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カナダ「ブッチャート・ガーデン」は優雅な庭園!年間100万人が訪れる観光名所

カナダにあるブッチャート・ガーデン(Butchart Gardens)は、カナダの国定史跡にも指定されている美しい庭園。観光客にも人気のブッチャート・ガーデン。今回は、魅力あふれる庭園への行き方や、おすすめのアフタヌーンティーの他、お土産情報をまとめました。

カナダが誇る美しい庭園「ブッチャート・ガーデン」への誘い見出し

四季折々の美しい姿を魅せるカナダのブッチャート・ガーデンは、年間100万人以上が訪れるカナダでも人気の観光地。まるで絵画のような庭園では、色とりどりの植物だけではなく、美味しいアフタヌーンティーもいただけます。今回は、魅力あふれるブッチャート・ガーデンへの行き方や、おすすめのお土産までを厳選してご紹介します!

ブッチャート・ガーデンの歴史見出し

1904年、セメント製造業者だったロバート・ブッチャート氏が、石灰石を採石するためにカナダのブリティッシュ・コロンビア州に移り住み、現在ブッチャートガーデンがある付近に邸宅を建てたのが、この庭園の始まりと言われています。当時、ビクトリア・シティ在住だった、横浜出身の造園家「岸田伊三郎」に依頼し、日本庭園も作られました。

後に、採掘の終わった採石場を整備し、サンクンガーデンが造られました。その後も、テーマに合わせた庭園が次々と造られていきました。ブッチャート・ガーデンは、5つのエリアに分かれています。100万株以上の美しい花々が咲き乱れる庭園は、今日では、カナダのブリティッシュ・コロンビア州でも、有数の観光地となっています。

ブッチャート・ガーデンの花の季節は、毎年3月から10月頃ですが、秋冬には、美しい紅葉や、ライトアップなど、さまざまなイベントも開催されます。7月から8月には、花火が上がったり、クリスマス・シーズンのこれからは、庭園内に、ブッチャート・ガーデンならではの美しいイルミネーションも見られます。後ほど詳しくご紹介します。

ブッチャート・ガーデンの見どころ1:サンクンガーデン見出し

ブッチャート・ガーデンの見どころ1は、サンクンガーデンです。サンクンとは、英語で「沈んだ」あるいは「凹んだ」という意味。石灰石の採掘が終わった後の窪地を利用して作られたこの庭園は、ブッチャート・ガーデンで、もっとも美しい庭園として観光客にも人気のスポット。サンクンガーデンでは、季節毎にテーマに沿った花が植えられています。

春の庭園では、ヒヤシンスやムスカリ、チューリップ等、カナダの気候に合わせた様々な品種が植えられています。中には、日本ではあまり見かけないような珍しい品種もあり、ガーデニング好きな観光客には、たまらないスポットです。一面の芝生が植えられ、色彩にも配慮しているサンクンガーデンはイギリス風の庭園と言えます。

サンクンガーデンでは、秋になると、ダリアやコスモス等が見頃を迎えます。八重咲のダリアは元より、一重咲きのダリアなども、色鮮やかで、インスタ映えすること間違いなしです!ブッチャート・ガーデンでは、50名以上の庭師の方が、花の手入れをされているそうです。すべての庭園をゆっくり歩いて散策すると3時間程かかります!

ブッチャート・ガーデンの見どころ2:ロスファウンテン見出し

ブッチャート・ガーデンの見どころ2は、ロスファウンテンです。ブッチャート氏の孫「イアン・ロス」によって建設された噴水は、時間帯や季節によって、違った姿を見せてくれます。噴水の噴射口がコンピューターで管理されており、様々な形状に変化します。夏の暑い日に、庭園を回っていると水辺が恋しくなります。噴水を眺めて一休みしましょう。

ブッチャート・ガーデンの見どころ3:ローズガーデン見出し

ブッチャート・ガーデンの見どころ3は、ローズガーデンです。ブッチャート・ガーデンが、バラが見頃を迎えるのは、毎年7月から8月頃。この季節にローズガーデンを訪れると、素晴らしい香りを放ちながら美しく咲く満開のバラを見ることができます!特に、つるバラのアーチが見事なトンネルは、庭園内でも、観光客に人気の撮影スポットです。

庭園内に植えられたバラには、それぞれ品種や生まれた土地が記載されており、バラの名前を知ることができます。植物は検疫がありますので、残念ながらお土産として苗や種を持ち帰ることはできませんが、日本でも販売されている品種もありますので、お気に入りのバラを見つけたら、名札ごと撮影しておくのがおすすめです。

ブッチャート・ガーデンのローズガーデンには、日本でも人気のつるバラの他、ハイブリッド種や、ティーローズ等、バラ好きにはたまらない数々の品種が植えられています。また、庭園には、金色のかわいいかえるの像の噴水や、願いが叶うという井戸等、バラの他にも様々な見どころがあり、観光客に人気となっています。

ブッチャート・ガーデンの見どころ4:ライトアップと花火見出し

ブッチャート・ガーデンの見どころ4は、ライトアップと花火です。6月の最終週の土曜日から9月の第1土曜日まで、夏の間、毎週打ち上げられる花火は、ブッチャート・ガーデンで観光客にも人気のイベントとなっています。花火の開始時刻は、週によって異なります。7月は21:45から22:00頃のスタートとなっています。事前に確認するのがおすすめ。

また、ブッチャート・ガーデンでは、6月中旬から9月中旬まで、夕暮れ時から夜にかけて、毎晩庭園内のライトアップが開催されます。ライトアップの期間中は、コンサート等のイベントが催され、たくさんの観光客で賑わいます。何千個ものライトによって照らし出された幻想的な庭園は、昼間とは別の顔。12月のイルミネーションもおすすめです!

ブッチャート・ガーデンのアフタヌーンティー見出し

ブッチャート・ガーデンへ行かれたら、ぜひ、食べていただきたいのが、庭園自慢のアフタヌーンティー。アフタヌーンティーとは、イギリスの伝統的なお茶の習慣です。基本的には、紅茶と一緒に、タワー型のプレートに盛り付けられた、サンドイッチなどの軽食、焼き菓子そして小さなケーキをゆっくりといただきます。

カナダのブリティッシュ・コロンビア州は、その名の通り「ブリティッシュ」(イギリス)の影響を強く受けた地域。ブッチャート・ガーデンでも、イギリスの伝統的なアフタヌーンティーが楽しめます!ブッチャート・ガーデンのアフタヌーンティーは、庭園内でも歴史を誇るThe Diningというレストランでいただけます。

観光客にも人気のアフタヌーンティーは、12:00から16:00頃まで楽しめます。混雑する時期は、なかなかレストランに入れないこともあります。事前にアフタヌーンティーの予約をしておくことをおすすめします。ブッチャート・ガーデンオリジナルのスコーンやジャム、クロテッドクリームなども人気です!本格的なアフタヌーンティーを楽しんで!

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ブッチャート・ガーデンのお土産見出し

続いては、気になるブッチャート・ガーデンのお土産です!お花好きにはたまらない、フラワープリントのマグカップをはじめ、小鳥の形をしたソルト&ペッパーシェイカーなど、ブッチャート・ガーデンオリジナルお土産が、たくさん並んでいます。マグカップなどは、日本円で4000円近くするものもあり、お土産に買うのは少し高い印象です。

そこで、これからの時期にお土産としておすすめなのが、庭園の美しい四季が人気のカレンダー。卓上カレンダーなら、10.99ドルとお土産に買いやすいお値段です。他にも、軽くて持ち運びに便利なお土産として、ブックマーク(7.99ドル)や、庭園に住むかわいいテントウムシ等のチャームがついたキーホルダー(7.99ドル)等もおすすめです。

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ブッチャート・ガーデンへの行き方見出し

ここからは、ブチャット・ガーデンへの行き方です。ブッチャート・ガーデンへは、市街地から、庭園へ直行できる75番のバスに乗る行き方と、市街地の途中から、Royal Oak Exchangeまで70番か、72番のバスで行く行き方があります。75番のバスでの行き方だと、到着まで約1時間ほどかかります。Royal Oak Exchangeまで30分かかります。

70番または72番のバスでの行き方だと、Royal Oak Exchangeまで約20分ほどで到着します。Royal Oak Exchangeに着いたら道路の向かいにある停留所に移動して、75番のバスに乗り換えます。ブッチャート・ガーデンまでバスをご利用の場合は、事前にコンビニでデイパス(5ドル)を購入するのがおすすめです。以上バスを使った行き方でした。

美しい庭園「ブッチャート・ガーデン」を満喫しよう!見出し

庭園の見どころの他、アフタヌーンティーや行き方までを一気にご紹介しましたが、ブッチャート・ガーデンの情報はいかがでしたか?ビクトリアシティは、ガーデニングが盛んなイギリスからの移民が多い街です。ブッチャート・ガーデンは、ガーデニングの好きな方には、絶対におすすめの観光スポット。ぜひ、美しい庭園を満喫して下さい。

投稿日: 2017年11月17日最終更新日: 2020年10月8日

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