いまきん食堂は「あか牛丼」が人気の行列店!待ち時間や料金は?

いまきん食堂は「あか牛丼」が人気の行列店!待ち時間や料金は?

いまきん食堂は休日の昼間など3時間待ちになるほどの人気店です。その人気の秘密は「あか牛丼」なのだそうです。そこでいまきん食堂へのアクセスのほか、人気の「あか牛丼」とはどういうものか、また混雑をさける方法はないのか、調べてみました。

記事の目次

  1. 1.いまきん食堂は人気
  2. 2.いまきん食堂はどんなお店?
  3. 3.いまきん食堂はどこにある?
  4. 4.いまきん食堂へのアクセス
  5. 5.いまきん食堂の人気メニュー
  6. 6.いまきん食堂のあか牛丼とは?
  7. 7.いまきん食堂は混雑する?
  8. 8.いまきん食堂の混雑対策
  9. 9.いまきん食堂の周辺観光スポット
  10. 10.いまきん食堂で阿蘇の味を

いまきん食堂は人気

いまきん食堂という食堂を知っていますか? 食堂という名前から、近くの住民が足を運ぶ、どこにでもある普通の食事処を連想するかもしれません。ところがいまきん食堂は阿蘇周辺だけではなく全国的にも人気が高い、混雑必至の食堂なのです。いまきん食堂のおすすめメニューなどについて紹介します。

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大自然に囲まれた阿蘇は、観光スポットもたくさんあります。また阿蘇には、美味しいランチがたくさんあり、人気の赤牛を使ったランチを出すお店もいくつもありますよ。今回は、そんな阿蘇の観光スポットとおすすめの阿蘇のランチを紹介します。

いまきん食堂はどんなお店?

いまきん食堂は、大衆食堂として百年余りと古い歴史を持つ食堂です。近年、この食堂のあか牛丼がテレビなどで紹介されたことで人気が爆発し、現在では平日、休日問わず長蛇の列ができるほどの人気の食事処となっています。

いまきん食堂はどこにある?

そのいまきん食堂があるのは、熊本県阿蘇市内牧というところです。阿蘇内牧温泉にあるのですが、最寄り駅からは少し距離が離れており、電車だけでのアクセスはちょっと不便かもしれません。そこでアクセスについても、詳しく紹介します。

いまきん食堂へのアクセス

公共交通機関を利用する場合の最寄り駅はJR豊肥本線の「内牧」駅となります。ところが2016年の熊本地震によって土砂災害の被害を受け、2017年現在営業休止となっています。ですから「阿蘇」駅からアクセスすることになります。阿蘇駅には特急などすべての列車が停車します。

遠方から来る場合は、九州新幹線で熊本駅まで来て乗り換えることとなります。しかしこのルートは熊本地震で不通となっており、肥後大津駅からはバス代行となっています。博多から大分を経由して阿蘇に入るルートもあります。

阿蘇駅からはバスを利用します。内牧駅方面に行くバスがあるのでそれを使って内牧(内牧温泉)バス停まで行きます。このバスは内牧方面に行くルートならば通るので、阿蘇内牧線なども利用できます。バス停からは近くです。

車でのアクセスですが、最寄りICは熊本ICとなります。ここから国道57号線を阿蘇方面に向かいます。熊本市からは約1時間、阿蘇くまもと空港からは約40分かかります。遠方で飛行機を利用する場合はこの時間が目安になるので、空港からレンタカーもしくはタクシーの利用をおすすめします。

ちなみにいまきん食堂の駐車場は店舗から約350メートルほど離れたところにあります。駐車場からは徒歩で4分ほどです。店舗の向かいのスペースもあることはありますが、メインはそちらなので注意しましょう。当然ですが、休日など、行列が長いときは駐車場も混雑します。停められないことはないですが、早めに行くことをおすすめします。

いまきん食堂の人気メニュー

さて、いまきん食堂ですが、何といっても一番人気のメニューはあか牛丼です。あか牛丼については次で詳しく紹介しますが、このほかにはちゃんぽんも人気で、リピーターなどはちゃんぽんをオーダーする人も多いようです。

また、うどんやそばなどの麺類もありますし、お持ち帰りができるメニューとしてあか牛味噌にぎりめしが人気だそうです。赤牛と味噌の甘味がごはんにピッタリなのでおすすめの一品と言えるでしょう。

いまきん食堂のあか牛丼とは?

さてそのあか牛丼を紹介します。あか牛丼の「あか牛」とは、熊本のブランド牛「赤牛」のことで、赤身が多く適度な脂があるため、柔らかくてヘルシーだという特徴があります。あか牛丼は、そのお肉をふんだんに使った、贅沢でおすすめの品です。

どんぶりの中にはまずご飯が入っています。その上にキャベツと大根の千切りが乗せられています。そしてその上にミディアムレアで焼かれたあか牛が周辺に放射状にぐるりと取り囲むように乗せられています。中央には温泉卵、わさびと肉味噌が添えられています。

肉は柔らかく、うまみがたっぷりと口の中に広がる味わいです。ご飯や野菜とともに食べるのもいいですが、わさびをのせるとさっぱりした味わい、そして肉味噌で食べるのもおすすめです。この肉味噌は「あか牛の肉味噌」でいまきん食堂の手作り品です。

そういえば温泉卵を忘れていました。この温泉卵はお肉を6枚食べたあたりで割るのがちょうどおすすめなのだそうです。量としてはちょうど半分くらい食べたあたりでしょうか。肉に卵がからみ、マイルドな味わいがなんとも言えません。気になるお値段は税込みで1400円とちょっとお高いですが、十分に満足できる一品です。

いまきん食堂は混雑する?

さて気になるのがいまきん食堂の混雑です。結論から言うと、いまきん食堂は大変混雑します。座席は60席ほどあり、二階にも席があるのですが、なにしろ阿蘇周辺だけではなく、遠方からもあか牛丼をめあてにお客さんが訪れるので、平日休日を問わず行列必至です。特に休日などは最高で3時間待ちになるのだそうです。

であれば予約を、と思うところですが、いまきん食堂はネットや電話での予約は一切受けつけていません。ですからあか牛丼を食べたいと思うならば、いまきん食堂に行かなければならないのです。ただし、当日予約さえできれば、あとは何時になろうとメニューがなくなることはありません。

言い換えれば、当日店頭に行き予約をすれば、あとはその時間まで周辺を観光したり、近所のお店で休憩したりしてもいっこうにかまわないということになります。前述したように、いまきん食堂は内牧温泉にあるため、周辺には温泉施設などの観光地がたくさんあります。周辺観光地については後述します。

かりに周辺観光に時間がかかり、予約の順番に遅れたとしても、戻ればすぐに呼んでもらえます。あまりにも遠出してしまって戻れないのでは困りますが、周辺で時間をつぶして戻り、残り時間をメニューを見つつ過ごすという感じがおすすめです。

いまきん食堂の混雑対策

いまきん食堂の混雑を回避するのは事実上難しいところかもしれません。そうはいっても3時間待ちになるのか、1時間待ちで済むのかは大きな違いがあります。できる対策があればしておきたいところです。

まず、可能であれば、平日を狙うことをおすすめします。平日も待ちますが、休日に比べればましということが言えるからです。また、昼頃に行ったのでは確実に長蛇の列となりますので、いまきん食堂に行くならば、朝すぐに行くことをおすすめします。

いまきん食堂の営業時間は11時から15時までで、ラストオーダーが14時30分となっています。前述したように、予約さえできれば、営業時間を過ぎても食事をすることはできます。いくつかの情報を確認すると、開店時間に間に合うように行くと1時間半待った、10時に並ぶと1時間くらいだったなどもありますので、参考にしてください。

10時に並んでも1時間くらい待つのであれば、早めの昼ごはんと言った感じになるでしょうか。朝ごはんを軽めに食べて開店よりも早く着くように行くのがベストかもしれません。待った後で食べられるあか牛丼の一口目は格別だそうなので、それを楽しみに、時間に余裕を持たせていきましょう。

いまきん食堂の周辺観光スポット

内牧温泉

いまきん食堂周辺は内牧温泉となっており、約80か所の源泉があります。夏目漱石の小説「二百十日」の舞台となりました。夏目漱石、与謝野鉄幹、晶子夫婦などの文学碑もあり、共同浴場などもあります。

阿蘇内牧ファミリーパークあそ☆びば

家族で来ているのなら、こちらがおすすめです。大型遊具などが揃っているので、思う存分体を動かして楽しむことができるメニューが揃っています。ここで思いきり遊ぶと、あか牛丼をさらにおいしく食べられるかもしれません。

阿蘇神社

阿蘇市にあり、全国の阿蘇神社の総本社格の神社です。第7代孝霊天皇の時代に、初代阿蘇国造速瓶玉命が両親を祀ったのに始まるという古い由緒を持ちます。中世以降は肥後国一宮とされて多くの尊崇を受けました。2016年の熊本地震で拝殿などが壊れたため、現在再建中です。

阿蘇ファームランド

南阿蘇村にある世界唯一の健康テーマパークです。温泉や運動施設、宿泊施設などがそろっており、大人も子どもも思う存分にからだを動かして、健康増進を図ることができます。いまきん食堂から車で30分前後のところにあるので、車で来ているならここで時間をつぶすことも可能でしょう。

阿蘇カドリードミニオン

動物たちとふれあうことができる動物園です。もともとはクマ牧場だったこともあり、クマを中心に100種800頭もの動物が飼育されています。特にテレビやCMなどに出ているチンパンジーなどに会うことができるので、子どもを中心に人気となっています。

いまきん食堂で阿蘇の味を

いまきん食堂はあか牛丼はもちろん、他にも魅力的なメニューが揃う人気店です。人気も高く、地元だけではなく、あか牛丼をめあてにやってくる人々で長蛇の列ができるほどだそうです。ぜひチャンスを作ってこのあか牛丼を味わいに行ってください。

よしぷー
ライター

よしぷー

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