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涸沢カールへ紅葉狩り旅行!登山初心者でも綺麗な絶景が見られる!

美しい紅葉のシーズンがやって来ます。涸沢カールは長野県松本市にある氷河圏谷で、涸沢カールは紅葉の名所でもあります。三段紅葉と言われるこの名所にたくさんの方が集まり、この美しい絶景を一度は見ようとたくさんの方が涸沢カールを訪れます。

紅葉が綺麗な涸沢カールへ!見出し

氷河の侵食で円形に窪んだ谷のことをカールと言います。涸沢(からさわ)カールは長野県松本市にある氷河圏谷で、秋の紅葉の名所です。今年の秋にはちょっと変わった紅葉スポットへ行ってみませんか。綺麗な紅葉を見ると日本の美しさを再確認させてくれます。ぜひ今年は涸沢カールへ絶景を見る登山計画を進めてください。

紅葉で絶景!涸沢カールまでの行き方見出し

涸沢カールは終点ではなく、奥穂高岳や北穂高岳への登山の中継点になっています。入り方は松本市の上高地からの徒歩ルートが一般的です。上高地まではタクシーかバスしか入ることができませんので、旅行者が多い秋には早めの計画が必要になって来ます。徒歩ルートは距離15キロ、標高差約800メートルです。初心者の方にはこれはなかなかの距離ですので、事前準備は念入りにしてください。

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上高地の観光は夏がおすすめ!モデルコースあり!人気避暑地のみどころは? | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
長野県の避暑地である上高地は、青い空と美しい山々、そして透明な川、池などがあるとても素敵な観光地です。上高地は、夏場のベストシーズンになると登山客をはじめ、ハイキングを目的に観光へ訪れる人々が多く、賑わいます。大自然が美しい上高地の魅力をお伝えします。

涸沢カールまでの道のり1:上高地バスターミナルから見出し

上高地バスターミナルから涸沢カールまでは慣れている方で6時間位かかると言われています。登山道の中間ポイントは横尾になりますがそこまでは平坦な道のりです。横尾をすぎたその後3時間はいよいよ登りになります。慣れていない初心者の方は1、2時間多めに考えておくといいと思います。無理せずこまめに休みながら涸沢カールを目指しましょう。

涸沢カールまでの道のり2:徳澤や横尾で宿泊見出し

涸沢カールに宿泊するには上高地を早朝出発が望ましいのですが、登山の初心者であったり、歩くのが慣れてない方は無理をせずに、途中で宿泊して翌日に涸沢カールを目指すのもひとつです。宿泊可能な地域は徳澤や横尾になります。ゆっくりと景色を眺めながら上高地を歩くのも楽しいことですし、初心者は無理をせずにゴールを目指しましょう。

紅葉で美しい涸沢カールでの宿泊案内見出し

涸沢カールでの宿泊は、涸沢小屋か涸沢ヒュッテ、もしくはテントでの宿泊になります。往復12時間の行程は2泊3日が望ましいと思われます。秋の登山シーズンでは旅行者が多いですので早めの予約、計画が必要になります。ホテルの様な機能的な宿泊を求めるのは難しいですので、山小屋での時間もぜひ楽しんでみてください。思っているより快適に過ごせると思います。

涸沢小屋

涸沢小屋の定員は100名ほど。山小屋ですので、大広間や小部屋での相部屋が基本です。食事が朝、夕飯付きや、朝だけなども選べますので登山日程で決められるといいかと思います。ソフトクリームやおはぎが有名で、疲れた身体に最高の贅沢です。その他モツ煮やおでんなども人気です。ぜひここで紅葉をみながら贅沢な時間を過ごしてみてください。

涸沢ヒュッテ

収容人数が180名と、涸沢小屋より大きめの宿泊施設です。テントなどのレンタルも行っているため、テント泊をする方はここで借りることができます。ここの名物はおでんセット。ビールとおでんのセットはここまで歩いて来たものだけが食べられる感慨深い味です。ぜひ味わってみてください。到着後、ゆっくりと景色を見ながら食事をするのが涸沢カールの醍醐味かもしれません。

テント泊

テント泊のいいところはプライベートな空間が持てるということです。紅葉シーズンはテントを張る場所も登山客で混み合いますでの、できるだけ早く到着するのがいいかもしれません。夜はこんな幻想的な星空を眺めることができます。天の川を見ることもできるかもしれません。また、早朝には山肌を染める朝焼けも見ることができます。

紅葉の涸沢カールで味わう味覚見出し

ビーフカレー

涸沢ヒュッテはおでんセットが有名で、たくさんの方が頼まれますが、実はこのビーフカレーも大人気なんです。カレーの匂いが食欲をそそります。紅葉の絶景を見ながらいただくビーフカレーは一段と美味しくこの旅行で忘れられない味になることでしょう。美味しいビーフカレーをぜひ召し上がってください。

野沢菜チャーハン

涸沢カールを目指す途中にあるみちくさ食堂。通りすぎるだけじゃもったいないです。ぜひぜひここに道草してみてください。ここの野沢菜チャーハンは美味しくて有名です。上高地バスターミナルから徒歩110分の距離ですので、初心者の方はここを登山基地と考えて一泊されるのもいいかもしれません。食堂は徳澤園の中にあります。

ソフトクリーム

到着してまずビール!の方もいれば、ここ涸沢カールではソフトクリームも絶大な人気を誇っています。ものすごく濃厚で、疲れた身体に染み渡る甘味がたまらないと言われています。紅葉の絶景を見ながら食べるソフトクリームはまた一段と美味しくなりそうです。涸沢小屋、涸沢ヒュッテで食べられます。途中のみちくさ食堂でも食べられます。

涸沢カール 紅葉の見所見出し

涸沢ヒュッテ北側

涸沢カール全体が紅葉に覆われてそれだけでも来てよかったと思われると思いますが、涸沢ヒュッテの北側に絶景ポイントがあります。山岳相談所のところから登山ルートに少し出るだけで雪渓が間近に迫り、紅葉とのコントラストが美しく綺麗なスポットです。朝日が登る朝焼けの時間は、その瞬間をカメラに収めようとする旅行者の方が多いですが、その景色に頷けます。

下山路として使われるパノラマコースに少し入ったところから見る景色も本当に綺麗で絶景です。ただ、パノラマコースは起伏も激しく細いルートもありますので、他の登山者の方と譲り合いながら撮影してください。ここは涸沢カール全体を見られる場所ですのでここからの景色は心に残る涸沢カールになると思います。どこから見ても美しい涸沢カールです。

紅葉する樹々見出し

ナナカマド

涸沢カールの紅葉の綺麗さはこのナナカマドの美しさがあってこそです。ナナカマドはもともと緑の植物で真っ白の花をつけます。この花も可憐で可愛らしいのですが、秋になって真っ赤な実を作るナナカマドの綺麗さは涸沢カールを代表する紅葉する植物のひとつです。ぜひこの美しく紅葉したナナカマドを見つけてみてくださいね。

ダケカンバ

標高の高いところに群生する樹木です。いつも緑色ですが秋になると黄金色に紅葉します、幹の白色と黄金色の葉の対比が綺麗な木です。涸沢カールではこのダケカンバとナナカマドのコントラストが美しく、旅行者の目を楽しませてくれます。登山した後に待ち受けるこの雄大な紅葉は、誰の心にも残る美しい景色です。美しい紅葉をぜひ見に行ってください。

紅葉時期の涸沢カール登山についての準備見出し

どんな簡単なルートであっても、単なる旅行ではない登山には念入りの準備が必要です。準備の時から登山が始まっていると言っても過言ではないぐらい、情報収集と準備は大切です。初登山の方の用具の購入は、アドバイザーがいる専門店に行くといいです。自分の身体にあったものを選んでくれますし、身体にあったものを購入することが大切です。

登山靴

当たり前のことではありますが、靴は自分にあったものを買うことが大切です。登山の専門店で買うと靴紐の結び方から丁寧に教えてくれます。歩いている途中で靴擦れを起こしてしまうと、次回の登山が憂鬱になってしまいます。観光旅行ではないですので、しっかり靴を選んでみてください。自分にあった靴はきっと自分の大切なパートナーになると思います。

レインウェア

もし予定されている日が雨になってしまうとその登山で大切なのは快適なレインウェアです。値段は高めですし、使うか分からないと思うとなかなか買うのが思い切れないと言う方もいらっしゃると思います。でも、寒い時に羽織ることもできますし、いざと言う時の為に、通湿性のいいレインウェアは絶対必要です。快適なレインウェアは快適な活動をサポートしてくれます。

登山届けは必ず

今は山岳保険というものがありますので、できるだけ加入するようにしてください。また、上高地のバスターミナルで登山届けを必ず提出してください。これは自分の所在を確認する大切な届けです。長野県警にネットでの提出もできます、万が一のことを考えて行動するのが登山ですので、自分の身を守る為にも必ず届けを出すようにしましょう。

また来年も涸沢カールで紅葉をみたい!見出し

涸沢カールは普段の旅行では見られない本当に素晴らしく美しく綺麗な景色です。登山初心者の方でも準備をしっかりすることで安全で快適な旅になります。相手は自然ですから、行く時期によっていつも違った景色を見せてくれます。もちろんどんな景色でも綺麗で美しいです。初心者の方もベテランの方もぜひ、今年も来年も涸沢カールにいらしてみてください。素晴らしい紅葉があなたを待っています。

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投稿日: 2017年9月5日最終更新日: 2020年10月7日

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