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シルスマリアは生チョコ発祥の店!平塚本店の人気メニューにアクセスもご紹介!

チョコスイーツの中でも絶大な人気を誇る生チョコは、実は神奈川県平塚市のシルスマリアという洋菓子店で生まれた日本独自のスイーツです。生チョコはどうやって生まれたのか、そして絶品と言われるシルスマリアの生チョコとはどんなものなのか、シルスマリアの魅力に迫ります。

生チョコ発祥の店・シルスマリア見出し

柔らかい食感で口どけが良い生チョコは、チョコレート菓子の中でも特に人気が高いスイーツです。この生チョコ、実は約30年前に神奈川県平塚市にあるシルスマリアという洋菓子店で生まれたものだということはご存知でしょうか。今回は生チョコ発祥の店・シルスマリアについてご紹介します。

生チョコは日本生まれ見出し

ヨーロッパのイメージが強いチョコレート菓子ですが、生チョコは日本で生まれた日本独自のスイーツです。欧米には生チョコに近いものとしてガナッシュやトリュフというチョコレート菓子や、スイスの「パヴェ・ド・ジュネーヴ」がありますが、原材料の配合比が生チョコの定義に当てはまるものはなかったそうです。

生チョコには日本独自の明確な定義があり、公正取引委員会によって定められています。それによると、チョコレート加工品のうち、クリームと水分(クリームに含まれるものを含む)がそれぞれ全重量の10%以上となるものを、「生チョコレート」と表示できるのだそうです。この生チョコの配合比を生み出したのが、シルスマリアです。

生チョコ発祥の店・シルスマリアとは?見出し

ヨーロッパ人も思いつかなかった生チョコを生み出したシルスマリアとは、一体どのようなお店なのでしょうか。シルスマリアは、スイス菓子を扱う洋菓子店として1982年に神奈川県平塚市で創業しました。創業当時は現在のようなにチョコレート中心のメニューではなく、生菓子や焼き菓子の販売がメインの洋菓子店だったそうです。

シルスマリアという店名は、スイスのシルス湖周辺の地名に由来しています。シルスマリア創業者の方がスイスを訪れた際に、シルス湖周辺の美しい情景とかわいらしい街並みが気に入って、その地名を店名に頂いたそうです。シルスマリアの平塚本店がスイス風の洋館なのも、スイスのシルスマリア地方の建物をイメージしているそうです。

創業当時からの人気スイーツが「生パイ」です。これは、パイ生地の上にクリームをたっぷり乗せて、その上にパイ生地を割ったものを乗せた生菓子です。現在では「ベルク」という商品名に変わりましたが、創業当時から愛されているスイーツとして、今も平塚本店の店舗で購入することができます。

生チョコ誕生のいきさつ見出し

生チョコが誕生したのは、1988年のある寒い夜のことです。当時は現在ほどチョコレートの人気が高くなかったため、チョコレート人気が高まるような新商品を作りたいと考えたのが開発のきっかけだったそうです。新商品開発で目指したのは、ヨーロッパのガナッシュのように口どけが良いチョコレートでした。

生チョコ開発のヒントになったのは、当時の人気商品であった生パイでした。生パイがたくさんのクリームを使っていることに着想を得て、チョコレートにも生クリームをふんだんに入れてみたそうです。すると、口の中でほろりと溶ける、まるでガナッシュのようでガナッシュとは違う、柔らかいチョコレートが出来上がったそうです。

生クリームを多めに入れたチョコレートは、なめらかな食感が生パイによく似ていたそうです。そこで当時のショコラティエが、この新しい食感のチョコレートに「生チョコ」という名前を付けました。生チョコというネーミングも、シルスマリア創業当時からの人気スイーツ・生パイにちなんで付けられたものです。

種類が豊富なシルスマリアの生チョコ見出し

シルスマリアの生チョコはまたたく間に人気商品となり、現在はすっかり定番のチョコスイーツとなりました。生チョコの種類も増え、シルスマリアの店舗には常時5種類ほどの生チョコが並んでいます。また、バレンタインシーズンには、限定商品がリリースされることもあります。ここでは、人気生チョコの一部をご紹介します。

シルスマリアの人気の生チョコ1:公園通りの石畳見出し

シルスマリアを代表するベーシックな生チョコが、「公園通りの石畳(シルクミルク)」です。3種類のチョコレートとクリームで作る製法はシルスマリア独自のもので、舌に絡みつくような芳醇な食感を楽しむことができます。神奈川県指定銘菓にも認定されており、ぜひ一度は食べておきたい逸品です。

シルスマリアの人気の生チョコ2:スノーベリー見出し

スノーベリーは、ベルギー産のホワイトチョコレートを使用して作った生チョコに、フリーズドライのいちごを混ぜ込んだ生チョコです。濃厚で甘みが豊かなホワイトチョコレートと、フリーズドライいちごの酸味が良いバランスです。種類が豊富なシルスマリアのスイーツの中でも、特に女性から絶大な人気を誇る生チョコです。

シルスマリアの人気の生チョコ3:銘酒コラボ生チョコ見出し

豊富な種類があるシルスマリアの生チョコの中でも近年特に人気を集めているのが、銘酒とコラボした生チョコです。コラボしている銘酒の種類は幅広く、「富乃宝山」「竹鶴ピュアモルト」「国士無双」「醸し人九平次」「一刻者赤」など、酒好きを唸らせるラインナップです。

銘酒コラボ生チョコはいずれも、シルスマリアが誇る絶品の生チョコの口どけの柔らかさと共に、お酒の風味がふわっと漂う逸品に仕上がっています。バレンタインギフトとしても人気で、男性へのプレゼントだけでなく、自分用のチョコとして購入する女性ファンも多いそうです。

シルスマリアの人気の生チョコ4:宇治抹茶生チョコレート見出し

宇治抹茶生チョコは、京都府宇治市にある辻利兵衛本店とのコラボ商品です。宇治抹茶をたっぷり使った生チョコの内側にはホワイトチョコレートが使われており、ホワイトチョコの甘さと宇治抹茶の苦味が絶妙なバランスの風味を作りあげています。和スイーツや抹茶フレーバーを好む方から、高い人気を集めている商品です。

生チョコだけじゃない!シルスマリアの人気スイーツ見出し

ソフトクリーム

シルスマリア平塚本店の店舗限定商品であるソフトクリームは、平塚本店を訪れたら絶対に食べたい人気スイーツです。ソフトクリームは「ミルク」と「ビター」の2種類があり、ミルクは「公園通りの石畳」、ビターは「シルスビター」と、生チョコを練り込んだ濃厚な味わいです。甘さ控えめなので、甘い物が苦手な男性にも人気です。

ロールケーキ

シルスマリアの密かな人気商品が、ロールケーキです。ロールケーキは「ミルク」と「スノーベリー」の2種類があります。ケーキの中心には生チョコが入っており、ミルクには「公園通りの石畳」が、スノーベリーには「スノーベリー」が包み込まれています。このロールケーキは、平塚本店の店舗で購入することができます。

種類豊富な洋菓子

もともとは洋菓子店として創業したシルスマリア平塚本店は、洋菓子の種類も豊富です。平塚本店の店舗内には、生チョコ以外にも生菓子・焼き菓子が所狭しと並んでいます。平塚本店を訪れる際には、ぜひ生チョコ以外の洋菓子も一緒に買い求めてはいかがでしょうか。

シルスマリア平塚本店の朝市に行こう見出し

シルスマリア平塚本店では不定期で朝市が開催されています。規格外のものや賞味期限が近い商品が格安で販売されるので、シルスマリアの人気スイーツをお得に楽しめるチャンスです。どんな商品が販売されるかは当日のお楽しみですが、時には「公園通りの石畳」などの生チョコがお値打ち価格になることもあるそうです。

シルスマリアの朝市の日程は、原則として平塚本店の店舗前にある案内ボードにて告知されます。最近では、公式Facebookや公式InstagramなどのSNSでも告知されることがあるので、朝市に興味がある方はぜひシルスマリアの公式SNSもチェックされることをおすすめします。

シルスマリア本店へのアクセス見出し

シルスマリア平塚本店の最寄り駅は、JR平塚駅です。JR平塚駅南口を出てから徒歩12分程度で、シルスマリア平塚本店にたどり着きます。店舗の周囲は閑静な住宅街で、赤い屋根のスイス風の洋館が目印です。収容台数は10台ほどですが駐車場もありますので、車でアクセスすることも可能です。

シルスマリアの直営店舗は、2017年11月現在は平塚のシルスマリア本店と横浜市中区の馬車道店の2ヶ所のみですが、2017年12月には桜木町シァル内にチョコレート専門店をオープンすることが決まっているそうです。また、バレンタインシーズンの催事には積極的に出店されているので、都内や他県の百貨店でも購入するチャンスがあります。

シルスマリアの生チョコを買いに行こう見出し

いかがでしたか。2018年には、生チョコ誕生から30年を迎えます。平塚の小さな洋菓子店で作り出された生チョコが、今では種類も増え、日本全国で愛されていることを思うと感慨深いものがあるのではないでしょうか。ぜひ、生チョコ発祥の店・シルスマリアの店舗で「はじまりの一粒」を味わってみてください。

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投稿日: 2017年11月24日最終更新日: 2020年10月8日

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