇はストレッチ素材になっていて、激しい動きでもパットがずれにくくなっています。前開きタイプなので、着脱しやすいのもおすすめのポイントです。

ARK スノーボード ボディプロテクター パッド付き 上半身 ジャケット

Photo byderwiki

ARK(エーアールケー)は大阪に本社を持つ日新産商が手掛けるブランドで、スノーボード用のプロテクターを専門に製造・販売しています。ARKの製品はスノーボードライダーの意見を取り入れていて、実用的で着心地がいいのが特徴です。

ARK スノーボード ボディプロテクターは長袖タイプの上半身用プロテクターで、軽くて動きやすく、耐久性の高い人気モデルとなっています。

商品詳細

Photo byadege

ARK スノーボード ボディプロテクターは、内側に「3Dエアーメッシュ」と呼ばれる素材を採用しています。チャイルドシートにも使われている素材で、クッション性が高く、外部の衝撃を効率よく分散する機能があります。

表地には速乾性・通気性に優れたポリエステル生地を使っていて、蒸れにくく快適に着用できます。パッドの一部は、内側のポケットから着脱することができ、必要な部分だけパットを付けることができます。

eb's ボディパッドジップ

フリー写真素材ぱくたそ

eb's(エビス)は、1994年に東京の恵比寿で誕生したスノーボード用品の専門ブランドです。日本人の体に合ったウェアや用品を適正価格で販売しています。

eb's ボディパッドジップは動きやすさを重視した、軽量の長袖タイプの上半身用フルジッププロテクターです。メンズはS~XLの4サイズ、レディースはS~Mの2サイズがあります。

商品詳細

Photo byPexels

eb's ボディパッドジップは、独自に開発したXRD素材を使っています。この素材は衝撃を受けると瞬間的にフリーズしてシェルを形成し、約9割の衝撃を遮断するという機能があります。

高い衝撃吸収能力に加え、通気性や耐久性、抗菌防臭効果があり、長い時間でも快適に着用できます。さらにボディパッドジップは上半身のパッドが動かないよう様々な工夫が凝らされていて、動きの速いスノーボードでも快適に使うことができます。

ヨロイ フィッタージャケット

Photo byrolfvandewal

ヨロイ(YOROI)はスノーボード・スキー用のプロテクターを専門にしているメーカーで、日本古来の鎧をモチーフにしたシリーズを製造・販売しています。キッズ・ジュニア向けの「鎧ワカシリーズ」にも力を入れていて、人気を集めています。

ヨロイ フィッタージャケットは、あえて前面のパッドをなくしたシンプルタイプの上半身用プロテクターで、ロングパンツやショートパンツと組み合わせて装着できます。

商品詳細

Photo byspinheike

ヨロイ フィッタージャケットは、独自に開発した素材「ハニカムメッシュライト2.5mm」を裏地に採用しています。衝撃時のショックを緩和する機能や体温を調整する機能があり、快適に装着できます。

また背中、肩、肘の部分には強度の高いYOROIパッドを装備していて、ケガのリスクが軽減できます。軽量で動きやすく、スノーボード初心者から上級者まで幅広いレベルの方におすすめです。

スノーボード・スキー用のおすすめプロテクター<下半身 4選>見出し

下半身タイプのスノーボード・スキー用のプロテクターは、臀部・尾てい骨・腰椎・骨盤・膝などを保護するものです。下半身タイプのプロテクターには、パンツタイプ・ロングタイツパンツタイプ・ヒップガードの3種類があります。

パンツタイプは最も一般的なもので、腰周りと太腿部を保護します。ロングタイツパンツタイプは膝部分を保護するニーガードと一体化していて、広範囲を保護できるのがメリットです。

ヒップガードは主に臀部を保護するもので、転ぶ回数が多いスキー・スノーボード初心者におすすめです。

HYSENM スキー スノーボード お尻プロテクター

フリー写真素材ぱくたそ

HYSENMはアウトドアメーカーで、スキーやスノーボード、サイクリング、スイミングなどのスポーツウエアやグッズをリーズナブルな価格で販売しています。

「スキー スノーボード お尻プロテクター」は下半身の臀部を保護するプロテクターです。価格が安く、下半身用のプロテクターを試してみたいという人にもおすすめです。

商品詳細

Photo byspinheike

HYSENM スキー スノーボード お尻プロテクターは、臀部のみを保護する下半身用のプロテクターです。一般的なプロテクターのようにパンツスタイルではなく、臀部にプロテクターを当てウエストと腿にベルトを回して固定します。

ベルトで固定するためウェアの上からでも装着が可能で、スノーボードの他にスケートやスケートボードなどにも使えます。しかしスノーボードのような激しい動きをすると、パットがずれる場合があるので注意が必要です。

ウミネコ UM-EP01 ヒッププロテクター

Photo byBugster

ウミネコ(UMiNEKO)はアウトドアグッズやスポーツウエアなどを製造・販売するメーカーです。低価格の商品が多く、手軽に購入できます。

ウミネコのヒッププロテクターはパンツタイプのプロテクターで、臀部・尾てい骨・腰・裏腿・外腿の下半身をしっかりとガードしたい時におすすめです。厚みは2cmあり、転倒しやすいスノーボードの練習でも安心して使えます。

商品詳細

Photo bypixel2013

ウミネコのヒッププロテクターは衝撃吸収性の高い素材「EVA」を使っていて、スノーボードで転倒した時に衝撃が分散されるため、ケガのリスクが軽減されます。アイスバーンの転倒でもヒップが保護されるので、安心感があります。

また前面は通気性のいいメッシュ加工が施されていて、蒸れにくく快適に装着できます。ソフトな素材で動きやすく、ウエストをマジックテープでしっかりと留めることができるので、ずれる心配もありません。

バックスポット ヒッププロテクター ロングタイプ

Photo bywoodypino

スポーツブランドのバックスポット(VAXPOT)からは、下半身全体を保護するロングタイプのヒッププロテクターが販売されています。長さは足首まであり、臀部、腰、膝にパッドが付いています。

スリムなシルエットで、スノーボードウェアの下に装着しても目立ちません。メンズは3サイズ、レディースは2サイズあり、体にフィットしたものを選ぶことができます。

商品詳細

Photo byGedde

バックスポット ヒッププロテクター ロングタイプは、パッドに「NBR」と呼ばれる特殊発泡スポンジを採用しています。クッション性が高く衝撃を分散・吸収するので、下半身のケガのリスクを軽減できます。

伸縮性の高い素材を使っているので、スノーボードやスキーのような動きの激しいスポーツでも、動きが妨げられず快適に着用できます。速乾性のある素材で、汗をかいてもべたつかず、常にドライな状態がキープできます。

ARK SPS ヒップロング

Photo by myasxfc

ARKはスノーボード用プロテクターの専門ブランドで、SPS ヒップロングは機能性の高いコスパのいい製品としておすすめです。

腰から足首まであるロングタイプのプロテクターで、下半身にぴったりとフィットするため、細めのスノーボードウェアの下に装着しても目立ちません。ヒップと膝下に柄が入ったおしゃれなデザインで、女性にも人気があります。

商品詳細

Photo byScros

ARK SPS ヒップロングは、EVA・PF-04FOAM・3D Air Meshの3層構造になっていて、それぞれ衝撃を分散・吸収する機能があります。通気性が高く速乾性も高いため、内部が常に快適な状態で使用できます。

ヒップと膝には厚みのあるパッドが使われていて、スノーボードやスキーの練習でも安心感があります。レディースはS~Lまでの3サイズ、メンズはXXS~XLの6サイズが揃っていて、ぴったりと合ったサイズが選べるのもおすすめのポイントです。

スノーボード・スキー用のおすすめプロテクター<頭 2選>見出し

ここからは上半身タイプ・下半身タイプとは別に、ピンポイントで部位を保護するスノーボード・スキー用プロテクターをご紹介してきます。最初にご紹介するのは、頭を保護するプロテクターです。

スノーボードで大技にチャレンジする時、上半身から落下すると頭や首を強く打つことがあります。頭を打つと大きな大ケガにつながるリスクが高いため、頭を保護するプロテクターを装着するのがおすすめです。

ノースピーク ヘッドパッド

Photo byAiky82

ノースピークは、スノーボードやスキーのウェアやグッズを中心に製造・販売しているアウトドアブランドです。スノーボードプロテクターから始まったブランドで、品質の高いプロテクターはスノーボードをする人達から愛用されています。

ノースピークのヘッドパッドはビーニー型で、単体で使用する他、ニット帽の下にかぶることもできます。メンズ・レディース兼用のフリーサイズで、カラーはブラックのみとなっています。

商品詳細

Photo byKrocmokocour

ノースピーク ヘッドパッドは後頭部にEVAパッドが入っています。EVAは柔軟性と弾力性に優れた素材で、衝撃を緩和する働きがあります。非常に軽く、寒い場所などでも硬くなりにくいので、スノーボード用としても最適です。

表地はポリエステル・ポリウレタン素材で、通気性が高く速乾性があります。濡れても乾きやすいので使いやすいでしょう。ノースピークからはおしゃれなニット帽がたくさん出ていて、スノーボードウェアとのコーデが楽しめます。

eb's スノーボード プロテクター HEADCAP PAD XRD

Photo byazulesnet

スノーボード用品の専門ブランドeb's(エビス)からは、スノーボード用のヘッドプロテクター 「HEADCAP PAD XRD」が販売されています。ビーニータイプのプロテクターで、伸縮性のある素材のためぴったりと頭にフィットします。

カラーはブラックで、SM・MLの2サイズがあります。スノーボードをする時にはニット帽の下に装着し、後頭部を保護することができます。eb'sからは上半身・下半身のプロテクターが販売されているので、合わせて揃えるといいでしょう。

商品詳細

Photo bynetster

eb's スノーボード プロテクターは、eb'sが独自開発したXRDパッドが後頭部に搭載されています。XRDパッドは軽量で柔らかく、高い衝撃吸収力があります。

またXRDパッド通気性に優れ、抗菌・防臭効果が高い素材のため、ニット帽の下にかぶっても快適に使用できます。おしゃれなニット帽と合わせてコーデを楽しんでください。

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スノーボード・スキー用のおすすめプロテクター<膝・手首 3選>見出し

Photo byMariakray

続いて、膝や手首を保護するスノーボード・スキー用のプロテクターをご紹介します。スノーボードやスキーの初心者で多く見られるのが、膝や足首、手首のケガです。滑りが安定していないため、転倒した時に思わぬ方向に体が向いてケガをすることがあります。

また中級者・上級者になると、スピードを出してアイスバーンで転倒するということもあります。膝や手首用のプロテクターを装着していると、ケガの予防になるのでおすすめです。

187 KILLER PADS KNEE PADS

187はアメリカのスケートボード専用ブランドで、プロテクターやヘルメットなどのセーフティグッズを扱っています。187 KILLER PADS KNEE PADSは、プロも愛用している人気ニーパッドで、スノーボードにも使用できます。

サイズはXS~Lサイズまで4サイズあります。膝回りを測って購入するのがおすすめですが、表示はインチになっているので間違えないように注意してください。ジュニアサイズも用意されています。

商品詳細

187 KILLER PADS KNEE PADSは、膝の部分に強度の高いパッドが付いています。 衝撃吸収性が高く、転倒した時に膝をしっかりと保護してくれます。PROモデルはパットの取り外しができるので、パッドが劣化したら交換するといいでしょう。

素材は強度の高いナイロンで、耐久性があります。シューズを脱がなくてもスノーボードウェアの上から装着できます。

Eternal Wings 膝プロテクター

Photo byKeithJJ

Eternal Wingsの膝プロテクターは、ウェットスーツなどに使われるネオプレーン素材で作られたニーパッドです。スノーボードの他、サイクリング、バレーボール、スケートボード、フィットネスなど多目的に使える便利なアイテムです。

ブラック・ブルー・ピンク・グレーの4色が揃っていて、サイズはMとLの2種類があります。価格も安く、予備に数枚用意しておくといいでしょう。耐久性が高く、速乾性のあるおすすめ商品です。

商品詳細

Photo bywoodypino

Eternal Wingsの膝プロテクターは、膝の部分に厚みのあるスポンジが入っています。スノーボードウェアの下に装着するタイプで、膝に当てたら上下をマジックテープでしっかりと留めてください。

肌に当たる部分はコットンなので、化繊にありがちなチクチク感もなく快適に装着できます。伸縮性のある生地なので、スノーボードでも動きにくいということはないでしょう。

ZEES リストガード

Photo byscooterenglasias

ZEES リストガードは手首を保護するソフトな素材のプロテクターで、スノーボードやスケートボード、インラインスケートなどのスポーツ、サイクリングやツーリングにもおすすめです。薄い素材なので、スケートボードの際はグローブのインナーとしても使えます。

サイズはMとLの2サイズで、カラーはブラックのみとなっています。手首と手のひらの周囲を測って購入してください。

商品詳細

Photo byivabalk

ZEES リストガードは、ウエットスーツに使われているネオプレーン素材で作られていて、手首に当たる部分に樹脂製のプレートが入っています。ソフトな生地で伸びがよく、手首にぴったりとフィットするのでサポート力があります。

またネオプレーン素材は家で水洗いができるので、いつでも清潔に保つことができます。耐久性が高く破れにくく、低価格なのもおすすめのポイントです。装着が簡単で、手軽に使えるプロテクターです。

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Photo byElf-Moondance

スノーボードやスキーをする時には、プロテクターを装着するとケガを予防することができます。プロテクターには上半身用や下半身用、手首や頭などピンポイントで保護するタイプがあるので、保護したい部位に合わせて選ぶといいでしょう。

本記事では、スノーボード・スキー用プロテクターの選び方やおすすめのプロテクターをご紹介しました。記事を参考にして、目的に合ったプロテクターを選んでください。

投稿日: 2022年10月11日最終更新日: 2022年10月11日

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