くろば亭は三崎で大人気のまぐろ料理店!おすすめのメニューや値段は?

2019年5月31日 (2019年6月6日最終更新)

神奈川の三崎はまぐろの名産地として有名です。そんな三崎にある「くろば亭」は、様々なまぐろ料理が楽しめる人気店。くろば亭でぜひ食べたいおすすめメニューやそのお値段からアクセス方法に至るまで、くろば亭の楽しみ方をたっぷりまとめました。

目次

  1. 三崎名物のまぐろ料理店「くろば亭」ガイド!
  2. くろば亭とは?
  3. くろば亭の特徴
  4. くろば亭おすすめ人気メニュー3選とお値段
  5. くろば亭の食レポ
  6. くろば亭の基本情報
  7. くろば亭で美味しいまぐろを食べよう!

三崎名物のまぐろ料理店「くろば亭」ガイド!

日本人が大好きな魚と言えばまぐろ。関東で美味しいまぐろがいただける神奈川の三崎には、まぐろ尽くしの料理が楽しめるお店がたくさんあります。

今回は、三崎にあるまぐろ料理の人気店の中から「くろば亭」をピックアップ。くろば亭でぜひ食べたいおすすめの名物メニューをご紹介しながら、くろば亭の魅力をたっぷりお伝えします。

くろば亭とは?

まぐろの名産地、三崎にあるまぐろ料理店「くろば亭」とは、いったいどんなお店なのでしょうか。

まだくろば亭を訪れたことがないという人のために、くろば亭についておさらいしておきましょう。

神奈川県三浦市三崎にある海鮮料理店

くろば亭は、1971年創業のまぐろを中心とした海鮮料理店です。くろば亭は関東有数のまぐろ漁の拠点である、三浦半島の三崎にあります。

くろば亭の創業者であり店主の山田芳央氏は、日本一のまぐろ漁師と言われた山田重太郎氏を父に持つ料理人で、中華やフレンチのレストランで修業を積んだ豊富な経験の持ち主です。

そんな山田芳央氏と共にくろば亭の厨房を切り盛りするのは、息子の山田拓哉氏と孫の山田玄太氏。息子の拓哉氏は料理長を務めています。くろば亭の山田一家は、親子4代に渡ってまぐろに携わる、まさにまぐろと共にある一家と言えます。

最寄り駅:京急三崎口駅

まぐろ料理が人気のくろば亭は、京急三崎口駅が最寄り駅となっています。三崎エリアは、城ヶ島や京急油壷マリンパークといった観光スポットや釣りスポットが多く、休日はたくさんの人で賑わいます。

京急三崎口駅へのアクセスは、京急線各駅から乗車できる「みさきまぐろきっぷ」というお得な観光チケットがおすすめです。

みさきまぐろきっぷには、京急線の往復乗車券、京急バスのフリー乗車券に加えて、加盟店でまぐろ料理が楽しめる「みさきまんぷく券」と観光施設へ入場できる「三浦・岬おもひで券」が含まれています。

最寄りバス停:日の出バス停・三崎バス停

くろば亭は、京急三崎口駅から京急バスでおよそ20分の場所にあります。最寄りのバス停は「日の出」バス停、もしくは「三崎」バス停となっています。

くろば亭は城ヶ島大橋が間近に見える三浦半島の先端に位置しています。くろば亭の周辺一帯は海鮮料理店が軒を連ね、海産物店や釣具店も多い活気に満ちた港町です。

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くろば亭の特徴

三浦半島の三崎にあるくろば亭では、まぐろを始めとした様々な海鮮メニューを存分に味わうことができます。

ここでは、たくさんのまぐろファンを魅了するくろば亭のまぐろ料理や海鮮料理の人気の秘密を探ってみることにしましょう。

まぐろ料理が人気

くろば亭はまぐろで有名な三崎にあるお店なだけに、やはりまぐろ料理が人気です。店主の山田芳央氏は、まぐろの可能性を追求することをテーマにまぐろ料理のレシピを研究し、そのメニューは200種類を超えると言われています。

芳央氏の手掛ける絶品まぐろメニューの数々は、三崎だけでなくオーストラリア、アメリカ、中国、タイでも高い評価を得ているのだそうです。

まぐろの希少部位を味わえる

普段スーパーなどで見かけるまぐろの部位と言えば、大トロ、中トロ、赤身、中落ちといった部位が中心です。しかしくろば亭ではまぐろ1尾を丸ごと料理に使い切るため、普段なかなか口にすることができない希少部位も美味しく味わうことができます。

というのも、くろば亭のルーツはまぐろ漁師たちの間で生まれた沖料理。昔から三崎のまぐろ漁師たちは、まぐろ漁での長い漁船生活の中で、まぐろを限られた食材と一緒に無駄なく美味しく食べられるように工夫してきたのだとか。

漁師たちが長い年月をかけて受け継いできた独特の沖料理は、他のまぐろの産地ではなかなか味わえない三崎伝統のまぐろ料理となっているのです。

食材へのこだわり

三崎漁港から程近い場所にあるくろば亭では、まぐろだけでなく旬の海の幸を味わうことができます。市場から毎日獲れたての魚介を仕入れ、新鮮なうちに素材の美味しさを引き出すメニューへと料理します。

また、三浦半島は三浦大根やキャベツを始めとした野菜の一大産地でもあります。くろば亭は三浦半島食彩ネットワークに所属し、地元の農家から直接野菜を仕入れているのだそうです。特に、旬の野菜がたっぷりの「三浦野菜と海のサラダ」はぜひ食べたいおすすめメニューです。

店舗レイアウト:テーブル席・カウンター席・座敷席

くろば亭の店内は、カウンター席が10席に小上がりのテーブル席が26席というこぢんまりとしたレイアウトです。

開店と同時に店内は満席になることも多く、入店待ちの時は店舗の向かいにある待合室で待つことができます。

日本酒のメニューも豊富で、まぐろ料理と共にお酒を楽しむこともできますが、お店の雰囲気はアットホームで活気があり、ファミリーでも利用できます。

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くろば亭おすすめ人気メニュー3選とお値段

それではいよいよ、くろば亭で人気となっているまぐろ料理のおすすめメニューを、200種類以上の中から厳選して3種類ご紹介します。

他ではなかなか味わえない三崎ならではのまぐろメニューの数々を、思う存分堪能してはいかがでしょうか。

1:鮪カルビ焼き

「まぐろのカルビ焼き」は、まぐろの部位の中でも最も肉のような食感を持つ血合いを使ったメニューです。

甘辛いタレに漬け込んだまぐろの血合いをこんがりと焼いたメニューで、見た目は焼肉の牛カルビのようです。タレは現在の味に行き着くまでに5年もかかったというこだわりぶりなのだとか。

食感は肉厚で食べ応えがあり、ご飯にもお酒にも合うくろば亭の人気ナンバーワンメニューです。まぐろのカルビ焼きの値段は1皿1000円です。

2:まぐろユッケ丼

「まぐろユッケ丼」はまぐろのカルビ焼きと同じく、まぐろを韓国風にアレンジしたメニューです。醤油ベースのタレにまぐろを漬け込み、仕上げにごま油をかけています。

付け合わせには大根のツマと刻み海苔がつき、まぐろのユッケの上には卵黄が乗っています。卵黄をまぐろに絡めると、まろやかな風味に。まぐろユッケ丼の値段は1500円です。

まぐろユッケ丼の他にも、くろば亭にはランチにおすすめな丼メニューが充実しています。まぐろビントロ丼の値段は1200円、まぐろ漬け丼の値段は1500円、まぐろ漬けトロ天丼の値段は1500円、地魚タワー天丼の値段は1500円です。

リッチな丼を楽しむなら、まぐろ中トロ丼やまぐろ大トロ丼もおすすめ。値段はそれぞれ2000円、3000円です。

3:鮪トロカツ

「まぐろトロカツ」は、まぐろのトロの部分をミンチにしてメンチカツのように揚げたメニューです。鉄板に乗って登場し、揚げたて熱々の状態でいただきます。

甘辛い自家製デミグラスソースとチーズがかかって、濃厚な味わいのまぐろトロカツ。魚とは思えないジューシーさがおすすめのポイントです。

よく冷えたビールと一緒に味わいたいまぐろトロカツの値段は1500円です。おつまみ選びに迷ったらぜひ試してみてはいかがでしょうか。

くろば亭の食レポ

くろば亭のまぐろ料理の数々は、三崎の漁師たちの間で古くから伝わる伝統料理がベースとなっています。

ここからは、くろば亭のまぐろ料理を実際に食べた人の口コミをご紹介していきましょう。メニュー選びの参考にしてみてはいかがでしょうか。

マグロのカブト焼き

くろば亭の名物と言えば、何と言ってもまぐろのかぶと焼きです。まぐろのかぶと焼きは小サイズでも大人の頭ほどもあり、記念写真を撮らずにはいられないインパクトです。

まぐろのかぶと焼きはその見た目もさることながら、店主の「儀式」も見どころのひとつ。まぐろのかぶと焼きがテーブルに運ばれてくると、その後に山伏のようないでたちの店主が厳かに登場。

念仏のような呪文を唱えたり、ほら貝を吹き鳴らしたりする不思議な儀式が終わると、いよいよまぐろのかぶと焼きの解体が始まります。

店主はまぐろのかぶと焼きに含まれる栄養の説明をしながらも、見事な手捌きでまぐろのかぶと焼きをほぐしていきます。一口サイズに食べやすくなったまぐろのかぶと焼きは、ほほ肉や目玉、あごなど身がたっぷり。部位によって食感や味わいが異なり、食べ進めても飽きないそうです。

まぐろのかぶと焼きは3種類あり、大サイズは15名以上で食べるのにおすすめのサイズ。値段は2万円です。中サイズは7名以上で、値段は1万5千円です。そして小サイズは5名からで、値段は1万2千円です。

まぐろのかぶと焼きは焼き上げるまでに時間がかかるため、3日前までに予約が必要とのこと。三崎観光の思い出にいかがでしょうか。

マグロのワタ

まぐろの食文化が根付いている三崎では、家庭でもまぐろの内臓を食べることが多いそうです。くろば亭でも、珍しいまぐろの内臓メニューが充実しています。

まぐろのワタは、コリコリとした食感が人気です。内臓とは言うものの臭みは感じられず、さっぱりとした味わいなのだとか。値段は500円です。

マグロの骨髄

まぐろの骨髄は、ぶつ切りにしたまぐろの背骨の中にある骨髄と、骨の周りの肉をいただきます。

ゼリーのような骨髄は、スプーンですくってぷるぷるとした食感を楽しみます。コラーゲンたっぷりで女性におすすめ。骨の周りの肉は少ないながらも味は上質で、豚足のような感覚でいただけます。

スプーンや箸で食べるのも良し、豪快にかぶりつくのも良しのまぐろの骨髄は、三崎ならではの珍味と言えます。値段は700円です。

マグロの卵の天ぷら

まぐろの卵も、普段なかなか味わえない三崎ならではのグルメと言えます。くろば亭では、まぐろの卵をそのままいただくメニューと、まぐろの卵の天ぷらがあります。

大きな体のまぐろですが、卵はたらこのように小さな粒。まぐろの卵の天ぷらは、卵のかたまりに衣をつけて揚げたものです。思いのほか淡泊な味で、くせのない味わいなのだとか。

マグロの白子皮味噌あえ

くろば亭では、まぐろの白子の皮まで美味しくいただきます。白子というと柔らかいぷるぷるのものを思い浮かべますが、まぐろの白子の皮はしっかりした厚さがあります。

厚みはあるものの硬さはほどほどで、こんにゃくのような食感。酢味噌ときゅうりと一緒にさっぱりといただきます。

また、まぐろの白子も別のメニューで楽しめます。白子はくせのない味わいで、ふわふわのとろけるような食感が人気です。

くろば亭の基本情報

くろば亭のおすすめまぐろメニューの数々を見て、すっかりくろば亭へ行きたくなったという人のために、ここからはくろば亭の基本情報をお伝えします。

くろば亭へのアクセス方法や営業時間などをしっかりチェックして、三崎観光のスケジュールを組んでみてはいかがでしょうか。

京急三崎口駅からのアクセス

くろば亭の電車の最寄り駅は京急三崎口駅ですが、さらに三崎口駅から京急バスで20分ほどの道のりとなっています。

三8系統「通り矢」行き、もしくは三9系統「城ヶ島」行きに乗車し、「日の出」バス停で下車し徒歩1分です。バスは1時間に2本から3本の運行となっています。

なお、京急三崎口駅からくろば亭までタクシーを利用した場合、県道26号線を経由するとおよそ5.5kmの道のりで、値段の目安は1900円となっています。

電話番号・営業時間&定休日

まぐろ料理の人気店「くろば亭」の電話番号は、046-882-5637です。席の予約ができるので、三崎を訪れる予定が決まったら早目の予約がおすすめです。

くろば亭の営業時間は、曜日を問わず11時から20時までとなっています。定休日は毎週水曜です。

駐車場情報

くろば亭の専用駐車場は普通車6台、軽自動車2台分のスペースがあります。駐車場は店舗とは少し離れた場所にありますので、しっかりリサーチしておきましょう。

くろば亭と駐車場は、「日の出」交差点を挟んで反対側にあります。三崎口駅方面から県道26号線でアクセスする場合、駐車場は日の出交差点で左折して県道215号線に入ったすぐの場所です。

駐車場に車を停めたら、日の出交差点まで戻り、そのまま反対側へ渡って赤いタイルの道を進むとくろば亭があります。

住所 神奈川県三浦市三崎1-9-11
電話番号 046-882-5637

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くろば亭で美味しいまぐろを食べよう!

まぐろで有名な三浦半島の三崎にある「くろば亭」をご紹介しました。200種類以上ものまぐろ料理を始め、旬の海鮮メニューと新鮮な三浦野菜が楽しめるくろば亭は、三崎を訪れたらぜひ立ち寄りたいおすすめのグルメスポットです。三崎のくろば亭で、まぐろ料理を堪能してみてはいかがでしょうか。

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この記事のライター
LiberoSE

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