日本の三名坂とは?
日本には多くの坂道があります。自転車だったり、走ったりという方法でその急坂を登る様子をテレビや動画サイトで見たことがある方も多いでしょう。ヒルクライムという競技があるほどですから挑戦した方もいるかもしれません。それらの中でも有名な「日本の三名坂」から紹介します。
大阪・奈良の暗峠
最初に紹介するのは暗峠(くらがりとうげ)です。奈良県生駒市と大阪府東大阪市の境にあり、古くは闇峠とも書かれていました。樹木がうっそうと生い茂って、昼間も暗かったから暗がりになった、また上方落語などではあまりの険しさに馬の鞍がひっくり返りそうだからなどの説があります。
暗峠は現在、国道308号と大阪府道・奈良県道702号大阪枚岡奈良線が通ります。そして奈良街道の方は「日本の道100選」に選定され、峠の上のところにはその顕彰碑があります。この場所を舞台にした絵本は、子どもたちに親しまれており、読んだことがある方も多いかもしれません。
長崎の変電所の坂
長崎と言えば坂の多い町として知られていますが、その中でも特に急坂として知られているのが「変電所の坂」です。これは車が通行可能な道路としては長崎一の斜度を持つ坂と言われており、地元出身の某芸能人によって「きゃあまぐる坂」(気絶するほどえらくきつい、びっくりする坂)と命名、イベントが行われるほどです。
坂の上には九州電力の飽の浦変電所があり、もともとはそこに行くために作られた道だったのですが、もちろん地元の方にも利用されています。一応バイクや自転車などが滑り落ちないように亀甲型の溝が地面には刻まれています。最大傾斜は30度にも達するとのことです。
東京の胸突坂
こちらも急坂としては非常に有名なものです。東京都文京区目白台にあり、関口二丁目と目白台一丁目の間をつないでいる坂です。「胸突き八丁」という言葉がありますが、本来は富士山の頂上までの険しい道のことをいうものの、「胸突」という言葉がまさにぴったりな坂だと言われています。
胸突坂の特徴は、斜面の部分と階段の部分があることです。階段ももちろん急なので、ちゃんと手すりがついているほか、なんと途中には休憩所や椅子などが用意されています。近くの学校の運動部の学生や生徒が胸突坂の斜度を利用してトレーニングをしている姿も見ることができます。
暗峠は歴史的な場所
暗峠は現在では難所の一つと言われ、ここを通ること自体が「冒険」のように言われていますが、大阪と奈良を結ぶ最短ルートとして、古くから使われてきた道でもあります。有名な松尾芭蕉も、1694年に奈良から暗峠を越え、大坂に入りました。「菊の香に くらがり登る 節句かな」という句を遺しています。
暗峠の斜度は?
さて、その暗峠ですが、気になるのはその斜度です。特に暗峠は先ほど紹介したように国道なのですが、「酷道」と皮肉を込めて呼ばれるほどの急坂です。いったいその斜度はどのくらいなのでしょうか。その中でも最大斜度のところはどの場所で、どんな感じになるのでしょうか。
暗峠の平均斜度
まずは暗峠の平均斜度がどのくらいかということから紹介します。暗峠は距離としては約2.4キロ、標高差は400メートルほどあります。そして平均の斜度が16.8パーセントなのだそうです。
といっても16.8パーセントというのがどんな感じかはわからないかもしれません。斜度というのは100メートル進んで何メートル上るのか(または下るのか)を表わします。たとえば有名ないろは坂は平均で4.2パーセントだそうです。
ちなみに斜度が10パーセントを超えると普通の自転車で上がるのは無理で、スポーツ車などを使わないと厳しいそうですし、一般的な車道は最大で12パーセントくらいなのだそうです。平均斜度ですでにその数字を超えているということになります。
暗峠の最大斜度
ではその暗峠の最大斜度はいったいどのあたりでいくつくらいなのでしょうか。暗峠の最大斜度の場所は大阪側にあります。その斜度はなんと41パーセントと言われます。先ほど斜度の目安を述べましたが、この目安から見てもいかに大変な数字なのかがおわかりではないでしょうか。
しかもこの最大斜度の部分が大変なのは、直線道路ではなく、S字のカーブになっているという点です。41パーセントというのはこのカーブの内側のところですから、その点でもなかなかです。道路を見ると車のタイヤがブレーキをかけたしるしの黒い筋がたくさんついていて、車やバイク、自転車の苦闘がしのばれます。
自転車でのヒルクライムやサイクリングコースとしても!
このように大変な暗峠ですが、実は自転車を趣味とする方には何とも言えない魅力がある坂として知られます。サイクリングなどを楽しむ方などにも人気の場所ではありますが、その人気のポイントはやはりその急坂チャレンジです。暗峠ヒルクライムの魅力について紹介していきましょう。
慣れないと斜度に耐えきれず横転の危険も
暗峠にやってくる自転車乗りが目標とするのは、暗峠を足をつかずに上がるということです。しかし先ほど紹介したように、暗峠の斜度は平均でも16.8パーセントですから、ふつうの自転車はもちろん、マウンテンバイクやスポーツ車でもほぼ無理に近いという斜度です。先ほど紹介した最大斜度の場所では、自転車が斜めになっています。
さらに暗峠ヒルクライムのチャレンジャーを阻むのは、この急坂だけではありません。ところどころには溝がありますし、何と言っても「国道」ですから対抗車がやってきたり、バイクがやってきたりするわけです。そういう場合、足をついて停まるしかありません。
そしていったん停まった場合、そこからまた自転車に乗り始めるのがまた大変です。多くの場合、比較的平坦なところ(平坦といっても斜度は15パーセントくらいはありますが)まで自転車を押して移動し、そこから乗るようになります。
なにしろすさまじい斜度ですから、ヒルクライム初心者の方にはおすすめできませんし、ヒルクライム経験者の方でも無理せずにマイペースで上ることをおすすめします。なにしろ、前輪に荷重をかけて進まないとひっくり返りそうになります。横転してけがをしたりしないよう、ヒルクライムチャレンジは慎重に行きましょう。
自転車乗りの聖地としても有名!
このように暗峠ヒルクライムは高難度ですが、またそれだけに自転車乗りの方にとって暗峠は聖地と呼ばれています。後で述べますが、この暗峠はけっして誰も人が通らない、意味のない道ではありません。むしろ歴史的にも難所として知られている場所なのですが、その点でも一度はヒルクライムチャレンジしてみたい場所でもあります。
暗峠を登り切ったところには茶屋があります。その茶屋には「サイクリングノート」というノートが置いてあり、ヒルクライムを踏破した猛者たちが一言書き添えています。もちろん食事もとれるのでヒルクライムにチャレンジしたみなさまの感想を楽しみつつ、一筆書きこんで帰りましょう。
ちなみに暗峠は上りもきついですが、下りも同等、いやそれ以上にきついです。斜度15パーセント以上のところを下った経験がない方は、前もってそのような場所で練習するなど、準備を怠りなくしておきましょう。
バイクや自動車で暗峠に入るときも要注意!
自転車の場合はなんといっても人力ですから、暗峠を上がるのは大変だということはよくわかります。ではバイクや自動車の場合はどうでしょうか。もともと暗峠は古くから大阪と奈良を結ぶ最短ルートとして使われた道であり、それだけに古くから難所として知られてきました。バイクや自動車でも安心はできません。
上りはオーバーヒートの可能性あり!
ヒルクライムチャレンジをしていると気がつきますが、途中でバイクや自動車が自分たちを追い抜いて行くとき、めいっぱいにエンジン音をたてていることがわかります。特に先ほど紹介した最大斜度のあたりではS字カーブになっていることもあり、オーバーヒートを起こすことがあるそうです。
下りはブレーキが効かない?
では下りであればどうなのかというと、これまた大変です。先ほど最大斜度のあたりの路面にたくさんのブレーキ痕があると述べた通り、暗峠を降りる時にはバイク、自動車ともめいっぱいブレーキをかけないといけません。バイクの場合は自転車同様、後輪がロックしてしまう可能性があります。
以上のような理由から、自転車はもちろんですが、バイクや自動車の場合でも、ふだん急坂の上り下りをした経験があまりないという方、運転にあまり自信がないという方はくれぐれも無理しないようにしてください。
暗峠は夜景もキレイ!
このように、行き帰り共に大変に厳しい暗峠ですが、魅力もあります。その最も魅力的なのはやはり夜景の美しさでしょう。そもそも暗峠は先ほども触れたように大阪と奈良を結ぶ生駒山のふもとにある峠道です。標高としてはさほど高くはないものの、夜景は関西ナンバーワンと言われるほどだそうです。
暗峠の夜景スポット
なぜ暗峠は標高がさほどでもないのに夜景が美しく見えるのでしょうか。それは暗峠の場所から大阪平野が一望できるためです。その上他の場所では夜景を遮るように木や建物があったりする場合もあるものですが、暗峠には夜景を遮るものがありません。
ですから、暗峠に来ると、大阪平野の景色が眼下に開け、まさに関西ナンバーワンの夜景を堪能することができます。関西ナンバーワン、いや日本でも代表的な夜景という評価もあります。さらに暗峠から少し徒歩で進んだところにある「ぼくらの広場」は暗峠の夜景スポットとして多くの人々が訪れます。
ただ、ここまで何度も述べている通り、ここへの行き方はなかなか難易度が高いです。夜景ということは夜ですから、さらに難易度はあがります。また、ぼくらの広場の方は有料ではありますが、信貴生駒スカイラインから行く行き方もあり、そちらの方が難易度は下がります。運転の技量など考え、ルートを決めるとよいでしょう。
暗峠は心霊スポットとしても有名!
ここまで述べてきたように、暗峠は斜度も高く、自転車でも、いやバイク、自動車でも超えるのが難しいところで、古くから難所として知られていました。しかも名前が「くらがり」ですから、当然のことのように心霊スポットという噂が立っています。暗峠はこのあたりでも有名な心霊スポットでもあるのです。
お経が聞こえる
では、暗峠の心霊スポットの噂をいくつか見ていきましょう。まず心霊スポット情報として挙げられるのが、「お経が聞こえてくる」というものです。中にはお経とともに「僧侶の幽霊が出る」というものもあります。お経に僧侶という組み合わせが、心霊スポットという噂が事実であるような感じを醸し出します。
実際、暗峠の頂上付近にはお堂があります。おそらく古くからここで安全祈願などをしていたと推測されます。しかし周辺には古い民家が立ち並び、いわゆるなんにもない心霊スポットの雰囲気ではないようです。そもそも暗峠そのものの急坂の状況が、心霊スポット以上に印象に残るという意見も見られます。
バイクが追走してくる
心霊スポットの噂としてもう1つあるのは「バイクが追走してくる」というものです。このバイクは大阪側の坂道を下っている時に聞こえて来て、いつの間にか横に並んでいるのだというのです。大阪側の坂道ですから、あの最大斜度のあたりかもしれません。心霊スポットとしてはかなりのものです。
この心霊スポットの噂がどこから出て来たのはもちろん定かではありませんが、なにしろ暗峠ですから、今までにバイクや自転車、車などで事故にあったという方もいるでしょう。そのことが心霊スポットの噂につなかっていると推測できます。
三名坂への行き方は?
最後に、三名坂への行き方をそれぞれ紹介していきます。三名坂はもちろんそれそのものが道なので、その道に行く方法ということになりますが、暗峠以外の2か所は近くまで公共交通機関を利用して行くことができ、楽に坂体験をすることができます。暗峠は両方からのルートを紹介しましょう。
暗峠への行き方
暗峠は今述べたように、大阪側からと奈良側からとの行き方があります。ここまで述べてきたように、坂のきつさの面では大阪側の方がきつく、奈良側からのルートは生駒山への登山口の一つにも数えられています。
まず、大阪側からですが、最寄り駅は近鉄奈良線「枚岡」駅です。大阪からだと難波から、奈良からだと奈良から乗ることになります。区間準急と普通しか停まらない駅なので、乗る時には注意しましょう。駅からは徒歩で40分ほどかかります。
一方、奈良側からの場合は近鉄生駒線「南生駒」駅が最寄りとなります。この駅は生駒線の駅ですが、生駒駅が複数の路線の乗り換え駅となっているため、最寄り駅からまず生駒駅を目指し、生駒駅で乗り換えてアクセスすることになります。駅からは徒歩で1時間15分から30分ほどかかります。
変電所の坂への行き方
変電所の坂があるのは長崎県長崎市飽の浦町にあります。行き方ですが、まず最寄り駅はJR長崎本線「長崎」駅となります。長崎駅は長崎の中心駅でもあるので、博多方面からは特急「かもめ」などを利用する行き方が便利です。なお、2022年度には九州新幹線長崎ルートが開業する予定があります。
長崎駅からはバスでの行き方となります。最寄りバス停は「飽の浦」で、バスで10分から20分程度見ておけばよいでしょう。そしてバスを降りて目の前に見える急な坂こそが、「変電所の坂」ということになります。
胸突坂への行き方
胸突坂への行き方には、電車を使う方法とバスを使う方法があります。電車を使う場合の最寄り駅は東京メトロ有楽町線「江戸川橋」駅、もしくは東西線の「早稲田」駅です。駅から胸突坂までは徒歩で15分前後かかります。
もう少し近くまで行く行き方がいいという方はバスを利用するとよいでしょう。バスの場合は都営バスとコミュニティバスBーぐるが利用できます。都営バスの場合は新宿駅西口と練馬駅を結ぶ白61に乗り、「目白台三丁目」バス停で降りるか、小滝橋車庫前と九段下を結ぶ飯64で「関口一丁目」バス停で下車となります。
またコミュニティバスBーぐるというのは文京区のコミュニティバスです。このバスでの行き方は「目白台・小日向ルート」の方を利用して、「目白台一丁目」バス停で降りると言う方法になります。これらのバス停からはどこからでも徒歩で3分前後で到着できます。
暗峠や三名坂には魅力がたくさん!
暗峠や三名坂は、どこも生活に根差した道であり、急坂であることを観光などにつなげる工夫もなされています。もちろん行くのにはそれなりの技術や覚悟が必要ではあるのですが、それだけに思い出に残る旅となるでしょう。ケガや事故には十分に気をつけて、この三名坂のすごさを体験してみるのはいかがでしょうか。
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