勝浦の朝市でおすすめの食事は海鮮丼?名物を紹介!駐車場は?

勝浦の朝市でおすすめの食事は海鮮丼?名物を紹介!駐車場は?

歴史ある千葉県勝浦市の朝市は勝浦を代表する名所。港で水揚げされた新鮮な魚介類を使った海鮮丼は特におすすめ!美味しいもの目当てにいつもたくさんのお客さんで賑わって賑わっています。今回はそんな千葉県勝浦朝市の名物グルメをご紹介。駐車場情報もあります。

記事の目次

  1. 1.週末には観光客が押し掛ける名物朝市「勝浦の朝市」
  2. 2.かつて「勝浦三町江戸まさり」と呼ばれた朝市
  3. 3.勝浦朝市の開催はいつどこで?
  4. 4.漁港の近くならではの豊富な海産物
  5. 5.お土産にも最適な朝市の名物「干物」
  6. 6.勝浦朝市はグルメスポットとしてもおすすめ
  7. 7.味も値段も大満足な海鮮丼
  8. 8.B-1グランプリの味「勝浦タンタンメン」を朝市で
  9. 9.食べ歩きグルメにもおすすめ勝浦市場の人気グルメ
  10. 10.勝浦朝市の新しい名物グルメスポット
  11. 11.勝浦朝市へのアクセスは?
  12. 12.勝浦朝市の駐車場は?
  13. 13.勝浦朝市で美味しい味覚を満喫しませんか?

週末には観光客が押し掛ける名物朝市「勝浦の朝市」

Photo by TAKA@P.P.R.S

千葉県勝浦市の朝市の歴史は古く、天正19年(1591年)に時の城主が農業を奨励し、漁法を教え、それらの収穫物を交換するのが目的で市が開かれたのが始まりで、その後、実に400年以上の歴史を誇る、由緒ある朝市です。岐阜県の高山、石川県の輪島と並び「日本三大朝市」と呼ばれています。

勝浦漁港は釣りやにぎわい市場の海鮮が人気!朝市やランチのおすすめは? | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
勝浦漁港は釣りやにぎわい市場の海鮮が人気!朝市やランチのおすすめは? | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
生マグロの水揚げ日本一の和歌山県那智勝浦漁港は、家族で一緒に楽しめるおすすめのスポットです。マグロの水揚げやセリの様子は普段の観光ではなかなか見ることはできません。おいしいマグロもいただけます。さわやかな潮風を感じながら、勝浦漁港で楽しい一日を過ごしましょう。

かつて「勝浦三町江戸まさり」と呼ばれた朝市

江戸時代には「勝浦三町江戸まさり」といわれるほど繁栄したといわれる勝浦朝市。地元勝浦漁港で水揚げされた海産物や、地場産の新鮮な野菜や果物を販売する60~80軒ほどの露店が立ち並び、普段から大勢のお客様で賑わっていますが、特に週末になると千葉近隣や東京方面からの観光客もやってきて、押すな押すなの大盛況になります。

勝浦朝市の開催はいつどこで?

1月1日と水曜以外の毎日、朝6:00~11:00(天候によって変動あり)まで開催され、各お店に品物が出揃うのは朝の8~9時頃です。月の前半(1日~15日)は下本町朝市通り、月の後半(16日~月末日)は仲本町朝市通りで開催されます。

漁港の近くならではの豊富な海産物

千葉県が旬の水揚げ量が全国1位を誇るカツオをはじめ、金目鯛、サバ、ヒラメ、タラなどの魚やサザエやアワビ、イカなど、たくさんの朝獲れの魚介類が市場には並びます。東京都内では考えられないような値段で買うことができる、ぷりぷりした身が美味しいイセエビも人気。お買い物を考えているなら、クーラーボックス持参がおすすめです。

お土産にも最適な朝市の名物「干物」

朝市には千葉県南房総勝浦の太陽の光を燦々と浴びて作られた干物や乾物を扱うお店も、多く軒を連ねています。店頭で焼かれる美味しそうな干物のにおいに、ついふらふらと身体が引き寄せられてしまいそうです。アジやカマス、イワシの干物が、整然ときれいに並べられているのは、見ているだけでもワクワクしますね。

地元ならではの価格で買えるので、ついついまとめ買いしたくなる干物ですが、まとめ買いするとき、遠くまで持って帰るのが心配な場合は、発泡スチロールに入れてお持ち帰りできるようにしてくれるので安心です。試食させてくれるお店も多いので、色々お店の人に話を聞きながら、自分好みの干物探しを楽しんでみてはいかがですか?

勝浦朝市はグルメスポットとしてもおすすめ

勝浦朝市では、買い物の合間に立ち寄りたい、美味しい食事を提供してくれるお店もいっぱいです。朝市らしく、朝早くから営業しているお店ばかりなので、朝食に美味しい海鮮を食べたり、スイーツを楽しんだり、ぜひ地元グルメを楽しんでみてください。営業時間は朝市に準じているので、終了時間が早めのお店も多いので注意です。

味も値段も大満足な海鮮丼

新鮮な魚介類を使った海鮮丼は、海辺ならではの名物グルメですよね。勝浦市場には、朝から美味しい海鮮丼が食べられるお店もあって、たくさんのお客様で溢れています。マグロにカツオにウニ、いくらなどなど、南房総の獲れたての味がたっぷり乗った海鮮丼は絶品!お値段もリーズナブルでおすすめです。

名物「マグロの漬け丼」が絶品【朝市新鮮広場うおすい】

勝浦朝市の入り口付近にあり、朝早くからオープンしているのお店です。特に何種類もの海鮮丼が有名で、これから朝市を散策する前に、腹ごしらえに朝ご飯を食べに行くのにもおすすめのお店です。地元産の魚や塩辛、干物などを取り扱う海産物店の赤い暖簾の奥に、イートインスペースがあります。

こちらのお店の名物は、やはりリーズナブルな価格が嬉しい「生マグロ漬け丼」です。ボリュームたっぷりに器に盛られたマグロの赤身はとても新鮮で、とろけるような美味しさ。他にも数種類の具の乗った海鮮丼やブリの漬け丼、ウニやイクラなどの丼や、貝のお味噌汁やお刺身など、漁港ならではのお食事メニューが豊富です。

B-1グランプリの味「勝浦タンタンメン」を朝市で

地元の海女さんや漁師さんが寒い仕事の後に、冷えた体を温めるメニューとして定着してきた「勝浦タンタンメン」は、2015年のB-1グランプリで優勝してから日本中で一躍有名になりました。その美味しいタンタンメンを朝市でもいただけるお店が朝市にもあります。地元でも人気の定番グルメスポットです。

辛みと玉ねぎの甘みが美味【御食事処いしい】

ゴマ系ではなく醤油ラーメンにラー油をふんだんに使った勝浦タンタンメン。「御食事処いしい」では3種のにんにくと自家製ラー油を使っています。麺の上に乗った玉ねぎの甘味と程よいラー油の辛さ、それらとあいまったスープの美味しさは、朝早くからでもあっさり食べらる美味しさ。ぜひ一度味わってみてほしいおすすめの一品です。

「御食事処いしい」には、タンタンメン以外にも、海鮮のお食事メニューも豊富。生け簀からあげて作る刺身定食や焼魚定食・サザエカレーも人気。朝早くから、たくさんの人でごった返します。スープが無くなったら営業終了なので、タンタンメンお目当ての方は早めの来店をおすすめします。

食べ歩きグルメにもおすすめ勝浦市場の人気グルメ

店内だけでなく、露店での食事も朝市ならでは。勝浦朝市には炙った干物や魚介の串焼き、甘いスイーツや焼きたてふかふかのパンなど、食べ歩きをしながら朝市内を散策できるおすすめグルメがたくさん。軽いランチやちょっと小腹が空いた時立ち寄ってみる価値あり!ただし、ごみの始末のマナーはきちんと守ってくださいね。

絶品「わらび餅」の南蛮屋

勝浦朝市の一番奥の角を曲がったところにある「南蛮屋」は、メディアでも取り上げられた事もある、とっても有名な和菓子のお店です。名物のわらび餅は、国産の本わらび粉を使用した本格派。プルンプルンとした食感がよくて、一度食べたら忘れられない美味しさです。定番の黒蜜&きな粉の他、黒ゴマやミルク味も楽しめます。

「南蛮屋」の前はいつもたくさんの人だかりが出来ています。お土産用にパックに入ったわらび餅も売られていて、こちらは1パックに3人前入っています。家に帰ってから氷水につけて、冷やしてから美味しくいただきます。3人前ですが、美味しさのあまりついつい1人で全部食べてしまう人も多いとか。

名物「カツオカツのカツサンド」港町ベヰカリ

焼きたての天然酵母のパンとピザを朝市に出店しているパン屋さん。あんぱんのような菓子パンや、惣菜パンにホットドック。どのパンも美味しくて、いつも人だかりが出来ている大人気のお店です。すぐに売り切れてしまう自家製カスタードのクリームパンや、食パンなどお目当てのパンがある場合は予約しておいたほうが安心です。

お店の名物「カツオカツのカツサンド」は、ここに来たらぜひ食べてみたいサンドイッチ。人気の食パンに、お魚ののうまみがぎゅーっと詰まったカツオカツを挟んだボリューム感満点の1品です。カツですがお肉にように油っこくなく、臭みも無いので、魚が苦手な人にも食べやすいおすすめサンドです。

イワシのさんが汁

イワシを細かく砕き、つみれ状にした房総料理「いわしのさんが汁」。テレビでも紹介されました。イワシのお団子がふわふわでお魚の出しのきいた、とっても美味しいつみれ汁です。熱々のお汁は寒い季節には、特に身体がほっこりと温まるおすすめの食べ歩きグルメです。新鮮なイワシが獲れる勝浦ならではの味です。

朝市ならではの魚介串焼きが美味しい

メディアでも紹介される有名なお店「ちーちゃん」。獲れたてのサザエやイカ、マグロなどの海産物を醤油ベースのたれで香ばしく串焼きにして店頭販売しています。値段もとってもリーズナブル。1本から買えるので、小腹が空いたら手軽に買って食べてみては?とっても元気な店主のちーちゃんとのおしゃべりも楽しいですよ。

勝浦朝市の新しい名物グルメスポット

朝市通りに平成28年8月に小さな可愛い喫茶店「カフェ・ジパング」がオープンしました。メニューはコーヒー、ホットドッグ、自家製ソースのかき氷(夏季のみ)など。朝市散策の合間にちょっと足休めの休憩にぴったりな、浦朝勝市の新しいスポットです。自家製焼きたてワッフルは食べ歩きにもおすすめですよ。

勝浦朝市へのアクセスは?

Photo by takuma104

房総半島の南東部、太平洋側(外房)に面する勝浦市は、東京からは「東京アクアライン」経由で約75kmに位置し、自動車で約2時間、特急で約1時間30分、成田空港から約2時間30分というアクセスの便利さも魅力の港町。美味しい海鮮丼や海の幸を求めて、日帰り旅行にもおすすめのエリアです。

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勝浦の観光おすすめスポットランキングTOP15!人気の穴場は? | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
千葉県にある勝浦市といえば、房総半島に位置し、東京からも割りと近い場所にあるため、観光地として注目を集めています。勝浦は海の透明度も高く、マリンスポーツなども楽しめる海水浴場も多いです。恋人や家族と一緒に行ってみたい勝浦のおすすめ観光スポットをご紹介します!

勝浦朝市の駐車場は?

今回のおすすめを見て千葉県の名所、勝浦朝市へお出かけになりたいと考える方も多いかと思います。朝市会場内には駐車場がありませんので、自動車でお出かけの場合は、2か所の無料の市営駐車場もしくは、有料のコインパーキングのご利用をおすすめします。

無料市営駐車場は「墨名(とな)市営駐車場[6:30~22:00]」と「出水(いでみず)市営駐車場[6:30~20:00]」になります。どちらも朝市会場まで、徒歩で約10分です。詳しくは「勝浦市観光商工課観光商工係(0470-73-6641)」まで。その他、有料の「TOMOパーキング勝浦駅前[24時間営業]」もご利用可能です。

勝浦朝市で美味しい味覚を満喫しませんか?

Photo by TAKA@P.P.R.S

400年の歴史ある「勝浦の朝市」は、新鮮な海産物や地元の野菜や特産品であふれた市民の台所であり、千葉県勝浦市を代表する名所。東京からも近いこの港町で、元気で、気さくなお店の人と楽しく会話しながら、この風情ある朝市でお買い物や海鮮丼、名物グルメをぜひ満喫してください。

Alderleaf
ライター

Alderleaf

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