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おすすめのシャッド23選!基本の使い方をマスターしてバス釣りを楽しもう!

おすすめのシャッド23選!基本の使い方をマスターしてバス釣りを楽しもう!
投稿日: 2022年10月28日最終更新日: 2022年10月28日

シャッドはバス釣りには欠かせない基本ルアーで、様々なフィールドで活用できます。基本の使い方や選び方のポイントをご紹介します。また初心者向けのシャッドや潜行レンジ別におすすめのシャッドをご紹介しますので、参考にして釣りを楽しんでください。

口コミ人気が高いおすすめのシャッドを紹介!見出し

Photo bypixel2013

シャッドとは小魚の形をしたルアーのことで、バス釣りの基本アイテムとされています。シャッドはアメリカに生息する魚の名前で、欧米でラパラのルアー「シャッドラップ」が流行したことから、日本でもルアーの一種として広く知られるようになりました。

ミノーよりも小さく長いリップが付いているのが特徴で、自然界にいる魚のように動きが滑らかです。そのためバスに見切られることが少なく、幅広いフィールドに有効とされています。本記事では人気の高いおすすめのシャッドをご紹介します。

シャッドの種類と特徴見出し

Photo bymirandableijenberg

まず最初にシャッドの種類と特徴についてご紹介します。シャッドには大きく分けると、「フローティング」と「サスペンド」の2種類があります。それぞれ特徴が異なるので、シーンに合わせて使い分けるようにしてください。

フローティングの特徴

Photo bypaulbr75

フローティングタイプとは、シャッド自体に浮力があり水面近くに浮く種類のシャッドのことです。リトリーブ時に止めるとシャッドが浮き上がってくるので、障害物の多いフィールドで根がかりを避けながらバス釣りをしたい時におすすめです。

バス釣りではルアーをわざと障害物へ接触させ、バスの気を引くような使い方もあります。その際に根がかりをする直前にシャッドを浮き上がらせると、根がかりを回避することができます。ただしバスの動きがゆっくりな時は、あまり効果がありません。

サスペンドの特徴

Photo byharassevarg

シャッドにはもう一種類、サスペンドタイプのものがあります。この種類のシャッドは内部のウエイトバランスにより、リーリングを止めた時に浮きもせず沈みもせずその場に留まる特徴があります。

こちらの種類のシャッドは、バスの動きが鈍い冬場におすすめです。水温が低くいとバスの動きが緩慢で、フローティングタイプのシャッドではバイトが間に合わないことがあります。

シャッドの動きを止めてバスとの距離を縮め、タイミングよく捕食させるようにするのが、この種類のシャッドの使い方の基本です。

シャッドの選び方見出し

Photo bymirandableijenberg

ここからはシャッドの選び方のポイントについてご紹介していきます。シャッドは種類が多く、カラーやサイズ、潜行深度が異なるものが多く販売されています。初心者は、どれを選んだらいいか迷ってしまうことも多いのではないでしょうか。

シャッドを選ぶ時は、シャッドのウエイト、潜行レンジ、カラーなどをチェックして選ぶのがおすすめです。それぞれのポイントについて詳しく見ていきましょう。

ウエイトで選ぶ

Photo by asobitsuchiya

最初にご紹介する選び方のポイントは、シャッドのウエイトをチェックするという点です。ウエイトの基本は大きく分けると固定重心と移動重心の2種類があります。

固定重心とはウエイトがシャッドの内部に固定されているタイプのことで、水中の姿勢が安定し、自然な動きを見せます。デッドスローなど様々な使い方ができますが、あまり距離が飛ばないのがデメリットです。

移動重心のシャッドはウエイトボールが移動するタイプで、キャスト時は後方に、スイム時は前方へ移動します。そのため飛距離が出やすいのが最大のメリットです。しかし水中での姿勢が安定しないというデメリットがあります。

潜行レンジで選ぶ

Photo bymarca_propaganda

潜行レンジまたは潜行深度とは、ルアーを一定速度で引いた時、水面からどのくらいの深さを泳ぐかを数値で表したものです。シャッドルアーは最大潜行レンジが設定されているので、攻めたい水深によって使い分けるのがおすすめです。

潜行レンジの基本はSR・MR・DRの3種類で、バス釣りの際は異なる潜行レンジのシャッドを数種類用意しておくのが一般的です。

SRの特徴

Photo by Arbron

SRはシャローレンジまたはシャローランナーの略で、水深1.5m未満くらいまでのレンジを意味します。小魚は水面より上には逃げられないため、バスにとってシャローレンジは絶好の捕食場所です。

捕食態勢に入っているシーバスはシャローレンジを回遊していることが多く、目線が常に上を向いています。このような時は、シャローレンジに対応しているシャッドをシャッドを使うのがおすすめです。

MRの特徴

Photo by Intermountain Region US Forest Service

MRはミッドレンジ、ミドルレンジ、ミドルランナーなどの略で、特に記載がなければほとんどのシャッドがこの種類になります。潜行レンジは1.5m前後で、湾内から外洋まで幅広く使える凡用性の高いシャッドです。

ミドルレンジはシャローレンジやボトムレンジに比べると難易度が高く、シーバス釣りの場合は捕食範囲にシャッドをしっかりと泳がせることが基本となります。サスペンドタイプのシャッドは、水中に止めて誘いやすくすることができます。

DRの特徴

Photo by Branson Missouri

DRはディープレンジまたはディープランナーの略になります。シーバス釣りの場合は水深2.5m~3mくらいをディープレンジと呼びます。ディープレンジのシャッドは冬のバス釣りの定番で、底付近でじっとしているバスを狙るのにおすすめです。

トレースは2m前後で、より深く潜らせたい場合はボードでルアーを引っ張る「ドラッキング」などの使い方もできます。キャロライナリグのようにシャッドを使う「キャロシャッド」も有効です。

カラーで選ぶ

Photo by rhosoi

シャッドを選ぶ時、カラーの種類も重要なポイントです。シャッドにはナチュラル系、カラフルなアピール系など様々な種類のカラーがありますが、アユやワカサギ、ブルーギルなど小魚を意識したカラーが多くなっています。

クリアウォーターにおすすめなのは、ライトブルーやグレー、ライトパープルなどです。また水面で太陽光を反射しやすいシルバー系も人気があります。

マッドウォーターは視界が悪くルアーが目立ちにくいので、チャートやピンク、濃い黄緑などカラフルなカラーが基本です。またゴールド系のホロやラメも人気があります。

初心者向け・汎用型のおすすめのシャッド10選見出し

Photo byTheDigitalWay

ここからはおすすめのシャッドをご紹介してきます。最初にご紹介するのは、初心者向けで凡用性の高い基本的なシャッド10選です。タフコンデションに使えるものは幅広い釣り場で使うことができ、初心者にも使いやすいでしょう。

エバーグリーン バンクシャッドMID

エバーグリーンから販売されているバンクシャッドMIDは、関和学プロが「オールシーズン使いやすいシャッド」をコンセプトに手掛けたもので、人気の高いオリジナルモデルのバンクシャッドよりも一回り大きく、約6cmあります。

移動重心のシャッドで遠投性能が高く、デッドスローやハイスピードリトリーブなど幅広く対応していています。

OSP ハイカット

OSPから販売されているハイカットは、固定重心のサスペンド型のシャッドです。全長約6cm、約5.3gと超軽量で、本物のベイトに近い細めのボディが特徴で、他のシャッドでは反応しないバスにも使えます。

海釣りなどのタフなコンディションの釣りに強く、ジャーク、ストップ&ゴー、スローリトリーブなど様々な使い方に対応しています。

シマノ バンタム パブロシャッド 59SP

Photo by runneralan2004

シマノのパブロシャッドは山木プロが監修したシャッドで、凡用性が高くあらゆるシーンで活躍します。サスペンドタイプのシャッドで、ノーマルモデルの59SPは長さは約6cm、重さ約6g、潜行レンジが1.7mとなっています。

バス釣りの際の使い方はボトムすれすれの層を高速巻きで引く方法と、ボトムをりゆっくり引く方法が基本です。

ジャッカルアンモナイトシャッド 4.5インチ

ジャッカルのアンモナイトシャッドは個性的な形をしたルアーで、3インチ・4.5インチ・5.5インチの3種類があります。4.5インチは約約12.8gとなっています。

ダーク系やチャートカラーなど幅広いカラーが揃っているので、状況によって使い分けるといいでしょう。バランスの取れた泳ぎをし、様々なシーンに対応しています。

ジャッカル ソウルシャッド 58SP

ジャッカルのソウルシャッドは5サイズあり、それぞれ潜行レンジが異なります。58SPはソウルシャッドのオリジナルモデルで、フィールドを選ばない凡用性の高いシャッドです。

長さ約5.8cm、重さ5.5gのサスペンドタイプのシャッドで、潜行レンジは約2.5mとなっています。釣りづらい状況でもアピール力があります。

タックルハウスバフェット ドラス BUDR43

タックルハウスのバフェット ドラス BUDR43は、渓流トラウト用ミノーです。長さは約4.3cmで、コンパクトでありながら重さは約4.5gあります。高比重で流れに強く、中流域くらまでは問題なく使用できます。

カラーバリエーションが豊富で、アユ、ヤマメ、イワナなどリアルな色と形をしたミノーがたくさん揃っているので、フィールドに合わせて使い分けるといいでしょう。

RAID JAPANデカダッジ

レイドジャパン(RAID JAPAN)のデカダッジ(DEKA-DODGE)は、オリジナルサイズのダッジがサイズアップしたもので、長さ13cm、重さ約56gあります。

フローティングタイプのシャッドで、ローリングにおすすめです。安定したワイドボディが左右に揺れることでアピール力を発揮します。低速リトリーブするだけなので扱いも簡単です。

エバーグリーン C.C.プレデター

Photo by Ray Majoran

エバーグリーンから販売されているC.C.プレデターは、サスペンドタイプのシャッドで、長さは約6cm、重さは7.5gあります。

約3cmもあるロングリップが特徴で、垂直に近い角度で潜行します。潜行レンジは   2~3mで、ボトムをなめるように引くことができます。アーチ型フルレングスを採用した移動重心のシャッドで、飛距離もしっかりと稼げます。

イマカツ ISワスプ 55

Photo byK_Malik

イカマツの ISワスプは3種類あり、ISワスプ 55は長さ5.5cm、重さ4.5g、潜行レンジ約2mとなっています。固定重心でバランスがよく、デッドスローからハイスピードリトリーブまで様々なリトリーブスピードに対応しています。

コンパクトなシャッドですがハイピッチで泳ぐためアピール力があり、タフコンデションでもバスを誘うことができます。

イマカツ ジレンマ60

イマカツのジレンマシリーズは数種類あり、ジレンマ60は長さ約6cm、重さ約5.4g、潜行レンジ約2.5mの移動重心タイプのシャッドです。

バス釣りにおすすめで、飛距離と直進性に優れ高いダート性能が期待できます。リップの付け根にあるキールホールと呼ばれる空洞は、ダート性能を低下させずにタダ巻きでの引き感を増幅させる効果があります。

ショートレンジにおすすめのシャッド6選見出し

Photo byaranha

続いてご紹介するのは、ショートレンジにおすすめのシャッド6選です。長く愛用しているファンが多いモデルや性能の高いモデルなどもご紹介しますので、いろいろなシャッドを試して自分に合ったものを選んでください。

ラッキークラフト ベビーシャッド60SP

ラッキークラフトのベビーシャッドは、かつて釣りのトーナメントで優勝した経験があり、「釣れるルアー」として知られています。

40から75までの4モデルがあり、60SPは長さ約5.85cm、重さ4.8g、潜行レンジ1.5mのサスペンドタイプのシャッドです。バランスがよく、ただ巻きの他、ストップ&ゴー、トゥイッチ、ジャークなどさまざまな使い方ができます。

ラッキークラフト ステイシー60SP

ステイシーはラッキークラフトを代表するサスペンドタイプのシャッドで、サイズが異なるものが4タイプあります。トーナメントでの優勝経験があり、長く人気を集めている商品の一つです。

ステイシーとは「止めて、見せて、喰わす」という意味で、止めた時と動き始めた時にバイトが多く発生します。60SPは長さ6cm、重さ6.5g、潜行レンジ2.4~2.8mとなっています。

ラパラ シャッドラップ SR7

ラパラのシャッドラップは日本でシャッドを広めた先駆け的ルアーで、現在も愛用しているファンがたくさんいます。シャッドラップ SR7は長さ7cm、重さ8g、潜行レンジ1.5-3.3mとなっています。

バルサ素材を使った移動重心のシャッドで飛距離はあまりありませんが、リアルな動きを見せます。ルアーのリスポンスがよく、使いやすいと好評です。

エバーグリーンインターナショナルサイドステップ95

サイドステップ95は、エバーグリーンのサイドステップをダウンサイズしたフローティングタイプのシャッドで、長さ11.7cm、重さ16gとなっています。

重心移動システムを採用しており左右にキレのある動きを見せ、アピール力に優れています。飛距離も高く、ただ巻きやストップ&ゴーなどのテクニックにも対応していて様々な釣りシーンに使いやすいシャッドです。

デプス イヴォークシャッド

Photo bystevepb

デプスから販売されているイヴォークシャッドは、クランクベイト寄りのルアーで、長さ約5.5cm、重さ7gとなっています。移動重心型のスリムなボディのシャッドで、バランスがよく飛距離が稼げます。

リップの先端が分厚くなっているのが特徴で、ボトムでも泳ぎが安定しまっすぐに進みます。低水温期も対応しており、幅広く活躍する釣りシャッドです。

メガバス IXI SHAD TYPE-R

Photo by27707

メガバスから販売されているIXI SHAD(アイバイアイシャッド)TYPE-Rは、スローフローティングタイプのシャッドで、長さ5.7cm、重さ約7g、潜行レンジ約1mとなっています。

ウエイトが瞬間移動するLBOシステムを搭載していて、飛距離が稼げます。アクションレスポンスもよく、高い凡用性があります。カラーバリエーションが豊富なので、釣り場によって使い分けるといいでしょう。

ロング・ミディアムレンチにおすすめのシャッド7選見出し

Photo byBarbaraJackson

最後にご紹介するのは、ロング・ミディアムレンジにおすすめのシャッド7選です。飛距離性能が高いものが多く揃っています。水中でのバランスもよく、ボトムに潜むシーバスを狙うこともできます。種類が多いので、自分に合うものを選んで使ってください。

ダイワ スティーズシャッド60SP MR

ダイワのスティーズシャッドは54と60の2種類があり、60SP MRは長さ6cm、重さ6.7gのサスペンドタイプのはミッドレンジシャッドです。

ボディ後方にウエイトルームが伸びた重心移動システムを採用していて、飛距離性能が高いのが特徴です。また無駄な凹凸をなくした流線形のなめらかなボディで、バランスがよく安定した泳ぎを見せます。

デュオ レアリスシャッド 59MR SP

デュオのレアリスシャッド59MR SPは、バスの動きが鈍くなる低水温期の釣りに威力を発揮するサスペンドタイプのシャッドです。長さ5.9cm、重さ4.7gあります。

マグネット式重心移動システムを搭載していて、飛行時もボディが安定し飛距離が高いのが特徴です。アクションレスポンスもよく、使いやすいと好評です。

ジャッカル ディービルシャッド 55MR

Photo byLUM3N

ジャッカルのディービルシャッド 55MRはフローティングタイプのクランキングシャッドで、長さ5.5cm、重さ5.8gあります。「ダックビルリップ」と呼ばれる特徴的なリップの形状をしていて、根がかりを回避できるようになっています。

2枚のマグネットを組み合わせた「デュアルマグ重心移動システム」を搭載していて、優れた遠投性能があります。

GAN CRAFT 鮎邪 ジョインテッドクロー70 フローティング シンキング

GAN CRAFTの鮎邪 ジョインテッドクロー70は、フローティングタイプとシンキングタイプの2種類があります。どちらも長さは7cmで、フローティングタイプは4.1g、シンキングタイプは4.6gです。

フローティングタイプは複雑な流れでも自然な動きを見せます。シンキングタイプはミドル・ディープレンジの攻めにおすすめです。

デュエル ヨーヅリ 3DS シャッド MR 65SP

Photo byjackmac34

デュエルのヨーヅリ 3DS シャッド MR 65SPは1~1.5mのミドルレンジにおすすめで、ジャークとトゥイッチ&ステイが基本の使い方です。

「3Dプリズムフィニッシュ」を搭載していて、レンズによってホログラムが効果的に輝きます。特有の複雑なカラー変化やヌメリなども忠実に再現していて、低水温期のバス釣りにも有効です。

エバーグリーン ウルトラスレッジ

Photo byPipsimv

エバーグリーンのウルトラスレッジはC.B.S.搭載・重心固定モデル、C.B.S.搭載・重心固定モデル、重心移動モデルなどがあります。

いずれも長さは6cm、重さ5.5gで、潜行レンジは1.5~2.5mとなっています。ドラッギングで使うのが有効的で、ディープエリアに潜むバスを狙うことができます。

エバーグリーン グランサーチャー

Photo byanncapictures

エバーグリーンのグランサーチャーはアピール力の高いシャッドで、長さ6.5cm、重さ8g、潜行レンジ1.8~2.2mとなっています。バランスがよく幅広いリトリーブスピードに対応しています。

マグネット式の重心移動システムを搭載していて飛距離を稼ぐことができ、通常のベイトタックルで使えるのもメリットです。

シャッドの基本の使い方見出し

Photo byBen_Kerckx

シャッドの種類やおすすめのシャッドをご紹介しましたが、シャッドは様々な使い方ができる便利なルアーです。

シャッドの使い方には、ただ巻き・ストップ&ゴー、ジャーキングなど様々な方法があります。ここからは、初心者向けにシャッドの基本的な使い方をご紹介しましょう。

ただ巻きで使う

Photo byicsilviu

ただ巻きはほぼ全てのルアーに有効な基本的な使い方で、「リトリーブ」とも呼ばれます。文字通りただ投げて巻くだけのアクションですが、バスの動きが活発な時は速めに巻き、動きが鈍い時やゆっくりと巻くのがオススメの使い方です。

さらにバスの少し上を通すようにするのがコツです。またロッドを上下させて、10cmほど幅を持たせるように動かすとバイトがアップすることがあります。ただ巻きには、安定感のある低重心のシャッドが使いやすいでしょう。

底をなめるように使う

Photo bybinguyen_16

シャッドの基本的な使い方はもう一つ、「底をなめるように使う」方法があります。「ポンプリトリーブ」と呼ばれる方法で、シャッドをボトムにコンタクトさせたらロッドワークで引き、引いてきた分のラインを巻き取ります。

ハゼやエビなどをイメージし、引いたらポーズを入れたりロッドを軽く振ってバスを誘ったりするのもおすすめです。この使い方は、特に夏のタフなコンデションのクリアウォーターに有効です。

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シャッドルアーでバス釣りを楽しもう!見出し

Photo byCouleur

本記事ではシャッドルアーの基本的な使い方や選び方をご紹介しました。また初心者におすすめの凡用性の高いモデルや、ショートレンジやロング・ミディアムレンジにおすすめのモデルを厳選してご紹介しました。

シャッドには様々な種類があるので、いろいろ試してみて自分の釣りスタイルに合ったものを選んでください。

投稿日: 2022年10月28日最終更新日: 2022年10月28日

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