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スノーボードウェアをブランド別に紹介!メンズ・キッズ用など人気があるのは?

スノーボードウェアをブランド別に紹介!メンズ・キッズ用など人気があるのは?
投稿日: 2018年2月8日最終更新日: 2020年10月8日

1998年長野冬季オリンピックで正式種目となったスノーボードは、今や国内においても愛好家も含め約250万人はいるといわれ、そのスノーボードウェアもブランド品を中心に人気です。スノーボードウェアは海外ブランドも含め多くの種類があり、そのファッション性も多彩です。

スノーボードウェアブランドを徹底紹介見出し

1990年代後半から北米やヨーロッパを中心に人気を博してきたスノーボードは、日本国内においても競技人口250万人を誇るスノースポーツです。そしてそのスノーボードウェアも国産、海外を含め多くのブランド品があり、ファッション性豊かなものばかりです。ここでは人気メンズブランドの着こなし方、さらにキッズ用などの紹介をしていきます。

スノーボードウェアブランドの選び方見出し

スノーボードは、ある意味、気分を高揚させて挑むスポーツなだけに、技術と同様にウェアの要素も非常に重要なものになってきます。自分に合ったもの、自分が気に入ったもの、そして自然な動きを可能にしてくれて着こなしやすいものを着ると自然と気分も高揚して、一瞬の判断が要求されるモチベーションの維持には必要不可欠なことです。

スノーボードは、どちらかというと激しい運動が要求されるスポーツです。ぴったりとしたサイズで着こなすのは、それなりに格好が良くても動き辛かったりすると何にもなりません。ちょうどぴったりとした着こなしよりも、やや大きめのゆとりを持たせた着こなしというのが、スノーボードの激しい運動をこなす上では理想のサイズといえます。

GORE-TEXは高次元の優れもの素材

スノーボードをする上で一番の難敵は、寒さと雪に濡れることです。せっかく買ったウェアでも寒かったり、濡れたりしてはテンションが下がってしまいます。GORE-TEXは、防水耐久性、防風性、透湿性を高度な次元で兼ね備え、雨や雪、風から守ってくれる優れものの素材です。GORE-TEXを採用している商品はタグがついているのでそれを目安に。

ブランド品選びで一番悩ましいのが価格選びです。安いものは1万円前後から、高いものは5万円以上もするものもあります。高ければ良い素材で良い商品かというと、一概にそうとも限りません。海外ものも多く、送料、関税、その他経費が加算されて高くなっている場合もあります。要は機能性とどれだけ自分に合っているか、その辺の兼ね合いが大事です。

ブランド品購入の際に注意したいのが、特に海外ブランド品における正規の輸入品と並行輸入品の違いです。どう違うのかというと、並行輸入品とは、品物そのものは本物ですが保証がないということです。つまりネットなどで注文する際には、きちんとシリアルコードが記載され、保証書が付いているかどうか確認してから購入するようにしましょう。

スキーとスノーボードウェアの違い見出し

スキー用とスノーボード用のウェアの違いは、一般的に楽しむ上では機能的な違いは何らありません。どちらも防寒性や撥水性、防水性、それに動きやすい機能性という点では同じです。細かな点の違いはありますが、大きな違いといえば、スキーヤーはスマートな着こなしを求めますが、スノボの場合は、比較的ルーズな着こなしを良しとする傾向にあります。

スキーウェアは、多少厚手になってでも防寒性を求めるのに対して、スノーボードウェアは、ウェア下にプロテクターを付けることがあるので、着こなしや動きやすさを考えて薄目で大きめのサイズが好まれる傾向にあります。デザイン的にもこうした違いが出ます。特徴的なのは、ルーズな腰穿きと呼ばれるスタイルで膝の辺りに余裕を持た着こなしです。

スノーボードウェアの国産ブランド5選見出し

機能性と高品質だったり、スタイリッシュさと機能性だったり、と国産ブランドは、日本らしく細やかさと高品質を前面に出しているものが多いようです。さらにはデザイン性豊かなものも多く、そのままストリート用として着こなして出掛けていくを意識したものも数多く見られます。お洒落で品質の確かさの中からメンズ用国産ブランド5選を紹介します。

スノーボードウェア国産ブランド1:kissmark見出し

kissmarkは、日本のスポーツ用品大手「アルペングループ」のプライベートブランドです。スポーツとライフスタイルの垣根を取り払い、デイリーユースで使えるデザイン性にこだわっており、ストリート感覚の着こなしがその特徴です。スポーツアルペン、スポーツデポ、ゴルフ5などお馴染みのアルペングループの各店舗で販売しています。

テレビCMの好印象と認知度の高さで国内ブランドでは圧倒的な人気です。派手なキスマークロゴが印象的でメンズ用だけでなくレディース用も人気です。面白いのは、2003年まではメンズ用を意識して、鈴木あみ、小柳ゆき、石井智美の起用だったのが、2004年から童子-T、DragonAsh、サカナクション、GACKTと女性ファンを意識しているようです。

スノーボードウェア国産ブランド2:REW見出し

REWは、世界でその評価が高い日本発のプレミアムウェアです。風雪、大雨など悪天候の際に真の実力を発揮し、どんな過酷なコンディションにも対応しています。レインテストによるフルテープシーム加工を施し、ハイスペック生地の使用を最低限のスペックとしていて、メンズ用を中心にその独自のデザイン性も毎シーズン注目を集めています。

価格的にはやや高めですが、日本だけでなく世界中にその愛用者が多く人気のブランドです。人気の理由は、GORE-TEX採用で、寒くなく長い時間快適に滑ることができ、軽量で着こなしやすいシルエットであるということです。さらにオリジナリティ溢れる洗練されたデザインが長い間メンズ用を中心に圧倒的な人気を誇っている理由です。

スノーボードウェア国産ブランド3:YONEX見出し

YONEXは、1995年に「世界初。全身カーボン。」のキャッチコピーを掲げスノーボード業界に参入しています。MADEINJAPANにこだわり、高品質で独自の真似のできない革新的なスノーボードを生み出したYONEXは、今ではメンズ用ウェアからアクセサリーまでライナップする、日本のスノーボーダーに欠かせないブランドに成長しています。

ヨネックススノーボードウェアの特筆すべき性能は、その軽くて着こなしやすいストレッチ3層レイヤーにあります。伸縮性と吸湿性に優れたトリコットニット、濡れない、蒸れない高性能フィルム、軽量ストレッチ撥水加工の生地の3層構造で、さらには傷つきやすい箇所に通常の7倍の強度を持つ高強力ナイロンを採用したハイパフォーマンスウェアです。

チームヨネックスライダーの公式ムービーです。ヨネックスに登録しているチームライダーは、甘いマスクと野性味溢れるカナダのアントワンヌトゥルション、全日本選手権2017優勝の戸塚優斗、カナダ期待のヤングガン、マックスエバーハートなど名立たるメンバーが揃っています。その華麗でワイルドな滑りとウェアにも注目してご覧ください。

スノーボードウェア国産ブランド4:SP-design見出し

1988年に、日本で初めてスノーボードウェアを作った男と言われている水野忠俊のエディット社のブランドです。第1号のウェアが誕生した当時は、前身の「SPOOF」というブランドです。GORE-TEXをはじめとした機能素材を使用し、日本的シックなファッション性に富んだウェア作りに、根強いファンも多いようです。

1980年代半ばは、まだ滑れるスキー場がなく、ボードを売ってる店もほとんどなかった時代です。そんな時に日本で先駆的にスノーボードウェア作りを始めたのが水野忠俊氏。その水野氏がプロデュースするSP-designは、アメリカ主流の中、頑なに国産にこだわりオリジナルで着こなしやすい高品質のMADEINJAPANを世に送り続けてます。

スノーボードウェア国産ブランド5:AAHARDWEAR見出し

国産ブランドの中でも高い人気を誇るダブルエーハードウェア。ファッション性を追求したカジュアルなデザインとAAHARDWEARのロゴで、ひときわ目立つ仕上がりがその特徴です。初心者から上級者まで、メンズ、レディース、キッズなど幅広い層に支持されるブランドなので、何を買おうか迷ったらダブルエーハードウェアがおすすめです。

実にスノーボードウェアらしくない圧倒的なカジュアル感を放つブランドです。その独創的デザインがつくり出すラフな仕上がりは、メンズ用のワイルドな印象を出したい人におすすめです。スノーボードウェアのみに留まらずストリートウェアとしてもメンズ、レディース共に人気の高いファッション性抜群の国産ブランドのひとつです。

スノーボードウェアの海外ブランド見出し

2018年平昌オリンピックUSチームの公式ユニフォームは、真っ白のまるで宇宙服のようです。ウェアを提供しているのが業界老舗のバートン。海外ブランドは、このバートンをはじめアメリカ製が圧倒的に多く、ボルコム、セッションズ、エアブラスターなど人気ブランドが多いです。その人気のメンズ用海外ブランドの中から選りすぐりの7選を紹介します。

スノーボードウェア海外ブランド1:Burton見出し

バートンは、1977年に設立されたアメリカのスノーボード用品メーカーで、スノーボードが誕生した当初からスノーボードと共に歩んできた、業界を代表する老舗のブランドです。2014年ソチオリンピック、2018年ピョンチャンオリンピックでは、USスノーボードチームの公式ユニフォームを提供するなど、スノーボードの発展にも大きく貢献しています。

スノーボードの歴史は、まさにバートンの歴史といっても過言ではないほどの業界の雄、バートン。防水耐久性、防風性、透湿性を備えたGORE-TEXの素材やサスティナブルなbluesignの認証素材など業界最先端素材を使用した豊富なラインナップが揃っています。平野歩夢選手や平岡卓選手など日本を代表するトップアスリートも在籍しています。

スノーボードウェア海外ブランド2:QUIKSILVER見出し

クイックシルバーは、1970年にオーストラリアで創立したサーフブランドです。ブランドロゴは、葛飾北斎富嶽三十六景の「神奈川沖波裏」がモチーフになっています。元々サーフィンのブランドだけあって、横ノリのファッションやカルチャーに精通しているので、カッコイイデザインのメンズ用スノーボードウェアが主体になっています。

クイックシルバーのストレッチスノージャケットは、ファスナーカラーや素材及びカラー切り替えでリズミカルなデザインが印象的なジャケットです。表地にはメカニカルストレッチ素材、ナイロンリップストップ、裏地にはブラッシュドトリコットと軽量リサイクルタフタを使用。機能性重視のポケットなど多くの機能をセンス良くスッキリとまとめています。

スノーボードウェア海外ブランド3:airblaster見出し

エアブラスターは、2002年に米国オレゴン州で生まれたスノーボード用品のブランドです。ブランドロゴに使っているスケートボードをデザインしたロゴが印象的です。そのコンセプトは「常にワイルドであれ」。スノーボードをより楽しむために、シリアスに成り過ぎず自由なスタイルをクリエイトすることを前面に打ち出しています。

エアブラスターフリーダムシリーズのハンマークロス素材は、この素材に水を浸透させるには、30フィート以上の水の柱の水圧がかからないといけないとされています。いかに防水性に優れた素材であるかが分かります。また防水性だけでなく通気性にも優れた素材となっています。外見もスッキリとしてクールでカッコいいメンズ用ウェアです。

スノーボードウェア海外ブランド4:billabong見出し

ビラボンは、1973年にオーストラリアのサーフアパレルブランドとして生まれました。世界中のトップサーファーから支持されるキレ味のいいアグレッシブなデザインがその特徴で、デザイン性、機能性、フィット感に優れています。元々はサーフィンのブランドだったので、横ノリを愛する人たちが好むデザインに精通しています。

日本が誇る世界に認められたスノーボーダー布施忠。その布施忠をモチーフとしたシグネチャーウェア「TADASHI」モデルは、布施忠ファンだけでなく、世界中のスノーボーダーに人気のメンズモデルです。ワークウェアのアイデアから彼のライフスタイルを意識した要素まで細かいディティール、生地の選定、機能を取り入れた本物のアウターウェアです。

スノーボードウェア海外ブランド5:volcom見出し

1991年に南カリフォルニアでスタートした、サーフィン、スケートボード、スノーボードの3Sボードスポーツをカバーするアパレルブランドです。「真剣に打ち込むこと」をコンセプトに、独特なパンキッシュデザインを展開しています。ボルコムストーンと呼ばれる独自のアイコンは、ボルコムブランドを支持する者達のステイタスシンボルです。

国内のボルコムストアは、サーファーにも人気が高いことから、ららぽーと湘南平塚、片瀬海岸、をはじめ仙台、東京、横浜、名古屋、大阪、沖縄など全国に10店舗を構えています。中国四国、九州にないのがちょっと残念ですが、正規ディーラーやネット通販でも購入できます。ヒップホップ系ストリートファッションとしてもカッコイイブランドです。

スノーボードウェア海外ブランド6:sessions見出し

セッションズは、1983年にカリフォルニア州にオープンした小さなショップで生まれたブランドです。その後、名立たるライダーをサポートすることで、世界中のスノーボーダーが注目するブランドに成長しました。今や、老舗ブランドと呼ばれるようになっても、アウターウエアのイノベーターとして、ボヘミアンなライフスタイルを提唱し続けています。

セッションズは、誕生から30年余り経った今も、ジェイミー・リンをはじめ、マイク・ランケット、クリス・ローチ、アーロン・ヴィンセントといった強烈な個性のライダーをサポートして来た実績を活かしています。彼らの着こなし、ライディングスタイル、など常にライダー目線のモノ創りにこだわり、優れたアウターウェアの開発を続けています。

スノーボードウェア海外ブランド7:686見出し

シックスエイトシックスは、1992年にカリフォルニア州ロサンゼルスに誕生したブランドです。686のロゴと同様に、比較的シンプルでおしゃれなデザインが多く、革新的でありながら高品質な素材を使ったアウターウェアは、ストリートから山頂まで全てのスノーボーダーのニーズを捉え、今では全米でトップ3に入るほど多くのユーザーに支持を得ています。

686のTHERMAGRAPH機能は、程良い暖かさを保ち、20Kの耐水性にも優れています。カラーバリエーションもネオンカラーやアースカラーなど豊富に揃っています。特筆すべきは、斜めにデザインされたアシンメトリーなジップです。スタイリッシュなだけではなく、ライディング時の口元へのストレスをなくす着こなし抜群のフィット感が人気です。

686メンズ用ハイドラサーマグラフジャケットの商品説明の動画です。世界的に有名なスノーボーダー、サミールエベとマットワインハウスが、商品機能の説明をライダーの立場から見て説明をしています。サーマグラフの保温効果と斜めにデザインされたジップの着こなし感の良さなどの説明は、ライダーならではの視点でなるほど頷けます。

スノーボードウェアキッズ用見出し

キッズ用のスノーボードウェア選びは情報も少なく最適なウェア選びが大変です。そんな時に頼りになるのが、バートン社のキッズ用レンタル。スノーボードウェアからスノーボード、ヘルメット、バインディング、ブーツと一通り揃うので便利です。まずはレンタルから初めて使用しながら徐々にキッズに合ったものに買い揃えていってはいかがでしょう。

キッズ用で人気のブランド品は、Burton、quiksilver、Volcom、686、など海外ブランド品を中心に品質も確かで可愛いものが揃っています。キッズ用で大事なのは、特に安全面と防水防湿効果の高い機能性に優れた品質が求められます。その点から考えると、人気の高い海外ブランドのキッズ用品は品質面、機能性に優れて安心です。

バートンが制作した「BurtonKids」と題したバートンキッズスクールで学ぶキッズスノーボーダーが登場します。大人顔負けのライディングを見せるキッズ達に驚きです。カメラワークも凝りに凝った作りになっていて、映画感覚で楽しむことができます。幼少の頃からこの滑りを学んで行ってるとは、バートンのキッズ向けの貢献度はかなりのものです。

キッズ用には、海外ブランド品だけでなく、国産ブランドもヨネックスやダブルエーハードウェア、アールイーダブリューなど、高品質で機能性に優れたウェアが揃っています。大人顔負けのデザイン性に溢れ、格好良く可愛い商品などが多数揃っているので、メンズ、レディース、キッズ用と親子全員でブランド品を揃えるのもアリかも知れません。

スノーボードウェアのお手入れ洗濯は見出し

そもそもスノーボードウェアは洗濯できるのか、というと洗濯できます。まずはウェアに付いている洗濯表示を確認します。撥水加工のものは洗濯機で洗えないものもあるので洗濯前に確認が必要です。洗濯機が使えないものは手洗いでの洗濯になります。洗濯機が可能であれば、おしゃれ着洗濯用中性洗剤に浸け手洗いした後、洗濯機で洗い日干しで乾かします。

洗濯に使用する洗剤と撥水剤でおすすめなのが、NIKWAXの洗濯製品。洗剤は撥水生地用のテックウォッシュ、撥水剤は防水透湿生地用のTX.ダイレクトWASH-INを使って洗濯します。洗濯の際、自然乾燥でも簡単に安全で、通気性と耐久性を確保しながらすぐれた撥水効果をもたらします。特許成分撥水ポリマーTX.10iという洗濯用撥水剤が入ってます。

スノーボードウェアブランドを見つけよう見出し

スノーボードは1990年代後半に人気を博し、今や各地のスキー場において専用のゲレンデが出来るなど、徐々に一般的なウインタースポーツとして浸透しています。そのスノーボードのウェアは、国産ブランドだけでなく海外ブランドも含めて数多くの種類があります。どれを選ぶかは、それぞれに機能性やデザインなど自分に合ったものを見つけてください。

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立山連峰山麓に集まる富山のスキー場は積雪が豊富で、さらさらのパウダースノーが味わえます。雄大な山岳風景を背景に富山平野を見下ろすと、富山湾から能登半島までの絶景が広がります。スノーボードに合った斜面も多く、人気、穴場のスキー場を紹介します。
投稿日: 2018年2月8日最終更新日: 2020年10月8日

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