積丹ブルーの絶景がすごい!おすすめの時期や場所は?ソフトクリームも人気!

積丹ブルーの絶景がすごい!おすすめの時期や場所は?ソフトクリームも人気!

北海道の西海岸に位置する積丹半島が「積丹ブルー」と呼ばれているのをご存じですか?青く透き通るような美しい海は、北海道で唯一の海中国定公園にも指定され、見る者を魅了する絶景が広がっています。息を飲むほど美しい積丹ブルーの数々をご紹介致します。

記事の目次

  1. 1.積丹ブルーとは?
  2. 2.北海道で唯一の海中国定公園
  3. 3.積丹で食べられる海鮮
  4. 4.積丹ブルーが見たい!おすすめの時期は?
  5. 5.積丹ブルーを見に行こう!おすすめの場所は?
  6. 6.積丹ブルーが見られるおすすめ三大岬スポット
  7. 7.見るだけじゃ物足りない!体験する積丹ブルー
  8. 8.積丹ブルーをもっともっと間近で体験したい方へ
  9. 9.湯船から望む積丹ブルー
  10. 10.積丹ブルーと一緒にソフトクリームを味わおう
  11. 11.魅惑の積丹ブルーを見に行こう

積丹ブルーとは?

Photo by y_ogagaga

積丹半島は、日本海に面する北海道西海岸に位置しています。積丹半島から見える、青く透き通るような海はその美しさから「積丹ブルー」と呼ばれ人気を博しています。積丹半島を訪れる観光客は積丹ブルーに魅了され、豊かな自然を全身で感じられる観光スポットとして脚光を浴びています。

北海道で唯一の海中国定公園

積丹町の海岸は42キロにも渡り、積丹半島は北海道で唯一の海中公園に指定されています。海岸線から見る海には、岩が点在しており、なかには奇岩も。切り立つような絶景が見る目を楽しませてくれます。

積丹で食べられる海鮮

毎年、漁が解禁になる6月から8月までの時期には積丹では「うに」を頂くことができます。積丹で獲れるうには、濃厚でクリーミーさが特徴でほとんどが積丹で消費されるため、外部で手に入れることが非常に難しい食材です。そのため、時期になると積丹のうにを求めて訪れる人が多く、積丹でうにを提供しているお店では予約必死のところも。すばらしい景色と一緒に味わいたい絶品グルメです。

積丹で育った質の高い昆布を食べて育ったうには味も濃く、クリーミーで、うに好きにはたまらない味。積丹だからこそ味わえる贅沢なうにを味わいに行きませんか?

積丹のウニ丼おすすめ店を紹介!穴場あり!積丹名物の時期はいつ? | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
積丹のウニ丼おすすめ店を紹介!穴場あり!積丹名物の時期はいつ? | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
北海道の西海岸中央部に突き出す積丹半島の先端部分にあるのが積丹町です。おすすめは生ウニ。6月から8月の限定メニューで、生ウニ丼目当ての観光客が全国から訪れます。積丹町には20数店ウニ丼が食べられる店がありますが、ここではその中でもおすすめの店を紹介しましょう。

積丹ブルーが見たい!おすすめの時期は?

積丹ブルーを見るのにおすすめの時期はやはり、うに漁が解禁となる6月から8月末までが最も積丹半島がにぎわう時期です。人口2,500人の積丹町には、毎年この時期になると多くの観光客が訪れます。積丹ブルーも、生うにも両方味わいたい人には6月から8月末がおすすめの時期です。また、初夏には植物もたくさん見られる時期となるため、絶景と植物、美味しい海鮮をぜんぶまとめて楽しめるシーズンなのです。

積丹ブルーを見に行こう!おすすめの場所は?

青く透き通るような美しい海が見られる「積丹ブルー」を素晴らしい絶景と共に楽しみたい方へ、おすすめの場所をご紹介致します。積丹半島は、断崖絶壁と入り江が織りなす景勝地とされ、中でも岬から臨む積丹ブルーが注目されています。積丹半島にある、おすすめスポットを三大岬としてご紹介していきます。

積丹ブルーが見られるおすすめ三大岬スポット

積丹ブルーといえばここ「神威(かむい)岬」

積丹ブルーを見るなら絶対に訪れておきたい場所の一つ、神威岬です。積丹について知らなくても、神威岬の風景はどこかで見たこともある人も多いはず。神威岬では、岬の先まで遊歩道が整備されており、ぶらぶら歩きながら積丹の絶景を楽しむことができます。岬の先端まで見渡せる景色の良さは、訪れる人を感動させます。遊歩道は片道1人ずつ通る程の狭さしかなく、途中トイレなどもないため、行く際には遊歩道に入る前にトイレを済ませ、必ず歩きやすい靴と飲み物を持っていくことがおすすめです。初夏などの時期になると駐車場がいっぱいになるほど人気の観光スポットです。

積丹ブルーを見るおすすめの時期、初夏に訪れると黄色い花がかわいらしい「エゾカンゾウ」などの植物も見られます。エゾカンゾウは、積丹町の町花にも指定されています。断崖絶壁に咲く、鮮やかなエゾカンゾウを楽しみにいくのも良いですね♪高い場所から海を臨むスポットが多いので、高所恐怖症の人は手前の植物を見て楽しむのもおすすめですよ。

神威岬までの遊歩道には自然が溢れていて、散策しながら積丹ブルーと植物も一緒に楽しむことができます。季節によって咲いている花も違うので、季節ごとに訪れてみるのもいいです。

神威岬の先端まで来ると、「乙女の化身」とも言われている神威岩が見られます。乙女とは、チャレンカ伝説の首長チャレンカを指し、義経を慕うあまりに海に身を投げ、神威岩となってしまった伝説です。神威岬と合わせて有名な観光スポットとして紹介されることの多い神威岩は、積丹ブルーと一緒に見ておきたいおすすめの絶景です!神威岬からしか見られない、神秘的な景色を望めます!

チャレンカが海に身投げをする際、「和人の船、婦女を乗せてここを過ぐればすなわち覆沈せん」と言葉を残していったと言い伝えられており、女性が乗った船は必ず転覆してしまったことから、1855年まで神威岬一帯は女人禁制として女性の立ち入りが禁止されていました。遊歩道の途中には、女人禁制の門があり、それより先は女性の立ち入りが禁じられていた当時の名残を見ることができます。

奇岩と積丹ブルーの絶景「積丹岬」

積丹岬からは、「女郎子(じょろっこ)岩」と呼ばれる岩が見られます。人が立っているように見える岩には、積丹伝説の一つ「シララ伝説」として語られています。シララという娘が愛しい義経を思って海を眺めている姿とされ地元の方に大切にされている岩です

積丹岬から見える積丹ブルーも、神威岬と同様に人気の高い観光スポットです。日本の渚100選にも選ばれた「島武意(しまむい)海岸」は、透明度が高い海として知られています。神威岬と合わせて訪れたい場所です。

初夏には、積丹町の町花エゾカンゾウも咲いています。美しい青と鮮やかな黄色い花のコントラストが素晴らしく、思わず写真を撮りたくなる場所です。海の底まで透き通って見える絶景は、まるで日本ではない非日常感を味わうことができます。

積丹ブルーと宝島「黄金岬」

美国地区にある黄金岬は、先端まで遊歩道が整備されていて、展望台まで行くことができます。黄金岬からは美国漁港、美国地区の街並み、宝島が臨めます。

黄金岬の先にどんと構えている宝島は、美国地区のシンボルで豊富な魚介が獲れます。釣り好きにも人気のスポットで、美国漁港には釣り人の姿をみることができます。美国漁港では、ホッケやアワビ、うになどが水揚げされています。黄金岬からよく見える宝島は、かつてニシン漁で栄えた積丹町のなかでニシンの大群がよく現われることから宝の島から、宝島となったと言われています。

宝島は、上空から見るとハートの形になっていて、この形からも近年注目が集まってきています。積丹ブルーの美しい青に映える、緑の鮮やかなハート形がなんとも可愛らしい島です。三大岬を巡る際には、是非とも訪れておきたい絶景が見られる場所です。

島武意海岸の景色が絶景!積丹ブルーに感動!シュノーケリング体験も! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
島武意海岸の景色が絶景!積丹ブルーに感動!シュノーケリング体験も! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
積丹半島の島武意海岸って知っていますか?積丹ブルーと表現される美しい青い海と真っ白な渚、自然の絶景がまるごと楽しめる観光スポットです。今回はそんな島武意海岸について、その美しさの秘密に迫ってみました。美しい景色を思い浮かべられたら幸いです。

見るだけじゃ物足りない!体験する積丹ブルー

水中展望船

岬から望むダイナミックな絶景を楽しんだら、今度は海上から積丹ブルーを楽しんでみませんか?水中展望船「ニューしゃこたん号」に乗船すれば、より間近で海の青さを体感できます。船底がガラス構造になっているので、まさに水中を覗くことができ、うにや海中公園の中を泳ぐ魚を見られます。

船からの景色だからこそ、断崖絶壁を横から見られます。海の透明度が高くて、目が離せないほど美しい絶景が続いていきます。場所や視点を変えただけで、こんなにも海の表情が違うというのも積丹ブルーが持つ魅力ですね♪

船を進めると、カモメやウミネコが並走して飛んできます。絶景に、動物たちとの触れ合いもできるので大人だけではなくお子様も楽しめる体験になります。

和船クルーズ

展望船より小さい和船での積丹ブルークルーズも楽しめます!大きな船では入れないところも和船で入っていけるので、海の風をもっと近くで感じたい人におすすめのツアーです。

積丹観光のおすすめスポット20選!絶景の名所がおすすめ!グルメも! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
積丹観光のおすすめスポット20選!絶景の名所がおすすめ!グルメも! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
積丹とは、北海道の西部、後志地方にある積丹半島の日本海に面する地域で、観光地としても有名です。積丹半島は、北海道唯一の海中国定公園で、青く美しい積丹ブルーといわれる海で知られています。今回はその観光客にも愛されている積丹半島のおすすめスポットを紹介します!

積丹ブルーをもっともっと間近で体験したい方へ

シーカヤック

積丹ブルーをもっと、もっと間近で楽しみたい人におすすめなのが、シーカヤックでのツアー。船よりももっと近くで海を感じられる体験ツアーです。自分で海の上を進んで絶景を巡っていくコースは、忘れられない積丹ブルーを思い出にできます。さらに非日常を満喫したい人におすすめなのがシーカヤック。積丹の美しい景色、海風、すべて体で感じて堪能できます。癒しの時間をぜひ、試してみて下さい。

ダイビング

積丹ブルーを海の中から見てみたい!という方にはダイビングもおすすめです。積丹は、ダイビング好きには絶好のダイビングスポットで、透明度の高い海の中でみる海中世界は感動を超える体験があります。積丹の海中で見られる景色を存分に楽しめるアクティビティです!

湯船から望む積丹ブルー

積丹半島をドライブして、体験ツアーに参加して身体もたっぷり疲れたら、温泉はいかがですか?「岬の湯しゃこたん」では、海が一望できる露天風呂があり、天気の良い日中はもちろん、一日の終わり夕方時に訪れると夕日を見ながら体を温めることができます。ほっと一息ついて、夕飯はどこで何を食べようか考えるのも良い旅になりそうですね。

岬の湯しゃこたんから見える夕日は、素敵な一日を締めくくる思い出の一瞬になるはず。太陽が沈むまで目が離せないひとときになるのではないでしょうか。いろんなアクティビティで疲れた体を癒しに、大きな夕日を見に、そして湯船からの積丹ブルーを堪能しましょう。

積丹ブルーと一緒にソフトクリームを味わおう

積丹を訪れた際に積丹ブルーと一緒に楽しみたいのが、神威岬の売店で販売されている「しゃこたんブルーソフトクリーム」です。積丹ブルーのように青いソフトクリームが、観光客に大人気のメニューです。味は爽やかなミント味で、すっきりとした甘みが特徴のソフトクリームです。神威岬までの往復は、のんびり歩いていっても気が付くと結構な運動量を消費しているので、疲れた体に甘いソフトクリームで一休みをするのがおすすめの味わい方です♪

積丹ブルーの青さとしゃこたんブルーソフトクリームの青さが眩しいですね!晴れた日には青空とのハーモニーも堪能できて、景色も口の中もブルー尽くし!神威岬に行くときは、しゃこたんブルーソフトクリームをぜひ味わってみて下さい。

魅惑の積丹ブルーを見に行こう

Photo by acidlemon

いかがでしたか?ブルー尽くしの積丹に、見たこともない絶景を探しに出かけてみませんか?感動を超える景色がそこにはあるはずです。ぜひ、ご紹介したおすすめも試してみてください。

mog
ライター

mog

山里でスローライフをしています。 玄関にはサワガニ、庭にはイノシシ、木にはキノコ。 自然に囲まれて、楽しいことしか考えてない!

関連記事

人気記事ランキング