地域

地域から探す

  • 日本
  • 北米
  • 中南米
  • アフリカ
  • 中東
  • アジア
  • ヨーロッパ
  • オセアニア
キーワード

キーワードから探す

ルスツリゾートの遊園地で遊ぼう!料金や営業時間・アトラクションをチェック!

ルスツリゾートの遊園地で遊ぼう!料金や営業時間・アトラクションをチェック!
投稿日: 2019年8月7日最終更新日: 2021年4月13日

北海道最大級の高原リゾートであるルスツリゾート。夏は遊園地やゴルフ、冬はスキーやスノボといったように一年中楽しむことができる北海道でも人気のリゾート地です。今回はその中でもルスツリゾートの遊園地についてご紹介しましょう。

ルスツリゾートの遊園地についてご紹介!見出し

広大な自然が楽しめる北海道。一年を通して遊ぶことができるリゾート地としても人気が高く、特に夏は避暑を求めて日本全国様々な場所から観光客が訪れています。そんな北海道で人気の遊園地といえばルスツリゾートは外せません。春から秋に多くの方が利用しているルスツリゾートの遊園地についてご紹介します。

北海道の遊園地ランキング!おすすめの乗り物や料金情報を紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
北海道の遊園地ランキング!おすすめの乗り物や料金情報を紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
広大な自然と美味しい海産物など豊富な観光資源が魅力的な北海道で子供から大人まで楽しめる遊園地をランキングしました。素晴らしい景色を眺めることができるのも北海道ならではの魅力です。ユニークなアトラクションや乗り物がある遊園地は必見です。

ルスツリゾートとは 見出し

まずはルスツリゾート自体についてご紹介します。北海道に住んでいる方にとってはルスツリゾートという名前を聞いただけでどのようなところなのかわかる方がほとんどではないでしょうか。それほど北海道では人気が高く、小さいころに一度行ったことがあるという方も少なくないでしょう。

北海道最大級の滞在型の総合リゾート

ルスツリゾートは北海道虻田郡留寿都村にあり、北海道最大級のリゾート地といわれています。一年を通して楽しむことができる滞在型の総合リゾートであり、世界基準の賞も受賞しているほどです。北海道外からの観光客やリピーターも非常に多く、宿泊者が多いリゾート地としても知られています。

遊園地やスキー場など多彩なレジャー施設

ルスツリゾートでは、遊園地だけではなくゴルフ場やスキー場、宿泊施設など様々なアミューズメント施設が揃っています。一年中遊ぶことができるというのもルスツリゾートの魅力です。遊園地のアトラクションの数やゴルフ場のコース数、スキー場のコース数など北海道内でも屈指の数を誇っています。

宿泊施設がしっかりと整っているので、遊園地で遊んでいる方には宿泊者も多いです。ゴルフをしたりプールに入ったりと宿泊者は様々な楽しみ方ができるということも人気です。

また、宿泊者の楽しみといえば夕食もあるでしょう。ルスツリゾートの中には様々なレストランもあります。宿泊者は北海道の食を楽しむこともできます。ぜひ日帰りではなく宿泊して楽しんでほしいのがルスツリゾートなんです。

ルスツリゾート遊園地の特徴 見出し

人気のルスツリゾート遊園地ですが、他の遊園地と比較してどのような特徴があるのでしょうかか。広い北海道内には様々な遊園地がありますがその中でもルスツリゾート遊園地は昔も今も根強い人気を誇っており毎年多くの方が訪れています。皆を引き付けるルスツリゾート遊園地の魅力に迫っていきましょう。

60種類以上のアトラクションを誇る北海道最大の遊園地!

ルスツリゾート遊園地はなんといってもアトラクションの豊富さが魅力です。60種類以上ものアトラクションが揃っており、北海道内でも最大規模となっています。一日遊んでも遊びきれないほどの種類のアトラクションがあり、ルスツリゾート内には宿泊施設もあるため一泊二日で遊び倒す方もいます。

宿泊者で遊園地で遊びたいという場合には、宿泊者限定のお得なプランもあります。2日間連続で遊園地で遊べるというプランなどもありますのでぜひご確認ください。

絶叫系は充実のラインナップ!

遊園地といえばやっぱり目玉は絶叫系という方も多いでしょう。ルスツリゾートには数多くの絶叫系アトラクションが揃っています。高原リゾートなので、高いところに行くと美しい景色も一緒に楽しむことができるということで非常に爽快な気分になることができます。デートにもぴったりです。

小さな子供も楽しめるアトラクションがいっぱい!

家族連れでの遊園地では兄弟姉妹がいる場合、上の子はアトラクションを楽しめるけどまだ小さい下の子はどうしようと心配される方もいらっしゃるでしょう。ルスツリゾート遊園地では、小さいお子さんでも楽しめるアトラクションが様々あります。

未就学児向けのアトラクションも揃っており、授乳室も完備されていますので小さいお子さん連れもしっかりと楽しむことができると評判です。

ルスツリゾート遊園地のおすすめアトラクション<スリルライド> 見出し

ルスツリゾートには60種類以上ものアトラクションがありますが、その中でもおすすめのアトラクションをそれぞれジャンル別にご紹介していきましょう。まずは「スリルライド系」についてです。お子さんでも乗ることができるアトラクションもあり、スリル満点のアトラクションは常に人気が高いです。

スカイトレイル

まずは「スカイトレイル」です。こちらは日本最大級のアスレチックで、丸太渡りや綱渡り、平均台などスリル満点で楽しむことができます。もちろんセーフティ装備もしっかりとつけているので安全性もばっちりです。スカイトレイルは身長120センチ以上、体重135キロ以下の方限定で利用可能です。

スペースショット

続いては「スペースショット」です。フリーフォール系のアトラクションであり、席に座ると5Gの重力がかかり約60メートルの高さまで一気に上げられてそこからマイナス1Gで一気に下に落とされます。足も固定されていないため、より恐怖が増すといった口コミも多いです。身長130センチ以上で利用可能です。

フリーフォール

スリルライド系では遊園地の定番である「フリーフォール」もルスツリゾート遊園地にはもちろんあります。上に上がったあとに一瞬で下に落ちていくので無重力状態となり、宇宙の無重力を体験できると人気です。身長制限は110センチ以上となっており、スペースショットでは乗ることができない110センチから130センチまでの子供でも利用可能です。

ハートビート

まるで観覧車が斜めに回っているような感覚を味わうことができるのが「ハートビート」です。もちろん観覧車のようにゆっくりと回るわけではなくものすごい速さでぐるぐると回ります。全身に風を浴びるため、高いところが平気だという方には非常に爽快なアトラクションです。身長120センチ以上で利用可能です。

急流すべり

未就学児でも利用できるスリルライド系のアトラクションなのが「急流すべり」です。丸木舟にのって水の中をプカプカと浮かんで進んでいき、最後には水しぶきをあげる急流が待っています。保護者同伴であれば未就学児でも乗ることができ、スリルライド系の中でもスリルは控えめなので何度も続けて乗るお子さんも多いです。

フライングカーペット

スリルライド系に初めて乗るという方は急流すべりと共に「フライングカーペット」もおすすめです。カーペットに見立てたアトラクションで、上に持ち上げられたり急に落とされたりと上下に動きます。下に落ちるときにスピードが速くなります。身長120センチ以上で利用可能です。

ルスツリゾート遊園地のおすすめアトラクション<ジェットコースター> 見出し

ルスツリゾート遊園地のおすすめアトラクション、続いては「ジェットコースター」についてです。ルスツリゾート遊園地には8つのジェットコースターがあります。8つはそれぞれに特徴があり、ジェットコースター好きにはぜひ全部制覇してもらいたいおすすめのものばかりが揃っています。

ハリケーン

まず最初のジェットコースターは「ハリケーン」です。こちらは足が固定されていないサスペンデッド型のジェットコースターです。足が固定されていないということで踏ん張りがきかず、宙に投げ出されるような感覚を味わうことができます。130センチ以上200センチ以下で利用可能で、年齢も10歳以上となっています。

コークスクリュー

続いては「コークスクリュー」です。コークスクリューという名前はコルク栓抜きという意味であり、その名前の通りコースターがらせん状に旋回しながらぐるぐると回っていきます。コースの長さは短めなので、あっという間に終わってしまうため初心者でも挑戦しやすいでしょう。身長125センチ以上で利用可能です。

ループ・ザ・ループ

ルスツリゾート遊園地のジェットコースターといえば「ループ・ザ・ループ」は外せません。時速90キロものスピードで後ろ向きに1回転、その後前向きに1回転します。スリルとスピード感を楽しみたいという方にはぜひおすすめのアトラクションです。身長110センチ以上で利用可能です。

マウンテンジェットコースター

長い距離のジェットコースターを楽しみたいという方には「マウンテンジェットコースター」がおすすめです。回転などはなく、スピードや緩急を楽しむことができるためゆっくりと景色を眺める余裕も持てるまさに王道のジェットコースターです。身長110センチ以上で利用可能です。

ウルトラツイスター

スリルを楽しみたい方におすすめなのが「ウルトラツイスター」です。パイプ状にになっているレールの上を回転しながらすすむジェットコースターです。最高で90度の角度を急降下したり急上昇したりとスリル満点、次にどう動くのかが予測不可能なアトラクションです。身長120センチ以上で利用可能です。

スタンディングコースター

なかなか他の遊園地では体験できないのが立ったまま乗る「スタンディングコースター」です。ルスツリゾート遊園地の中でも立ち乗りジェットコースターはこれだけで、立ったままのジェットコースターの怖さは一度体験してみないとわかりません。身長130センチ以上で利用可能です。

ルスツリゾート遊園地のおすすめアトラクション<キッズ用> 見出し

ルスツリゾート遊園地にはカップルや友達同士、家族連れなど様々な方が訪れています。家族連れの方も多く、小さいお子さん連れでの遊園地は楽しいこと間違いなしでしょう。ルスツリゾート遊園地では小さいお子さんでも遊べるアトラクションが多数あります。そこで遊園地でのキッズ用のおすすめアトラクションをご紹介します。

ルースとムースの森(ルースの広場)

まずは「ルースとムースの森」です。ルースとムースの森は窯焼きピザのお店と併設されている遊び場で、ルースの広場とムースの砂場があります。ルースの広場はクッションマットが一面に敷かれていますので小さいお子さんでも安心して遊ばせることができ、知育玩具などのおもちゃも豊富にあります。未就学児とその保護者のみの利用に限られています。

ルースとムースの森(ムースの砂場)

「ルースとムースの森」には「ムースの砂場」もあります。非常に大きな砂場であり、オーストラリアの天然の白い砂を加熱処理してありサラサラとして触り心地も抜群です。砂が洋服についてもサラサラしているのでサッと払うだけできれいになります。小学校3年生以下の方とその保護者のみの利用に限られています。

ふわふわキッズランド

室内にあるため雨の日でも遊ぶことができるのが「ふわふわキッズランド」です。ふわふわのエア遊具がたくさんあり、小さいお子さんに大人気のスポットです。Wi-Fiも完備しているため、お子さんを見守りながらパパママもゆっくりと休憩をすることができます。ふわふわキッズランドは靴下を履いて遊びましょう。

ディガーズマウンテン

ふわふわキッズランドの中にあるキッズ向けのジャングルジムが「ディガーズマウンテン」です。上に登ったりくぐったり、トンネル型の滑り台を滑ったりと様々な楽しみ方ができます。身長制限でアトラクションに乗れないというキッズもディガーズマウンテンで満足できるのではないでしょうか。

ルスツリゾート遊園地のおすすめアトラクション<ファミリー用> 見出し

ルスツリゾート遊園地のおすすめアトラクション、最後は「ファミリー用」です。ルスツリゾート遊園地には多くの家族連れが訪れており、夏にはプールも一緒に楽しむことができるため宿泊者も多いです。宿泊者は一日が遊園地で一日がプールという楽しみ方をされる場合も多いでしょう。そこで、ファミリー用のおすすめアトラクションをご紹介します。

大観覧車

まず最初のおすすめは「大観覧車」です。遊園地といえばやっぱり外せない観覧車。最後に乗ると決めているという方も多いのではないでしょうか。ルスツリゾート遊園地にももちろん観覧車があり、多くの方が利用しています。

乳幼児から利用することができますので、家族みんなで乗って楽しむのにぴったりです。頂上に着いたときの絶景はぜひ一見の価値ありです。大観覧車は映画の撮影に使われたこともあるんです。

死霊の館

ルスツリゾート遊園地のお化け屋敷といえば「死霊の館」です。ルスツリゾート遊園地の開園当時からあるレトロなお化け屋敷で、自分で歩いて進んでいくタイプのものとなっています。真っ暗の中進んでいくと突然上から煙がでてきたり、お化けが出てきたりと怖がりの方には非常に恐怖のアトラクションです。

ミラーハウス

続いては「ミラーハウス」です。たくさんの鏡と透明な板で仕切られた迷路になっており、家族みんなで楽しむことができます。鏡と思って進んでいくと実は通路になっていたり、通路だと思うと鏡にぶつかったりとみんなでわいわいと楽しむことができるアトラクションです。

マーダーロッジ

最後のおすすめアトラクションは「マーダーロッジ」です。こちらはルスツリゾート遊園地のアトラクションの中でも別料金となっています。3Dサウンドホラーであり、ヘッドホンをして暗闇の中で怖い話を聞くのですが話の最後のオチには絶叫してしまう方が続出です。身長110センチ以上で利用可能です。

ルスツリゾート遊園地の施設情報 見出し

それでは最後にルスツリゾート遊園地の施設情報についてご紹介していきましょう。ルスツリゾート遊園地は一年中利用できる遊園地ではなく営業している期間が決まっています。そこで、営業期間や営業時間、それぞれの料金やアクセス方法についてそれぞれご紹介していきます。

営業時間・期間

まずは営業時間と営業期間についてです。まずは営業期間についてですが、こちらはその年によって詳しい期間が変わります。おおむね雪が解けた4月末から雪が降る10月半ばまでとなっています。2021年は4/29(木・祝)~10/17(日) 
※時期によって定休日あり

続いて営業時間についてです。ルスツリゾート遊園地の営業時間は曜日や日程によって変わります。まずはGW中の営業時間ですが、9時から17時までとなっています。

平日の営業時間は9時から16時半、土日祝の営業時間は9時から17時までです。

ルスツリゾート遊園地は日程によって営業時間が変わりますので、行かれる前にHPにてそれぞれの営業時間のご確認をすることをおすすめします。

入園・チケット料金

営業時間・期間に続いては入園・チケット料金のご紹介です。ルスツリゾート遊園地では様々な料金体系があり、ぜひシーンに合わせて選んでください。ちなみに入園料だけで全てのアトラクションに乗り放題となっています。

一日券の料金は、大人(中学生以上)が5100円で夏休み期間中は5600円、小学生が4100円で夏休み期間中は4600円、4歳以上小学生未満が1300円、60歳以上が1300円となっています。

小学生を含む家族で行かれる場合にはファミリー割引が利用できます。ファミリー割引の料金は、大人も子供も4100円で夏休み期間中は4600円です。

中・高・大学生や専修学生が利用できる学生割引もあります。学生割引の料金は4300円4夏休み期間中は4600円です。学生証の提示が必要となりますのでご持参ください。

そのほかにも14時以降の入園でお得な料金となるトワイライト券や、ナイター遊園地を営業しているときに17時以降から安い料金で入園できるナイター券、ランチのチケットがついているランチパック1日券などの様々な料金体系があります。

※夏休み料金の期間:2021/7/22(木・祝)〜2021/8/29(日)

10名以上や30名以上で入園すると安い料金となる団体割引や、障碍者割引などもあります。ぜひご都合に合わせて割引を利用してお得に入園しましょう。

そのほかに、1年間に何度も行くという方には遊園地シーズンパスがおすすめです。料金は大人が10000円、小学生が8000円、4~5歳が2500円です。作った当日から利用ができ、3回以上行くと元が取れます。

ホテルに宿泊する場合、遊園地の入場券とのセットのプランもあります。そちらのほうがお得なケースも多いですのでぜひ宿泊者の場合には一度調べてみるのもおすすめです。

アクセス

営業時間・入園料に続いて最後はアクセス方法についてです。北海道内だけでなく遠方からも訪れる方がいるほど人気のルスツリゾート遊園地。車の場合と専用バス利用の場合、公共バス利用の場合と様々なアクセス方法がありますので、それぞれに分けてご紹介していきあしょう。

車の場合

まずは車の場合です。道内の様々な方面からルスツリゾートに行く方法がありますが、今回は新千歳空港からルスツリゾートまでの行き方についてです。

新千歳空港からは、国道36号線を通り、支笏湖通の道道16号線のあとは国道276号線のあとは国道230号線を通ります。約90分ほどでルスツリゾートへ到着します。

また、札幌からは国道230号線を利用して約90分ほどで到着します。そのほかの道内の様々な地域からのアクセス方法についてはルスツリゾートのHPにてチェック可能です。

駐車場(宿泊者は無料)

ルスツリゾート遊園地に車で行かれる場合には駐車場もしっかりと完備されています。土日祝やGW、夏休みには駐車料金は500円です。それ以外の平日は無料です。また、ルスツリゾートの宿泊者は無料で駐車場を利用することができます。

ちなみに有料の期間中に宿泊者が駐車場を利用される場合、入場時に一旦駐車料金を支払ってホテルでチェックアウト時に返金という形となります。宿泊者の方は駐車券をホテルに提示することとなりますのでお忘れなきようお願いします。

専用バス利用の場合

ルスツリゾートでは専用バスもあります。札幌から毎日運航している専用バスは宿泊者のみならず遊園地やスキー場などのアクティビティを利用する日帰りの方でも利用可能です。前日の17時までに予約となっていますのでご注意ください。

また、新千歳空港からも専用バスが出ています。こちらは宿泊者のみの利用となっており、有料で利用ができます。乗車日の7日前の18時までの予約となります。

公共バス利用の場合

続いてはるルスツリゾート遊園地に公共バス利用で行く場合です。まずは新千歳空港からルスツリゾートへ行く場合ですが、ウインターシーズンのみ「リゾートライナー」を利用することができます。こちらはルスツリゾート・ニセコ行きの有料バスであり、要予約となっています。

札幌からの場合は、無料送迎バスの他に札幌から洞爺湖温泉行きのバスで約2時間ほどで到着します。そのほかにも道内各地からのバスもありますのでチェックしてみてください。

ルスツリゾート遊園地でアトラクションを満喫しよう!見出し

いかがでしたか。北海道で人気のルスツリゾート遊園地についてご紹介しました。夏は遊園地やプールにゴルフ、冬はスキーと一年を通して楽しむことができるルスツリゾート。その中でも遊園地は家族連れで楽しむことができるおすすめのスポットです。ぜひルスツリゾート遊園地でアトラクションを満喫してください。

関連キーワード

投稿日: 2019年8月7日最終更新日: 2021年4月13日

アイコン

RELATED

関連記事

アイコン

人気記事ランキング

アイコン

公式アカウントをフォローして最新の旅行情報をチェックしよう!


  • instagram
  • line

公式アカウントをフォローして
最新の旅行情報をチェックしよう!

旅行や観光スポット・グルメ・おでかけに関する情報発信メディア

©TravelNote