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横須賀のパワースポット「叶神社」ガイド!
海に面した街、横須賀の浦賀に建つ叶神社。一見こぢんまりとした地元の神社といった印象ですが、数々の伝説が残るパワースポットとして有名なのだそうです。今回は、叶神社の歴史やユニークな見どころをたっぷりご紹介。お守りのご利益や御朱印の情報、そしてアクセス方法や駐車場の情報などもお伝えします。
叶神社の始まりと歴史
叶神社が創建されたのは平安時代末期の1181年のことです。朝廷、源氏、平氏が権力争いで混乱していた時代、平治の乱で敗北した清和源氏の源頼朝は捕えられて伊豆国への流刑に処されます。時を同じくして伊豆に流罪となっていた神護寺の文覚上人が、源氏の再興を願って創建したのが叶神社です。
京都の石清水八幡宮を勧請して浦賀の地に創建された叶神社は、応神天皇、比売大神、神功皇后が八幡大神として祀られています。八幡の神は源氏が崇敬している氏神で、武神としても知られています。そのご利益もあってか、その後の源平合戦で源氏が勝利を納め、鎌倉幕府が開かれて時代は源氏の世となります。
神社の創建後、源頼朝と文覚上人の願いが見事叶ったことから「叶大明神」と呼ばれるようになったそうです。源頼朝と文覚上人の強い願いが叶ったという叶神社。当時の源氏にとっても、叶神社はパワースポットであったと言えそうです。文覚上人亡き後は、真言宗古義派の僧侶が別当として代々叶神社の管理に当たっていました。
叶神社は「西」と「東」の2つある!
叶神社は「西叶神社」と「東叶神社」の2つがあるユニークな神社です。叶神社があったかつての浦賀村は中央に浦賀湾があり、叶神社はその西岸にありましたが、1692年に行われた江戸幕府の行政制作により浦賀村が東西に分けられてしまったのだそうです。
浦賀村の東側に住んでいた村人たちは、信仰していた村の鎮守を失ってしまうことに。そこで、東にも叶神社を創建しようということになり、分霊祭祀という形で2つの叶神社が誕生したというわけです。なお、東の叶神社には牛頭天王と船玉明神も合祀されているという記録も残っています。
西の叶神社と東の叶神社はルーツこそ同じであるものの、現在では別々の神社として運営されています。公式ホームページや問い合わせ先も別々になっていますのでご注意下さい。
対を成す東西の叶神社の狛犬
叶神社が元々一つの神社であり、2社の結びつきを示すものの一つに狛犬があります。狛犬は神社の境内に置かれているおなじみの石像ですが、西の叶神社の狛犬は2頭とも口を開けているのに対し、東の叶神社の狛犬は2頭とも口を閉じています。口を開けているのは「阿像」、口を閉じているのは「吽像」で、この2つが対となって「阿吽」となります。
日本でよく見かける狛犬は、向かって右側に口を開けた阿像、左側に吽像となっていますが、2つの神社で阿像と吽像が対を成すのは珍しいケースと言えます。もっとも、狛犬のルーツである中国の獅子像は2体とも口を開けているものがほとんどで、1対の狛犬を阿吽の形とするようになったのはちょうど叶神社が創建された平安時代末期頃と言われています。
時代が進んで阿吽の狛犬が日本の神社で普及してきた折、叶神社が東西に分かれることになります。新しく東の叶神社を創建する際、西の叶神社の狛犬が2体とも阿の形であることを見て、東の狛犬の口を吽の形にしたことが考えられます。2つの叶神社は距離を隔てていながら、対となる狛犬によって深く結びついているのです。
パワースポット西叶神社の見どころ1:探してみよう【隠れ狛犬】
ここからは、2つの叶神社のそれぞれの見どころをご紹介していきましょう。まずは西叶神社の境内にある狛犬です。西叶神社には、メインとなる阿形の狛犬の他にも3対、合計で4対もの狛犬像が置かれているのだとか。境内をじっくり散策して、狛犬たちを探してみるのも楽しそうです。
1つ目は、阿形の狛犬の後方に、石製の玉垣の陰から立ち上がってこちらを覗いている狛犬です。これは「玉垣狛犬」と呼ばれていて、阿形の狛犬の子どもではないかと言われています。阿形の狛犬が貫録たっぷりであるのに対して、玉垣狛犬の姿は愛嬌たっぷり。中国から日本に伝わって独自の発展を遂げた狛犬は、作り手の遊び心が随所に表現されています。
2つ目の隠れ狛犬は社殿の中にあります。こちらは黒塗りの台に乗った金色の狛犬です。屋外にある狛犬は石製のものが多いですが、この狛犬は社殿の中にあるため金属で作られているようです。所々、金の塗りが剥がれて地の黒い色が見えていますが、それがかえって叶神社の長い歴史を感じさせます。
3つ目の隠れ狛犬は、社殿のある場所からさらに石段を上がった境内社「金比羅神社」の両脇にあります。台座は低く、こぢんまりとしていて親しみやすい印象。この狛犬は石製で、口や鼻の部分は赤く彩色されています。金比羅神社からは、浦賀湾と浦賀の街が見下ろせて景色も楽しめます。なお、石段は苔が生えていて滑りやすい箇所もあるので注意しましょう。
パワースポット西叶神社の見どころ2:緻密な芸術【社殿の彫刻】
西叶神社の社殿は、火災により焼失したため1842年に再建されています。再建にかけられた費用は3000両にも上り、従来よりも一段と豪華な社殿となりました。社殿は本殿、弊殿、拝殿が繋がった権現造りで、本殿および弊殿は総檜造りという贅沢さです。当時の浦賀の人々にとって、叶神社がいかに大切なパワースポットであったかが窺えます。
建物もさることながら、注目したいのは随所に施された彫刻です。安房国の有名彫刻師であった後藤利兵衛義光の作で、彫刻の費用だけで総工費のおよそ7分の1をかけたと言われています。拝殿を見上げると、今にも動き出しそうな躍動感に溢れた緻密な龍と象の彫刻が。また、本殿の棟木を支える力強い力士の彫刻や、拝殿内の花鳥彫刻も見応えたっぷりです。
パワースポット西叶神社の見どころ3:迫力満点【大絵馬】
社殿には彫刻だけでなく絵もあります。拝殿に掛けられた大絵馬には、八幡太郎こと源義家が描かれています。義家は石清水八幡宮で元服したことから「八幡太郎」と呼ばれ、武略神通の人として伝説が数多く語り継がれている武将です。
また、幣殿の天井には全面に大きな龍の墨絵が描かれています。地の木の色と相まって影のように浮き立つ黒い龍は迫力たっぷり。描いたのは香雪斉円州という絵師です。
パワースポット西叶神社の見どころ4:三浦の善吉作【こて絵】
西叶神社の見どころは社殿のみにとどまりません。社務所の入口には「こて絵」と呼ばれるレリーフがあります。こて絵は漆喰とこてを使って左官職人が作るもので、豪商や網元が富の象徴として母屋や土蔵の外壁に作らせていたそうです。西叶神社のこて絵は昭和5年の作で、全国的に有名な漆喰細工の名人「三浦の善吉」こと石川善吉によるものです。
浦賀は廻船問屋や干鰯問屋で栄えた街で、土蔵の建物も多かったことからこて絵が流行していたそうです。浦賀には西叶神社の他にもこて絵が現存している場所があるので、浦賀でこて絵巡りを楽しむのもおすすめです。こて絵は大六天神社、川間町内会館、八雲神社などで見ることができ、まるで彫刻のような出来栄えの傑作もあります。
パワースポット西叶神社の御朱印を授かろう
西叶神社へ参拝したら、ぜひ御朱印を授かってパワースポットの御利益を持ち帰りましょう。西叶神社の御朱印はこて絵のある社務所で受けられます。西叶神社の御朱印は1種類で、中央に叶神社と書かれ、端に「相州浦賀町宮下」の朱印が入ります。御朱印帳は落ち着いたピンク色の桜模様で、初穂料は1200円となっています。御朱印の記帳は別途300円を納めましょう。
東叶神社へ渡し舟でアクセス!
西叶神社と東叶神社の間には浦賀湾があります。双方の神社へはぐるりと湾を回って陸地伝いにアクセスすることもできますが、浦賀湾には渡し舟が運行しているので利用してみるのもおすすめです。渡し舟は定期運航ではなくすぐに乗船でき、船が対岸にある時は呼び出しボタンを押すと迎えに来てくれます。
地元では便利な交通手段として、「ポンポン船」の愛称で親しまれている渡し舟。対岸へはおよそ3分で到着というあっという間の船旅ですが、観光で訪れた人にとっては旅情たっぷりです。渡し舟の料金は、片道大人200円、小中学生100円となっています。なお、悪天候の日は欠航となるので、その場合は陸上のアクセス手段を利用しましょう。
パワースポット東叶神社の見どころ1:ご利益に期待【縁結びの坂】
東叶神社は、浦賀湾西岸の叶神社を勧請して創建された神社です。西の叶神社にならって建てられたため2つの神社はよく似ているものの、東叶神社ならではの見どころもあります。その一つは、縁結びにご利益があるという2本の石段。社殿脇から奥ノ院へと続く「恵仁志坂」と「産霊坂」は、それぞれ「えにしざか」と「むすびざか」と呼ばれています。
東叶神社は明神山に建てられているため、恵仁志坂と産霊坂は、合わせると200段以上もの石段となります。見事頂上まで上りおおせると縁結びのご利益があるという言い伝えがあるそうです。縁あって結ばれ、願いが叶うという2本の坂。石段には手すりがついていて上りやすくなっているので、1歩1歩踏みしめて良縁のご利益にあやかりたいものです。
パワースポット東叶神社の見どころ2:洞窟の神社【身代わり弁天】
東叶神社の境内には、様々な境内社があります。その一つが厳島神社です。東叶神社の右隣にある洞窟に祀られており、「身代わり弁天」の名で人々から尊崇されています。元々は海上交通の安全と戦いの神様ですが、不慮の事故や病気などの災難から身代わりとなって守って下さるとのこと。東叶神社の社務所では、身代わり弁天のお守りも頒布されています。
パワースポット東叶神社の見どころ3:幕末の歴史【勝海舟の碑】
横須賀の浦賀と言えば、幕末の黒船来航で有名な地です。江戸幕府からアメリカへ派遣された使節団の一人であった勝海舟は、渡米の前にここ東叶神社で航海の安全を祈願したという記録が残っています。勝海舟は渡米にあたり、境内にある井戸水で水垢離をした後に東叶神社の奥ノ院前で座禅を組み、断食修業をしたのだそうです。
勝海舟が東叶神社を修業の場に選んだのは、江戸幕府浦賀奉行所の与力であった中島三郎助の邸宅を訪れた際に、東叶神社の八幡神が航海の守護神であるという話を聞いたからと言われています。元々横須賀の浦賀出身だった中島三郎助も、地元の東叶神社を厚く崇敬していたのでしょう。
かくして勝海舟は、咸臨丸に乗ってアメリカへ渡り、無事に大役を果たしました。往路では体調を崩してしまいほとんど船内の仕事ができなかったため、同乗していた福沢諭吉らから批判を浴びることになってしまいます。しかし帰国の際には、横須賀の浦賀港へ入港する時の操艦を「非常に巧みに船を操った」とブルック大尉から評価されました。
パワースポット東叶神社の見どころ4:北条氏の水軍城【浦賀城址】
東叶神社のある明神山は、戦国時代には北条氏の水軍の拠点となった浦賀城がありました。明神山にある東林寺と専福寺が2ヶ所の出丸となり、その後方に本城があったとされています。発掘調査では、ひな段の地形が確認されているほか、船蔵跡や水堀、柱穴などが発見されましたが、宅地造成のために現在では残っている箇所は一部です。
北条水軍の本拠地は、横須賀と反対側の海に面した三崎城でした。しかし房州の里見水軍がその裏側から三浦半島を度々侵攻してきたため、里見水軍に対抗するために三崎城の支城として浦賀城が築かれました。浦賀城を守っていたのは元々浦賀にいた海賊で、北条氏が豊臣家によって滅亡した後は徳川家の水軍となったそうです。
パワースポット東叶神社の御朱印も忘れずに!
西叶神社の御朱印とあわせて、ぜひ東叶神社でも御朱印を受けましょう。御朱印帳の見開きページに、東西の叶神社の御朱印を並べて記帳していただくのがおすすめです。東叶神社の御朱印も、西と同様で中央に大きく「叶神社」と書かれたものです。「横須賀東浦賀」とも記帳されるので、どちらの叶神社の御朱印なのか分かるようになっています。
東叶神社オリジナルの御朱印帳には、勝海舟がアメリカに渡った船「咸臨丸」が太平洋の荒波に漕ぎ出す様子が描かれた勇壮なデザインです。御朱印帳の初穂料は1500円、御朱印の記帳は300円です。また、願い事を書き入れる絵馬は500円です。朱の文字で「叶」と書かれた絵馬はいかにもご利益がありそうです。
2つの叶神社のお守りを合わせるとご利益が!
神社に参拝したらお守りも授かりたいものです。縁結びにご利益があるという叶神社のお守りは、西叶神社では勾玉のお守りが、東叶神社ではお守り袋が頒布されています。そして西の勾玉のお守りを東のお守り袋に入れることで一つのお守りが完成し、ご利益が受けられるというユニークな趣向となっています。
西叶神社で受けられる勾玉のお守りは、透明な水晶のお守り、赤いめのうのお守り、緑色のひすいのお守りの3種類です。なお、石によるご利益の違いはないそうです。そして東叶神社のお守り袋は、水色、ピンク、緑色の3種類。渡し舟が描かれた小振りなお守りは、そっと持ち歩くのにぴったりです。
また、東叶神社では勝海舟にちなんだ勝守も頒布されています。御朱印帳と同じく咸臨丸がデザインされたお守りは、荒波に打ち勝った勝海舟にちなんで困難に打ち勝つご利益があるというものです。試験やスポーツの試合に勝てるご利益のほか、旅行の安全にもご利益があるのだそうです。勝海舟の勝守は初穂料800円となっています。
西叶神社へのアクセス方法
西叶神社へのアクセスは、電車の場合は京急本線の浦賀駅が最寄りとなります。浦賀駅から歩いた場合、15分ほどで西叶神社へアクセス可能ですが、京急バスも利用できます。浦賀駅から発着している京急久里浜駅行き、JR久里浜駅行きに乗車し、紺屋町バス停で下車します。バスを降りたら1つ手前の角を右折すると西叶神社の鳥居が見えます。
車で西叶神社へアクセスする場合は、横浜横須賀道路の浦賀ICから県道208号線を浦賀湾方面に進んでおよそ5分です。途中、浦賀駅前を経由しますが、浦賀駅前付近は混雑する傾向があります。また、西叶神社の祭礼や行事の日には交通規制が行われたり、駐車場が利用できなくなることがありますのでご注意下さい。
住所 | 神奈川県横須賀市西浦賀1-1-13 |
電話番号 | 046-841-0179 |
西叶神社周辺の駐車場
西叶神社の駐車場は神社の正面にあります。バス通り沿いにある1つ目の鳥居をくぐって、浦賀ペリー歯科の前を横切ると駐車場があります。県道208号線から赤い建物のある分岐点を右側に入ると、右側に西叶神社、左側に駐車場という位置にアクセスすることができます。駐車場は無料で利用でき、駐車場には7台ほどのスペースがあります。
東叶神社へのアクセス方法
東叶神社へのアクセス方法は、電車の場合はやはり京急本線浦賀駅が最寄り駅です。浦賀駅前交差点の分岐の左側、県道209号線に沿って歩く事およそ20分で東叶神社へアクセス可能です。途中、船守稲荷神社を経由するので立ち寄ってお参りするのもおすすめ。また、バスでアクセスする場合は浦賀駅前から横須賀小原台入口行きに乗車し、横須賀新町バス停で下車します。
車でのアクセスは、横浜横須賀道路浦賀ICから浦賀駅前に出て県道209号線に入ります。ミニストップ前の分岐から209号線を離れて右側の道を進みます。住宅街を海沿いの塀に沿って進むと、渡し舟の乗り場に着きます。そこから山側に向かって進むと、東叶神社への案内看板が所々に表示されるようになります。
住所 | 神奈川県横須賀市東浦賀2-21-25 |
電話番号 | 046-841-5300 |
東叶神社周辺の駐車場
東叶神社へ車でアクセスする場合、駐車場は2ヶ所の専用駐車場が利用できます。1ヶ所目は鳥居の隣にある砂利敷の駐車場です。6台程度駐車できるスペースがあり、駐車場の料金は無料となっています。
もう1ヶ所は鳥居の向かいの道路上にあります。白線で3台分の駐車スペースが縦列駐車の形で作られており、「叶神社」と書かれています。駐車場には柵がなく、すぐ隣は海なので気をつけて駐車しましょう。なお、祭礼などの行事の際は駐車場が利用できなくなることがあります。
東叶神社の隣にあるおすすめカフェ【サロンアカンサス】
東叶神社の境内へと続く階段の途中には、英国風カフェ「サロンアカンサス」があります。イギリスのティータイムに欠かせないスコーンは上質なバターを使用した手作り。自家製のフルーツソースや紅茶との相性もぴったりです。また、アイリッシュウイスキーを使ったアイリッシュコーヒーもおすすめ。営業時間は10時から17時までです。
住所 | 神奈川県横須賀市東浦賀2-21-1 |
電話番号 | 046-843-1911 |
横須賀の2つの叶神社でパワースポット巡り!
横須賀の浦賀にある叶神社をご紹介しました。西の叶神社と東の叶神社は、それぞれ趣の異なる見どころがたくさんあります。浦賀の人々から崇敬され、長い歴史を刻んできたパワースポットの叶神社には静かな時間が流れてきます。横須賀から少し足を延ばして、叶神社で心洗われるひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。
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