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朱家角は上海郊外の古鎮!レトロな水郷の町の観光やアクセスを紹介!

朱家角は上海郊外の古鎮!レトロな水郷の町の観光やアクセスを紹介!
投稿日: 2017年6月30日最終更新日: 2020年10月7日

上海郊外にある水郷古鎮「朱家角」は上海市街からアクセスも良く上海から最も近いレトロな水郷として有名なポットです。時間のない帰国日の半日観光や1日ゆっくり観光にも「朱家角」ではノスタルジック漂う時間を感じられます。そんな水郷古鎮「朱家角」をご紹介します。

朱家角古鎮は上海市街から最も近い水郷古鎮見出し

水郷古鎮「朱家角」は上海市街からのアクセスも良く、最も近い水郷古鎮です。中国の古い文化が残る景勝地の水郷古鎮には水のほとりに生活している人々が住む村があり、都会にはない伝統的でレトロな街並みや人々の生活風景を身近に感じられる場所としても、近年さらに人気が高まっています。今回はそんな懐かしい風景の残る水郷古鎮「朱家角」をたっぷりご紹介していきます。

朱家角<Zhujiajiao>とは?見出し

中国上海郊外の江南地域一帯はもともと湿地帯で、河川や湖沼も多く古くから水路の要所として栄え、今でも国内有数の水郷古鎮が残っています。中でも4大水郷と呼ばれる「朱家角」、「周荘」、「西塘」、「烏鎮」は行きやすい日帰り観光地として人気があり、上海郊外の水郷の中でも最も上海から近い水郷が「朱家角/ジュージャアジャオ/しゅかかく」です。

朱家角は上海市青浦区に位置する鎮で、典型的な江南の水郷古鎮です。上海市内からのアクセスは西へ約40㎞、車で約1時間の位置にあります。栄時代に市場が形成され、明時代の万暦年間1573年から1620年に鎮となり、紡績業や稲作で栄えてきました。明や清時代の文化を色濃く残し、漕港河とその支流に囲まれた約47平方㎞程の小さな村です。

明清時代の数100年前のレトロな建物や保護指定を受ける石橋が数多くあり、現在でも白壁に黒瓦の屋根の古い街並みが残り、橋と渡し舟が古鎮内に暮らす人々の生活を支えています。そんな朱家角には地元の人々をはじめ、地方から来た若者や外国人などが新たに店を開き、明清時代の歴史と新しいカルチャーが混合する水郷として独自の発展をし続けています。

上海から朱家角古鎮へのアクセス見出し

上海市内から朱家角へのアクセス方法は現在は主にバスやタクシーです。お勧めは圧倒的に安く済む路線バスですが、運転が粗い場合もあり、プラスチックの硬いシートに揺られるのが苦手な場合や土日など混雑を避ける場合はタクシーやチャーター車、ツアーオプションなどで向かいます。

路線バスアクセス 沪朱高速快線

地下鉄「大世界駅」から徒歩5分。3番出口から金陵中路を直進後右折し普安路へ。上海博物館に向かって進むとバス停があります。そこから「沪朱高速快線」と書かれたピンク系の車体に濃いピンクのラインの高速バスに乗れば終点が朱家角バスターミナル「青海朱家角汽車站」です。所要時間は約1時間。料金は片道12元、交通カードを持っていると便利です。

時刻表は無く、20分に1本程で随時発車しています。土日は比較的本数が増えていますが、平日はなかなか来ないことも。朱家角のバスターミナルから朱家角までは看板があり徒歩10分です。自動車タクシーが待ち受けていますが乗るなら相場は10元程で交渉を。バス営業時間は普安路発6:00-22:00、朱家角発5:10-21:00。

住所:上海市中山南二路2409号 電話番号:021-2409-5555

タクシーまたはチャーター車アクセス

ゆっくり落ち着いて行きたいならタクシー。上海市内からなら高速代込みで200元前後。少し節約するのであれば地下鉄2号線の終点「徐涇東駅」からタクシーで100元程。宿泊ホテルなどのチャーター車やツアーの相場は往復600元前後、時間が決められていますが運賃に見学スポットの入場料や遊覧船もついています。

2017年年末完成予定の地下鉄17号線

2017年年末に完成予定の地下鉄17号線。虹橋火車駅から東方緑周駅が終点の13駅。すでに試運転が開始されています。青浦区エリアの人気スポット淀山湖、東方緑舟や朱家角へ行くのがとっても便利になります。ふら~っと好きな時に水郷へ電車で行けることになるのはとても嬉しいですね。

朱家角古鎮チケット・注意事項見出し

朱家角チケット

朱家角古鎮への入村は無料です。入り口で売られているチケットは水郷内の決められた展示館などへの入場チケットです。3種類のチケットがあり、短い遊覧船と8ヶ所セット/80元、6ヶ所/60元、4ヶ所/30元です。ちょっと遊覧船に乗り、適度に史跡を見学したい場合はこの80元チケットがお得です。チケットを買わずぶらぶら気の向くまま歩いて回ることもできます。チケットセンターの営業時間は8:30から16:30です。

住所:朱家角镇沙家埭路18号 電話番号:021-5924-0077

注意点とオススメ

朱家角を巡る注意点としては、上海中心地とは違い郊外のため英語が通じません。中国語も訛りがあり、かなり聞き取りづらいのが難点です。身ぶり手ぶりのジェスチャーをしながら楽しむしかありません。午後は団体客が来ることが多く、午前中の散策がベストです。また冬は寒く、夏は暑いため丁度良い気候の時期を狙っていくのがオススメです。

朱家角古鎮の観光見所①遊覧船見出し

この朱家角で一番のオススメは運河。上海のベニスとも呼ばれています。人気の遊覧船に乗ってみましょう。遊覧船乗り場は4ヶ所、放生橋、課植園、城隍廟など。行先は各乗り場の案内版を見て決めましょう。6人乗りの小舟1曹貸切で短い15分程が80元、長距離30分程なら150元です。

街中の水路に小さな手漕ぎの小舟でゆったりと水郷を眺められます。船頭さんがそれぞれの見所を解説しながらゆっくり進みます。石の橋や木の橋をくぐりながら一味違う朱家角の風情を満喫しましょう。

朱家角古鎮の観光の見所②街並みや人々見出し

朱家角は大きく分けて「北大街」、「漕河街」、「西井街」、「東湖街」の4つのエリアがあります。ササッと足早に回れば1時間かからない水郷の街ですが、ゆっくりレトロな街並みを眺め、史跡や寺院、展示館を見て、カフェで寛いでご飯を食べてあっという間の時間が過ぎて行くのもまたこの街の不思議な魅力です。

中心には食堂や土産物店の老舗が集まる「北大街」、南側には史跡とおしゃれなショップが集まる「漕河街」、北側には庭園やレトロな古民家リノベゲストハウスやバーが集まる「西井街」、東側には史跡にカフェや雑貨店が集まる「東湖街」といろいろな風景を楽しめます。

メインの4つのエリアでショッピングやグルメにレトロな街散策しても、ちょっと裏道に入って物静かな道幅の狭い住宅街を散策しても、わずか1時間のアクセスで上海の都会の喧騒から離れ、中国の古い時代へタイムスリップしたような不思議な感覚が味わえます。

街中ではいろんな椅子に座ったり話したり、人々の普段のリラックスした生活が垣間見れるのもまた興味深く、味のある素敵な街ではないでしょうか。

朱家角古鎮の観光見所③スポット見出し

放生橋<FangShengQiao/ホウセイキョウ>

古鎮に入るとすぐ目に入る漕港河に架かる五孔アーチ型の放生橋。1571年に建てられた上海地区最大で朱家角のシンボルでもある石橋です。橋の上からは朱家角のレトロな街並みが一望できる人気スポットです。現在の橋は1814年に再建されたものです。

放生橋全長70.8m、幅5.8m、高さ7.4mあります。放生橋の名前は、当時橋から魚を取ることを禁じ、魚を放すことのみを許したことに由来しています。橋の上から魚を放すと幸運が訪れるとも言われ、橋付近では村民達が生きた魚を販売しています。

城隍庙/城隍廟<chengHuangMiao/ジョウコウビョウ>

漕河街エリアにある城隍廟は1763年に建設された道教寺院。水郷の守り神を祀っています。1986年から青浦区の文化財として保護されました。道教独特の塑像や、そろばんが取り付けられている当時の建物、像に赤い布が縛られたモクレンの木など。日本にはない宗教文化が見られます。

赤い布にはそれぞれの願いに沿った言葉が書かれています。日本で表すと絵馬のような役割です。お参り後に道士が生まれ年と干支、引いた福袋による占いをしてくれます。何を言われるか楽しみですね。寄付金は任意です。入場料は10元。営業時間は8:00-16:00。

住所:上海市青浦区朱家角鎮漕河街69号 電話番号:021-5924-2597

史跡 大清邮局/大清郵局<DaQingYouJu/ダイシンユウキョク)

レトロな赤レンガと重厚感ある建物がインパクトのめずらしい郵便局の史跡、大清郵便局。1903年の清朝末期に開館した郵便局跡です。近代化が進んだ上海ではいち早く郵便や通信などが取り入れられました。こちらは博物館となり、郵便にまつわる展示がされています。

童天和国薬号<TongTianHeGuoYaoHao>

現在も営業している1877年創業の老舗漢方薬局、童天和国薬号。赤い扉でレトロモダンな素敵な建物です。記念館にもなっている店内には当時の棚や壺に入った漢方が所狭しと置かれています

圓津禅院/圆津禅院 <YuanJinChanYuan/えんしんぜんいん>

黄色い壁が目印の歴史建造物・史跡がある圓津禅院。1341年の元の時代に建てられた仏教寺院で辰州聖母像という女性の神様を祀っているため、娘娘廟とも呼ばれています。寺院の3階からは朱家角の街が一望できます。清の1658年に大規模修復が行われ、赤峰居、漕溪草堂、墨花禅、息躬室、清華閣などが増築されました。現在の建物は2000年に修復されたものです。

こちらの清華閣は清華閣十二景のひとつで歴史上では重要な文物を保管する場所でした。明から清時代にかけて多くの文人、名士が訪れた場所としても有名です。禅院にあった貴重な文物のほとんどは戦乱に紛失し、残ったものは江蘇省と蘇州市博物館に収蔵されています。入場料10元。営業時間は8:00-16:00。

住所:上海市青浦区朱家角鎮漕河街193号 電話番号:021-5924-0632

課植園<KeZhiYuan/かしょくえん>

放生橋より北側の西井街エリアに位置する広大な私設庭園、1912年から15年かけて造られました。元は主の名前からとった「馬家花園」でしたが、その後「課読之余、不忘耕植(勉強する傍ら耕すことを忘れず)」という言葉から現在の名前になりました。園内には図書館と水田、中学校などがあります。

蓮の咲く池、九曲橋、大湖石など、江南の古典園林の要素を凝縮させたような造りは上海ではめずらしいものです。入場料は20元。営業時間は8:00-16:00。

住所:上海市青浦区朱家角鎮西井街119号 電話番号:021-5924-0077(朱家角代表)

朱家角古鎮の観光見所④運河見出し

朱家角では時間帯によって素敵な運河と空の風景が楽しめます。早朝の静かで幻想的な時間も、日中の活気がある時間も、夕暮れ時の素晴らしい時間も、夜景のライトアップの輝きも、1日を通して素敵な景色に出会えるすばらしい運河です。

早朝

人が少なく静かな早朝は素晴らしいです。自然との一体感を感じられそう。うっそうとした朝霧の幻想的な風景が見られる時間帯でもあります。

夕方

ゆっくりと暮れて行くお日様が運河に映るさまはまた見事です。素敵なリフレクションが体験できる時間帯です。

素敵な放生橋からの夕景です。沈む夕陽に色めく街並のグラデーションは異国そのもの。素敵な東洋のベニス時間ですね。

夜景

きらびやかなライトアップも運河に映り込んだリフレクションがさらに素敵です。とても空気の澄んだ時間帯ですね。

闇夜にレストランやバーのライトアップがきらめき、そこはもうかつての繁華街を連想されてくれる美しい時間です。

幻想的な水路がまた違った色を写しだす時間です。1日中楽しめる素敵な運河は、お気に入りの時間帯を探してみたくなりそうですね。

朱家角古鎮で食べ歩きをしよう!見出し

北大街<BeiDaJie/ほくたいがい>

朱家角のメインストリート北大街。400年あまりの歴史を持つレトロで味のある繁華街です。放生橋から美周弄までの約300mのところに明と清の代表的な建築物が立ち並びます。今でも創業100年の歴史をもつチマキ、漬物、お菓子などの老舗が営業しています。ほか、素朴な土産物店がぎっしりと軒を連ねています。

水郷名物 扎肉

オススメグルメは名物の笹で包んだ豚の角煮「扎肉」、甘辛のタレでぐつぐつと煮込まれています。ショウガ・大根・キュウリなど日本人にあうあっさり味の漬物なども販売しています。

臭豆腐<ChouDouFu/しゅどうふ/チョウドウフ>

豆腐で作られる中国を代表する名物の加工食品です。主に台湾や香港などの華南地区で人気があり、特徴的な臭いを発します。植物性の発酵液につけて揚げられたもので、おやつとしてよく食べられています。

粽<Zong/ちまき/ツォン>

中国では端午の節句に食べる習慣のある粽ですが、常用食としても需要があります。甘いものから、おかず系まで種類は豊富で、一般的には肉粽/RouZong/ロウツォンと呼ばれるもち米と一緒に豚肉やしいたけやたけのこを甘辛く味付けしたものを葉に巻いて蒸しあげています。

ウズラの塩釜蒸し

圧力釜のような効果があるとされる塩釜で蒸されたうずらの玉子の塩釜蒸し。完全に密封された中で蒸すことによってうま味を逃がさないのだとか。不思議な調理方法ですね。

麦芽糖<MaiYaTang/マイヤータン>

水あめみたいな麦芽糖に職人技が光る飴細工。中国では飴のことを糖といいます。まるで中国伝統技術の切り絵のような繊細なラインが印象的です。

朱家角古鎮でカフェを楽しもう!見出し

古鎮には個性あふれる茶館やカフェが沢山あります。レトロな街並みや運河を満喫したらゆったり休憩をしましょう。昔ながらの時代の風景が残った水郷を眺めながらノスタルジックに浸れる優雅なひとときを楽しめます。

漕河街には朱家角一の老舗カフェ「BumCafe」やギャラリーカフェ「弄堂画廊」、上海や蘇州にも支店があるハガキカフェ「猫的天空之城」、四川から移住したアーティストが開いたカフェ「無二」など、東井街の老舗茶館「阿婆茶楼」に骨董店に併設されたカフェ「尚雅堂」、東湖街の幼稚園の先生が経営するブックカフェ「麦田守望」や茶館「一豪堂」など、きっと自分のお気に入りの茶館やカフェが見つかります。

朱家角古鎮で水郷料理を食べよう!見出し

朱家角のレストランは多くが運河沿いにテラス席を設けられています。ゆっくりとしたランチに困ることもありません。朱家角の料理は水郷料理として地元でとれる野菜や川魚、地鶏や豚肉を使った素朴な料理が楽しめます。江南地方の銘酒紹興酒や朱家角ブランドのビールなどと一緒に味わいましょう。

代表的な水郷料理の「扎肉」や川魚を蒸した「清蒸白水魚」ほか、漬物の炒め物、上海でもよく食べられている田鰻や川エビ、ボイルザリガニ、タニシ、冬にはアクセス良い近くの淀山湖で獲れる上海蟹を味わうこともできます。

そんな水郷料理が食べられるお店は北大街に沢山あります。古鎮飯荘、望江楼、聚雅楼、原郷楼菜館、水郷閣など、西井街には、水雲閣、浩天飯店、井亭飯店、弘徳桟飯店、ワンタン専門店楊媽媽餛飩や水郷広東料理の可酔飯店など。素朴で優しい味に挑戦してみましょう。

朱家角古鎮で宿泊しよう!見出し

朱家角には小さなゲストハウスや豪華な温泉ホテルなど、多目的な宿が沢山あります。できればゆっくり1泊するのがオススメです。人気のゲストハウスは西井街の凹型のレトロな一軒家をリノベーションし水郷料理も食べられるゲストハウス凹/アオ、東井街にある草堂、漕河街にある音楽好きのゲストハウス付きカフェバーMyWayなど。

上海朱里倶楽部温泉酒店(zhuli Kosa)

漕河街にある日本人スタッフも在籍している日本式温泉旅館の上海朱里倶楽部温泉酒店。和モダンなムードと清潔感もあり、オススメのホテルです。朱家角で宿泊すればアクセスの心配がいらずすぐに観光できるのが嬉しいですね。

住所:上海青浦区朱家角古镇新风路288弄4号楼 電話番号:40-0101-6281

朱家角古鎮でフォトジェニアートを撮ろう!見出し

最近流行りのフォトジェニック、心を引く、魅力的な被写体の意味を持っていますが、こちらのレトロな水郷古鎮朱家角には、そんなフォトジェニックな風景もアートも沢山あります。誰もが心ひかれるお気に入りの素敵な1枚を撮ってみましょう!

水郷内の道や壁にはアート満載のらくがきや絵が隠れているかもしれません。オリジナリティを出すための研究も必要ですね。

綺麗で大きな白壁はそれだけでキャンパスの様な素敵な土台になります。通りすがりの人でさえ、キャンパス内に描かれた1枚の絵のようですね。

こちらも白壁に映える掃除道具アート。無造作な生活感が不思議と周りとマッチしている不思議な空間が産まれています。お気に入りの1枚を探しましょう。

朱家角古鎮で雑貨やお土産を買おう!見出し

朱家角の商店ではさまざまな雑貨や観光地らしいお土産品が売られています。アクセサリーショップにアフリカ楽器を扱う愛巣、ネコグッズ専門店猫窝、衡山路にも支店があるタイル店PURELAND、民俗服ブティックの昔・時光、絵葉書店なども人気があります。

青磁器

オススメ土産は浙江省の龍泉窯で作られた青色の陶磁器として有名な青磁器。街のあちらこちらで売られています。小さいものから大きなものまで、お気に入りの器を見つけられます。

紹興酒

中国ならではのお酒、紹興酒。日本では角砂糖を入れて飲みますが、実はここ江南地方で一般的に飲用される方法なのです。酒びんに入ったお酒は迫力があります。試飲してお気に入りを見つけましょう。

上海観光の〆は朱家角古鎮で決まり!見出し

上海市内からアクセスの良い日帰り観光地朱家角古鎮はいかがでしたか。きらびやかな上海とは全く異なりレトロで素朴な空間と素敵な時間が流れているそんな人気観光地ではないでしょうか。いろいろな楽しみ方ができるオススメの水郷朱家角古鎮です。

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投稿日: 2017年6月30日最終更新日: 2020年10月7日

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