四川豆花飯荘で新感覚の中国料理を堪能！人気メニューやアクセス方法もご紹介！

東京にある本格中華と八宝茶が味わえるアクセスも便利な四川豆花飯荘。おすすめのメニューや見事なパフォーマンスが話題の八宝茶など人気も上々です。飲茶のランチも楽しめて女性からもとても人気があります。店内もとてもおしゃれで女子会などにもぴったり。東京でおすすめの四川豆花飯荘について徹底調査していきます！

東京で八宝茶が有名な四川豆花飯荘とはいったいどんなお店なのでしょう。四川豆花飯荘というお店の名前から四川料理のお店と思いがちですが、四川豆花飯荘で楽しめるのは実は四川料理だけではありません。マレーシアやシンガポールでも人気があるという四川豆花飯荘には辛い料理ばかりが並ぶのでしょうか。

東京の八宝茶が人気の四川豆花飯荘は四川料理にとどまらず広東、上海、北京など幅広い地域の料理を楽しめる新感覚の中華料理のお店です。メニューがとても豊富で90種類以上のバラエティーに富んだ料理はどれも絶品。四川のイメージを覆す辛味を感じない料理も豊富です。

伝統の味と技法を守りつつ、化学調味料を一切使用しない調理を確立している四川豆花飯荘。常に進化した四川料理はぜひおすすめです。

東京の八宝茶が人気の四川豆花飯荘は豊富なバラエティーに富んだメニューがラインナップされています。ランチはもちろんディナータイムもコース料理だけでなく気軽に単品料理を楽しむことが出来ます。新しい四川料理と一緒に楽しむのはワイン。好みのワイン選びは専属のソムリエが手伝ってくれます。人気の四川豆花飯荘メニューを紹介します。

土日限定で楽しめる豆花飲茶セットは2376円で提供されます。点心と豆花の組み合わせで他にはない味わいを楽しむことが出来ます。

セット内容は本日の蒸し点心3種類の三式蒸点心と本日の焼き点心と揚げ点心、さらに塩漬けした豚肉と野菜の炒め物、特製豆花スープとエビワンタンのお粥、最後にあたたかい豆花と冷たいデザートがつきます。

コース料理のおすすめは接待ランチにもおすすめの成都コース。7品目のコース料理で15時まで楽しむことが出来ます。2名からの予約が可能で値段は5940円。メニュー内容は時期によって違ってくるのも嬉しいポイントです。

コースは五種の前妻盛り合わせから始まり、天然エビと冬野菜の四川窯から唐辛子炒めや本日の点心2種類等。12月は聖護院大根と豚肉の角煮や四川豆花飯荘マーボー豆腐とライス、ふかひれの滋養蒸しスープなども魅力的です。

ビジネスランチセットは10種類の麺とご飯から好きな1品を選ぶことが出来る平日のランチセット。本日の前菜3種と好みの麺・飯を選んで後はデザートがついて1620円というお手頃な値段です。予約なしで食べることが出来るので思い立った時のふらりランチにもぜひおすすめです。

豆花ランチセットは2週間ごとに変わる料理2種の新しい美味しさが魅力のセット。1836円とランチにもお手頃です。料理2種とライス、スープ、漬物、本日のデザートがついてランチとしては大満足のセットです。

他にも平日のランチセットとしてレディースセット、四川豆花飯荘麻婆豆腐セットなどもあり、どちらも2000円を超えないお手頃な値段です。

四川豆花飯荘で最高級のコース料理はシャンパンのついた厳選された食材を使用した特別プラン12960円。海の幸、山の恵み7種冷菜盛り合わせと白湯に煮込んだフカヒレの姿煮、天然エビの重慶唐辛子炒め、国産牛ロースのステーキ、さらに生ホタテと季節野菜の炒め、本日の鮮魚や麻婆豆腐ご膳に、さらにデザート3種類盛り合わせが付いています。

コースを楽しめる時間は2時間半で2名から16名での予約が可能です。全8品目をたっぷりと味わえるおすすめのコースになっているので、ぜひクリスマスシーンや特別な日のディナーにおすすめです。

東京にある四川豆花飯荘では茶芸師のパフォーマンスが観られることも話題になっています。店頭にもその様子がよくわかる看板が置かれ、料理がおいしいだけでなく、茶芸師のパフォーマンスが加わりさらに食事の時間が楽しいものになることは間違いありません。茶芸師の芸を見るだけでも価値あり！ぜひ必見です。

茶芸師とはそもそも何なのでしょう。茶芸師はウーロン茶やジャスミン茶をはじめとした中国茶を美味しく淹れることが出来るスペシャリストのこと。四川豆花飯荘にはそんな茶芸師が常時いて、席について最初のお茶を茶芸師が淹れてくれるのです。見事なパフォーマンスで淹れられるお茶は絶品です。

茶芸師が淹れてくれるのは八宝茶といわれる中国茶。ジャスミン、菊花、龍眼、クコの実、氷砂糖、百合根、ナツメ、クルミの8つが入った中国茶でカップに入ったこれらのお茶に茶芸師がお湯を注いでくれます。

先端が細く長くなっていて一気に注いでくれるのでその姿は圧巻。勢いよくお湯が注がれるのでお茶がカップの中でくるくると回ります。

八宝茶はお変りも自由でお湯がなくなると茶芸師が再びお湯を注ぎに来てくれます。1杯目は爽やかな味わい、2杯目は氷砂糖が解けてほんのりと甘くなるのがとても美味です。

彩りも華やかで花がとてもきれいです。飲む時には中意味が出ないようにふたをしたまま飲みます。ちょっとだけずらせば中身が出てくることなく飲むことが出来ます。

東京にある四川豆花飯荘はランチやコース料理だけではなく、おせち料理もとても人気があります。四川の神髄を盛り込んだ極上のおせち料理は見た目もとても華やか。12月31日に届けられるように手配すればお正月はらくちんに豪華なおせちを堪能することが出来ます。値段は送料込みで38000円。ぜひおすすめ。

四川豆花飯荘のおせちは四川豆花飯荘を代表するよだれ鶏や鶏肉の重慶唐辛子炒め、ふかひれの姿煮などの四川料理と厳選した日本の食材の融合させた岩井禅になっていて三の重まであります。お重の他にハンパーもついてクルミの飴の月餅、海運XO醤、フォーチュンクッキーなど楽しいメニューも魅力です。

四川豆花飯荘の口コミを見ると茶芸師が淹れる八宝茶がとても美味しいとの評判。特に個室で見る茶芸師の技は目を奪われるほど見事なのだとか。かなり遠く離れたところから淹れるお湯が正確に注がれる様子に皆さん驚いているようでした。食事の最初に行われる八宝茶のパフォーマンスは食事の場を盛り上げてくれる良い企画だとの声も。

メニューはコース料理やセット意外にも魅力的なメニューばかりのようでフカヒレ土鍋チャーハンや天然エビのフルーツマヨネーズソースなど普段は食べられない豪華なメニューはどれも絶品で、一度食べたらまた食べたくなるおいしさなのだとか。

杏仁豆腐やマンゴープリンの味わいも本格的だそう。加えて春巻きやエビチリ、牛肉の四川しゃぶしゃぶなどの馴染みのあるメニューも美味しく絶品だとの口コミも多く見かけました。

東京にあるアクセスも便利な四川豆花飯荘は130席もある広々とした大きなお店です。4人から20人が入れる個室があり、バリエーションも豊富です。貸し切りは50人以上でも可能でちょっとしたパーティーシーンにも利用できます。

店内は完全禁煙で子供や家族などと一緒に利用することもできます。お祝い事やサプライズにも対応してくれるのも嬉しいポイントです。

店舗からの眺めはとてもよく、景色がきれいで夜景を楽しむこともできます。店内のコンセプトはモダンクラシック。新旧融合させたハイカジュアルな空間が特徴です。

ゆったりとしたエントランスを抜けるときには自慢のワインセラーを見ることが出来、一気に優雅な世界へ突入します。店内の家具や調度品はすべてオーダーメイド品。特にメインダイニングに設置した見事な刺繍の照明は必見です。

アクセス便利な四川豆花飯荘の営業時間は11時から15時と17時から23時まで。土日祝日の夜の営業は17時から22時までです。定休日はなく、不定休で店舗の入っている新丸ビルに準じます。

個室を使う場合は別途個室料金が発生し、ランチタイムは5400円、ディナータイムは8640円です。予約は11時から12時の時間帯でコース料理3024円から、ディナータイムは7560円から受け付けています。

東京の四川豆花飯荘の店舗へのアクセスはJR東京駅丸ノ内口から徒歩2分、地下鉄丸ノ内線東京駅から徒歩1分、地下鉄大手町駅から徒歩3分、地下鉄千代田線二重橋駅から徒歩3分ほど。

駐車場もあるので車でのアクセスも可能ですが、平日の時間帯は小学生以下の子連れは出来ません。

四川豆花飯荘はシンガポールとマレーシアにも店舗があります。シンガポールはUBO店、ビーチロード店、キチナーロード店の3店舗、マレーシアにはクアランプール店です。

シンガポールやマレーシアに観光に出かけた時にはぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょう。異国で味わう中華料理というのもまた楽しいものです。詳しい住所や電話番号などは四川豆花飯荘のHPで確認してください。

四川豆花飯荘周辺には人気の高い高級料理店が沢山あります。中華も良いけどちょっと今日は変わった気分で違うもの!という時にぜひおすすめのお店をご紹介します。四川豆花飯荘が休みの場合にもぜひ利用してみてはいかがでしょう。アクセス方法やお店の詳細等ぜひ参考にしてみてください。

1964年創業のフランス料理店、CROWN。食通が愛してやまないパレスホテルの伝統を残しながら現代風のアイデアや流行を取り入れた斬新な料理の数々が魅力です。四季折々の厳選素材を贅沢に使った料理がおすすめです。

店内はイブニングドレスをイメージした素敵な空間で曲線を取り入れた柔らかで上品なデザインが魅力です。店内の席数は64席。個室もあるのでプライベートなディナーやランチにもピッタリです。

コース料理は13000円からでランチは5500円のコースがあります。営業時間は11時半から14時半までと17時半から21時半まで。年中無休で営業しています。アクセスは地下鉄大手町駅C13b出口から地下通路直結。JR東京駅の丸の内北口から徒歩8分ほどです。

カントニーズ 燕 ケン タカセは広東料理がおいしい人気のお店。アンチエイジングとヘルシーをコンセプトにした健康になれる料理が魅力です。ヘルシーな広東料理は見た目にもとても美しい逸品ばかり。大人の雰囲気が漂うくつろぎの空間で心和むひと時を楽しむことが出来ます。

中華料理の固定概念を覆すほどの料理の数々はここでしか味わえない貴重なものばかりで美食家たちの舌をうならせています。ディナータイムのコース料理は10454円からでランチは3800円から楽しむことが出来ます。

ランチメニューの人気のコースは野菜のみで構成されたベジタリアンランチコースで健康野菜の特製オードブル4種の盛り合わせやきのことベジタリアンアワビの豆乳ソース煮、グリーン野菜炒め添えなど女性が喜ぶメニューばかりです。

営業時間は平日ランチが11時半から14時半までで土日祝日は11時半から15時まで。ディナーは17時半から22時半までで、貸し切りや予約などで多少変更する場合もあります。定休日はなく、年中無休で営業しています。

店舗へのアクセスはJR東京駅の丸の内南口直結、JR東京駅の新幹線中央乗り換え口から徒歩1分、さらに東京メトロ丸の内線の東京駅から徒歩3分ほどです。駐車場は東京ステーションホテルの駐車場を利用することが出来るので車でのアクセスも可能です。

いかがでしたでしょうか。東京にある四川料理の美味しい四川豆花飯荘。見事なパフォーマンスで飲める八宝茶は他では味わえない一品です。ランチはとてもお手頃な値段で楽しめるので本格中華を楽しみたくなった時には足を運んでみてください。ぜひ豊富なメニューと本格的な味わいで本物を堪能してください。