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沢登りは夏の人気スポーツ!装備や服装は万全に!初心者におすすめグッズまとめ!

沢登りは夏の人気スポーツ!装備や服装は万全に!初心者におすすめグッズまとめ!
投稿日: 2018年3月16日最終更新日: 2020年10月8日

沢登りは最近注目を集めつつあるスポーツで、登山とは違って自然のなかをかき分けながら進むスリリングさが魅力の遊びです。当然自然と直接触れ合うスポーツなだけに沢登りは危険とも隣り合わせで、安全に楽しむためにはきちんと装備や服装を整えることが必要不可欠です。

沢登りは夏におすすめのエキサイティングな遊び見出し

Photo by cktse

最近、若い人を中心に人気が高まりつつあるのが沢登りです。沢登りとは文字通り山のなかの川や滝を登ることを言いますが、大自然を肌で感じられるスポーツだけに爽快感は抜群です。しかし、沢登りはたくさんの魅力がある一方で危険が伴うスポーツでもあります。それ故に沢登りに挑戦する場合には装備等を事前にきちんと用意することが必須です。今回はそんな沢登に必要な装備をまとめました。

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沢登りは魅力は大自然を直接感じられること見出し

Photo by cktse

沢登りの魅力は大自然を直接肌で感じ取れる点でしょう。一般的な普通の登山でも十分に自然を感じることができますが、沢登りの場合には茂みのなかや川のなかをかきわけながら進むためスリリングさが非常に高いスポーツと言えます。もちろん、自然が相手である以上装備などを入念に整える必要がありますが、そこを抑えればとても楽しい遊びです。

沢登りは男心をくすぐる冒険要素がいっぱい見出し

Photo by mstkeast

沢登りは特に男性におすすめのスポーツです。なぜなら沢登りはアドベンチャーの要素が非常に多く、男心をくすぐるシチュエーションをたくさん経験することができるからです。また、沢登りには大まかなルートはあるものの天候等によって川の水かさなどコースの状況がその都度変わるため、何度遊びに行っても飽きることがないスポーツでもあります。

また、沢登りは基本的に手の入っていない自然のなかを進むため美しい景色と出会える確率が高いのも魅力です。例えば、登山の場合にはすでに人の手が入った道を進むためどうしても人工物が目に入ります。さらに全員が同じルートを進むためあたり一面に登山者がたくさんいて、なかなか大自然を感じにくいのも登山の欠点のひとつです。

これに対して、沢登りは手つかずの自然のなかを突き進みます。もちろん、安全を確保するためにワイヤー等が設置されている場所もありますがあくまで最低限のものです。身体ひとつで岩壁等に挑まなければいけないため当然大変さもありますがその一方で自然と一体化できるという良さが沢登りにはあります。

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沢登りではいろいろな難所を乗り越える必要がある見出し

Photo by cktse

沢登りのルートにはいろいろゾーンが存在します。まずは川原です。入山してすぐはしばらくこのゾーンを歩くことになります。ちなみに岩がゴロゴロしている川原を『ゴーロ』と言ったりもします。ほかにも滝や沢床、岩壁などいろいろな難所を潜り抜けながら目的地を目指すのが沢登りです。故にそれらすべてに対応できる装備・服装が必要になります。

沢登りは危険と隣り合わせのスポーツでもある見出し

Photo by Norisa1

沢登りは『死と隣り合わせ』の危険なスポーツです。沢や谷を登っている最中に誤って滑り落ちれば身体を強打して死に至る可能性がありますし、運よく水面に落ちても滝つぼに飲み込まれて溺死してしまう可能性もあります。なかには「ライフジャケットを装備していれば溺死しないのでは?」と考える人もいるでしょうが現実は甘くありません。

意外と知られていませんが滝が流れ込んで大きく泡立っている水のなかでは身体は全然浮き上がりません。さらに上流で非常に水の流れも速いため思ったように泳ぐことができず、時にはそのまま水中に身体を引きずり込まれることもあります。特に春先は雪解け水で川の水かさが増えているため滑落時の危険性はさらに高まります。

沢登りに必要な装備・服装は意外と多い見出し

沢登りに必要な服装や装備は意外と多いです。初心者は靴をはじめとした代表的な装備にだけ目が行きがちですが、安全に沢登りをするためにはそこにプラスして副総統にも気を遣う必要があります。こう言うと沢登りの装備・服装選びはなかなか大変そうに思えますが、きちんとポイントを押さえれば初心者でも簡単に装備・服装を選べます。

沢登りに欠かせない装備と服装1:インナーウエア見出し

まず沢登りに必要な道具のひとつがアンダーウエアです。沢登りと登山は似ている部分も多いですが最大の違いはたくさん濡れる点です。沢登りは川のなかを歩くため水しぶきをたくさん浴びますし、滝つぼにダイビングするような場合にはそれこそ全身がびしょ濡れになります。この違いをきちんと押さえてアンダーウエアを選ばないと痛い目にあいます。

例えば、身体が濡れた状態のまま沢登りをしていると服装が重くなるため疲労が蓄積しやすくなります。疲労がたまってくると集中力も低下しやすくなりますし、当然集中力が欠けた状態で沢登りを続けると大事故にもつながります。そのため沢登りをする場合には濡れることを念頭に置いて乾きやすいインナーウエアを選ぶのがおすすめです。

沢登りに欠かせない装備と服装2:レインウエア見出し

もちろんインナーウエアだけでなくアウターウエアも重要な服装・装備です。特に服装のなかでもレインウエアは沢登りに必須と言えるでしょう。山は非常に天候が変わりやすく、登り始めた時はいい天気だったとしても登っている最中に雨が降り始めることも珍しくありません。そのため服装・装備のなかにレインウエアがあるととても安心です。

レインウエアに関しては多少高くてもいいものを選ぶのがおすすめです。安いレインウエアは一見すると良さそうに思えますが、いざ沢登りをしてみるとなかに水が入ってきて濡れてしまうケースがよくあります。高性能のレインウエアは水に濡れる心配もありませんし、時には防寒具としても活躍してくれるため持っておいて損はありません。

沢登りに欠かせない装備と服装3:靴見出し

沢登りに必要な道具のなかでも特に重要性が高いのが靴です。沢登り専用の靴にはいろいろなタイプがありますが、大きく靴底の素材でフェルトとラバーの2種類にわけられます。このフェルトタイプの沢靴とラバータイプの沢靴はそれぞれにメリットがあり、どちらか一方を買うのではなく登るルートにあわせて使い分けるのがおすすめです。

フェルトソールの沢靴の特徴は滑りにくいところです。沢登りは登山と違って川辺を進むことが多く、それに伴ってコケなどの上を歩くシチュエーションがどうしてもでてきます。そのゾーンを普通の靴で歩くとすぐに滑ってしまうためとても危険です。これに対して、フェルトソールの沢靴は従来のものと比較するとグリップ力が強いため滑りにくいです。

それ故に滝などの水の多いルートを通る時にはフェルトソールの沢靴が必要であり、持っていくことをおすすめします。ただ、このフェルトソールも万能ではなく、水辺では強さを発揮する一方で乾いた岩の上ではグリップ力が弱まり逆に滑りやすくなるという特徴も持っています。また、フェルトソールは摩耗が早い点も注意が必要です。

ラバーソールの沢靴の特徴は花崗岩などの乾燥した岩の上できちんとグリップ力を発揮できる点にあります。そのため岩を登るシーンが多いルートを進む場合にはこのラバーソールの沢靴の方がおすすめです。ちなみに枯れ葉等が堆積した地面の上でも踏ん張りがきくため、陸地を進む人にとっては必要不可欠なアイテムとも言えるでしょう。

最近人気になりつつある靴のタイプが地下足袋型です。つま先の部分に切れ込みが入っていてふたつに分かれているのが特徴です。地下足袋型の良さは自分の足にぴたっとフィットするところで、この機能のおかげで陸でも川でも快適に進むことができます。また、地下足袋型の靴は比較的リーズナブルなものが多く、初めて沢登りに挑戦する人にもおすすめです。

沢登り用の靴のメーカーは大きく2つ見出し

沢登り用の靴を発売しているメーカーはたくさんあり、初心者の場合には何の知識もないままアウトドアショップへ行ってしまうと迷ってしまう可能性が高いです。そのためあまり沢登りになじみのない人は大手メーカーの『モンベル』と『キャラバン』のふたつを押さえておけばバッチリです。迷った時にはこのふたつから選ぶのがおすすめです。

モンベル(mont-bell)は沢登り用の靴のラインナップが豊富見出し

モンベルはアウトドアグッズを全般に扱っている世界的なメーカーで、登山グッズに関する商品も幅広く手掛けています。大手のメーカーだけに発売している靴のラインナップが非常に多く、自分にあった一足を見つけやすいのも良さのひとつでしょう。おしゃれなデザインの沢靴も多いためモンベルは女性にもおすすめのメーカーと言えます。

モンベル(mont-bell)のおすすめ沢登り靴1:サワートレッカー見出し

モンベルでまずおすすめなのがサワートレッカーです。サワートレッカーはフェルトソールタイプの沢靴です。シューズの生地がメッシュ素材でできているため、川から上がった時に靴のなかの水がすぐに抜けるのも特徴です。ちなみにフェルトソールには化学繊維のポリプロピレンが用いられており、乾いた場所でもグリップがよくききます。

またこのサワートレッカーにはソール部分を取り換えられるという良さもあります。フェルトソールの最大の弱点は靴底のソール部分がすり減ってしまう点で、こうなってしまうと基本的には買い替えないといけません。これに対してこのサワートレッカーはその摩耗した靴底だけを交換できるため長く使えて経済的なのもおすすめの理由です。

モンベル(mont-bell)のおすすめ沢登り靴2:サワートレッカーRS見出し

ラバータイプの沢靴が欲しい場合にはサワートレッカーRSがおすすめです。このサワートレッカーRSは先ほど紹介したフェルトタイプのものをそのままラバータイプにした商品です。ラバータイプなだけに乾いた地面の上では非常に大きな力を発揮してくれる靴で、少し難易度の高いコースに挑戦したいと考えている人におすすめのタイプです。

キャラバン(caravan)は機能性の豊富な沢登り靴がたくさん見出し

キャンベルはアウトドアグッズ全般を手掛けてはいますが、なかでも特に登山靴に力を入れているメーカーです。そのためほかのメーカーと比べると沢靴を作るためのノウハウを多く持っており、高性能の商品をたくさん取り揃えているのが特徴です。沢登りは死と隣り合わせの危険な遊びだけに「少しでもいいものを」と考えるならキャンベルはおすすめです。

キャラバン(caravan)のおすすめ沢登り靴1:KR-3F見出し

キャラバンでフェルトソールの沢靴を選ぶならKR-3Fがおすすめです。このKR-3Fは足幅のバリエーションが豊富なため、自分の足のサイズにあった沢靴を見つけやすいのが良さのひとつです。例えば、沢靴のメーカーは海外製のものが非常に多いため、どうしても外国の人の足にあわせて作られています。故に日本人にはフィットしづらいとも言えます。

しかしながら、キャラバンのKR-3Fは幅広なものがいくつかあるため日本人の足にも比較的フィットしやすいと言えます。フィット感は安全性に直結する要素なだけに地味ではありますが非常に大きなアドバンテージです。ちなみにこのKR-3Fは摩耗したフェルトが後から交換できるため、あまりお金をかけたくない人にもおすすめできます。

キャラバン(caravan)のおすすめ沢登り靴2:KR-3R見出し

キャラバンでラバータイプの沢靴を探すとすればKR-3Rがおすすめです。このKR-3Rは沢登りのなかでも渓流を歩くことを念頭に設計されており、川のなかなどの水辺で大きな力を発揮してくれます。こちらもフェルトタイプと同じで靴底を後から交換することができ、幅の広いタイプも用意されているため初心者にもぴったりです。

沢登り用の装備はアウトドアショップで買うべし見出し

沢登り用の道具を買う方法はいろいろあります。そのなかで最もお手軽な方法はインターネット通販を活用する形です。アウトドアショップの店頭で選ぶ場合と比べると選択肢がとても多く、さらにパソコンやスマートフォンから簡単に注文することができて自宅まで届けてもらえるため初心者にもこの方法で沢登りグッズを買う人が少なくありません。

Photo by TANAKA Juuyoh (田中十洋)

しかし、ネット通販で沢登りグッズを買うのにはデメリットもあります。それは専門的な知識がないと自分にぴったりの商品を選べない点です。沢登りは自分の力量は登るコースに応じて道具を使い分ける必要があり、ほかのスポーツにありがちな「これを買っておけば大丈夫」というオールマイティーな道具があまりありません。

これに対して、アウトドアショップには専門的な知識を持って店員さんが常に常駐しており、その人に相談をしながら沢登り道具を選べるというメリットがあります。道具を選ぶなかで疑問点が出てきたとしてもその場で店員さんに聞くことができるため納得をした上で購入することもできます。きちんと理解して使用することは安全面にも大きなプラスです。

それこそ沢登りの装備・服装は自分の身体にきちんとフィットしているかどうかが大きく影響を与えるスポーツです。ぶかぶかだったりきつかったりする道具を使って沢登りをすると疲れやすくなりますし怪我もしやすくなります。反対に自分の身体にあったものを使うと疲れにくくなり、周囲の自然に目を向けながら歩く余裕も作れるようになるでしょう。

沢登りを楽しむには装備や服装の準備が必要不可欠見出し

Photo by mstkeast

沢登りは岩の上を歩いたり川のなかを歩いたりといろいろな状況に対応する必要のあるスポーツです。そのため事前に装備や服装をきちんと整えることがとても重要であり、そこをきちんと押さえることで初めて思う存分に楽しむことができます。ぜひ必要な道具をそろえたうえで沢登りに挑戦し、全身で大自然を感じ取ってみてください。

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投稿日: 2018年3月16日最終更新日: 2020年10月8日

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