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スキーストックの選び方とおすすめモデルを紹介!
スキーのギアと聞いて真っ先に思い浮かべるのはスキー板という人は多いのではないでしょうか。今回は、スキー板と共に使うストックについてご紹介。ストックはスキー板ほど注目されないものの、長さや素材など様々な種類が発売されています。早速、スキーストックの選び方からおすすめモデル、使い方まで詳しくご紹介していきましょう。
自分に合ったスキーストックの選び方は「長さ」が基本!
自分に合ったスキーストックの選び方で第一にチェックしたいポイントは、ストックの長さです。ストックがどんな素材でも高機能でも、ストックの長さが自分の身長やスキーレベルに合っていなければスキーを上手く滑ることは難しいものです。それでは、自分に合ったスキーストックの長さとはどれくらいなのでしょうか。
身長を基準としたスキーストックの選び方は、身長の68%の長さのストックが適切とされています。例えば、身長175cmの人には119cm、身長160cmの人なら109cmのストックということになります。しかし、市販されているスキーストックの長さは5cm刻みのサイズ展開であることが多く、身長の68%にぴったりのサイズがない場合があります。
自分の身長の68%ちょうどの長さのストックがない場合は、それに近い長さのストックを選ぶことになります。その時、68%より長い方を選ぶか短い方にするかは自分のスキーレベルを考慮します。
スキー初心者は、ストックを体を支えるための杖のような使い方をしたり、進まない時にストックで漕ぐという使い方をしたりします。そのため、初心者向けのストックの長さは68%ぴったりか少し長めを選ぶのがおすすめです。例えば、身長の68%が108cmだった場合、108cmの長さのストックが売っていなければ110cmのストックを選ぶようにします。
一方、スキー上級者になるとストックを突く回数が減り、バランスを取ったりターンのタイミングをはかったりといった使い方をします。そのため、上級者にとっては長いストックが邪魔になってしまう場合があり、ストックの長さは短めの方が使いやすいと言われています。例えば身長の68%が108cmだった場合、105cmのストックを選ぶのがおすすめ。
なお、ここで紹介したストックの長さは一般的なレジャースキーの場合です。アルペンスキーやクロスカントリースキー、ジャイアントスラロームといった競技スキー用のストックはそれぞれ適した長さが異なるので、購入する時はスキー専門店でしっかり確認しましょう。
スキーストックの選び方1【機能で選ぶ】
自分に合ったスキーストックの長さが分かったら、ストックのその他の要素を見て選んでいきましょう。まず、ストックの機能をチェックするのが選び方の一つです。スキーストックの種類は固定式のものと伸縮式のものがあります。ここでは固定式ストックと伸縮式ストックの違いをご紹介します。
ぴったりの長さが見つかれば固定式ストックがおすすめ
固定式は文字通りストックの長さを変えられないので、この先身長が伸びない成人なら自分に合った長さのストックが見つかれば固定式を選ぶのがおすすめです。固定式ストックの方が伸縮式ストックよりも値段が安い場合が多いので、練習用のストックとして気軽に購入できる点がメリットです。
長さを自由に調節できる伸縮式ストック
一方、伸縮式ストックは長さを自由に調節することができるので、ストックを自分の好みの長さに合わせられます。上級者なら伸縮式のストックを選んで、ゲレンデの状態やスキースタイルに合わせてその都度長さを変えるという使い方もできます。
伸縮式ストックは、ドライバーなどの工具は必要なくグローブをつけたままでも簡単に長さの調節ができるので人気があります。スキーをしている途中でも長さがずれてしまうこともなく、固定式のストックと同じような使い方ができるそうです。
スキーストックの選び方2【素材で選ぶ】
スキーストックの選び方の一つに、素材で選ぶ方法があります。競技ではない一般のスキーで使用するストックの種類は主に2種類の素材で作られています。1つ目はカーボン製、2つ目はアルミ製です。ここでは、カーボン製ストックとアルミ製ストックそれぞれの特徴を紹介します。
カーボン製スキーストックの特徴
カーボン製のストックの大きな特徴は軽さです。軽量なので持ち運びが楽で操作性も良い所がメリットと言えます。ただ、カーボンの中には強度が弱いものもあり、ストックの使い方によっては折れてしまうこともあるそうです。同じカーボン製でも強度に差があるので、自分のストックの使い方に合わせてカーボンの強度を選ぶのがおすすめです。
アルミ製スキーストックの特徴
一方、アルミ製スキーストックは折れにくく強度があるのが特徴です。カーボンに比べると重さを感じるものの、勢いよくストックを突いても折れる心配はほとんどありません。ただ、力をかけすぎたりリフトに挟んだりしてしまうと曲がることがあります。なお、スキー場でレンタルしているストックはほとんどアルミ製です。
なお、カーボンとアルミのメリットを合わせたカーボンアルミ合金製のストックも発売されています。それぞれのストックの重さや固さ、そしてしなり感など、実際に店頭で素材の違いを比べてみるのがおすすめの選び方です。
スキーストックの選び方3【値段で選ぶ】
スキーストックの選び方で忘れてはならないのが予算です。ひとくちにストックと言っても値段は様々で、下は3000円台から、高いモデルでは数万円するものもあります。種類別では、伸縮式よりも固定式のストックの方が安く、またカーボン製よりもアルミ製の方が安い傾向があります。
同じカーボン製のストックでも値段は様々で、その値段の差は耐久性にあります。カーボンは素材の配合率や製造方法によって強度が変わり、強度のあるカーボンほど値段が高くなります。求める性能と値段の折り合いをつけてストックを選びましょう。
おすすめスキーストック1【サロモン】
ここからは、おすすめのスキーストックをメーカー別にご紹介していきます。まずはフランス発のウィンタースポーツブランドの「サロモン」です。1947年にフランスでスキーエッジの製造からスタートしたサロモンは、その後のスキーブームで人気となり、ビンディングの世界トップブランドとなります。
コスパ抜群のカーボン製ストック【X-MAXカーボン】
サロモンでは色々な種類のストックを取り扱っています。人気のカーボン製ストックでリーズナブルに入手できるモデルが「X-MAXカーボン」です。サイズは固定式で、100cmから135cmまでの5cm刻みで8サイズの展開です。販売店によっては8000円台で手に入るチャンスも。
2018-2019新モデル【MTNアルミニウムS3】
サロモンの2018-19年シーズンの新モデルの一つ「MTNアルミニウムS3」は、ゲレンデの地形やスキースタイルに合わせて長さを簡単に調節できる伸縮式ストックです。長さは110cmから135cmまでとなっています。素材はアルミ製で強度がありながら重さは100gです。現在は先行予約を受け付けており、10月から12月の入荷予定です。
おすすめスキーストック2【キザキ】
長野県で1961年に創業した「キザキ」は、スキーストックの他にもトレッキングポールやステッキなど、色々な種類の杖を専門に製造しているメーカーです。スキーストックの生産を開始したのは1976年のこと。自社工場でストックのパーツ全種類を製造し、その品質には定評があります。
パウダースノーに強いストック【パウダーTL】
「パウダーTL」は、雪質に合わせて先端のリングを簡単に交換できる便利なスキーストックです。伸縮式で、サイズは105cmから125cmの長さに対応しています。素材はグリップに近い部分がアルミ合金、先端側がカーボン製です。持ち運びは半分の長さに収納できる「パウダーTLハーフ」もあります。
おすすめスキーストック3【小賀坂スキー】
「小賀坂スキー」は、日本にスキーが伝えられた当初から長野県でスキー板の製造を続けてきた老舗のスキー用品メーカーです。独自の技術をたくさん盛り込んだスキー板はもちろん、スキーストックも有名釣り竿メーカーのヤマガブランクスとコラボして企画したこだわりのモデルが揃います。
100%カーボン製【OGASAKAオリジナルストック】
ヤマガブランクスは高度なカーボン加工技術で品質の良い釣り竿を製造しているメーカーです。その技術をスキーストックに活かした「OGASAKAオリジナルストック」は、美しいたわみとしなやかさが大きな特徴。素材はガラス繊維が一切入っていない100%カーボンで、スキーのインストラクターが繰り返し使っても折れることがないのだとか。
OGASAKAオリジナルストックは90cmから125cmまでの1cm刻みで、好みの長さでカスタム注文ができるほか名入れもしてくれるのだそうです。カラー展開はパールホワイト、パールピンク、メタルレッド、メタルアイスブルーの4種類です。値段は31320円で、小賀坂スキーWEBサイトでの限定販売です。
おすすめスキーストック4【スウィックス】
「スウィックス」はスウェーデン発のスキー用品メーカーです。主力アイテムのスキー用ワックスは世界でもトップクラスのブランド。現在はノルウェーに拠点を移し、取り扱いアイテムの種類が増えてスキーアクセサリーやウエアなどを販売しています。また、カーボンコンポジットの研究開発も進めて質の高いスキーストックを生産しています。
雪に映えるデザイン【WラインAL215-00】
スウィックスの2018-19年新モデルの一つが、カラフルな柄が雪に映える「WラインAL215-00」です。素材は5086アルミ合金で、グリップはDD5ダブルモールドグリップを採用し握りやすくなっています。長さは100cmから125cmの5cm刻みで、定価7000円とコスパ抜群のモデルです。
おすすめスキーストック5【ケーツー】
アメリカ発のブランド「K2」は、スノーボードやインラインスケートで有名なブランドです。K2が展開するスキーストックもそのテイストを受け継ぎ、ストリート風のデザインや大胆な色使いのストックが種類豊富に揃っています。機能だけでなくデザインにもこだわりたいスキーヤーにおすすめのブランドです。
バックカントリーにおすすめ【LOCKJAWカーボン】
K2では色々な種類のスキーストックを展開していて、バックカントリー用のストックも人気です。バックカントリーとは雪山を登ったり滑ったりしながら自然を楽しむアクティビティ。バックカントリー用のストックはバスケットが大きめになっているのが特徴です。
バックカントリー用ストックの人気モデルは「LOCKJAWカーボン」です。レッドとグリーンの2色展開で、レッドは105cmから145cm、グリーンは90cmから130cmまでの伸縮式です。グリップは長時間握っていても疲れないウルトラライトEVA。メインの素材はカーボンですが、下部分にはアルミも含まれています。
おすすめスキーストック6【シナノ】
日本国内のスキー用品メーカーで有名なのが「シナノ」です。「信濃スキー製作所」として1919年に創業し、日本にスキーが伝わった当初からスキーストックやトレッキングポールを中心に独自に開発、自社工場で生産している老舗です。日本人の体形に合わせたスキーストックは国内で広く受け入れられ、日本を代表する人気ブランドとなっています。
軽量で操作性抜群【フリーFAST】
伸縮式のスキーストックを初めて開発したのはシナノだと言われています。現在でもシナノではたくさんの種類の伸縮式ストックがありますが、中でも軽量で操作性が良いと人気なのが「フリーFAST」です。サイズ調節をするレバーとロックの部分に工夫を加え、長期間の締めすぎによる劣化を防いで長く使用することができます。
フリーFASTは5色展開で、レッドとブラックは90cmから115cmの長さ、イエロー、ブルー、グリーンは95cmから120cmの長さに対応しています。素材は高力アルミとカーボンを使用しています。
おすすめスキーストック7【レキ】
「レキ」はドイツのストック専門メーカーで、世界でもユーザーの多い人気ブランドです。創業は1948年で、次々に新しい素材や機能を搭載したストックを発表してきました。ストックの種類はスキーだけでなく、トレッキングポールやノルディックウォーク向けのストックも人気があります。
トリガーSシステムを搭載【カーボン11S】
レキのストックのグリップは、「トリガーSシステム」と呼ばれるグリップとグローブを一体化させる機能があります。そのトリガーSシステムを搭載したモデルの一つが「カーボン11S」です。グリップが手にぴったりとフィットして操作性は抜群。サイズは105cm、107cm、110cm、113cm、115cm、117cm、120cmの7種類です。
子供用スキーストックの選び方
近年では子供のスキー人口が増え、子供用のスキー用品もたくさん出回っています。子供のスキーストックの選び方はやはり身長を基準に考えます。大人の基準よりも若干長めを推奨するお店が多いです。
数値で言えば、身長の70%から73%の長さが目安と言われています。もしくは、ストックを立てて持った状態でまっすぐ立った時に肘の角度が直角よりも少し鋭角になるくらい、つまり肘と手が水平ではなく手の方が若干上にある状態が目安です。
子供は身長がどんどん伸びるので、適正なストックの長さも変化していきます。頻繁に買い替えなくて済むように、子供用のストックは伸縮式を選ぶ人も多いです。
おすすめジュニアスキーストック1【コンパーデル】
オーストリアのスポーツ用品メーカー「コンパーデル」は、レーシング用からレジャー用まで様々なストックを生産しています。ジュニア用のスキーストックもレーシングに対応している本格派。プロテクターなどのアクセサリーの種類も充実していて、スキーを国技とするオーストリアらしい洗練されたデザインが人気です。
スキー上級ジュニアにおすすめ「ナショナルチームカーボンジュニア」
スキーワールドカップで数々の優秀な戦績を収めているコンパーデル。ジュニアのレーシングモデルは「ナショナルチームカーボンジュニア」。カーボンを使用して軽量化し操作性をアップ。グリップも子どもの手にフィットします。サイズは80cmから110cmまでの5cm刻みです。なお、同じシリーズのアルミ製バージョンもあります。
おすすめジュニアスキーストック2【アトミック】
鮮やかな赤いカラーが白銀の世界に映える「アトミック」のスキーギア。アトミックもまた、オーストリア発の人気スキーブランドです。ヨーロッパのスキー用品メーカーと次々に経営統合し、製品の生産性と品質を高めてきました。冬季オリンピックでもアトミックのギアを使用している選手が続々とメダルを獲得しているそうです。
レンタル級のコスパが人気【キッズATOMICジュニア】
アトミックが展開するジュニア用スキーストックは、レーシング対応の本格モデルからレジャースキーに使いやすいエントリーモデルまで様々です。リーズナブルな価格のスキーストックは「キッズATOMICジュニア」。男の子向きと女の子向きのデザインがあり、どちらも価格は2500円ほどで販売されています。長さは75cmから105cmまで5cm刻みです。
おすすめジュニアスキーストック3【ロシニョール】
ロシニョールはフランスの有名スキー用品メーカーです。創業は1907年と古いですが、スキー分野に本格的に進出したのは1955年からなのだとか。1961年にはフランス政府公式スキー用品として認められるなど、その技術力と品質には定評があります。スキー板やストックだけでなく、アパレルやアクセサリーも種類豊富です。
ジュニアモデルは人気映画とのコラボ!
ディズニープリンセスの好きな女の子におすすめのスキー用品が、ロシニョールから発売されています。アナと雪の女王がデザインされたスキー板やストックで、気分はすっかり雪の女王。ストックにはエルサがプリントされています。サイズは5cm刻みの固定式で、70cmから105cmまでの展開です。男の子にはスターウォーズモデルがおすすめ!
スキーストックの基本的な使い方1【グリップ】
スキーの腕前を上達させるためにはストックの使い方も重要です。自己流のストックの使い方は思わぬケガの原因にもなるので、正しい使い方をマスターしておきましょう。
ストックの使い方の第一段階はグリップです。まず、ストックのグリップ部分についているストラップを手首に通します。そして、ストラップの根元部分とグリップを一緒に握るのが正しい持ち方です。この時、中指、薬指、小指の3本を意識し、親指はグリップの上側に乗せる感じで握るとストックをしっかり突くことができます。
ストラップを手首に通しただけで握らないと、手を離した時にストックがどこかへ飛んで行ってしまったり、ストックを深く突いて抜けなくなった時に手首を痛めてしまったりすることがあるので注意しましょう。
スキーストックの基本的な使い方2【突く】
スキーを滑る時、板の動かし方に意識が行ってしまいストックの使い方は自己流、という人は少なくないのではないでしょうか。ストックの正しい突き方は、肘から手首まで全体を使って雪面に垂直に突くのが基本です。この時、肘から肩にかけてはあまり動かさず、振りかぶって突かないように気をつけましょう。
また、手首もなるべく返さず固定しておきます。ストックを中指、薬指、小指の3本でしっかり握っていると、突いた時に雪からの反動に耐えることができます。
スキーストックの基本的な使い方3【ターン時の動かし方】
ストックの大きな役割の一つはターンのバランスを取ることです。ターンの時は、体が伸びあがるタイミングでストックを突き、ストックの方向に曲がります。
小回りのターンでは、ストックを突くタイミングで方向転換します。ストックを突いている時間は短く、トントンとリズミカルに動かします。この時、ストックを突いて押す必要はありません。
大回りのターンの時には、腕を左右に広げてストックも横に開き気味にします。この時ストックをしっかり突いてしまうとスピードが落ちてしまうので、あくまでバランスを取るためにリングを引きずるような感覚で使います。
自分に合ったスキーストックを選ぼう!
スキーストックの選び方と使い方、そしてスキーストックのおすすめモデルをご紹介しました。自分に合ったスキーストックは、きっとスキーのパフォーマンスをアップさせてくれるはず。スキー用品店でお気に入りの1本を見つけてみてはいかがでしょうか。
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