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町中華ってなに?東京にある昔ながらの食堂!おすすめメニューなど紹介

昭和の時代にはどんな町にも1つはあった、大衆的な雰囲気の町の中華食堂、略して町中華。今、商店街の衰退やチェーン店の躍進で数が減少している町中華に、再び注目が集まっています。今回は、東京で現在も愛され続ける、昔ながらの町中華の名店をご紹介します。

町中華ってどんな店のことを言うの?見出し

町中華とは、庶民的な町の中華食堂のこと。10年以上前から使われていた言葉ですが、昨年出版された「町中華とはなんだ」という本の影響で、再び脚光を浴びています。町中華には、個人経営や老舗など、それっぽい条件はあっても明確な定義はありません。そこで今回は、とにかく美味しい人気店であることを条件に、東京でおすすめの町中華をまとめました。

東京の美味しい町中華1:ふくふく見出し

上野にある中華食堂のふくふくは、近隣のサラリーマンに愛されている町中華です。店内のテレビでニュースを見ながら昼食を取るような、寛いだ地元客でいつも賑わっています。おすすめのメニューは醤油ベースの肉ニラソバ800円。太めの麺にたっぷりの肉とニラ、もやしがトッピングされ、食べ応えのある一品です。

餃子の中身だけを卵でとじたものをトッピングした、塩ベースのトツゲキラーメン750円も人気のメニュー。そのほか定番メニューはラーメン600円やタンメン700円、五目ソバ750円など。麺類にはサービスで小ライスが付きます。営業時間は平日の11時から15時、17時半から22時半。土曜は11時から14時のランチ営業のみ、日曜定休です。

住所:東京都台東区上野3-13-1 電話番号:03-5818-6292

東京の美味しい町中華2:山久見出し

上野にある山久は、東京オリンピックが開催された1964年創業の町中華です。最盛期には45店舗を展開していた中華街の山久グループの本店直系店舗で、現在は創業者の孫が料理人を務めているとか。日式中華の名店として、今も多くの常連客に支持されています。人気メニューはお米マイスター厳選のコシヒカリを使ったチャーハン800円。

具だくさんの中華丼やこだわりのマーボー丼も人気で、いずれもスープ付きで800円。11時から14時半のランチタイムには、野菜炒め定食800円やニラレバ定食900円、ナスミソ定食900円など、定食メニューも豊富です。半チャーハンと餃子900円、半チャーハンとラーメン1000円など、セットメニューもあります。

住所:東京都台東区東上野4-15-1 電話番号:03-3844-2718

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東京商店街ランキング!食べ歩きにおすすめの人気店もご紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
東京にはたくさんの商店街があります。地域に根ざし、地元の人々に育てられた商店街ばかりです。全国ではシャッター通りになってしまった商店街が増えていますが、東京にはまだまだ元気な商店街があります。気軽に食べ歩きができるので、女性や若者にも人気があります。

東京の美味しい町中華3:りんりん見出し

北千住にあるりんりんは、1975年創業の下町の名店です。地元のサラリーマンだけでなく若い世代の客も多く、おみやげコーナーでは家庭の主婦が持ち帰り用の餃子を買っていく、いかにも町の中華食堂といった店構え。このご時世にラーメンが330円という安さも魅力で、チャーシュー2枚、刻みネギとメンマがトッピングされた昔ながらの懐かしい味わい。

餃子6個220円や、あっさりした味付けの焼きそば280円もおすすめのメニューです。中華食堂でありながら、カレーライス330円が人気というのも、町中華ならでは。そのほかチャーシューメンは430円、各メニュー大盛りは100円増しです。営業時間は10時半から21時、水曜が定休日です。

住所:東京都足立区千住中居町17−14 電話番号:03-3870-2187

東京の美味しい町中華4:珉珉見出し

四谷三丁目にある珉珉は、1952年創業の餃子が美味しい老舗の中華食堂です。焼餃子は6個400円、ミニ焼き餃子は3個200円。11時半から15時のランチタイムには、ラーメンと半チャーハン、ミニ餃子、漬物が付いたサービスセット830円が人気のメニューです。そのほかレバニラ炒め定食や青椒肉絲定食など、6種類の780円定食があります。

2名以上で利用できる餃子の1時間食べ放題は、1人1000円とリーズナブル。宴会におすすめなのが、1人2980円のオーダー式食べ放題コースで、アルコールを含む2時間飲み放題付きです。スタート時は生ビール中ジョッキ1杯と餃子・麻婆豆腐・レバニラが出て、それ以降は好きなものがオーダー可能です。

住所:東京都新宿区四谷3-3-6 電話番号:03-3351-2731

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純喫茶とは?東京で人気のお店をご紹介!昭和レトロの世界にタイムトリップ! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
純喫茶という言い方は昭和ならではの雰囲気があります。昔は昼はコーヒー、夜はお酒を出すお店が多かったのです。そこで純粋にコーヒーやジュースだけを提供するお店を純喫茶と言ったのです。東京には昭和の名残を今に伝えるレトロな純喫茶がまだまだあります。

東京の美味しい町中華5:栄康園見出し

八丁堀にある栄康園は、1951年創業、四川料理と手づくり点心が人気の中華食堂です。先代から続く伝統の味に、銀座の有名四川料理店で10年修業したという現在の三代目が新しいスパイスを取り入れています。人気メニューは四川風麻婆豆腐890円。平日のランチ限定で、ライス・スープ・小鉢またはデザート付きのセットが880円になります。

自家製辣油とゴマが香るこだわりの坦々麺950円や、サンラータンメン880円もおすすめのメニューです。17時から19時限定の、好きなドリンク1杯と選べる前菜2品のサービスセット580円は、おひとりさまのチョイ飲みに最適。宴会コースは2500円から3種類あり、飲み放題は1500円からあります。日祝と第1第3土曜が定休日です。

住所:東京都中央区八丁堀4-9-13ニチレックビルB1F 電話番号:03-3551-8974

東京の美味しい町中華6:開楽見出し

池袋にある開楽は1954年創業、ジャンボ餃子で有名な町の中華食堂です。挽き方にこだわった上挽き肉をたっぷり使った特製手づくりジャンボ餃子は、1人前3個で360円、1個追加ごとにプラス120円です。保存料、着色料、安定剤などは一切使っていない、ジューシーな餃子はお土産用も販売、生餃子は5個600円、焼き餃子は5個630円です。

人気のセットメニューはジャンボ餃子5個と半チャーハンにスープが付いたBセット800円。東京醤油ラーメンと半チャーハンのAセット800円や、東京醤油ラーメンとジャンボ餃子3個のCセット850円もあります。ニラレバ炒め定食880円や豚肉とキャベツの味噌炒め定食880円など、定食メニューも豊富です。

住所:東京都豊島区南池袋1-27-2 電話番号:03-3985-6729

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大田市場(東京)のグルメ特集!見学がてら食堂でおいしいランチを! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
東京の市場と言えば築地市場が有名ですが、東京の大田市場も忘れてはいけません。新鮮な食材を使ったグルメの宝庫です。市場ならではの美味しい料理を提供してくれる食堂がたくさんあります。そんな大田市場のグルメ特集!見学がてら食堂で、美味しいランチを食べてみませんか?

東京の美味しい町中華7:花蓮見出し

西早稲田にある花蓮は、店頭に並ぶ食品サンプルや家族経営のアットホームな雰囲気が、いかにも町中華らしいお店です。おすすめのメニューは、同店オリジナルのピリ辛特製花蓮麺780円。コクのあるスープに麺がよく絡み、もやしやピーマン、木耳などたっぷりの野菜もトッピング。シャキシャキ野菜のタンメン680円も人気のメニュー。

特製のアンが食欲をそそる天津丼880円や、中華丼880円、パリパリの皮の中にジューシーな肉汁たっぷりの春巻3本630円など、中華食堂として王道のメニューはひと通りラインナップ。営業時間は11時半から14時半、17時半から20時半、日曜のみ定休です。アクセスは面影橋駅から徒歩6分、早稲田駅から徒歩7分。

住所:東京都新宿区西早稲田2-5-12 電話番号:03-3203-3608

東京の美味しい町中華8:喜楽見出し

渋谷の道玄坂にある喜楽は、1952年創業、老舗の人気中華店です。同店のメニューを見ると、ラーメンではなく中華麺700円との表記が、いかにも昔ながらの町中華といった風情。1階はカウンター7席のみで、2階にはテーブル席があります。同店人気のメニューは、炒めたもやしとぷりぷりのワンタンが両方入ったもやしワンタン麺950円。

もやし炒めはしっかりと味付けされていて、シャキシャキの炒め具合が絶妙。焦がしネギが香ばしく食欲をそそります。ぷりぷりのワンタンは同店の看板商品で、ワンタン麺850円、チャーシューワンタン麺1050円、五目ワンタン麺1050円もあります。そのほか餃子ライス700円や炒飯800円、中華丼800円などご飯ものや一品料理も豊富。

住所:東京都渋谷区道玄坂2-17-6 電話番号:03-3461-2032

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東京でおでんを食べよう!屋台・名店や老舗・おすすめの安いお店等をご紹介 | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
おでんは、家庭でも楽しまれており、日本の食卓に欠かせない日本料理のひとつですよね。東京は、そんなおでんの名店や老舗など、おでんのお店が多くあります。今回は、東京で美味しいおでんが食べられるおすすめのお店をまとめてご紹介します。

東京の美味しい町中華9:丸鶴見出し

東武東上線の大山駅から徒歩7分、丸鶴は1966年創業の、チャーハンで話題の中華食堂です。元ホストで一時はタレントとして活躍、現在はフードアドバイザーとして活動する城咲仁さんのご実家であることでも有名。現在の店主が創業者で、1代で50周年を迎えた地元で人気の町中華です。

同店の人気メニューは、ゴロゴロとチャーシューが入ったチャーシューチャーハン850円と、レタスチャーハン700円。オレンジ色のとびっこがたっぷりかかった、同店名物のとび子チャーハン850円も、そのビジュアルが話題になっています。定番のラーメンは500円、オムライス800円やロースとんかつ1000円などもあります。

住所:東京都板橋区大山西町2-2 電話番号:03-3955-2209

昔懐かしい町中華には店自体に味がある!見出し

町中華は、本格的な中国料理とは違った日式中華が、安くて美味しい庶民的なお店です。昔懐かしい味もさることながら、名物店主や家族経営の温かさ、昭和風情が残るレトロなお店自体に味わいがあるのも魅力のひとつ。後継者不足やチェーン店の躍進で減少しつつありますが、あなたもぜひ東京で、美味しい町中華の味を堪能してみてください。

投稿日: 2017年10月10日最終更新日: 2020年10月8日

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