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スキー板の選び方おすすめ!定番ブランドや初級・中級・上級別に紹介

スキー板の選び方おすすめ!定番ブランドや初級・中級・上級別に紹介
投稿日: 2018年7月12日最終更新日: 2020年10月8日

今までレンタルスキーで楽しんでいたスキーにいよいよ嵌って、いざスキー板を購入しようと思ったときには、スキー板の特性や定番のブランドのスキー板の選び方を知っておきたいです。スキー板を購入する前に役立つスキー板の選び方を初級・中級・上級別に詳しくご紹介します。

スキー板の選び方決定版!見出し

Photo by Hyougushi

今まで、スキー場で何気なくレンタルしていたスキー板も、実際に購入するとなるとどのブランドを、スキー板の長さなど、検討しなくてはいけないことが山ほどあります。また、どこで購入したら良いのか、スキー板の特性を知ることでそのようなスキー板を選んだら良いかわかります。そんな悩ましいスキー板の選び方を初級・中級・上級別でご紹介します。

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スキー板の選び方の前に:スキー板の歴史見出し

スキー板の選び方の前に、スキー板の歴史についてお話ししましょう。スキー板の歴史を知ることで、どのようにスキー技術が向上したかを知ることにより、スキー板の特性をイメージできるようになります。スキーの技術の向上は、スキー板の進歩とともにあることがわかります。それでは、神話時代から始まったスキー板の歴史を見ていきましょう。

スキーの歴史は、生活の道具として狩りの道具として使われたことで始まります。もちろん、木製で今のように金属製のエッジが付いたのは1930年代になってからで、アルペンスキーの発達とともに考案されました。エッジが付いたことで、アイスバーンなどでも転ばずにエッジを立てて滑るようになりました。

そして、1990年代にスキーにとって画期的なスキー板が登場します。それが、カービングスキーです。このスキー板の登場で、スキー板がたわみやすくなり、従来の回転半径をより小さくできるようになって、カービングターンができるようになりました。最近では、このカービングプラスロッカースキーが主流になって、より回転がしやすくなっています。

スキー板の選び方1:スキー板の種類(オールラウンドスキー)見出し

スキー板を選び方で、まずは自分のスキースタイルがどのようなものかを把握する必要があります。これは、将来目標にするスタイルではなくて、現在の自分のスキースタイルを確認してください。オールラウンドスキーは、レジャースキーヤーのほとんどがこのスキースタイルなはずです。基本的に圧雪されたゲレンデを滑るスタイルの方が選ぶスキー板です。

オールラウンドスキーは、初級から中級、そして上級までのゲレンデスキーヤーに適したスキー板で、ほとんどのレジャースキーヤーは、初級、中級、上級問わず、このオールラウンドスキーを選ぶことになるのではないでしょうか。それほどまでにオールラウンドでおすすめの定番スキー板になります。あとは、好きなブランドを選べば良いのでおすすめです。

スキー板の選び方2:スキー板の種類(オールマウンテン)見出し

オールマウンテンは、オールラウンドスキーと違い、圧雪されたゲレンデ以外の深雪、いわゆるパウダースノーの中でスキーを楽しみたい方にぴったりのスキー板です。関東圏ではなかなかこのパウダースノーのスキー場でスキーをするということはなかなかありませんが、北海道などでは朝一にゴンドラで上がるとパウダースノーが楽しめます。

スキー板の選び方3:スキー板の種類(フリースタイルスキー)見出し

フリーライドスキーは、スキー板のトップとテールが両端とも反り上がっているスキー板のことを言います。このスキー板は、トリッキーなスキー、例えばエアーなどを楽しみたい方にはぴったりのスキーです。ただし、トリッキーなスキーということは、かなりスキーの基本が上級者レベルでないと対応できないので、注意してください。

スキー板の選び方4:スキー板の種類(レーシングスキー)見出し

レーシングスキーは、名前からもご想像のとおり、ポールを立てて競技を行うような方向けのスキー板になります。冬季オリンピックなどで、テレビ中継でみるあれです。ターンの切り替え動作に俊敏さを求められるので、それに対応できる板の強度があります。反発力も強く、一般のスキーヤーでは乗りこなせない上級向けのスキー板になります。

スキー板のおすすめ定番ブランド1:Salomon(サロモン)見出し

ここからは、初級から中級、上級すべてのスキーヤーにおすすめのスキー板定番ブランドをご紹介していきます。まず、一つ目の定番ブランドスキー板は、こちらの「Salomon(サロモン)」です。Salomon(サロモン)は、1947年にフランスで産声を上げたスキー板ブランドで、設立当初は、ビンディングが専業でした。

今では、人気のブランドスキー板として定番となり、スキーシーズンになるとスキー場でこのサロモンの板を見ないということはありません。また、人気のスキー場のレンタルスキーともなると、初級から中級、上級までの幅広いサロモンのスキー板を揃えていることもあります。それほどまでに、定番人気のブランドスキー板です。

スキー板のおすすめ定番ブランド2:ATOMIC(アトミック)見出し

次に、ご紹介するおすすめの定番ブランドスキー板は、こちらの「ATOMIC(アトミック)」です。ATOMIC(アトミック)は、サロモン同様に人気ブランドのスキー板として、今や定番となっています。このATOMIC(アトミック)は、さきほどご紹介したSalomon(サロモン)とアメアスポーツの傘下にあるスキー板ブランドで、初級・中級・上級まで揃っています。

1955年にオーストリアで産声を上げたスキー板ブランドで、日本でもサロモンと人気を二分する定番ブランドです。スキー板に、ATOMIC(アトミック)のロゴがばっちり入っていて、とても目立ちます。色々とあるスキー板ブランドの中でも安定感があるスキー板としても人気があります。世界のトッププレイヤーも愛用する人気ブランドなのでおすすめです。

スキー板のおすすめ定番ブランド3:HEAD(ヘッド)見出し

次に、ご紹介するおすすめの定番ブランドスキー板は、こちらの「HEAD(ヘッド)」です。HEAD(ヘッド)は、ほとんどのスキー板がヨーロッパでのブランドが多い中、数少ないアメリカのブランドのスキー板です。1950年にアメリカで産声を上げたスキー板ブランドで、日本でも人気のあるブランドで、初級から中級、上級までのスキー板が揃っています。

HEAD(ヘッド)は、現在、スキー競技者にもとても人気でトッププレーヤーの滑りにも応じることのできる、どんな状況下でもパフォーマンスを発揮できるスキー板が魅力です。初級者でも扱いやすいスキー板も中級者や上級者のパフォーマンスにも応えられるスキー板なのでおすすめです。レンタルスキーで使用するスキー場も多いです。

スキー板のおすすめ定番ブランド4:Fischer(フィッシャー)見出し

次に、ご紹介するおすすめの定番ブランドスキー板は、こちらの「Fischer(フィッシャー)」です。Fischer(フィッシャー)は、1924年にオーストリアで産声を上げたスキー板ブランドです。最近は、スキー場で試乗会を積極的に行っている定番スキー板ブランドでおすすめです。ブランドが、目指すのは最速のスキー板で、協議会でも人気のあるスキー板です。

Fischer(フィッシャー)は、デザインセンスが良いことでも知られていて、そのデザインが機能性にも寄与している点もおすすめポイントです。最新のテクノロジーを駆使したスキー板は、数多くの日本の競技者にも人気のブランドスキー板です。特に、中級や上級の方にも喜んでいただける操作性の良いスキー板になります。

スキー板のおすすめ定番ブランド5:OGASAKA(小賀坂スキー)見出し

最後に、ご紹介するおすすめの定番ブランドスキー板は、こちらの「OGASAKA(小賀坂スキー)」です。OGASAKA(小賀坂スキー)は、バブルとともに訪れたスキーブームが去ってかなりの月日が流れましたが、そんな日本には、かつて30社を超えるスキーメーカーがありましたが、残っているスキーメーカーは、この「OGASAKA(小賀坂スキー)」だけです。

OGASAKA(小賀坂スキー)は、1912年に日本の長野県で産声を上げたスキー板ブランドです。長野県発祥のスキーブランドということもあり、長野での人気は抜群で、レンタルスキーでのシェア率もかなり高いです。レンタルスキーでも良く使われることから、初級者におすすめなブランドです。今後も最後の日本のスキー板ブランドとして頑張ってほしいです。

スキー板の選び方の基本1:長さ見出し

これからは、スキー板の選び方の基本事項をひとつひとつご紹介しましょう。まずは、スキー板の長さの基本事項をみていきましょう。スキーの長さは、スキーの回転効率に非常に関係します。いわゆる、ゲレンデを滑っているときのスキーの操作性、扱いやすさをスキー板の長さがとても重要なファクターになります。スキー板の長さの検討はとても大切です。

スキー板の歴史を振り返ってみると、実は、「私をスキーに連れてって」が流行って、過去最大のスキーブームが到来していたころには、長い板を使いこなす上級者が上手いとされていた時代が実はありました。カービングスキーの登場で今では、上手さと長さは比例しません。自分の技術やスキースタイルにあったスキー板の長さを検討するようにしてください。

スキー板の長さは、身長から5cmから10cmマイナスした長さを選ぶと良いとされています。ただし、この長さの決定には、体重も考慮する必要があります。体重が重いと思われる方は、板が雪に沈まないように長めの板を選んでください。回転率を高めたければ、もちろん長さが短いほうがスキーを回しやすくなります。

スキー板の選び方の基本2:硬さ見出し

スキー板の選び方の基本に、スキー板の長さと共に大切なのは、スキー板の硬さです。スキー板の硬さと先ほどのスキーの長さで、スキーの回転のしやすさが決まると言ってもいいでしょう。柔らかいスキー板は、スキー板がたわみやすいので、回転しやすく初級者向けのスキー板になります。ただし、柔らかいスキー板は、高速スピードでの安定性には欠けます。

中級者や上級者は、比較的硬めの板にした方が高速での安定性は増すのでおすすめです。硬めのスキー板を選ぶ際には、しっかりとスキー板に荷重をかけて滑ることができるのかが大切になります。スキー板の中心に乗れているかも重要な確認事項です。、これらの基本事項がまだ身についていなければ、硬めのスキー板は避けたほうが良いでしょう。

スキー板の選び方の基本3:反り見出し

スキー板の選び方の基本で、大切なもうひとつの基本事項は、スキー板の反り、いわゆる反発について考察する必要があります。この反りもスキー板の長さや硬さと共に重要です。現在のスキー板の反りには、3つの種類があります。ひとつは、キャンバーと言ってスキー板の中央部が盛り上がっているタイプで、安定感があり昔からあるタイプのスキー板です。

もう一つは、ロッカーという種類で、キャンバーとは逆反りの形をしたスキー板で、深雪などでも滑りやすく、フリースタイル用のスキー板です。もうひとつは、どこでも滑りやすいスキー板とも言われるキャンバーロッカーと言われるタイプで、オールラウンドスキーとして、初級から中級、上級まで人気があるタイプなのでおすすめのスキー板です。

スキー板の選び方の基本4:太さ見出し

最後に、もうひとつ、スキー板の選び方の基本事項で、スキー板の長さなどと共に忘れていけないのが、スキー板自体の幅太さです。このスキー板の太さは、スキーの安定性と関連があります。スキー板が太くなる分、摩擦抵抗も大きくなるので安定性が増します。また、スピードコントロールもしやすいので、初心者の方は、太めのスキー板を選びましょう。

中級者や上級者は、高速スピードでの回転性を優先したいということでしたら、幅の細いスキー板が高速でのターンがしやすいのでおすすめです。幅の細いスキー板を選ぶということは、しっかりとスキー板の中心で荷重が取れることが条件となります。これらスキー板の長さや太さ、反り、硬さをスキー板を選ぶときには考察してください。

ジュニアのスキー板の選び方見出し

ジュニアのためのスキー板の選び方ですが、初級者や中級者のうちは体もすぐに大きくなるのでレンタルスキーで十分です。パラレルターンやウエーデルンができるほどの中級から上級になりかけているときには、オールラウンドスキーのスキー板の中から基本的なスキー板の選び方で選びましょう。最近のレンタルのレベルは高いので慌てる必要はありません。

初級向けスキー板の選び方見出し

それでは、スキー板の選び方の基本がわかったところで、初級・中級・上級のそれぞれで、スキー板の選び方を細かくご紹介しましょう。まずは、初級のスキー板の選び方からですが、初級ではまだ、なかなか上手にターンができない状況にあると思います。初級と言えば、プフルークボーゲンやシュテムボーゲンができるようになったころです。

初級のスキー板の選び方では、できる限りターンのしやすい、安定したスキー板を選ぶことになります。スキー板の長さも短めで、柔らかいキャンバーロッカーなどのオールラウンドスキーが楽しめるスキー板がベストです。最近のオールラウンドスキーのスキー板はどこのブランドでも安定した滑りができるので、あとはデザインで決めることもできます。

初級の女性のスキー板の選び方は、脚力があまりないので、極力柔らかいスキー板を購入するようにしてください。柔らかいスキーであれば、脚力があまりなくても上手にターンすることができます。初級者のうちは、あまりスキーを揃えて滑ることは意識せずに、スキーの中央でスキー板をしっかりと荷重できることを念頭に練習を重ねてください。

中級向けスキー板の選び方見出し

次に、中級者向けのスキー板の選び方ですが、中級者レベルというとパラレルターンがスムーズにできるようになって、少しずつスキー板への荷重の仕方が分かってきたころではないでしょうか。この時期は、スキーがとても楽しくなってきている時期で、レンタルスキーだった人も自分のスキー板を購入したいと思うころなので、選び方を理解しておきましょう。

中級のスキー板の選び方で、注意すべき点は、中斜面でスピードに乗ってきたときに安定するスキー板を選ぶことを考慮しなくてはいけません。スピードが上がることで、遠心力が働くので、その遠心力に負けない安定性が必要になります。この時期は、オールラウンドスキーのスキー板で十分ですが、スキー板は硬めの剛性の強いものがおすすめします。

中級者から上級者へのレベルアップは、中斜面でのスピードのあるパラレルターンができるようになったら、ウエーデルンのような小さなターンができるようになる必要があります。このウエーデルンができるようになるためには、しっかりとした荷重移動を素早くできなくてはいけません。オールラウンドスキーで練習を重ねて、選び方をマスターしましょう。

上級向けスキー板の選び方見出し

最後に、上級者向けのスキーの選び方ですが、このころになるとウエーデルンも習得して、荷重も自在にできるようになってきたはずです。コブへの対応もできるようになり、深雪でのスキーを楽しめるようになっています。上級者のスキー板の選び方で重要なのは、さらに高速ターンに耐えられる剛性の強いスキー板が必要になるということです。

上級者になると、スキー板の選び方もメンテナンスについてもほとんど理解しているはずです。オールラウンドスキーのスキー板から自分のスキースタイルに合った、グルースタイルなのかモーグル、基礎スキーを追求するのかによっても選ぶスキー板は変わってきます。上級者のスキー板の選び方はそれぞれの目的に合ったスキー板を選ぶようにしてください。

最近のスキー場は、スノーボードと同様にフリースタイルを楽しめる施設が整っているスキー場も数多くあります。バックスタイルでも滑れるフリースタイルスキーは人気が高まっています。カービングスキーが登場してからというもの、スキー板を揃えて滑るのが上手というわけでもなく、斜面に適応し、スピードに強いスキーのスタイルになっています。

スキー板の選び方:購入する前に見出し

スキー板の選び方がわかったら、スキー板を購入する前にぜひともおすすめしておきたいポイントをご紹介します。現在のメジャーと言われるスキー場では、レンタルスキーの充実度も素晴らしいものがあります。初級から中級レベルの板はもちろんのこと、上級者レベルのレンタルスキーを用意しているスキー場も多く、選び方が正しいかのチェックができます。

また、最近は、シーズン初めやシーズン終わりに、スキーの試乗会実施するスキー板ブランドメーカー多いです。新作や発売前のスキーに乗れるチャンスでもありますし、お目当てのスキー板が試乗できることも少なくありません。ぜひ、スキー板を購入する前には、スキー板の試乗会に併せて、自分のスキー板の選び方の再確認ができるのでおすすめです。

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スキー板の購入先の選び方見出し

スキー板の購入先の選び方ですが、ほとんどの方はスポーツ専門の総合ショップをご利用するのではないでしょうか。シーズン前になると新作が一堂に展示されるので、お目当てのスキー板を手に入れるチャンスでもあります。スキー専門のスタッフもいるので、安心して相談することができるのでおすすめです。レベルになった選び方も教えてくれます。

その他の購入先の選び方としては、アマゾンやヤフーオークションなどのネットを介してショッピングする方法もあります。この場合は、口コミだけではなく、実際にレンタルスキーや試乗会で試乗した知識がある場合のみおすすめです。一シーズン前のスキー板でも良い場合などは、格安で手に入れることも可能ですが、自己責任で利用することになります。

スキー板のメンテナンス見出し

選び方もわかって、やっとスキー板を購入したのに、スキーのメンテナンスを怠るとすぐにエッジも錆びて使いものにならなくなるので注意が必要です。ご自分でメンテナンスをする際には、しっかりとした知識が必要となりますので、初級者や中級者の方は、購入先やスキー場でメンテナンスを頼むといいです。シーズンまで預かってくれる場合もあります。

スキー上達でスキー板の選び方は重要!見出し

Photo by Hyougushi

スキー板の選び方を初級・中級・上級で、分かりやすく解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。スキーを上達するうえで、スキー板の選び方は非常に重要です。スキー板の長さなどの選び方を抑えたうえで、定番の人気ブランドのスキー板を選んではいかがでしょうか。自分に合ったスキー板の選び方を知って、スキーを楽しんでください。

投稿日: 2018年7月12日最終更新日: 2020年10月8日

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