地域

地域から探す

  • 日本
  • 北米
  • 中南米
  • アフリカ
  • 中東
  • アジア
  • ヨーロッパ
  • オセアニア
キーワード

キーワードから探す

コールマンのランタン人気商品13選!使い方や修理方法を知って快適に過ごそう

コールマンのランタン人気商品13選!使い方や修理方法を知って快適に過ごそう
投稿日: 2019年6月4日最終更新日: 2020年10月8日

コールマンのランタンはガソリンやガス、LEDなど色々な種類があり、デザインもとってもおしゃれ。キャンプはもちろん、アウトドアシーンや災害時などにもとても便利です。コールマンの人気のランタンの使い方や修理方法などたっぷりご紹介します。

アイコンこの記事の目次

      1コールマンのランタンがすごい!
      2コールマンのお気に入りランタンを見つけよう
      31:コールマンのランタン人気商品【ノーススター(R)チューブマントルランタン】
      42:コールマンのランタン人気商品【ワンマントルランタン】
      53:コールマンのランタン人気商品【パワーハウス(R)ツーマントルランタン】
      64:コールマンのランタン人気商品【IL ルミエールランタン(インディゴ)】
      75:コールマンのランタン人気商品【IL 2500ノーススター:registered:LPガスランタン(ネイビー)】
      86:コールマンのランタン人気商品【2500 ノーススター(R)LPガスランタン (グリーン)】
      97:コールマンのランタン人気商品【ルミエールランタン】
      108:コールマンのランタン人気商品【フロンティアPZランタン】
      119:コールマンのランタン人気商品【2マルチパネルランタン】
      1210:コールマンのランタン人気商品【クアッド:tm:マルチパネルランタン】
      1311:コールマンのランタン人気商品【360°サウンド&ライト】
      1412:コールマンのランタン人気商品【バッテリーガードLED ランタン/1000(レッド)】
      1513:コールマンのランタン人気商品【バッテリーガードLED ランタン/200(グリーン)】
      16コールマンのランタン修理方法
      17コールマンのランタンを買おう!

コールマンのランタンがすごい!見出し

Photo by705847

皆さんの家には一つでもランタンがありますか?キャンプやアウトドアを楽しむ時にはもちろん必需品のランタンですが、それ以外でも様々なイベントや災害時など緊急事態の時にもランタンが一つあればとても役に立ちます。シーンや目的に合わせ、バリエーション豊かに種類を展開しているコールマンのランタンについてたっぷりご紹介します。

コールマンのお気に入りランタンを見つけよう見出し

Photo bysumanley

コールマンといえば一度は誰もが聞いたことがあるブランド。テント、寝袋、椅子などキャンプ用品をはじめ様々なアウトドア用品を展開しています。品質も確かなコールマンの製品はキャンパーだけでなく沢山の人に愛されています。そんなコールマンで今回はお気に入りのランタンを見つけてみてはいかがでしょう。

夏はキャンプにフェスに花火大会にと何かと外に出る機会も多くなるものです。アウトドア、キャンプシーズンに突入する前に機能性もデザインも抜群の使い勝手の良いコールマンのランタンを見つけてみませんか。

LEDランタン・ガスランタン・ガソリンランタンのランタンがある

Photo byLUM3N

コールマンのランタンは扱いやすいLEDランタン、手軽に使える雰囲気いっぱいのガスランタン、キャンプ気分を盛り上げてくれるガソリンランタンの3種類があります。それぞれにメリットデメリットはありますが、自分たちの目的や重視したいポイントを押さえた自分にピッタリのランタンを選ぶことができるのでぜひおすすめです。

使いずらい印象のあるガソリンランタンですが、使い方のコツをつかめばキャンプシーンを大いに盛り上げてくれる最強のランタンに。ぜひチェックしてみてください。

コールマンのツーバーナーを紹介!ガス・ガソリンのおすすめや使い方は? | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
コールマンのツーバーナーを紹介!ガス・ガソリンのおすすめや使い方は? | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
キャンプ用品の人気メーカーコールマン。特に今ツーバーナーを購入する人が増えています。火力が弱いのではないか、初心者にはいらないのではないか、と購入を迷っている人必見。おすすめなコールマンのツーバーナーについてご紹介します。

1:コールマンのランタン人気商品【ノーススター(R)チューブマントルランタン】見出し

Photo by TAKA@P.P.R.S

コールマンのランタンの中でも明るさと雰囲気に定評のあるかなり人気の商品、ノーススター(R)チューブマントルランタン。真っ暗な場所でのキャンプでは絶大な力を発揮します。フォルムや全体の雰囲気も良く、キャンプを盛り上げてくれるアイテムのひとつです。

商品の特徴・種類と使い方のアドバイス

Photo by kevingessner

ノーススター(R)チューブマントルランタンはチューブ型のマントルを使用するガソリン燃料のランタンです。明るさは大光量で360キャンドルパワー、230wほど。LEDライトにはない明るさがあり、キャンプ時には十分です。燃料タンクには940㏄ほどのガソリンが入り、燃焼時間は7~14時間ほど。

本体の高さは34cmもあり、安定感、存在感共に十分です。ホワイトガソリン仕様のランタンでは初の自動点火装置が付いたタイプでマントルもワンタッチで取り付けられます。

Photo byFree-Photos

使い方のポイントとしては点火する際、ポンピング後に燃料バルブを開け、ジュルジュルという音がして霧状の燃料が上部から降ってきたら再度バルブを閉じてポンピングをし、点火スイッチを押すという手順をクリアすること。

ガソリンの霧が上部から降ってくる状態をしっかり見極めるのが重要です。ポンピングはガソリンの残量によっても変わってくるので手に帰ってくる反発を基準に考えるのがおすすめです。

明かりが安定しなかったり、暗くなってきたりしたら修理が必要です。まずは燃料タンク内の空気圧の低下を疑い、ポンプカップのチェックをしましょう。ポンプカップが破損していた場合は即交換します。

2:コールマンのランタン人気商品【ワンマントルランタン】見出し

Photo byklimkin

コールマンの定番ランタン、2010年にはロングライフデザイン賞も受賞している25年もの間長く愛されてきた人気のランタンです。ホワイトガソリン燃料でキャンプではガソリンの匂いと思い出が残ります。手ごろな大きさで扱いやすく、利用者からの評価の高いランタンです。

商品の特徴・種類と使い方のアドバイス

Photo byPublicDomainPictures

ホワイトガソリン燃料の大光量ランタンで明るさは約200CPで130w相当です。燃料タンクには590ccのガソリンが入り、7.5~15時間程度の燃焼時間があります。本体サイズも高さが31cmと扱いやすくおすすめです。収納や持ち運びに便利なプラスチックケースもついているので安心です。コストパフォーマンス抜群のコールマンランタンです。

明かりが安定しない場合の修理の方法はポンプカップを交換しましょう。また、空気圧や燃料がポンプの部の穴から逆流する場合も修理が必要です。

専用工具であるチェックバルブレンチを使用して左に回して緩め、中のチェックバルブを取り出し、ホワイトガソリンで洗浄し、またもとに戻します。

3:コールマンのランタン人気商品【パワーハウス(R)ツーマントルランタン】見出し

Photo by8188956

コールマンのパワーハウス(R)ツーマントルランタンは名前の通り2つのマントルがついたランタンで明るさはワンマントルの1.5倍、300CPあります。よほどの理由がない限りキャンプでは明るい方が何かと便利でアウトドア派からは高い支持を集めているランタンです。

商品の特徴・種類と使い方のアドバイス

Photo bycongerdesign

パワーハウス(R)ツーマントルランタンは190Wほどの明るさで周囲を照らし、燃料タンクには940cほどの燃料が入ります。燃焼時間は7~14時間程度。本体細部の高さは35cmほどあり、比較的大きめです。キャンプはもちろん、災害時などにも役立つランタンです。

基本的な使い方は燃料タンクに8分目までガソリンを入れ、マントルを装着します。ポンピングして燃料タンクに空気圧を加え、燃料バルブをオフにして十分なポンピングを施します。点火前にマントルを燃やしカラヤキします。燃料バルブを少し開けて再びポンピングし、チャッカマンなどで火を入れさらに点火後もポンピングします。

修理に関してはコールマンのワンマントルランタンと同じく、ポンプカップの交換とチェックバルブの洗浄です。

4:コールマンのランタン人気商品【IL ルミエールランタン(インディゴ)】見出し

Photo byMyriams-Fotos

アウトドアとインドアの垣根をなくし、どちらでも使えるようなアイテムとして登場したコールマンとモンロによる新しいレーベル、IL ルミエールランタン(インディゴ)。スタイリッシュで女性にもおすすめのインディゴレーベルのランタンにはパルでペンケースのような白の収納ケースもついています。

商品の特徴・種類と使い方のアドバイス

Photo byMomentmal

LPガスを使用したガスランタンは230gの缶を使用すると28~38時間使用可能です。本体サイズも高さが18.3cmととてもコンパクトでおしゃれ。キャンプはもちろんですが部屋のインテリアとしても最高です。

ガスランタンにありがちなちょっとやぼったいガス缶も白いデザインでとってもおしゃれです。グローブにも遊び心いっぱいの手書きの模様がデザインされていてとても素敵です。また、ガス缶の規格は統一されているので安いガス缶を買ったらOD缶用のおしゃれなカバーなどをつけるのもおすすめです。

Photo byMagnascan

ルミエールランタンはホヤ部分がガラスなので扱い方には注意が必要です。OD缶にホヤを装着し、ガス栓のつまみを反時計回りに回すとガスが出ます。その後チャッカマンで火をつけるだけでとても簡単に扱えます。女性だけのキャンプなど雰囲気重視のアウトドアやお部屋のインテリアにおすすめです。

5:コールマンのランタン人気商品【IL 2500ノーススター:registered:LPガスランタン(ネイビー)】見出し

Photo bycongerdesign

コールマンのIL 2500ノーススター®LPガスランタン(ネイビー)は明るさ320CP、200w相当の明るさがあるおしゃれなランタンです。年初う時間は470g缶使用じで4~8時間ほど。LPガス使用で点火装置もついています。インディゴ調のソフトカバーもついていて、持ち運びがとても絵になるランタンです。

商品の特徴・種類と使い方のアドバイス

Photo by vmokry

光量があるのでサイト全体をテラスメインランタンとして使用できます。上品なネイビーカラーとグローブにはインディゴレーベルのロゴが入っています。

ガスランタンでボタン一つで簡単に着火できるので、やけどの心配などもなく初心者にもおすすめです。マントルはチューブ型で面積が広く、クリップでワンタッチで取り付けが可能です。カラヤキをしてから使用します。

6:コールマンのランタン人気商品【2500 ノーススター(R)LPガスランタン (グリーン)】見出し

Photo by randyfath

コールマンの2500 ノーススター(R)LPガスランタン(グリーン)は扱いやすいガス使用の大光量ランタンです。320CP、200w相当の明るさがあり、約1500ルーメン照らすことが出来ます。メインランタンとして十分な機能を備えた扱いやすいランタンです。

商品の特徴・種類と使い方のアドバイス

Photo byktburnett91

本体サイズは高さ26cmほどで自動点火装置がついていて、器具栓つまみで点火、消化、光量調整まですべて簡単に行えます。修理などもガソリンランタンと違ってとても楽なのでずぼらさんにはぜひおすすめです。

使い方は本体下部のカートリッジ接合部にあるオーリング、シーリングワッシャーに損傷がないことを確認したら器具栓つまみを右の方向に完全に止まるまで回し、器具栓が完全に閉じていることを確認します。

ガスカートリッジを水平にして接合部に対して垂直にねじ込んでいきます。マントルの取り付けはクリップ式なので簡単に固定できます。自然の中にマッチしたグリーンはキャンプを盛り上げてくれること間違いなしです。

7:コールマンのランタン人気商品【ルミエールランタン】見出し

Photo by blakecheekk

コールマンのルミエールランタンは揺れる炎が空間をやさしく包んでくれる雰囲気のあるキャンドル風ガスランタンです。

キャンプサイドのメインの明かりとしては光量が足りませんがテーブル上で手元を照らしたり、炎の揺らめきと雰囲気を楽しむには最適なランタンでマントルが不要なので取り扱いがとても楽です。まるで炎の形をかたどったようなグローブは茶色がかっていて全体的にレトロな雰囲気です。

商品の特徴・種類と使い方のアドバイス

Photo by jeremybishop

コールマンのルミエールランタンはグローブ下部の本体部分がブロンズカラーで器具栓つまみは丸タイプです。サイズも高さが18.3cmほどあるので存在感も抜群です。燃料はガスで230gのガス缶で28~39時間ほど燃焼します。

専用の円柱タイプのプラスチックケースがついていて、内部が本体の形に会うようにかたどられているのでガタつくことなく収納でき、持ち運びも便利です。ただしルミエールランタンを使うときに注意したいのはホヤを外すときとつける時にちょっと力が入ると割ってしまう可能性もあること。その時だけは注意です。また、バネの戻りにも要注意です。

8:コールマンのランタン人気商品【フロンティアPZランタン】見出し

Photo by besluk

ファミリーキャンプなどのテーブルランタンとしてかなり実用性があり最適な明かりを提供してくれるコールマンのフロンティアPZランタン。オールドアメリカンな雰囲気を持ったアイテムでアウトドアシーンを盛り上げてくれること間違いなしです。男性の手のひらサイズのランタンで鎖がついているので吊り下げて使うこともできます。

商品の特徴・種類と使い方のアドバイス

Photo by fedotov_vs

フロンティアPZランタンは他の同じようなスペックのランタンと比べて圧倒的コストパフォーマンスの高い商品です。

80W相当の明るさがありながら4000円前後という破格の値段で購入することが出来るのでそこが人気の秘密です。ガス燃料で230g缶使用時は6~12時間燃焼し続けます。

ガソリンとは違って燃焼の音も静かなのでキャンプ場で静かな夜を楽しみたいという人にもおすすめです。どこか山道具の雰囲気を備えたフロンティアPZランタンは男性からの指示が厚いランタンです。使い方の注意点としてはグローブがガラスなので丁寧に扱わないと割れることがあることです。

9:コールマンのランタン人気商品【2マルチパネルランタン】見出し

Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

コールマンの2マルチパネルランタンは電池式で軽量、パネルが取り外し可能なので持ち歩きもとても便利なランタンです。キャンプ場ではもちろん、USBポートもついていて、400ルーメンの明るさがあるので災害時などにも役立ちます。発光パネルを外しても本体が店頭しているので全部で3つの明かりを確保できるのもポイントです。

商品の特徴・種類と使い方のアドバイス

Photo by yto

2つの発光パネルの取り外しでマルチに使えるコールマンの2マルチパネルランタン。アルカリ単一形乾電池4本で利用が可能で全方向からの水しぶきにも10分間耐える防水性能がついています。サイズは12×9×19cmで重量は650gあります。

使い方としてのおすすめは充電式の乾電池を使うこと。USB充電機能などもついているのでキャンプ場でも活躍する2マルチパネルランタン。充電式の乾電池をフル充電し、さらに予備を持っていくと安心です。発光パネルは外した後背面についているスタンドで自立させることが出来ます。

しかも角度を4段階帰ることができるので使用用途によって照らす一を変更できるのでとても便利です。4段階のうちの一つは収納舌状態から180度の角度で出るのでパネルの持ち手として利用することが出来ます。

Photo byFree-Photos

パネルにはマグネットがついていて本体にもしっかり装着することができるだけでなく、車などにつけて何かの作業をすることもできます。

発光パネルには電源ボタンもついていて、3回押すと先端からの光に代わるので懐中電灯として使うこともできます。100ルーメンの明るさがあるのでキャンプ場でトイレに行くときも足元を照らすには十分なLEDの明るさです。

10:コールマンのランタン人気商品【クアッド:tm:マルチパネルランタン】見出し

Photo byjplenio

コールマンのクアッド™マルチパネルランタンは4つの発光パネルがそれぞれ取り外し可能なマルチなランタンです。形態の充電もできるUSBポート付きで最大800ルーメンの明かりを発光します。キャンプはもちろん、色々な場面で使えるランタンで、一台持っているのと安心です。

商品の特徴・種類と使い方のアドバイス

Photo byMarys_fotos

明るさは切り替えが可能で電池の本数によって連続点灯時間も変わってきて、8本の乾電池を利用した倍はLOWモードで400時間の連続点灯が可能です。全方向からの水しぶき耐える防水性能もついているので災害時や雨のキャンプでも安心です。

キャンプや災害時の使い方としては4方向の明かりが必要ないときは不必要なパネルを外しておくと省エネになります。雪中キャンプに持ち込んだ方の情報ではマイナス15℃の気温舌でも一晩十分明かりが持つということです。

LEDランタンのすごさを実感します。2マルチパネルランタンと同じく取り外しや磁石、スタンドなどの機能が一通りつい手いて、USBポートもついているのでもちろん充電も可能です。

11:コールマンのランタン人気商品【360°サウンド&ライト】見出し

Photo byFree-Photos

コールマンの360°サウンド&ライトは2019年に新しく発売された新商品で400ルーメンの明るさと音楽の同時再生で最大5時間利用できる充電式のLEDランタンです。家族や仲間と一緒に楽しキャンプの真ん中に置けばLEDの明かりと音楽が心地よく広がるランタンです。

商品の特徴・種類と使い方のアドバイス

Photo bybhossfeld

明かりと音楽という新しいコンセプトで作られたコールマンのLEDライトシリーズ。音楽と光を同時に、しかも全方向から楽しめるというのが最大のポイントです。ランタンとスピーカーの機能が一つにまとまることで荷物がへりますし、忘れ物防止にもなります。

音楽の再生だけなら最大20時間利用することも可能です。明るさはつまみを回して3段階に調整が可能です。さらに全方向からの水しぶきにも耐えられる防水性能もついています。リチウムイオンバッテリーが搭載されていて乾電池が不要です。音楽はBluetoothによって再生できます。

12:コールマンのランタン人気商品【バッテリーガードLED ランタン/1000(レッド)】見出し

Photo by Koji Horaguchi

コールマンのバッテリーガードLED ランタン/1000(レッド)は2019年に発売の新商品で消灯中の過放電を防いで電池を長持ちさせるバッテリーガード機能がついています。どこかほっこりするような明かりの色合いが人気でキャンプはもちろん、災害時の明かりとしても最適です。

商品の特徴・種類と使い方のアドバイス

Photo by TAKA@P.P.R.S

バッテリーガードLED ランタン/1000(レッド)は持ち手がついているのでつるして使うのがおすすめです。6000円弱という家内r安い値段で提供されているバッテリーガードLED ランタン/1000(レッド)。

水没や全方向からの水しぶきにも耐える防水性能がついていて、悪天候でも惜しみなく力を発揮します。点灯モードには3段階あり、切り替えが可能です。メインランタンとしての役割をしっかり担えるおすすめの商品です。

13:コールマンのランタン人気商品【バッテリーガードLED ランタン/200(グリーン)】見出し

Photo byPexels

コールマンのバッテリーガードLED ランタン/200(グリーン)はシリーズ化されているLEDランタンのひとつで最も明かりが弱い種類です。ちょっとしたテントを照らしたり夜の明かりとしてつけておくのに便利なLEDランタン。温かみのあるウォームカラーがポイントです。

商品の特徴・種類と使い方のアドバイス

Photo by kayakaya

バッテリーガードLED ランタン/200(グリーン)は全方向からの水しぶきにも耐えらえる防水性能がついていて、大きさも高さ12.6cmほど。アルカリ単三形の乾電池が4本入り、連続点灯時間は15時間です。値段も1944円とかなりお手頃なので一家に一台もっておいても良いランタンです。

またおひとり様で行くソロキャンプなどにも最適です。1900円という安さですが光量の変化し、だれもが分かりやすいデザインになっているのも魅力の一つ。

上部の持ち手は片側が開放されているので枝やテントポールなどに引っ掛けることもできます。コストパフォーマンスも良く、コンパクトなので使い勝手も抜群です。

コールマンのランタン修理方法見出し

Photo by TAKA@P.P.R.S

ここまでたっぷりコールマンの人気ランタンについてご紹介してきましたが、ご紹介したコールマンのランタンはすべて修理してもらうこともできます。もちろん送料等は自分持ちですが、お気に入りのコールマンランタンを大事に長く使うつもりなら壊れたかな?と思っても一度コールマンに相談してみるのがおすすめです。

直送による修理の手順

Photo byfancycrave1

コールマンに直送して修理してもらう方法は、まず直送修理受付センターに電話をして受付をします。約10分前後で手続きは完了します。PDFによってダウンロードした修理申込書を同封してコールマンの修理センターまで元払いで発送します。コールマンで修理が完了した商品は代引便で送られてきます。修理代金の支払いは宅配業者にします。

コールマンのランタンを買おう!見出し

Photo by fhisa

いかがでしたでしょうか。コールマンのランタンはガソリンやガスなど燃料も様々。またデザインや明るさなどもバリエーションに富んでいます。キャンプはもちろんですが災害時でも役立つようなLEDランタンや充電式のランタンなども一台持っていると安心です。ぜひライフスタイルに合ったコールマンのランタンを見つけて購入してみてください。

関連キーワード

投稿日: 2019年6月4日最終更新日: 2020年10月8日

アイコン

RELATED

関連記事

アイコン

人気記事ランキング

アイコン

公式アカウントをフォローして最新の旅行情報をチェックしよう!


  • instagram
  • line

公式アカウントをフォローして
最新の旅行情報をチェックしよう!

旅行や観光スポット・グルメ・おでかけに関する情報発信メディア

©TravelNote