地域

地域から探す

  • 日本
  • 北米
  • 中南米
  • アフリカ
  • 中東
  • アジア
  • ヨーロッパ
  • オセアニア
キーワード

キーワードから探す

トロントの休日は「オンタリオ美術館」&「ロイヤルオンタリオ博物館」で鑑賞三昧

トロントにあるカナディアンアートが充実しているオンタリオ美術館、カナダ最大規模のロイヤルオンタリオ博物館を紹介します。トロント観光に、オンタリオ美術館でカナディアンアートを、ロイヤルオンタリオ博物館では考古学、世界の歴史を満喫出来ます。

カナダ トロントにある美術館と博物館見出し

多様性のあるトロントでは、カナダはもちろん、世界中のアートやユニークな展示物を見学することができます。今回は、トロントにある世界中からとカナディアンアートのコレクションが充実しているオンタリオ美術館とカナダ最大規模のロイヤルオンタリオ博物館の見所やアクセス情報を紹介します。

トロントに来たなら訪れたいオンタリオ美術館見出し

80,000以上ものコレクション揃えるAGO (Art Gallery of Ontario)は、北米でも最大級の美術館のひとつです。ヨーロッパやアフリカなど世界中からの作品、現代アートなど様々なコレクションを展示し、またカナディアンアートのコレクションもたくさん並んでいます。

トロント オンタリオ美術館の建築見出し

1900年に建てられた歴史深いオンタリオ美術館は、2008年にトロント出身のフランク・ゲーリーのデザインにより巨大なカヌーのようなガラス張りの建物が加われ、内外装のリモデルもされ、トロントらしいモダンな雰囲気の美術館に増築されました。2016年には873,627人もの人がアクセスしました。館内を一通り見学するには約2時間。ゆったり見学したい方は半日が目安。

オンタリオ美術館でカナディアンアートを存分に楽しむ見出し

オンタリオ美術館で注目したいのが、2階に展示されているカナディアンアート。先住民分文化、カナダ国内に広がる大自然と野生動物をテーマにした作品が多いです。カナディアンアートをより満喫するには、トロント出身者も含めたカナダ著名アーティストとその作品、おすすめの見所、人気アーティスト別に紹介します。

オンタリオ美術館といったらTom Thomson

カナダを代表し、この美術館で見所のアーティストで、アルゴンキン州立公園を始めとするオンタリオの自然を描いた画家です。のちにカナダの7人のアーティストで結成されたGroup of Sevenのメンバーと仲が良かったので。一緒に旅行に行きお互いの作品に影響を与えたようです。

抽象派 Lawren Harris

グループ・オブ・セブン (Group of Seven) の中心人物。ハリスは風景を写実的に表現する方法から、抽象化し、研ぎ澄まされた感性で他のメンバーとは違う独自の作品を生み出しました。美術館にある上の作品は、彼の代表的なコレクション、Northの一つで、北カナダが描かれています。

カナディアンロッキーを描くJ. E. H. MacDonald

イギリス人母とキャビネット屋のカナダ人父の間に生まれたマクドナルド。ハリスと共にGroup of Sevenを作った人物。1913年にハリスと共にバッファロー(NY)で開催されていたスカンジナビアの風景画展を訪れ、以降、彼らの作品に影響を与えれいます。彼の好きなカナディアンロッキーが描かれている作品が多いです。

明るい色使いペインターFranklin Carmichael

オランダ、アントワープの美術学校に留学後、画家、デザイナー、美術教師とアートの様々な分野で活躍したカーマイケル。オンタリオ北部の風景を水彩と油彩で描かれた作品が主です。他のGroup of Sevenのメンバーと比べるとくっきり明るい筆使いになっています。

肖像画担当 Frederick Varley

Group of Seven結成前までは、風景画を書いていたバーレー。メンバーの中で唯一肖像画を描いていました。彼の肖像画は緑、ピンク、又は紫でペイントされています。戦争画も描いていこともあり、風景画は厳しいカナダの天候や山火事が表現されています。カナダ自然ならではが描かれています。

カナダをビジュアルに表すA. Y. Jackson

元々スケッチが基本だったジャクソン。風景画は常に愛して、1913年にトロントに引越し後、トム・トムソンをスタジオを共有し、ペインティングを始めました。カナディアンロッキーを含めたカナダの大自然と冬の気候の激しさを強調する作品を各多く生み出しました。

トロント出身のテンペラ画家 Frank Johnston

トロント出身でアメリカで商業デザインを学んだ後トロントに戻り風景画に取り組んだGroup of Sevenの一人。テンペラ画で描いたカナダの自然はグループの中でも独特な作品を作り上げました。彼の生涯の中でリアリスティックなペイントは徐々に増え、雪から反射される光の質に拘ったというのは一目瞭然です。

ポスト印象はのArthur Lismer

特有の全国的な声をペイントで表すという思いでGroup of Sevenに加入したリスマー。ダズル迷彩の船のペイントで有名な画家です。ポスト印象派でグループ内でコラボレーションしたりしました。自然体とスピリチュアル感で表すはっきりとした風景画が特徴的です。

西の先住民を描いたEmily Carr

Group of Seven以外で美術館での見所が、こちらの女性画家。グループとも親交があったようですが、カーはカナダ西部のブリティッシュコロンビアでトーテムポールなど先住民をテーマにした作品作り出しました。作家としても活動して、ブリティッシュコロンビアの先住民と歴史について熱心に取り掛かっていたようです。

先住民アーティスト

現代カナディアンアート、この美術館で人気で見ておきたいのが、先住民をカラフルに表現するNorval Morrisseau。Copper Thunderbirdという名でも知られ、2007年までIndian Group of Sevenとして先住民アートを生み出しました。独学で独自のテクニックを使い、彼の夢に出てきた古代の伝説を描いています。

トロント オンタリオ美術館で本格的レストラン見出し

アートを楽しんだ後は美術館内にあるカフェ、AGO Bistroへアクセス。美味しい美しいメニューもアートの一つです。ブランチ、ランチ、ディナーまたは一杯を楽しむにはおすすめです。季節に合わせたフレッシュな材料を使った料理は美術館鑑賞の締めといっていいでしょう。

オンタリオ美術館のギフトショップ見出し

ギフトショップにアクセスするには1階へ。オンタリオ美術館 (AGO)のロゴ商品からトロント、カナダのローカルセンスの入っている人気商品が多く並んでいます。お土産にトロントのアートを持ち帰るには、ゆっくり見て回るのがおすすめです。

トロント市内からオンタリオ美術館へのアクセス見出し

見所たっぷりのトロント美術館、Art Gallery of OntarioはYounge-University Spadina Line地下鉄のSt. Patrick駅から徒歩5分です。月曜が休館で火曜から日曜は10:30amから5:00pm、水曜と金曜は9:00pmまで開館しています。入館料は2017年12月時点、大人$19.50、学生/子供$11です。水曜の6:00pmから9:00pmはなんと入館料無料です。

住所: 317 Dundas St W, Toronto, ON M5T 1G4

旅行者にも地元民にも人気のロイヤルオンタリオ博物館見出し

旅行者のみならず、地元民にも人気のROM (Royal Ontario Museum)。北米で5番目という規模で、カナダの歴史と文化の他、恐竜の化石、中近東、アフリカ、東アジアの美術、ヨーロッパ史、自然科学、考古学など様々なジャンルのコレクションを600万点展示されています。不定期に開催される特別展もある見所たくさんの博物館です。

トロント ロイヤルオンタリオ博物館の建築見出し

1912年に建物が完成。1914年3に博物館とし開館。1955年まではトロント大学により運営されていました。地下一階、地上4階の建物です。2007年に増設された水晶をモチーフにされたデザインで、現在は、博物館の立つ、Bloor(ブロアー)通りのランドマークにもなっています。

4階まであるロイヤルオンタリオ博物館内のおすすめの見所見出し

1階からフロアごとにおすすめの見所を紹介します。4階は特別展で不定期に変わるので事前に調べることをおすすめします。全体を一通り見学するには最低3時間。じっくり見学するには1日過ごせます。天候が悪ければ、のんびり1日かけて見学するにはぴったりです。

ロイヤルオンタリオ博物館ならではの現代までのカナダのアート

一階にはカナダのアート、工芸作品が展示してあります。また、カナダの先住民だったファーストピープルの文化や衣装も展示してあります。かなり北にある国なので、冬はものすごく寒いです。そんな寒さをしのぐための先住民たちの多様な工夫や様子が展示してあります。

ロイヤルオンタリオ博物館の恐竜の化石

人気なのが、2階にある恐竜と古代生物。カナダでは多くの恐竜の化石が発掘されており、カナダのみならず、北米、南米で発掘された化石が展示されています。恐竜の他、マンモスや、鳥、昆虫、カナダの自然などの展示もしてあります。ティラノサウルスの展示は一番人気の写真スポットです。

ロイヤル博物館で楽しむ世界の古代の展示品

3階には古代文明エイジプト、古代ギリシア/ローマから、中東、南アジアのコレクションが展示してあります。また、中世から近代のヨーロッパの展示品もたくさん飾ってあります。見逃せないのが、カナダの象徴的なトーテムポール。どれもおすすめしたい展示品ばかりです。

ロイヤルオンタリオ博物館のギフトショップ見出し

じっくり博物館見学の後は1階にあるギフトショップに立ち寄ることをおすすめします。恐竜グッツから開催されている特別展のグッツ、トロント/ROMでしか手に入られない品が揃っています。小物からシャツまで並んでいます。自分への記念のお土産をお忘れずに。

トロント市内からロイヤルオンタリオ博物館へのアクセス見出し

ROMを訪れるにははYounge-University Subway Line地下鉄のMuseum Stationまたは、Bloor-Danforth Subway LineのSt. George Stationからアクセスできます。月曜から日曜は10:30amから5:30pm、カナダの祝日は休館の場合があるので行く前にチェックすることをおすすめします。

入館料は2017年12月時点、大人$20.00、学生$15.50、子供$14.00、65歳以上のシニアは$17.00です。特別展の場合追加料金が発生する可能性があります。シティーパスやオンラインで事前にお得なチケットが購入することもできるので、そちらの方もチェックすることをおすすめします。

住所:100 Queen’s Park, Toronto, ON M5S 2C6

トロントに来たらオンタリオ美術館とロイヤルオンタリオ博物館見出し

トロントでアート鑑賞するなら、オンタリオ美術館とロイヤルオンタリオ博物館がおすすめです。どちらも人気の高いトロントのスポットです。コートもバッグも預けるこtができるので、身軽になり、ゆっくりと鑑賞することができます。トロント市内から地下鉄で気軽にアクセスできるのできます。トロントに来たらぜび立ち寄ってみてみては。

トロント観光おすすめはココ!ナイアガラや子連れ人気スポットも | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
トロント観光おすすめはココ!ナイアガラや子連れ人気スポットも | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
カナダ最大の都市であるトロントは世界中から観光客が集まる観光地であり、ナイアガラの滝観光への拠点にもなります。トロントには様々な観光スポットがあり、家族連れから大人だけの旅行、どちらでも十分に楽しめる観光スポットが数多くあります。
トロント「CNタワー」は都市のランドマーク!展望台や絶景のレストランも! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
トロント「CNタワー」は都市のランドマーク!展望台や絶景のレストランも! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
カナダ最大の都市、トロントのランドマークであり、高さ553.33mを誇る「CNタワー」は、1976年の完成当時からトロントの人々や観光客に愛されてきました。今日は、かつては世界一高い塔として知られていた「CNタワー」の魅力を存分にご紹介します。

関連キーワード

投稿日: 2017年11月22日最終更新日: 2020年10月8日

アイコン

RELATED

関連記事

ライター

この記事を書いた人

アイコン

人気記事ランキング

アイコン

公式アカウントをフォローして最新の旅行情報をチェックしよう!


  • instagram
  • line

公式アカウントをフォローして
最新の旅行情報をチェックしよう!

旅行や観光スポット・グルメ・おでかけに関する情報発信メディア

©TravelNote