地域

地域から探す

  • 日本
  • 北米
  • 中南米
  • アフリカ
  • 中東
  • アジア
  • ヨーロッパ
  • オセアニア
キーワード

キーワードから探す

ステーキガストでサラダバーのみを注文する人も!ランチや夜も人気のメニュー!

ステーキガストでサラダバーのみを注文する人も!ランチや夜も人気のメニュー!
投稿日: 2019年6月15日最終更新日: 2020年10月8日

ステーキガストは全国チェーンの有名なファミレスです。店名にもあるようにステーキが評判ですが、実はサラダバーも密かな人気を集めています。夜料金や土日料金はどうなるかも気になります。また、ステーキガストでサラダバーを注文するとこんなメリットがあります。

ステーキガストは肉料理がメインのファミレス見出し

Photo by macbsd

ステーキガストは肉料理がメインのファミレスです。ステーキガストと通常のガストは名前が似ていますがメニューなどが異なっており、ステーキガストはその名前の通りハンバーグやステーキなどの肉料理が中心に置かれています。

一方で肉料理だけでなくサラダバーなどの食物繊維を取れるすっきりとした料理にも力を入れているのがステーキガストです。ステーキガストのサラダバーはおすすめの注文です。中身をはじめランチタイムや夜など時間によって料金に変化はあるのかまとめました。

すかいらーくによるクーポンもステーキガストの魅力見出し

Photo by Dick Thomas Johnson

ステーキガストはすかいらーくグループによって経営されている外食チェーン店です。ステーキガスト以外にもバーミヤンやジョナサン、夢庵など有名な外食フランチャイズを多数経営しています。

もちろんステーキのつかない通常のファミレスガストもすかいらーくグループ所属です。すかいらーくグループ共通で使えるクーポンなどもあるため、ステーキガストを安く済ませたい方はチェックしておきましょう。

ステーキガストのサラダバーはコスパ抜群!見出し

Photo bynattanan23

ステーキガストの注文のうち肉料理はもちろんおすすめなのですが、同時にサラダバーも人気が高いです。サラダバーが人気なのはそのコスパの良さにあります。サラダバーというその名前の通り、制限時間はありますが食べ放題なのがポイントです。

食べ放題と聞くと「料金が高いのではないか」「食べれる品数が少ないのではないか」「平日のランチタイムのみなど制限が多いのではないか」など気になる点が後から後から出てくるかもしれませんが、心配はいりません。

ステーキガストのクーポンがお得!アプリを使えばドリンクバーも無料に? | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
ステーキガストのクーポンがお得!アプリを使えばドリンクバーも無料に? | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
どこのお店でも安定したいつもの味が楽しめるのはファミレスのよさです。ステーキガストは公式の無料アプリから配布されるクーポンを使うことで、よりお得に食事ができることからもおすすめです。ドリンクバーもお得なステーキガストのクーポンについてまとめました。

ステーキガストのサラダバーはメニューも豊富見出し

Photo by nakashi

ステーキガストのサラダバーは、サラダバーのみの注文でも十分楽しめるほど豊富なラインナップが用意されています。サラダはもちろんフルーツやカレーにライス、パンにスープにデザートなど食事を済ますために必要な一通りのメニューが揃っています。

女性や子供連れの人にとってはカレーライスやデザートなどのメニューが食べ放題というのは他のファミレスに比べてステーキガストの大きなアドバンテージと言えるでしょう。

「特に肉は食べたくない」という人にもステーキガストがアプローチをかけていることがわかります。事実、サラダバーのみを注文した場合肉料理には一切手をつけることがありません。

ステーキガストのバーメニューは季節に応じて変わる見出し

Photo by roolrool

ステーキガストのサラダバーは季節の食材をふんだんに取り入れているため、時期によって並ぶメニューが違います。しかしサラダバーという名前にたがわず、サラダの種類は常に15種類ほど、フルーツなどのデザートも6-8種類ほどが常備されています。

サラダはブロッコリーや海藻サラダ、フレッシュケールにポテトサラダ、さつまいもなど彩り豊かな野菜が用意されています。デザートにはヨーグルトやナタデココ、コーヒーゼリーなど定番のものからあるとうれしいちょっと変わったメニューまで楽しむことができます。

サラダの種類は特に多く、他のバーメニューに比べても一段と力が入っていることが分かります。グランドメニューの肉料理にもサラダバーを追加することができるため、肉料理と区別するためにも野菜の層は厚いです。

カレーやスープなどのお腹にたまるものも

Photo by ttanabe

主食として目立つのはやはりカレーライスです。カレーのルー自体は1種類ですが、スパイスが用意されているためからくしたい人はスパイスを追加することもできます。ライスとパンも両方準備されており、好みに合わせてカレーを楽しむことができます。

スープは常に2種類用意されており、オニオンスープなどこちらも王道のスープを味わうことができます。サラダにカレー、パンやスープにデザートとどれでも好きなだけ食べれるのはバイキングの醍醐味と言えるでしょう。

ランチに食べるのもよいですし、仕事が終わって夜にごはんがてら立ち寄るのにも向いています。1つ注意するべき点としてサラダバーには一切お肉は入っておらず、カレーにも入っていないことがあげられます。

健康志向の人にもサラダバーはおすすめ見出し

Photo byskeeze

サラダバーのみをしていきがする注文した場合ランチや夜などの時間帯に関わらず肉料理を食べることはなくなります。そのため「肉料理を食べるつもりはなかったのに、食べ放題だったからつい食べてしまった」というようなこともおきません。

カロリーの高いものを控えている人にもステーキガストのサラダバー注文は強い味方となるでしょう。また、サラダバーのみ注文した場合は肉料理が含まれていないことから料金も安く抑えることが可能です。

肉料理がバーに含まれていた場合「せっかくお金を出したんだからお肉も食べなきゃ」と急かされたような気分になる人もいるのではないでしょうか。ステーキガストでは肉を食べたい人は肉料理、サラダを食べたい人はサラダバーと住み分けがされています。

肉料理にランチバーが無料でついてくる見出し

Photo by macbsd

ステーキガストではサラダバー以外にもバーの種類があります。こちらは肉料理をランチタイムに注文したときについてくるもので、ライスにカレー、パンにスープなどが食べ放題となっています。

ランチバーと呼ばれるこちらの食べ放題は祝日を除く平日のオープンから夕方5時までの注文に適用されます。土日祝日に食べられないのは残念ですが、平日であれば夕方5時まで無料で適用されるためありがたみも大きいでしょう。

「今日はお肉をガッツリ食べたい」という時は肉料理プラスランチバーで、「今日はあっさり目で好きなものを多く食べたい」という時はサラダバーのみの注文というように使い分けることができれば、ステーキガストはより安くより便利になるでしょう。

ランチバーとサラダバーランチの違い見出し

Photo byrawpixel

平日のオープンから午後5時まで有効なステーキガストのランチバーですが、こちらはサラダバーとは違います。サラダバーがデザートやサラダなども含まれているのに対し、ランチバーはパンやライス、スープにカレーのみとなっています。

平日のランチタイムという制限はあるのですが、ランチバーは無料のため有料のサラダバーよりも選べるメニューが少なくなっています。若干紛らわしいですがステーキガストではサラダバー(ランチ)とランチバーは違うことを覚えておきましょう。

プラス200円で健康サラダバーセットに

Photo by MShades

肉料理のメニューを注文した時、プラス200円で健康サラダバーセットにすることができます。こちらはランチバーと違い全くサラダバーと同じ内容となっています。値段の面で見れば200円でサラダバーが楽しめるため単品で頼むよりもはるかに安いです。

しかし同時に食べ放題のサラダバーに加えて、元々の肉料理も食べなければなりません。安いことには安いですが肉料理のボリュームと相談しつつ決めなければ「お肉を食べてお腹いっぱい」というような状況になってしまうでしょう。

ステーキガストの価格帯は通常のガストより少し高め見出し

Photo by MiNe (sfmine79)

ここで少し気に留めておきたいのがステーキガストの基本的な料金についてです。ハンバーグやステーキなどの肉料理をメインに据えているため、ステーキが店名についていない通常のガストよりもステーキガストは高めの料金設定となっています。

肉料理を頼むと安いものはランチタイムの大葉おろしのハンバーグ、目玉焼きハンバーグなどの699円、リブロースサーロインなどのステーキとなると1500円を超える値段となってきます。

肉料理はただでさえボリュームいっぱいかつカロリーも高いため、サラダバーと肉料理を同時に注文するか、サラダバーのみ注文するかは甲乙つけがたい選択となるでしょう。

ステーキガストのサラダバーは単品にもおすすめ見出し

Photo byTama66

ステーキガストに訪れる人の中には、サラダバーのみ単品で頼む人も見受けられます。ランチタイムの友達と一緒に過ごす人もいれば、夜に一人でゆっくりと好きなものを食べたいという人もいます。

ステーキガストのサラダバーを単品で頼むメリットは何と言っても食べ放題であることと、炭水化物や食物繊維にデザートなどをバランスよく摂取できることでしょう。

ステーキガストのサラダバーを単品で頼むメリットも

Photo byMabelAmber

好きなものが食べれることに加えてサーロインやカットステーキなど肉料理にお金を使いたくないという人にはサラダバーのみの注文が特にオススメです。

一例を挙げると「リブロースステーキ」が単品で1559円、「たっぷりチーズと季節野菜グリルの熟成赤身ロースステーキ」が1899円となかなか一食分としては高い値段となっています。

サラダバー単品とセットはどちらがお得?見出し

Photo bystevepb

ではサラダバー単品のみ頼んだ場合とステーキなどの肉料理に付け合わせで注文した場合、具体的にいくら値段が変わるのでしょうか。セットで注文した時よりサラダバー単品での注文の方が高くなることが予想されます。

カットステーキなどの肉料理が高いことは分かりましたが、サラダバーの単品での値段によってはメインと一緒に注文した方が総合的に見るとコスパは良いかもしれません。

ステーキガストでサラダバーのみ頼んだ場合の料金

Photo bycongerdesign

サラダバーのみを注文した場合、799円となります。夜間も値段は変わらないため、ランチタイムでないのであれば夕食に合わせて夜にステーキガストを訪れるのも良いでしょう。

他の外食チェーン店と比較してみると799円というのは決して最安値ではありません。しかしプリンやヨーグルト、フォカッチャなど自分の好きなものを好きなだけ食べれる点ではサラダバーに分があると言えるでしょう。

ステーキガストでサラダバーをセットで頼んだ場合の料金

Photo by t-mizo

続いてグランドメニューの中でも最も安い、目玉焼きハンバーグにサラダバーをつけて考えてみましょう。この場合899円となります。目玉焼きハンバーグにセットで付けた場合と、サラダバーのみ単品で注文した場合の差額はちょうど100円です。

ちなみに目玉焼きハンバーグにはハンバーグと目玉焼き、そしてポテトがついています。どちらにしろサラダバーを注文した時点で満腹まで食べられることは保証されていると言えます。

サラダバーの方を付け合わせとして考えてしまいがちですが、100円でハンバーグと目玉焼き、ポテトがサラダバーのサイドメニューとしてつくと考えれば、結論としてはどちらを選んでも損はないと言えるでしょう。

ランチではよりお得な料金で楽しめる見出し

Photo byRitaE

ステーキガストではランチタイムに無料でランチバーがつきますが、実はサラダバーを単品で頼んだ時にもランチタイムの恩恵を受けることができます。ランチタイムに健康サラダバーのみ頼んだ場合、普段799円のところ599円で食べることが出来ます。

599円という料金でサラダバーが楽しめるのであればかなり安いと言えるのではないでしょうか。健康サラダバーが割引となるランチタイムの時間はこちらも変わらず土日祝日を除く平日のオープンから夕方5時までです。

肉料理をはじめとしたグランドメニューを注文しても無料でランチバーがつくため、ステーキガストでは夜に訪れるよりもランチタイムに訪れた方がコスパは良いといえるでしょう。

バーとバーランチの中身は一緒見出し

Photo byFree-Photos

ここで気になるのがサラダバーとサラダバーランチに全く違いはないのかということです。同じくランチタイムに無料でつくランチバーにはサラダやデザートなどがつかないという制限がありました。

しかし夜間などに注文するサラダバーとランチタイムに注文するサラダバーランチは料金こそ違えど中身は全く一緒となっています。ということは全ての面において夕方5時以降の夜間に注文するよりもそれ以前に注文した方がお得ということになります。

ステーキガストのサラダバーの制限時間は3時間見出し

Photo byFunkyFocus

気をつけておきたいのがステーキガストのサラダバーの制限時間についてです。最初の方にも少し触れたように、ステーキガストのサラダバーには3時間の制限時間が設けられています。

お昼前に来店して夕方過ぎまで通しで友達と話し合いながら飲み食いするというようなことはできません。しかしたいていの場合3時間もあれば会話を含めた食事の時間としては十分ではないでしょうか。必要以上に制限時間に追われるということはないでしょう。

更に安くするならハッピーアワーと組み合わせる見出し

Photo byFree-Photos

さらに安さにこだわりたいという人はステーキガストのハッピーアワーの時間帯に来店することをおすすめします。ハッピーアワーは平日の14時から18時までに定められています。

ハッピーアワーではプレミアムモルツ樽生のジョッキが529円から200円に、赤と白のグラスワインが199円から100円に値引きされます。ワインが半額なのも嬉しいですがプレミアムモルツに至っては半額以下の値段となっています。

ランチタイムは17時までのため平日のお昼過ぎに来店してサラダバーと共にアルコールを注文すれば最も安くステーキガストの食事を楽しむことができるでしょう。

ステーキガストのサラダバーでお得に食べ放題を楽しもう!見出し

Photo byFree-Photos

ステーキガストのサラダバーについて料金や食べれるメニュー、また夜間よりもランチタイムの方がお得であることについてまとめてきました。ステーキガストは店舗も多いため、近くに住んでいる人はぜひサラダバーを試してみてください。

土日祝日を除く平日であればわずか599円で3時間もの間サラダバーを好きなだけ楽しむことができます。ハッピーアワーと合わせればアルコールもより安く飲めるため、外食にかかるお金はぐっと減るでしょう。

投稿日: 2019年6月15日最終更新日: 2020年10月8日

アイコン

RELATED

関連記事

アイコン

人気記事ランキング

アイコン

公式アカウントをフォローして最新の旅行情報をチェックしよう!


  • instagram
  • line

公式アカウントをフォローして
最新の旅行情報をチェックしよう!

旅行や観光スポット・グルメ・おでかけに関する情報発信メディア

©TravelNote