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若狭湾を観光するなら?おすすめの観光スポットやルートを紹介!

若狭湾を観光するなら?おすすめの観光スポットやルートを紹介!
投稿日: 2017年4月6日最終更新日: 2020年10月7日

福井県から京都府にかけて続くリアス式海岸として知られる若狭湾。若狭湾で見られる数々の景観の多くは国の名勝に指定されており、毎年国内海外問わず多くの観光客に人気があります。今回はそんな若狭湾で訪れたいおすすめ観光スポットやルートをご紹介します。

若狭湾の絶対訪れたい観光スポットは?絶景と海水浴場をご紹介見出し

若狭湾には歴史あるお寺や神社、自然豊かな景観や海、資料館など、すべてを見ようとすれば何日あっても足りないくらい様々な観光スポットがあります。そこで今回は、国の名勝に指定されている貴重な景観と、日本の中でも特に透明度の高い美しい海水浴場にスポットを当てて、おすすめ観光スポットをご紹介したいと思います。

若狭湾はどんな所?見出し

若狭湾は、福井県から京都府にかけて日本海側に形成された湾です。リアス式海岸の湾で、敦賀湾や世久見湾、小浜湾、矢代湾、内浦湾、舞鶴湾、宮津湾などの支湾があります。その特徴的な形から、国定公園にも指定されている大変珍しい場所とされています。

ルート1:若狭湾おすすめスポット『気比の松原(けひのまつばら)』見出し

気比の松原(けひのまつばら)は三保の松原、虹の松原と共に日本の三大松原と知られており、日本の白砂青松100選にも指定されています。また、「万葉集」や「日本書記」にも詠まれている、古くから知られる敦賀の景勝地でもあります。敦賀湾の西側の半分は松原が占めていて、平均樹齢約200年、17000本の赤松と黒松が並んでいます。

冬には海岸に雪が積もり、夏と冬が融合したような不思議な絶景が現れます。夏は海水浴場として賑わう気比の松原(けひのまつばら)ですが、あえてこういった冬の景色を見に行くのも風情がありますね。

ルート1:若狭湾のおすすめ海水浴場『水晶浜海水浴場』見出し

気比の松原(けひのまつばら)から見て湾の反対側にも海水浴場があります。若狭湾にはたくさんの海水浴場がありますが、ここは日本の水泳場55選にも選ばれた大変美しいビーチです。海水浴だけでなくサーフィンやマリンスポーツを楽しむために、一日2万人もの人が集まることも。

水晶浜はサンセットビーチとしても非常に人気が高い場所。また、周りには明るい建物が何もないため、夕日が沈むとあたりは真っ暗になり満点の星空を見ることもできます。昼間は海で遊び、夜になれば星空も眺められて、一日いても飽きがこない場所です。

ルート1:若狭湾のおすすめ海水浴場『ダイヤ浜海水浴場』見出し

ダイヤ浜海水浴場も白くてサラサラな砂浜が楽しめると大変人気があります。砂浜だけでなく、もちろん海は透明度も高く綺麗です。ダイヤ浜海水浴場は水晶浜の少し南にあり、水晶浜よりも人が少ないそうですのでゆっくり過ごしたいという方はこちらのビーチがおすすめです。また、水晶浜とダイヤ浜は浜辺で繋がっており、明確な境目はありません。徒歩で約10分ほどで行けます。

ルート1のアクセス方法

車で行く場合は、気比の松原(けひのまつばら)までは北陸自動車道敦賀ICから車で約13分、そこから水晶浜、ダイヤ浜までは県道33号線で約13分で到着します。電車で行く場合は、気比の松原(けひのまつばら)まではJR敦賀駅からコミュニティバス松原線に乗り、気比の松原(けひのまつばら)で下車。水晶浜、ダイヤ浜へは敦賀駅で福鉄バスに乗り、水晶浜停留所で下車します。

ルート2:若狭湾おすすめ観光スポット『三方五湖(みかたごこ)』見出し

若狭湾のおすすめ観光スポットである三方五湖(みかたごこ)は、低い山々の間にできた三方湖、水月湖、菅湖、久々子湖、日向湖という5つの湖を指します。それぞれの湖はすべて水質が異なり、三方湖(みかたこ)は淡水、水月湖(すいげつこ)、菅湖(すがこ)、久々子湖(くぐしこ)は汽水、日向湖(ひるがこ)海水なんだそうです。湖がすべて繋がっているにも関わらず水質が異なるなんて少し神秘的ですよね!

また、水質が異なるため色も少しずつ異なり、その美しさから映画のロケ地としても人気があります。三方五湖の景観を見るには、三方五湖レインボーライン(有料:普通車1040円)を通り、梅丈岳の頂上まで行くことをおすすめします。

ルート2:若狭湾おすすめスポット『蘇洞門(そとも)』見出し

蘇洞門(そとも)は内外海半島の先端にあり、波によって門のような形に浸食された岩です。2015年にアメリカのニュース専門放送局・CNNのウェブ特集で「日本の最も美しい場所31選」として発表されました。コウモリ穴、かくし水、地獄門、網掛岩、ライオン岩、夫婦亀岩、白糸の滝、千畳敷という名の岩や洞穴があります。

若狭フィッシャーマンズ・ワーフという所で遊覧船に乗ることができ、これらの景観を楽しむことができます。遊覧船は約1時間で大人2,000円、小人1,000円です。12月~2月は運休のため、訪れる際には時期に気を付けてください。

ルート2のアクセス方法

車で行く場合は、名神(米原JC)・北陸自動車道(敦賀IC)国道27号線で美浜へ行き、敦賀ICからレインボーライン第一駐車場へ。三方五湖から蘇洞門(そとも)へは、県道107号線で約1時間です。電車で行く場合は、新幹線で米原へ行き、北陸線に乗り換えて美浜駅で下車し、三方五湖レインボーラインへ。そこから蘇洞門(そとも)へは、JR美浜駅から敦賀駅へ行き、JR小浜線に乗り換えて小浜駅で下車します。

ルート3:若狭湾のおすすめ海水浴場『若狭和田海水浴場』見出し

若狭湾の海水浴場として高い人気を誇る若狭和田海水浴場。遠浅な海で透き通っているため、魚が泳いでいる姿を見ることができます。また、小さな子供も安心して遊ぶことができますので、子連れの家族には大変人気があるスポットです。

透明度が高く綺麗な海も魅力的ですが、海水浴場としてだけでなく、一年中楽しめるビーチとして人気があります。特に、春に見られる夜光虫の幻想的な青い光は、条件が揃わなければ出会えない大変貴重な景色です。また、夏には花火イベント、BBQ、冬にはビーチで雪景色も見ることができます。シーズン外に若狭湾へ訪れる方は、ぜひ季節のイベントをチェックしてみてください。

ルート3:若狭湾のおすすめスポット『明鏡洞(めいきょうどう)』見出し

明鏡洞(めいきょうどう)は若狭湾国定公園である城山公園にある海食洞です。洞窟から見える水平線が鏡に映った景色に見えることから名付けられました。岩が海の浸食によってできた洞窟で、神秘的な景観が見られると人気があるスポットです。

城山公園にはこのような海食洞が蛭子が洞(えびすがほら)・鼓ヶ洞(つづみがほら)・猩々ヶ洞(しょじょがほら)・乙女ヶ洞(おとめがほら)・外ヶ洞・鋏(はさ)み洞・揚ゲ小洞(あげがこほら)・明鏡洞(めいきょうどう)と8つあり、遊歩道を歩けば30分ほどで見ることができます。ここで自然が生み出した芸術をゆったりと鑑賞するのもいいですね。

ルート3のアクセス方法

車の場合は、若浜和田海水浴場へは、敦賀JCT方向から舞鶴若狭道で行く場合は、小浜西ICから国道27号線でのアクセスが便利です。若浜和田海水浴場から明鏡洞(めいきょうどう)へは約15分で到着します。電車の場合は、JR小浜線若狭和田駅から徒歩7分で若浜和田海水浴場に到着。そこから明鏡洞(めいきょうどう)へは若狭和田駅から隣駅の若狭高浜駅まで行き、徒歩15分で着きます。

他にもある!おすすめ観光スポット『天橋立(あまのはしだて)』見出し

時間があるなら足を少し足をのばして天橋立(あまのはしだて)まで行ってはいかがでしょうか?ここも若狭湾おすすめ観光スポットの一つです。天橋立は、松島、宮島と並ぶ日本三景の一つで、京都府宮津市の宮津湾と阿蘇海を分けるように隔てている砂州です。

どうしたらこのような地形ができあがるのかと誰もが不思議に思うかもしれませんが、内海の阿蘇海に流れ出る野田川の土砂と、日本海の対馬海流から宮津湾へ運ばれる砂がお互いぶつかるように堆積し、長い時間をかけてこのような形を作り上げたと言われています。

天橋立(あまのはしだて)を見る絶景スポットは東西南北の4か所があり、方向によって全く異なる景色を見ることができます。傘松公園からは「昇龍観」、与謝野町の大内峠からは「横一文字」、天橋立ビューランドからは「飛龍観」、東の栗田峠からは「雪舟観」が見られます。1か所で満足してもよし、複数経由して違った景色を楽しむのもいいですね。

他にもある!おすすめ観光スポット『瓜割(うりわり)の滝』見出し

涼しげな水の流れと木々の緑でマイナスイオンを浴びたいなら、『瓜割(うりわり)の滝』へ行くのがおすすめです。一年を通して水温が変わらず、夏の暑い季節でも瓜が割れてしまうほど水が冷たいことからその名がつけられたそうです。昭和60年には、環境省名水100選に認定されています。清掃協力費300円を払えば瓜割(うりわり)の水を持ち帰ることもできます。

瓜割(うりわり)滝から湧き出てている水は、何層もの地層がフィルターとなって長い歳月をかけてろ過されます。そのため、純度の高いミネラル成分が溶け込んでいて、保存可能期間も名水百選の中でトップクラスなんだそうです。

若狭湾へ行ったら絶景と海水浴を楽しもう!見出し

いかがでしたでしょうか?今回は若狭湾へ行くならおすすめしたい絶景と海水浴場をご紹介しました。時間に余裕がある場合は複数のルートを組み合わせていくのもいいですね。今年はぜひ若狭湾に行って、絶景や海水浴を堪能してみてください。

もっと福井県の観光スポットが気になるアナタへ!

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投稿日: 2017年4月6日最終更新日: 2020年10月7日

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