イントルーダークラシック400の魅力をチェック!
大きな車体で幅広い世代のライダーから憧れのバイクとして注目されている「イントルーダークラシック400」。イントルーダークラシック400はデザイン性も良く、カスタムしやすいので人気があります。
今回はそんなイントルーダークラシック400について詳しくご紹介します。イントルーダークラシック400のサイズやインプレをはじめ、年式や価格帯・カスタム方法までお伝えしていくのでぜひ参考にしてみてください。
イントルーダークラシック400のサイズ
スズキから販売されているイントルーダークラシック400は、重圧なデザインをはじめその大きなサイズ感がかっこ良いとライダーを魅了しています。街中でも迫力があり、操作性も楽しめるのでおすすめです。
イントルーダークラシック400は年式によってマイナーチェンジされていますが、サイズはほとんど一緒。重厚なデザインに合うサイズになっているので、見た目からのこだわりを感じることができます。
年式とサイズ
イントルーダークラシック400のサイズは年式によって異なるので、事前にしっかりと調べておくのがおすすめです。サイズは若干の差で見た目が変わるので、自分好みのサイズを選ぶようにしてください。
まず、初代である2001年式のサイズは全長2,510mm、幅985mm、高さ1,100mmです。スズキのイントルーダークラシック400は400ccアメリカンクルーザーよりも大きいサイズなので迫力があります。
イントルーダークラシック400の2014年式のサイズは、全長2,500mm、幅955mm、高さ1,110mmになっています。2014年式のほうが高さがあるので、若干ですが乗りやすさがあがっています。
どの年式でも重厚なデザインに合わせたサイズで作られており、圧倒的な存在感で多くのライダーを魅了しています。イントルーダークラシック400の特徴であるロー&ワイドなシルエットは渋さも感じられます。
パット見ただけではサイズの違いがわかりませんが、細かく数字にすることでわかりやすいです。また、イントルーダークラシック400をカスタムすることで若干のずれはあるので注意してください。
サイズスペックののインプレ
イントルーダークラシック400の大きなサイズは多くのライダーからインプレを寄せられており、満足度が高いことで知られています。インプレではハーレーやFLSTNといった大型バイクと比べても変わりがないとのこと。
サイズが大きいのでライディングポジションがゆったりとしており、ハンドル幅が広いのでずっしりと構えて乗ることができます。イントルーダークラシック400のインプレでは、アメリカン好きにはたまらないバイクとも言われています。
走行中は安定感がしっかりとしているので、長距離運転をしても疲れにくいです。また、サイズが大きいので荷物を載せやすく、ツーリング向きのバイクを探している方に人気があります。
車体サイズをカスタム
もともと大きなサイズのイントルーダークラシック400ですが、カスタムをして自分好みのデザインへ変えることができます。カスタムは自分で行うのはもちろん、専門の業者へ頼むのもおすすめです。
1番簡単なイントルーダークラシック400のカスタム方法はハンドル交換になります。体格によってサイズがフィットしない可能性があるので、そんなときは体格に合わせたハンドルを用意しておきましょう。
イントルーダークラシック400のハンドル交換の後は、高さやグリップの角度を調整していくことでより体格に合う乗り方を楽しめます。体格に合わせることで、疲れにくいツーリングを実現できます。
サイズのカスタムはまず、自分の身長や腕の長さなど図っておくとより正確なカスタムを行うことが可能です。イントルーダークラシック400のオリジナルのサイズで合う場合は、とくにカスタムの必要はありません。
ハンドル幅を変えるだけでも乗り心地が変わるので、気になる方は1度試してみてください。ハンドルは別途用意する必要があるので、価格も合わせて確認しておきましょう。
イントルーダークラシック400のエンジン
イントルーダークラシック400はサイズはもちろん、ハイスペックなエンジンが搭載されていることでも人気があります。サイズ同様にエンジンもカスタム可能なので、多くのライダーから注目されています。
イントルーダークラシック400のエンジンはハイスペックですが、スムーズできれいな走りを体験することができます。いきなりスピードがアップすることも少ないので、初心者の方にもおすすめです。
エンジンスペック
イントルーダークラシック400のエンジンは前年式で一緒のモデルを使用しています。V型2気筒エンジンを搭載しており、水冷4ストローク・SOHC4バルブとなっているので全体的な収まりはとても良いです。
イントルーダークラシック400にはラジエーターが搭載されているため、水冷なのが気になるポイントですが今のところ問題なく運行しています。エンジンスペックは400ccのものを採用しています。
イントルーダークラシック400は他の大型バイクのようなトルク感はありませんが、安定感のある走りを実現するためにエンジンが工夫されています。のんびりとツーリングを楽しみたい方にピッタリです。
ボアアンドストロークは通常の大型バイクと比べてややショートストロークになっています。これはイントルーダークラシック400が環境基準を達成するために規制された仕組みと言われています。
最高出力は24KWとなっており、ホンダで人気の「シャドウ クラシック400」と大差がありません。エンジンはデザイン性のためにカスタムする方もいますが、そのままでもかっこ良く乗りこなすことができます。
エンジンスッペクのインプレ
イントルーダークラシック400に搭載されているエンジンのインプレは、良い意見が多く寄せられています。エンジンのデザイン性がとても良いので、おしゃれに乗りたい方からのインプレが集まっています。
大型バイクと比べるとスペックの物足りなさに意見する声もありますが、インクラ特有の太く長いスラッシュカットマフラーの迫力に魅了されている方が多いです。アメリカンのようなドコドコ鳴る音も響きません。
イントルーダークラシック400はノーマルマフラーのままでも充分デザインを楽しめます。渋いデザインに合うカラーや見た目になっているので、幅広い世代から人気があります。
エンジンをカスタム
イントルーダークラシック400のエンジンをカスタムしたい方は、スペックの強化よりもデザイン性を追求していくのがおすすめです。イントルーダークラシック400のエンジンを強化すると、バランスを崩してしまうことも。
イントルーダークラシック400は渋いカラーでデザインされているので、エンジンをカスタムすることでイメージを変えすぎないようにしましょう。あまり目立たないようなカスタム方法で行うのがおすすめです。
大型バイクにありがちな派手なサウンド、そして派手なデザインはイントルーダークラシック400にはあまり合いません。派手なサウンドにするとイントルーダークラシック400の渋さが損なわれてしまいます。
イントルーダークラシック400に設置されているマフラーは機能的には純正が1番良いと言われているので、デザイン性を変える以外でカスタムしないほうが良いです。見た目をスッキリさせる方が多くいます。
イントルーダークラシック400のエンジンでは物足りないという方は、エンジン自体をカスタムしていきましょう。ですが、あまりにスペックやサウンドを上げてしまうのはおすすめできません。
イントルーダークラシック400の足回り
イントルーダークラシック400をはじめ、大型サイズのバイクで重要なポイントが「足回り」。直接イントルーダークラシック400の走行に関わる場所なので、足回りは予めチェックしておきましょう。
イントルーダークラシック400はアメリカンクルーザーの1種になりますが、標準的な数値が並んでいます。スズキならではの技術を活かした足回りなので、他のバイクでは体感できない走りを楽しめます。
足回りスペック
イントルーダークラシック400の足回りはスズキならではの「リンク式サスペンション」が採用されています。そのため、路面追従性がとても高く全年式共通で作られているので安心して走行できます。
足回りで重要なフレームは「ダブルクレードル」、駆動形式はシャフトなので走行性はとても良いと言われています。デザインに関してはリジットマウントをイメージしているので、幅広い世代から人気があります。
Fサスペンションはテレスコピック、Rサスペンションはリンク式です。このイントルーダークラシック400に搭載されているRサスペンションに搭載されているリンク式が、爆発的な人気を集めた理由とも言われています。
足回りスペックのインプレ
イントルーダークラシック400の足回りに関するインプレは比較的少ないですが、とくに危険を感じたことはないとの声が多く寄せられています。気になるコーナリングもアメリカンクルーザーの宿命として受け入れている方が多いです。
イントルーダークラシック400の足回りはパンクの頻度に注意が必要になります。あまりにパンクさせてしまうとフットボードが地面に接地してしまうとの声も。他のバイク同様にメンテナンスは重要になります。
足回りは基本的に一般道・高速道路を走る分はまったく問題ありません。ですが、オフロードや峠などコーナリングの多い道ではタイヤの状態を見ながら慎重に進んでいく必要があります。
足回りスペックをカスタム
イントルーダークラシック400の足回りは純正のものがしっかりとしているので、カスタムしている人はほとんどいません。また、足回りに関するカスタムパーツが少ないので、そのまま利用する方が多いです。
あえてイントルーダークラシック400の足回りをカスタムしたい方は、アメリカンクルーザーの宿命として言われる「コーナリング」に関する強化がおすすめ。ですが、部品が少ないので注意しましょう。
イントルーダークラシック400のカスタムパーツとして、コーナリング中に接地してしまう問題を改善するアイテムはありません。他の車種のバイクのアイテムでは代用できないので注意してください。
イントルーダークラシック400にはローダウンさせるためのアイテムなら販売されています。専用の「リンクロッド」を使用することで、自然とローダウンさせることができコーナリングでの問題を最小限にしてくれます。
また、イントルーダークラシック400専用のおしゃれなフットボードもいくつか販売されています。フットボードを予めいくつか用意しておくことで、急な対処にも対応することが可能です。
イントルーダークラシック400の乗り心地
サイズが大きく、アメリカンクルーザーとしてゆったりとした運転を楽しめる「イントルーダークラシック400」。イントルーダークラシック400は柔らかい乗り心地を実現しており、長距離でも楽に移動することができます。
他のバイクに比べてライディングポジションも広々としており、どの年式でも乗り心地は良いと言われています。イントルーダークラシック400を初めて購入する方は、事前に乗り心地を確認しておくのがおすすめです。
乗り心地のインプレ
イントルーダークラシック400の乗り心地に関するインプレは、長距離ツーリングを楽しんでいる方から多く寄せられています。シートの素材にこだわっているので、お尻が痛くならないというコメントが多いです。
また、乗り心地に関する不満はないとの声も多く、イントルーダークラシック400は幅広い世代のライダーから人気があります。中には尾てい骨が痛くなるとの意見もあるので、乗り方やカスタムで改善していきましょう。
イントルーダークラシック400はそのサイズからシートの座面が広いので、まるでソファに座っている間隔でずっしりと構えることができるそう。ポジションの自由度はあまりないですが、疲れにくいとの声もあります。
乗り心地をカスタム
イントルーダークラシック400のカスタムパーツは少ないですが、いろいろアレンジをして自分の好む乗り心地にしている方も多くいます。価格もバラバラなので、予め予算を決めてからカスタムしましょう。
フロント・リアともに専用のカスタムパーツはほとんどありません。そのため、イントルーダークラシック400以外で代用できるカスタムパーツを購入している方もいますが、あまりおすすめできません。
イントルーダークラシック400の乗り心地をカスタムしたい方は、シートを変えるのがおすすめです。イントルーダークラシック400専用のシートはいくつか販売されており、見た目もあまり変えずに変更できます。
価格はまったく違うので、それぞれ好きなシートを選ぶようにしてください。また、イントルーダークラシック400専用のシートなので、乗り心地はしっかりとしており女性向けのシートもあります。
イントルーダークラシック400は全体のシルエットが魅力的なバイクなので、他のシートで損なわないようにしましょう。自分のバイクスタイルに合わせて乗り心地を研究していくのがおすすめです。
イントルーダークラシック400での街乗り
イントルーダークラシック400は大きい車体が魅力的なバイクですが、街乗りではあまり見かけることがありません。街乗り専用にバイクを購入したい方は、イントルーダークラシック400以外を選ぶのがおすすめ。
軽快に進むべき街乗りでは、重圧が魅力的なイントルーダークラシック400は不向きと言えます。逆に高速道路など長距離運転したい方、ドライブコースを巡りたい方はイントルーダークラシック400がおすすめになります。
年式と街乗りスペック
イントルーダークラシック400は2001年式・2014年式で車両重量が変わります。2001年式は257kgとなっており、2014年式は275kgなので2001年式のほうが若干軽いです。
ですが、全体的に見るとイントルーダークラシック400は重量があるので、曲がり角や細い道の多い場所では運転しづらいと言われています。また、駐車場を探すのを苦戦したとの声も。
基本的にシート高が低いので、街乗りでは不安定さを感じるライダーも多くいます。狭い駐輪場では取り回しができないので、行く場所によって予め停める場所を調べておきましょう。
街乗りスペックに関するインプレ
街乗りへイントルーダークラシック400へ行く場合は、車体の大きさを考慮してルートを確認しておく方が多いです。そのため、インプレでは乗れなかったとのコメントは寄せられていませんでした。
他の大型バイクよりも静粛性の高さが街乗りで役立つとの声も寄せられています。そのため、住宅地でイントルーダークラシック400に乗っていても周りを気にせず走行できるとのインプレもあります。
イントルーダークラシック400の年式と価格
今まで販売されているイントルーダークラシック400は、前期型・後期型と年式がわけられています。2度マイナーチェンジが施された車種になっているので、購入する前に年式を確認しておきましょう。
年式によって価格やスペックが多少違うので、自分のバイクスタイルに合う年式を調べておくのがおすすめです。価格に関しては新車・中古でも違うので注意が必要です。
年式のスペックと価格の違い【前期型】
イントルーダークラシック400mの2001年式モデルから2008年式モデルまでが「前期型」と呼ばれています。前期型はキャブレター仕様となっており、セルフメンテナンスがやりやすいことで人気があります。
ですが、後期型よりも無駄に燃料噴射するので燃費が悪いことも。前期型の価格は中古車価格で25万円から50万円前後が多いです。維持費の価格が少しかかるので、より安い価格で販売している場所を見つけるのがおすすめ。
おおまかな仕組みで作られているので、カスタムしやすいのも魅力の1つです。カスタムパーツは少ないですが、自分のスタイルに合うバイクに作り上げることができます。
年式のスペックと価格の違い【後期型】
2009年式から2014年式のイントルーダークラシック400は「後期型」。フューエルインジェクションを搭載しているので、前期型と違って電子制御で燃料を噴射することで燃費を良くしています。
ですが、専用のソフトでしかエンジン不調の原因を究明できないので、メンテナンスが必要になります。小さいバイクショップなど専門でない場合はできないので、修理工場を決めておく必要があります。
生産が終了していますが、場合によっては新車が購入できることも。中古車価格帯は20万円から70万円、新車価格帯は85万円前後で販売しているのでチェックしておきましょう。
年式の違いのインプレ
イントルーダークラシック400は年式によって大きく変わるわけではありませんが、さまざまなインプレが寄せられています。燃費の良さやフェンダー・タンク形状が少しだけ変更になっています。
角張っているのが前期型・全体的に丸っとしているのが後期型です。イントルーダークラシック400に寄せられているインプレとしてはどちらもイントルーダークラシック400の性能を活かした走行を楽しめるとの声もたくさんあります。
高いデザイン性のイントルーダークラシック400で街へ繰り出そう!
他のバイクに比べて、デザイン性の高い人気の「イントルーダークラシック400」。イントルーダークラシック400は年式によって多少違いますが、大型バイクならではの見た目の重圧さや乗り心地がとても良いです。
イントルーダークラシック400はバイク好きな方から憧れの一台として注目されています。重圧なデザインのイントルーダークラシック400は老若男女問わず人気が高いので、早めに購入しておきましょう。
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