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MENSHO(メンショウ)の潮らぁめんが大人気!護国寺のラーメン店をご紹介!

MENSHO(メンショウ)の潮らぁめんが大人気!護国寺のラーメン店をご紹介!
投稿日: 2019年6月11日最終更新日: 2020年10月8日

東京の護国寺駅からほど近い場所に「MENSHO」という人気のラーメン店では、こだわりの食材を使用し、生産者の顔が見える安心のラーメンを食べることができます。お店の外観から内装、そしてメニューに置ける全ての物がスタイリッシュな「MENSHO」を覗いてみませんか?

MENSHOの潮らぁめんが絶品らしい!見出し

Photo by Naoharu

2016年12月にオープンした「MENSHO」は、まずお店の外観をみただけで、普通のラーメン店ではないということがわかるでしょう。その「MENSHO」では、「潮らぁめん」というメニューがお店の看板メニューとなっています。上品な器に美しく盛り付けられた絶品の「潮らぁめん」の他にも人気のメニューが目白押しですのでご紹介していきましょう!

MENSHOとは?見出し

Photo by scotteckersley

護国寺にある「MENSHO」は、2016年にオープンしてからその人気は衰えることがなく、連日多くの人で賑わっています。

その人気のラーメン店「MENSHO」は、一体どんなお店なのでしょうか。まずは、気になるロケーションからご紹介いたしましょう。

東京都文京区音羽にあるラーメン店

Photo by Dr.Colossus

今回ご紹介するラーメン店「MENSHO」は、東京都文京区音羽という場所にあります。この護国寺周辺には沢山の人気のあるラーメン店が軒を連ねています。

しかしその中でも、他のラーメン店とは一線を画す、他のお店にはない魅力が沢山詰まっているのが「MENSHO」なのです。

MENSHOの最寄り駅:東京メトロ有楽町線 護国寺駅

Photo by midorisyu

人気のラーメン店「MENSHO」は、最寄駅が「東京メトロ有楽町線の護国寺駅」となっています。

東京メトロ有楽町線護国寺駅から徒歩2分でアクセスできますので、非常に便利でおすすめです。急に「MENSHO」のラーメンが食べたくなったら、ふらっと立ち寄ることも出来るでしょう。

護国寺ってどんな街なの?

Photo by wellflat1985

東京に住んだことが無い方からすると、東京はごみごみとしていて住みずらそう、と感じる方も少なく無いでしょう。

しかし、東京も場所によっては治安が良く、非常に住み心地の良い場所も沢山あるのです。「MENSHO」のある護国寺周辺は、文京区の中でも治安が良く住みやすいと言われる人気の場所となっています。

そして護国寺周辺には個人経営の飲食店が多く、味が確かなお店が多いのも特徴と言えるでしょう。外食好きな方には嬉しい場所でもあります。

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MENSHOの特徴や魅力見出し

Photo by [cipher]

では、続いて人気のラーメン店「MENSHO」の特徴や魅力などをご紹介していきましょう。「MENSHO」には様々なおすすめのメニューが揃っています。

「MENSHO」のラーメンはどれを取っても素晴らしいメニューばかりです。しかし、の美味しいメニュー以外にも沢山の魅力があるので、ラーメンにしては少し値段が張る、と言われる「MENSHO」には多くのファンが連日押し寄せるのです。

「潮らぁめん」が人気(夜だけの提供なので注意)

Photo by rhosoi

まずは、何と言っても看板メニューでもある「潮らぁめん」です。こちらは絶品ラーメンと言われるほどの人気で、他のお店ではまず食べることができない味わいを感じられるでしょう。

護国寺の「MENSHO」の看板メニュー「潮らぁめん」は、出汁に鯛や帆立などの魚介系の食材だけが使用されています。

その、魚介の味が存分に楽しめるスープの中に沈む麺は、岩手産の小麦を使用した自家製麺なのです。しかもこの麺は、小麦を店内で挽いて、自家製麺に仕上げているのです。

この小麦の香りと、魚介の旨味が絶妙に絡み合う「潮らぁめん」は、夜の営業でしか提供されていませんので、もしもこちらのメニューを食べたい、という方は、夕方5時以降に足を運ぶのがおすすめです。

店舗レイアウト:カウンターのみ

Photo by mparzuchowski

そして、およそラーメン店とは思えないほどの美しい店舗の内装は、テーブル席などはなくカウンターのみのレイアウトとなっています。

コの字型に設置されたカウンターは、海外のおしゃれなカフェを彷彿させる美しさです。ウッド調のテーブルと椅子、そして白い壁に温かみのあるライトが、訪れる人たちの心を満足させてくれるでしょう。

MENSHO公式ウェブサイトやTwitterで最新情報発信

Photo by stereophototyp

護国寺で人気のラーメン店「MENSHO」の情報は、公式のウェブサイトやTwitterでチェックすることが可能です。

Twitterでは、日々の細かな情報を入手することが出来ますし、他の系列店の情報も見ることが出来ておすすめです。

また、公式のウェブサイトは、見ているだけでお店に行きたくなってしまうような、美しい写真とレイアウトのウェブサイトです。一度覗いて見ると、それだけで「MENSHO」のファンになってしまうかもしれません。

MENSHOのこだわりは器や照明にも!見出し

Photo by Mojo Yugen

護国寺の「MENSHO」へ訪れたことがある方であれば、誰もが感じる「MENSHO」の器へのこだわりですが、この白く大きい特徴的な器は、seccaとの共同開発の器なのだそうです。

有田の伝統的な製法と、最先端の3D技術を駆使して作られた器は、機能的でかつ美しさを兼ね備えた器になっています。

そして照明も、「MENSHO」のラーメンたちが写真に美しく写すことができるように、料理の写真を撮影するにあたって、最適と言われる明るさにしているのだそうです。

MENSHOおすすめ人気メニュー5選とお値段見出し

Photo by Kossy@FINEDAYS

では、続いて護国寺で人気のラーメン店「MENSHO」のおすすめメニューや、それぞれの値段などをご紹介して行きましょう!

通常のラーメンと比べてしまうと、もしかしたら値段が少し高いな、と感じる方もいるかもしれません。しかし、「MENSHO」のラーメンは、一般的なラーメンとして考えるのではなく、ラーメンという名の料理として考えると値段も気にならないでしょう。

1:潮らぁめん

Photo by Sig.

では、まず「MENSHO」でおすすめの看板メニューである「潮らぁめん」をご紹介いたします。

こちらは先ほどご紹介した通り、魚介の出汁の旨味が存分に味わえるスタイルのラーメンとなっています。

「MENSHO」オリジナルの美しい器の淵には、からすみとホタテが添えられています。普通の味を堪能したら、後半その添えられたからすみとホタテを投入してまた新しい味を楽しむことができるのでおすすめです。

そして気になるお値段をご紹介いたしましょう。「潮らぁめん」のお値段は、1200円となっています。やはり、ラーメンと考えてしまうと少し値段が高いかな、と感じるかもしれませんが、実際に食べて見るとその値段への感覚が変化するでしょう。

2:醤油らぁめん

Photo by Kossy@FINEDAYS

続いて「MENSHO」でおすすめのメニューが「醤油らぁめん」です。こちらのメニューは、醤油らぁめんですので醤油が使用されているのですが、驚くべきことに、その使用している醤油まで手作りで作っているのだそうです。

その醤油を熟成させるために、1年間醤油らぁめんをメニューに乗せることが出来なかったというほど、細やかな所にまでこだわりが詰まっているのです。

「MENSHO」の醤油らぁめんは、芳醇な旨味とまろやかさを堪能することが出来ます。そのこだわりのメニューのお値段ですが、こちらは900円という値段設定になっています。

ラーメンの種類の中でも醤油ラーメンが一番好き、という方も多いでしょう。そんな方は、この醤油から手作りで作られている「MENSHO」の「醤油らぁめん」をぜひ一度試してみるのがおすすめです!

3:挽きたて小麦つけ麺

Photo by Sig.

続いておすすめのメニューは、「挽きたて小麦つけ麺」です。こちらは、店内の石臼で挽いた小麦を100%使用した、小麦の香りが存分に感じられるメニューとなっています。

まずは、小麦の美味しさを感じられるように、薩摩の温泉水と沖縄の塩「ぬちまーす」を麺につけて食べるのがおすすめです。

小麦の旨味と甘みを堪能した後、鴨出汁の風味豊かなつけ汁に、自家製麺をつけて食べて見てください。まるで蕎麦のような和風の味を感じることが出来ます。そして鴨肉も柔らかく極上な組み合わせを味わえます。

こちらの「挽きたて小麦つけ麺」のお値段をご紹介いたします。こちらのメニューのお値段は、1000円となっています。非常に癖になる、何度でも食べたくなるつけ麺と言えるでしょう。

4:岩手がも低温調理チャーシュー

Photo by mah_japan

続いては、ラーメンに欠かせないトッピングメニュー「岩手がも低温調理チャーシュー」をご紹介いたします。

低温調理で作られたチャーシューは、柔らかく滑らかで、上品な「MENSHO」のラーメンとよく合います。何かトッピングを試したいという方は、こちらのメニューがおすすめです。

トッピングだけではなくおつまみにもぴったりの「岩手がも低温調理チャーシュー」は、お値段が400円とお手頃です。ぜひ一度試して見てはいかがでしょうか。

5:卵かけごはん

Photo by foodiesfeed

卵かけご飯は、日本人の庶民的な食事メニューの一つですが、「MENSHO」で食べる卵かけご飯は、庶民的なメニューとは一切かけ離れた所にある、上品なメニューと言えるでしょう。

赤い器の真ん中に、花型に盛られた白米、そしてその周りにはすりごまがまぶされています。その上に卵の黄身が鎮座している姿は、芸術とも言える美しさです。

こちらの卵かけご飯のお値段は400円と、値段だけ見ると少し高く感じるでしょう。しかし目の前に現れるこのメニューを見たら、400円という値段が妥当に感じるに違いありません。

MENSHOの食レポ見出し

Photo by nekotank

では続いて、実際に護国寺の「MENSHO」に訪れて食事を楽しんだ方達の食レポをご紹介して行きましょう。

「MENSHO」の公式ウェブサイトを見てみると、実際に自分がお店に訪れたかのような気分になることができるほどの美しい写真ですが、その写真から受ける感動以上のものを、実際に訪れたことがある方達は感じ取っているようです。

MENSHOの外観の特徴や店内の様子

Photo by sevcovic23

まずは、護国寺の街中に存在感を示す「MENSHO」の外観からご紹介いたしましょう。「MENSHO」の外観は、見るからにおしゃれで、本当にラーメン店なのかと疑ってしまいたくなるような雰囲気をしています。

コンクリートで作られた壁には、「MENSHO」とアイアンでシンプルに書かれているだけで、さながら高級レストランのような風貌です。

そして、白く縦長にかけられた暖簾を潜ると、目の前には海外のカフェのような雰囲気の内装が現れます。

温かみのあるオレンジ色のライトで照らされた店内は、白い壁に英語で書かれた文字、そしてガラス張りの製粉室、そしてウッド調の調度品が並んでいます。

潮らぁめん

Photo by tomcrewceramics

お店の一押しメニューである「潮らぁめん」は、まずその器の大きさにも驚くでしょう。「MENSHO」オリジナルのラーメン鉢は、上品でありながらインパクトの強い器です。

その器の中に魚介の旨味が閉じ込められた潮スープ、器の淵にカラスミと帆立、焦がし葱が散りばめられています。

そしてラーメンの上には鶏のチャーシューとワンタン、さらに青ネギがトッピングされており、シンプルながらも完璧な組み合わせとなっています。

見た目のシンプルさよりも濃厚でとろみのある絶品のスープに、細めのストレート麺がよく絡みます。昆布締めされたチャーシューも柔らかく風味豊か、そしてツルツルのワンタンは鮪を使用しており、これもまた絶品です。最後に淵に添えられたカラスミなどで風味を増すことによって、また違う味を楽しめて、何度も美味しさを実感できます。

MENSHOの基本情報見出し

Photo byFree-Photos

では、護国寺の人気ラーメン店「MENSHO」の基本的な情報をご紹介して行きましょう。駅からアクセスしやすい場所にありますので、時間の空いた時に立ち寄るのもおすすめです。

アクセスの仕方も簡単ですし、時間をかけて場所を探す手間もありません。気軽に訪れることができるので、営業時間などを頭の片隅に入れておくのがおすすめです。

最寄り駅からのアクセス

Photo byFree-Photos

「MENSHO」の最寄駅は東京メトロ有楽町線の護国寺駅(出入口6)となっています。そこから徒歩3分でアクセスできますので、一度足を運んでみるといいでしょう。

そのほかの駅からのアクセスもご紹介いたします。まず東京メトロ有楽町線の江戸川橋駅(出入口1a)から出ますと、徒歩10分でアクセス可能です。また、東京メトロ丸ノ内線の茗荷谷駅(出入口2)からでも徒歩12分でアクセスすることができます。

また、電車以外のバスでのアクセス方法ですが、都営バス上58に乗った場合、音羽二で下車して徒歩1分でアクセスすることができます。同じく、音羽一で下車しても徒歩2分です。都営バス白61に乗車した場合は、椿山荘で下車して徒歩6分でアクセスすることが可能です。

電話番号・営業時間&定休日

Photo by anniespratt

続いて、予約の際などに必要な電話番号をご紹介いたします。「MENSHO」の電話番号は「03-6902-2878」となっています。

続いて営業時間をご紹介いたします。「MENSHO」の営業時間は、ランチタイムが11:00〜15:00、ディナータイムが17:00〜21:00となっています。そして定休日は毎週月曜日です。

基本的な情報は上記の通りですが、もし遠方から訪れる際は、店舗に電話して営業の確認などをしてみるのがいいかもしれません。

住所 東京都文京区音羽1-17-16 中銀音羽マンシオン1F

おいしいラーメンを食べに護国寺のMENSHOへ行こう!見出し

Photo by ohsebastian

いつも食べているラーメンとは違った美味しさを味わいたい方は、ぜひ護国寺まで足を運んで「MENSHO」へアクセスしてみてください。上品な味わい、そして丁寧な仕事、さらに信念の貫かれたこだわりの詰まったラーメンを食べることができます。「MENSHO」で今までに味わったことがない新しい「ラーメン」に出会うことができるはずです!

投稿日: 2019年6月11日最終更新日: 2020年10月8日

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