コストコのマッシュポテトはアレンジがきくおすすめ商品！値段やレシピもご紹介

コストコにはたくさんの魅力的な商品がたくさんあります。日本のスーパーではなかなか目にしないような食材や量で販売されています。

その中で海外では、主食で食べられているマッシュポテトも販売されているのをご存じでしょうか。コストコのマッシュポテトはアレンジメニューが豊富で、1つあると料理の幅が広がるおすすめ商品です。これを使って、グラタンやスープにコロッケにと大活躍。コストコのマッシュポテトについてご紹介いたします。

倉庫型大型会員制スーパーコストコ。今いろんなメディアでコストコの魅力的な商品が紹介されています。

日用雑貨から食料品や大型家具やおもちゃまで何でもそろうコストコ。今回はそのコストコの食料品売り場から、マッシュポテト探してみましょう。日本のスーパーではなかなか販売されているのを見たことがないマッシュポテト。

コストコでいま人気の商品でグランタンやスープ等のアレンジレシピも紹介されるほど人気のマッシュポテトです。そんなマッシュポテトのお値段からアレンジレシピまで細かく見て行きましょう。

コストコのマッシュポテトは色んなレシピにアレンジが効くと人気の商品になっています。じゃがいもからマッシュポテトにするにはなかなか手間だと感じる方が多いのではないでしょうか。

ジャガイモを柔らかくして、皮をむいて、熱いうちにしっかりマッシュする必要があります。ちょっと手間だと感じる方にはコストコの便利な商品マッシュポテトがおすすめです。じゃがいもが粉末になって袋詰めにされて販売されているので、使い勝手のいい商品になっています。

コストコのマッシュポテトはお値段もお手頃な値段で、使いたい時にさっと使えるようになっているのが特徴です。乾燥したジャガイモですので、保存も賞味期限もさほど気になりません。

日本のスーパーにはなかなか並んでいない、コストコ乾燥ポテトのマッシュポテト。コストコのマッシュポテトにはすでにバター等が入って、味付けされています。

その為ここに水分を加えるだけで、いつでも手軽にいろんなレシピに変えることができます。じゃがいもをつぶして作るレシピは意外に沢山あるもの。日本人がいつも食べている料理に、たくさんのマッシュポテトを使ったレシピがあります。

みなさん大好きなコロッケやグラタン、ポテトサラダにももちろんアレンジ可能です。あと少し足りないと思ったらすぐに、1品に付け加えることができるアレンジレシピがたくさんあります。また細かく粉末になっているコストコのマッシュポテトですので、スープにするにも手間いらずです。

この手間のいらないコストコのマッシュポテトが料理を作る主婦にも大助かりの食材となっています。ちょっと変わったレシピから、いつもの食卓にならぶ料理にまで、簡単にアレンジができるコストコのマッシュポテトは大人気商品になっています。

またコストコで人気に火が付く商品は値段が安いことでも有名です。コストコですのでその量は沢山です。しかし皆さんで分けて使ったりすると、1つの値段が思いのほか安いものが沢山です。このコストコのマッシュポテトもそのうちの1つになります。

コストコのマッシュポテトは大きな箱の中に小袋が14袋入っています。しかも乾燥したマッシュポテトが粉末で入っています。

ですので、袋からボールに出して、材料を混ぜるだけでマッシュポテトが完成します。加熱したり一度冷やしてみたりする必要はなく、常温で保存されているマッシュポテトに牛乳やお湯を混ぜるだけで、ほんの数分でマッシュポテトが完成します。

またコストコのマッシュポテトには始めはほんの少しだけしか味が付いていません。その為入れる材料を少し変えるだけで、色んなレシピにアレンジが可能です。

そのままあっさりとマッシュポテトを付け合せとして楽しみたい方はお湯で粉末のマッシュポテトを作ってみましょう。

しっかり味のスープにしたい方はコンソメを入れて溶いてみましょう。またバターたっぷりの濃厚なマッシュポテトにしたい時は牛乳やバターと一緒に作ってみましょう。

素材の味に近い状態で粉末になっているコストコのマッシュポテトは、様々なレシピにアレンジができる素材になっています。また面倒な手間のかからないマッシュされた状態を粉末にしておりますので、後ひと手間加えるだけで料理が完成します。

では詳しくコストコのマッシュポテトの作り方を見て行きましょう。とっても簡単ですので、あえて説明の必要もありませんが。

特に特別な材料も必要とせず、家にあるものを加えるだけで、クリーミーなバターの香りが美味しいマッシュポテトに早変わりします。

コストコのマッシュポテトには始めからバターと塩が入っています。そのマッシュポテトを粉末にした状態で販売されています。

ですので、もう少しバターや牛乳を加えることによって、よりクリーミーで濃厚なレシピに変えることができます。

コストコマッシュポテトの粉末とは別に大きなボールで、まずお湯600mlとバター大さじ4を溶かします。そこに牛乳240mlを加えます。

次に別のボールに入れたマッシュポテトの粉末に少しずつ、この液をかけていきます。お好みの堅さに調整してみましょう。アレンジするレシピによってマッシュポテトの柔らかさを調整することもできます。

またコストコマッシュポテトにはバターが始めから入っています。また塩も入っていますので、日本人好みのあっさりとしたマッシュポテトで楽しみたい方には、お湯だけのもどし方がおすすめです。

コストコのマッシュポテトにお湯800mlから900mlを入れてみましょう。こちらもアレンジしたいレシピによって水分量を調整してみてください。

バターと牛乳ではなく、お湯でマッシュポテトを戻すことにより、よりあっさりとした、他のメニューにアレンジのしやすいマッシュポテトにもどすことができます。

またこちら1袋をマッシュポテトにもどすときの分量ですので、少しだけ使いたい時は分量を量って調整してみてください。1袋のコストコのマッシュポテトを戻すと、ボール一杯の量になります。

また手間のいらないマッシュポテトですが、作りすぎてしまったときは、ホイップを絞る絞り袋に入れて冷凍することも可能です。解凍してすぐに料理に使えるのも、また便利なマッシュポテトです。

では簡単に戻したコストコのマッシュポテトをどのように料理に使って行くのでしょうか。マッシュポテトを買う事の少ない方にとって、これからどのようなレシピに使えるのかが気になります。

ジャガイモがつぶしてあって、クリーミーな状態で調理されていればいろんなレシピにアレンジが可能です。しかも簡単に調理が終わるのでとっても便利です。

コストコのマッシュポテトは簡単にクリーミーなグランタンメニューにアレンジが可能です。手早く少ない材料でするメニューをご紹介いたします。

まずコストコのマッシュポテトはバターと牛乳とお湯で戻します。しっかりとバターの味が付いたグラタンにしてみましょう。通常のグラタンは茹でてカットしたジャガイモのグラタンが多いのではないでしょうか。今回はクリーミーグランタンレシピのご紹介です。

今流行のスキレットやグラタン皿にコストコのマッシュポテトを入れてみましょう。そこに缶詰のコーンとチーズをトッピングします。これでオーブンに入れれば、クリーミーでバターの風味たっぷりなコストコマッシュポテトのグラタンの完成です。

またこのグラタンは、お皿に盛り付けるだけではなく、朝にフランスパンの上にのせたり、ランチにはピザシートの上にのせて、いろんな食材をプラスしてアレンジしてみるのもおすすめです。

またコストコマッシュポテトを入れ、ミートソースを入れチーズをのせて焼けば、本格的なグランタンにも早変わりです。パーティーメニューで登場しそうなグラタンがほんの数分で完成することができます。

コストコのマッシュポテトを使えば、グラタンのソースを作ることなく、クリーミーなマッシュポテトのグラタンが出来上がります。

次はコストコのマッシュポテトがジャガイモの香りとバターの風味が美味しいスープになります。まずコストコのマッシュポテトをもどします。

大さじ1～2ほどのマッシュポテトとお湯100mlと牛乳100mlとコンソメ半分を入れてみましょう。マグカップにすべて入れて混ぜます。そしてレンジで温めれば即席スープの完成です。

こちらも家族みんなの分を作る時は、大きなお鍋でスープを作ってみましょう。通常ジャガイモのスープ（ビシソワーズ）を作ろうと思えば、ジャガイモと玉ねぎを形がなくなるまで茹でて、ミキサーにかけて、牛乳を入れて調味して出来上がるレシピです。

この手間を考えてなかなか作ろうと考えないジャガイモのスープ。しかしこのコストコのマッシュポテトを使えば、とっても簡単に、ほんの数分で本格的なスープが完成します。

寒い冬の朝食に、バターの香り広がるマッシュポテトのスープはおすすめです。また冷凍してマッシュポテトを小分けにしていれば、忙しい朝も簡単にマグカップで作ることができます。

では次にコストコのマッシュポテトのニョッキの作り方を見て行きましょう。レストランで食べることもあるニョッキ、柔らかな食感で濃厚なソースが絡まってとっても人気のニョッキ。

しかしこれを1から作るのは少々手間な印象です。まずジャガイモをクリーミーにマッシュしないといけません。ここから調味して形を整えて、と考えると嫌煙されがちなメニューです。

その時はコストコで買ったマッシュポテトを使ってみましょう。始めにお好みの材料で戻しておいたマッシュポテトを用意しておきます。ここに卵半分と小麦粉60gを追加します。固さの加減は水を入れてみてみましょう。

ある程度の形になったら、ボールから出して、細く棒状にしていきます。お好みのニョッキのサイズに合わせて長さを均等にカットします。そして形を整えて多めのお湯でボイルします。

ボイルするのもほんの30～50秒崩土ですので、あっと言う間にニョッキの完成です。お好みのソースをかけて頂いてみましょう。本格的なレシピにアレンジ可能なコストコのマッシュポテトです。

ではコストコのマッシュポテトの商品を詳しく見て行きましょう。しっかりとした商品でないといくらアレンジが効いても利用しようと思えません。

アメリカ製品の多く並ぶコストコのマッシュポテトはどうでしょうか。原材料や値段も一緒に見て行きましょう。

ではマッシュポテトの値段はいくらでしょうか。大きなマッシュポテトの箱に14個もの袋が入っています。この14個入りで、1700円程の値段でコストコでは販売されています。

コストコは輸入商品を扱っていますので、円のドルに対する値段によって価格は変動します。しかし14袋入りで1700円程のお値段。1個の値段は、約120円になります。

14袋入りのマッシュポテトは、1袋181g入りになっています。しかしこれはマッシュポテトが粉末の状態で愛っています。ここに牛乳やお湯を加えることにより、ボール一杯のマッシュポテトが出来上がります。

初めてマッシュポテトを作る方は粉末の半分の量から作ってみましょう。とってもたくさんのマッシュポテトになりますので。またマッシュポテトの原料は遺伝子組み換えでないジャガイモに、バターに塩の身になっています。

コストコにはまだまだ沢山の人気商品があります。食料品からコストコに行ったらぜひ買った欲しい商品をご紹介いたします。

沢山の雑誌やテレビでも紹介されている人気の商品ばかりです。実際に商品を手に取って、その量とお値段を比べてみてください。

コストコに行くと毎回買うと言う人もいる、コストコディナーロールです。こちら小振りなほのかに甘いパンで、いろんな料理と一緒に食べることができます。

1袋に30以上もの個数が入っていますので、一度に食べきれない方は冷凍して保存しているようです。

コストコのお肉コーナーにはアメリカの大きなお肉の塊だけではなく、日本製のお肉も沢山並んでいます。

その中の人気のお肉が、日本製のさくら鶏胸肉。2.4kgで900円程で販売されています。スーパーで買うよりもパサつかず美味しいと評判です。

また大容量で人気のコストコのこちらのさくらむね肉は、1つずつで真空パックで包装されているので、分けやすく、使いやす特徴もあります。

コストコのノルウェー産アトランティックサーモンフィレは大きなパックに入ったサーモンになります。1kgほどの量でパックされているので、なかなか購入しづらい商品。

しかしこちらのサーモンは、鮮度を保つために空輸で運ばれ、一度も冷凍されていません。またピンク色の色合いは着色されたものではなく自然の色味。

とっても美味しく、みんなで手巻き寿司などをする時に購入したくなる商品です。しかし生で食べる以外にも、カットして冷凍して置けば、好きな時にムニエル等にして調理が可能です。

いかがだったでしょうか。コストコの人気商品マッシュポテトは、その調理がとっても簡単でアレンジメニューも豊富にあります。

普段の料理のちょっとした1品から、本格的なグランタンやスープにまでアレンジが可能です。1度購入して置けばしばらくの間使うことができる、大容量も魅了的。ぜひ一度コストコで購入してみてください。