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興聖寺の見どころは?気になる御朱印やアクセス情報もご紹介!

京都宇治市の興聖寺には見どころが沢山あります。興聖寺は約780年の昔に道元禅師が開創したと言われる曹洞宗のお寺です。興聖寺の静寂な境内や参道の四季。特に、秋の興聖寺の紅葉は最高に美しく映えます。そんな興聖寺の見どころやアクセス・御朱印などについてまとめました。

興聖寺の見どころ情報を紹介見出し

Photo by eitarov

興聖寺は、宇治市にある曹洞宗のお寺です。興聖寺はアーチ型の門をくぐって境内に入ると自由に散策ができて、道元禅師が開創されたと言われる興聖寺の伽藍に歴史と趣を感じます。谷水の音が琴の音に聞こえるという事からつけられた「琴坂」の木々の四季の変化が見どころの興聖寺です。そんな興聖寺の見どころやアクセス方法や御朱印情報を紹介します。

興聖寺はどのようなお寺ですか?見出し

興聖寺のそもそもは、今から約780年前の1229年に当時宋から帰国した「道元禅師」が、深草の安養院に閑居したことから始まり、深草に興聖寺を開創したと言われています。その後1645年に淀藩主の永井尚政が五代目住職となり、現在の宇治に興聖寺を再興したと伝えられています。本尊には、道元禅師の自作と言われる「釈迦牟尼佛」が奉じられています。

Photo by eitarov

興聖寺は、観光的にも見どころがたくさんあり、アーチ型の門をくぐって境内を自由に拝観することができます。山内に拝観を希望する方には志納金300円を払うと更に、奥深い興聖寺を拝観することができます。また、京都の寺社仏閣は庭園が見事ですが、ここ興聖寺も庭園や琴坂の散策など京都の四季を感じることができて、御朱印もいただくことができます。

興聖寺のアクセス情報見出し

Photo by hans-johnson

興聖寺のアクセスは、京都駅から電車と徒歩で約50分位の時間距離のところにあり、車では約20km・30分位のところにあります。また、名古屋方面から名神高速と京滋バイパスを利用するアクセスや大阪神戸方面からは京都南ICからのアクセスが便利です。京都府宇治市宇治山田に所在し、拝観して御朱印をいただき、紅葉が楽しめる京都宇治の興聖寺です。

興聖寺のアクセス情報1:JR奈良線利用

Photo by taku412

興聖寺のアクセスで、JR奈良線がおすすめです。京都府外から京都駅に新幹線でも在来線でも利用して到着すると、同じ京都駅構内のJR奈良線(8番線)が便利です。同じ駅構内での乗り換えですから道に迷うこともなく移動が簡単にできます。興聖寺にはJR奈良線快速の奈良行で約18分(運賃240円)で、宇治駅に着きます。そこから歩いて10分前後です。

興聖寺のアクセス情報2:近鉄京阪宇治線利用

Photo by eitarov

興聖寺のアクセスで、JR奈良線六地蔵駅で下車して興聖寺に行く方法があります。JR奈良線六地蔵駅から歩いて京阪宇治線に乗り換えます。宇治行各駅停車で4駅目(約10分)の宇治駅で下車して、歩いて15分位で興聖寺に行くことができます。しかし、六地蔵駅での京阪宇治線への乗り換えに約6分ほど移動することになりますから連絡時間調整が必要です。

興聖寺のアクセス情報3:京都駅から車で行くには?

Photo by eitarov

興聖寺のアクセスで、京都駅から車で行くには約20km・30分位の時間距離があります。京都駅から河原町通を走り、阪神高速8号京都線に入り宇治川を渡ってしばらく走り、京滋バイパス宇治西ICから国道24号線・府道247号線を経て興聖寺に到着します。宇治西ICからは約4km・15分位で興聖寺に着きます。渋滞を覚悟の京都駅からのおすすめルートです。

興聖寺のアクセス情報4:京都府外から車で行くには?

Photo by HIRAOKA,Yasunobu

興聖寺のアクセスで、京都府外から車で興聖寺に行くには、名古屋方面からのアクセスは名神高速・京滋バイパス利用がおすすめです。宇治東ICから府道7号線・府道247号線経て興聖寺に到着します。名神高速瀬田東JCTから約17Kmの距離です。神戸大阪方面からは、名神高速又は第二京阪道路から京滋バイパス利用がおすすめです。駐車場は30台可能です。

興聖寺で物静かな趣を実感する?見出し

Photo by eitarov

興聖寺は、一体どの様なところなのでしょうか?今から780年を越える由緒ある歴史を過ごした興聖寺は、白い漆喰でアーチ状にこしらえられた龍宮門が構えていて、一歩足を踏み入れると境内は華やかさよりも「静けさと寂しさ」が身に迫るようです。興聖寺を開創した淀藩主永井尚政が好んだと言われる「物静かな趣」がそのまま残された風情ある興聖寺です。

Photo by Kyoto-Picture

興聖寺の楼上には「釈迦三尊」と「十六羅漢」が安置されています。山門から境内に更に足を踏み入れると、薬医門と本堂が目の前に出てきます。山門・本堂に続く参道は、いくらか勾配のある坂道で、谷水が琴の音に似ていると言われる琴坂に茂る木々が、四季の移り変わりを感じさせてくれます。この興聖寺の琴坂の紅葉の素晴らしさは、絶対におすすめです。

興聖寺で歴史と観光の共存共栄を知る?見出し

Photo by eitarov

京都は「歴史と観光」がコラボした世界的に有名な観光地です。そこに何百万何千万という人が訪れ、歴史と観光の街京都を楽しんでいます。そんな京都の街風をそのまま残している「興聖寺」なんです。興聖寺は歴史と観光が共存共栄している寺院といえます。この様に、780年を越える「歴史と文化と木々の美しさ」が自然体で表現されている興聖寺なのです。

Photo by eitarov

興聖寺の一風変わった山門。中国風の龍宮門というよりも「宋の時代」の歴史を漂わせる漆喰のアーチ型の山門がいきなり目に入ります。そして境内に入ると静寂な趣を残した本堂など、歴史の深みを思わせる回廊的につながる伽藍の数々に思わず目を奪われてしまいます。脇には、江戸時代の儒学者林羅山の銘がある「興聖の晩鐘」と呼ばれる鐘楼があります。

Photo by eitarov

興聖寺の鐘楼の脇には「医薬門」があり、ここが興聖寺の受付になっています。そして、その正面に興聖寺の本堂があります。道元禅師の自作と言われる御本尊「釈迦牟尼佛」は、摂津の国自笑庵にあった木造寄木造のものを、淀藩主(開創)永井尚政が譲り受けて安置したものと言われています。境内は自由散策がですが、山内を拝観するには志納金を払います。

Photo by eitarov

興聖寺の山内を拝観するには、志納金300円を払います。そのことで、本堂から祠堂殿や大書院や方丈など回廊を渡るように拝観できます。また、志納金には「300円」山内拝観や「3000円」拝観と色紙又は念誦。「5000円」拝観と色紙・念誦。「10000円」拝観と色紙・念誦・掛け軸というように案内されています。尚、御朱印も300円でいただけます。

興聖寺の見どころ案内見出し

Photo by eitarov

興聖寺の本堂の天井には、伏見城合戦に破れた武者の血の手形や足跡が残る縁板が配されています。そして、うぐいすばりの廊下が残されています。さらに祠堂殿には、文化財の手習観音「聖観音像」が安置されています。この観音像は平安時代の歌人小野篁(おののたかむら)作の木造と言われています。また、大書院では絵図や庭園などの見どころがあります。

興聖寺には、老梅庵と呼ばれる「開山堂」があります。そこには、等身大の道元禅師の坐像が、安置されています。体内には、御遺骨が納められていると言われます。僧堂北側には、正面に大黒天、右面に毘沙門天、左面には弁財天の顔を持つ「三面大黒天」僧堂内に「文殊菩薩像」があり、そして天竺殿には非公開ですが淀藩主「永井尚政」の像などがあります。

Photo by *Yaco*

興聖寺は、山号を仏徳山(ぶっとくさん)と言い、お釈迦様と道元禅師の「一仏両祖」を仰いでいる曹洞宗のお寺です。座禅体験ができて、日曜参禅会(第一・第三日曜9時から)や座禅体験(10時と14時受付)が行われています。そして、般若心経と延命十句観音経を手本とした写経が体験できます。志納金1000円(1回)です。座禅体験は、おすすめです。

興聖寺には、宇治駅から約2km・歩いて20分位の時間距離がありますが、宇治川沿いを歩いて興聖寺までの散策は、思わず寄り道したくなる見どころが沢山あり、ようやく興聖寺山門に近づくと琴坂の両側に茂る木々や谷川のせせらぎに耳をすませて、心静かに山門に届くという京都宇治ならではの風情を楽しむことができます。見どころいっぱいの興聖寺です。

興聖寺の御朱印は?見出し

Photo by _Okamoto

興聖寺に、折角行くのですから御朱印をいただくと記念にもなります。何れにせよ京都に行くには、寺社仏閣を訪ねるというのは京都観光の定番で、御朱印帳を持たずには行けないとお考えの人が多くいます。興聖寺では、山内拝観料とは別に志納金300円で御朱印を受けることができます。興聖寺で、御朱印をいただいて御朱印帳の1ページに思い出がふえます。

興聖寺の四季は?見出し

Photo by eitarov

興聖寺山門に届くまでの宇治川べりの散策から、谷水の音が琴の音に聞こえるということから「琴坂」と名付けられた山門に続く参道は、四季の移り変わりを知らせてくれます。「春」の若葉新緑の時期「夏」の緑葉に変わる時期を過ぎて「秋」の訪れとともに、見事に紅葉に変わる様。冬枯れの時期を過ごす興聖寺の四季は、記憶に残る季節感が伝わります。

興聖寺の紅葉はそんなに凄いの?見出し

Photo by Kyoto-Picture

興聖寺の見どころに「紅葉」があります。興聖寺の紅葉は、京都の紅葉の名所として観光客に親しまれている場所です。琴坂を歩く道すがらの紅葉は、ピーク時には黄金色や真紅に染まる木々が立ち並び、優雅でのどかな秋の散歩道に変わります。紅葉で有名な興聖寺は、宇治十二景にも数えられているところです。京都の雅な紅葉観光にはおすすめの興聖寺です。

興正寺の紅葉の見ごろは?見出し

Photo by KeikoS.ryoko

興聖寺の紅葉の見ごろは、もみじ・カエデが染まる「11月下旬から12月上旬」が見頃です。この頃の京都は、どこも紅葉で雅の京都を思いっきり表現していて、溢れんばかりの観光客で賑わいを増しています。ここ興聖寺も多分にもれず、山門までの約200mの琴坂の紅葉の隧道は、真っ赤に染まります。興聖寺は、隠れた紅葉のおすすめスポットなのです。
 

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京都は紅葉が大変美しいということで有名です。時期になるとたくさんの観光スポットで素晴らしい紅葉を見ることができます。その中でも和の雰囲気に注目して、京都の紅葉のおすすめ時期やおすすめスポット、穴場やルートなどの観光情報と共に紹介します。

興正寺の観光的楽しみ方見出し

Photo by taku412

興聖寺は、歴史と文化を伝承するにふさわし寺院ですが、観光的にも宇治十二景に選ばれるなど楽しめるところです。ビジュアル的にも龍宮門を思わせる山門から境内は歴史を感じ、御朱印に表れる興聖寺の風格が印象的な興聖寺なのです。そして、宇治川沿いから興聖寺につながる散策路は、宇治平等院が川向うに見られるなど観光的にもおすすめな興聖寺です。

Photo by wongwt

興聖寺の観光のおすすめは、やはり「紅葉」なのですが、山門に続く200mあまりの参道の木々は四季の趣を感じるには十分すぎるほどのロケーションが体感できます。そして、参道で聞こえる谷水の音が琴の音に聞こえると言うことから、なだらかな坂道は「琴坂」と名付けられるなど京都の風情と趣が感じられる雰囲気がおすすめの興聖寺の素晴らし紅葉です。

興正寺周辺の観光スポット1:宇治平等院見出し

Photo by Span X

興聖寺周辺の観光スポットというと、宇治平等院の名前がすぐに出てきます。興聖寺と宇治平等院の距離関係は、宇治川を挟んで1km位の位置関係にあります。宇治川べりを興聖寺に歩く途中の対岸に見えるほどです。その宇治平等院は、平安後期に藤原頼通によって開創建立された約1000年の歴史がある世界遺産にも登録された宇治平等院が近くにあります。

宇治平等院のアクセスはJR奈良線がおすすめ

Photo by Kiwi He

宇治平等院には、JR奈良線を利用することがおすすめです。京都からでも、みやこ路快速で17分、奈良駅からでもみやこ路快速で31分で、宇治駅に行くことができます。そして宇治駅からは、歩いて10分位で宇治平等院というアクセスができます。平等院までの道々には、宇治茶のお店などがあり寄り道も楽しいおすすめの散策に変わる様な景観があります。

宇治平等院の拝観時間情報

Photo by wongwt

宇治平等院の拝観時間は「庭園」8時30分から17時30分、「鳳凰堂内部拝観」9時30分から16時10分、「ミュージアムショップ」9時から17時、「茶房藤花」10時から16時30分が、それぞれの営業時間です。茶房藤花を除く拝観は年中無休です。拝観料は「庭園と平等院ミュージアム鳳翔館」共通で大人600円・中高生400円・小学生300円で拝観できます。

興正寺周辺の観光スポット2:宇治観光のおすすめ見出し

Photo by taku412

興聖寺周辺には、世界遺産の宇治平等院のほか「宇治上神社」9時から16時30分・無料を始めとした寺社仏閣がありますが、この他のおすすめスポットもあります。「宇治市源氏ミュージアム」9時から17時・月曜休館、約10ヘクタールの「宇治市植物公園」9時から17時・月曜休園、や高さ15mの「十三重石塔」と日本最古級の「宇治橋」などがあります。

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今回は宇治の観光スポットについてご紹介します。宇治には平等院鳳凰堂を始めとした世界遺産が多数あります。また人気の抹茶を使用した美味しいスイーツや、京料理が美味しいランチなどもご紹介します。宇治を観光する際にぜひ一度足を運んで下さい。

興正寺周辺の観光スポット3:スイーツにも美味しい宇治茶見出し

Photo by Richard, enjoy my life!

宇治というと、宇治平等院と並んで「宇治茶」というイメージが浮かんできます。宇治茶は、京都・奈良・滋賀・三重の四県を産地とする茶葉で、京都府内業者の手で製茶加工された緑茶を宇治茶として商標登録されています。この様に原産地格式が重んじられた緑茶として、今日では「飲む」以外にもスイーツとしての人気がある宇治茶が美味しいと評判です。

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京都・宇治で平等院や宇治神社・宇治上神社を観光したら、老舗の茶舗でちょっとひといき。本格お抹茶や抹茶スイーツを味わってみませんか。お茶の本場・宇治では、抹茶のスイーツにも挽きたての新鮮な抹茶を使うお店があり、ワンランク上の美味しい甘味をいただくことができます。

興正寺の見どころ案内しました見出し

Photo by eitarov

いかがでしたか。アーチ型の山門や琴坂の紅葉など興聖寺の見どころを紹介しました。意外に、紅葉の穴場的な雰囲気もある興聖寺ですが、近くには宇治平等院などがあり宇治十二景のひとつに数えられるなど観光が楽しめる興聖寺です。京都からJR奈良線で宇治駅までの間には東福寺などもありますが、紅葉の時期にはぜひ興聖寺まで足を伸ばしてみたいです。

投稿日: 2018年9月14日最終更新日: 2020年10月8日

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