積丹のウニ丼おすすめ店を紹介!穴場あり!積丹名物の時期はいつ?

2017年2月13日 (2019年5月10日最終更新)

北海道の西海岸中央部に突き出す積丹半島の先端部分にあるのが積丹町です。おすすめは生ウニ。6月から8月の限定メニューで、生ウニ丼目当ての観光客が全国から訪れます。積丹町には20数店ウニ丼が食べられる店がありますが、ここではその中でもおすすめの店を紹介しましょう。

目次

  1. 積丹半島の複雑な地形と豊かな海が名産の絶品ウニを育む
  2. 積丹のウニ丼おすすめ店1:みさき
  3. 積丹のウニ丼おすすめ店2:田村岩太郎商店
  4. 積丹のウニ丼おすすめ店3:純の店
  5. 積丹のウニ丼おすすめ店4:お食事処 鱗晃
  6. 積丹のウニ丼おすすめ店5:すぎ乃本店 うに膳屋
  7. 積丹のウニ丼おすすめ店6:漁師直営食堂 中村屋
  8. 積丹のウニ丼おすすめ店7:食堂うしお
  9. 積丹のウニ丼おすすめ店8:お食事処 うろこ
  10. 積丹のウニ丼おすすめ店紹介まとめ

積丹半島の複雑な地形と豊かな海が名産の絶品ウニを育む

積丹町でのウニ漁は6月~8月の3ヶ月間だけです。そのため、町内でウニ丼が食べられるのもその期間に限られます。基本的には毎年6月1日がウニ漁の解禁ですが、海が時化ている場合は出漁できません。そのため、解禁日になってもウニがないこともあります。

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また期間中でも長く漁に出られない場合は品不足になったり、終了日が早まったりします。せっかく積丹を訪れても人気のウニ丼が食べられない、なんていうことがないよう事前に観光協会などに問い合わせすることをおすすめします。美しい積丹半島の地形が育んだ絶品ウニを是非味わってください。

高価だけどおすすめ生ウニ丼はエゾバフンウニ

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積丹の名産であるウニは2種類あります。エゾバフンウニとキタムラサキウニです。エゾバフンウニは別名赤ウニと呼ばれており、国産はほぼ北海道で収穫量されます。ウニの中でも特に濃厚で甘味が強いのが特徴です。

食べるなら生ウニ丼がおすすめ。積丹町ではもちろん獲れたての生ウニ丼が食べられますが、収穫量が少なくかなり高価になるのがつらいところです。

キタムラサキウニは積丹名物ウニ丼の定番

キタムラサキウニは日本全国に生息するムラサキウニの仲間で、主に東北地方から北の海域で収穫されます。積丹で獲れるウニの9割がこれです。身の色がエゾバフンウニより少し白いことから白ウニとも呼ばれています。

味はエゾバフンウニより少し淡泊ですが、他地域のものとはまるで味が違うと評判です。エゾバフンウニは甘さが強すぎてくどい、という人もいます。積丹ではエゾバフンウニとキタムラサキウニを半々に乗せたウニ丼もあり、食べ比べができることから人気があります。エゾバフンウニより価格が少し安いのもうれしいですね。

ウニの時期以外は積丹名産の海鮮料理がおすすめ

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生ウニ丼が食べられる店は積丹半島の東側、積丹町役場のある美国(びくに)地区と、西側の海岸線沿いに点在しています。どの店もおすすめなのですが、ウニ漁の時期だけ営業する店もあります。多くは4月~10月の営業です。

穴場的な店としては、1年中営業する地元の人が通う食事処や小さな漁師直営店がおすすめです。どこでもウニ漁の時期には生ウニ丼が提供されますし、それ以外の時期には積丹名産の魚介を使った料理がメインになります。

札幌駅からは積丹町までの路線バスが便利

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積丹町へは札幌駅または小樽駅から神威岬行き路線バスを利用します。名物の生ウニ丼が食べられるお店は、ほとんど路線沿いにあるので便利です。小樽駅から積丹町の入り口に当たる積丹美国まで約80分です。ただし、冬季は神威岬より少し手前の余別が終点になりますので注意してください。自家用車またはレンタカーだと余市町から約30分です。

路線バスの問い合わせ先

積丹町観光協会電話番号 0135-44-3715
北海道中央バス美国案内所 電話番号 0135-44-2128

積丹のウニ丼おすすめ店1:みさき

おすすめは漁師直営店だからこその積丹生ウニ丼

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店主がウニ漁師ということで添加物を一切使用していないウニが食べられます。ウニ漁から朝8時頃寄港し、すぐに身を取り出し、その日の店で使用されます。積丹ではよく知られた店で、クオリティが高くしかもリーズナブルなので人気があります。

名産の赤ウニの「赤ばふん生うに丼」は1日15食限定で、オープンと同時に売り切れてしまいますので頑張って早起きしてください。赤ウニ(エゾバフンウニ)「赤ばふん生うに丼」は1日先着15名までです。赤ウニというだけあってオレンジに輝いています。

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白ウニ(キタムラサキウニ)は赤ウニの約3分の2の値段です。添加物を一切使用していない天然の生ウニは、ほんものの積丹クオリティです。

ウニとイクラとカニ。北海道3大名物が同時に食べらるなんて幸せな丼ですね。店は積丹半島の先端部日司(ひづか)地区にあり、積丹町では比較的大きな店です。営業は4月下旬から10月下旬までになっています。駐車場は20台まで駐車可能です。

住所:積丹町大字日司町236
電話番号:0135-45-6547

積丹のウニ丼おすすめ店2:田村岩太郎商店

おすすめはウニをぶっかける豪快なウニ丼「朝うにぶっかけ丼」

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「岩太郎商店は普通のお店ではありません。あなたはそれを知っていますか」というキャッチフレーズを掲げるのはいったいどんなお店なのでしょう。経営はウニ漁師で、「安いウニを食べたければほかへ行って」、とウニに絶対の自信をもっていることは確かです。

大きな鍋の中に入っているウニを、客が自らすくって丼飯にかける「朝うにぶっかけ丼」はほかにはない豪快なウニの食べ方で、大人気です。

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6月から8月のウニ漁解禁時期だけしか提供されません。さらに時化やお盆期間はウニが収穫できないので、ウニ丼はお休みです。

特に「朝うにぶっかけ丼」は1日最大で80食程度とのこと、さらに電話には出てくれないらしいので、天候を見計らって朝イチに行くしかありません。観光客にはちょっとつらいかも。ウニの時期以外は積丹名産の幸を使った丼やカレーライスも味わえます。

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枡に入った「生うに丼」も人気のひと品。キャッチフレーズから想像するとかなり料金が高そうですが、実はすごくリーズナブルな穴場の人気店です。場所は積丹町の玄関口美国にあります。

営業は4月~10月で、朝は10時にはオープンします。閉店はホームページには夜8時と書いてあるのですが、午後3時頃には閉店することが多いようです。なぜか観光協会のホームページには載っていないので、オフィシャルホームページで場所等を確認してください。

住所:積丹町美国町字船澗132-1
電話番号:0135-45-6547

積丹のウニ丼おすすめ店3:純の店

ウニ丼はもちろん積丹の味もすすめの和食処

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積丹町美国にある穴場の和食処です。美国のバスターミナルから歩いて5分ほど、大通りから裏道に一本入った住宅街にあります。ウニがこれでもかと載った名物の「うに・うに・うに丼セット」は1日限定30食で、7月上旬には販売を終了してしまう人気メニューです。

赤ウニ、白ウニが半々の載った「赤白うに丼」は赤ウニの収穫があったときだけのメニューで、予約制です。

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お店は通年営業で、夜8時までの営業です。ウニの時期以外ではヤリイカやホッケ、アワビ、ブリなどの積丹の味が楽しめます。

通年を通すとお店の一番人気メニューは「塩サンゲ」です。北海道ではよく食べられる料理で、塩味の唐揚げといった風味ですね。持ち帰りもできます。

住所:積丹町美国町字船澗42-20
電話番号:0135-44-3229

積丹のウニ丼おすすめ店4:お食事処 鱗晃

ウニ漁期以外でも食べられる名物「蒸しウニ丼」がおすすめ

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積丹半島の最先端、島武意(しまむい)海岸の絶景地に建つ食事処「鱗晃(りんこう)」。営業期間は4月中旬から11月中旬までで、時期に応じて積丹の名産魚介類が堪能できます。6月~8月は生ウニがメインです。

残念ながらそれ以外の期間では生ウニは食べられませんが、ここには営業期間を通して「蒸しウニ丼」があります。もちろん積丹産のウニです。

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ウニは熱を通すとさらに甘さを増すとのことで、その濃厚な味わいは、それ目当てに訪れるグルメファンもいるほどです。

「お食事処 鱗晃」は積丹町では大きめな食事処です。2階建てで2階は120席の大広間、1階はテーブル席とお土産ショップになっています。また、ホームページからは割引クーポンがプリントアウトできます。

住所:積丹町大字入舸町109-9
電話番号:0135-45-6651

積丹のウニ丼おすすめ店5:すぎ乃本店 うに膳屋

ウニ漁期間中のみでしかも営業日が限定される穴場食事処

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本店は札幌市内の料亭「すぎ乃」。店主が積丹で民宿を営んでいましたが、現在は民宿を閉鎖し、その建物が食事処「すぎ乃本店 うに膳屋」になっています。

以前はウニ漁期間中の土日祝日のみの営業でしたが、平日の一部も営業するようになりました。営業日に関しては電話で問い合わせをした方が良いでしょう。ホームページでは「狙い目、混み合う時期」が丁寧な説明とともに公開されています。ものすごく参考になりますよ。

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うに漁期間中しか営業していないということで、まだあまり知られていない穴場の食事処です。場所は積丹半島先端部西側、入舸(いりかむら)漁港近く道道913号線沿いにあります。民宿の部屋を利用した個室もあり、完全予約制になっています。

住所:積丹町大字入舸町16-1
電話番号:011-221-2242

積丹のウニ丼おすすめ店6:漁師直営食堂 中村屋

おすすめウニ丼「スペシャルうに丼」は10食限定

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積丹半島の西海岸、日司(ひづか)漁港近くにある漁師直営の食事処。建物は番屋を改造したもので、漁師になったような雰囲気で積丹の味が堪能できます。6月~8月のウニ漁期間中は、店主が獲った極上のウニが味わえます。

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おすすめは赤ウニと白ウニがごはんの上にたっぷりとのった「スペシャルうに丼」。赤ウニと白ウニの殻からむきたての身が別に付くという夢みたいな丼ですが、1日10食限定で、早い者勝ちです。

店主自ら獲ってきたウニは鮮度抜群。赤ウニがなくてもがっかりしないでください。白ウニもほかの地域にはない絶品の味わいです。

住所:積丹町大字日司町34-1
電話番号:0135-45-6500

積丹のウニ丼おすすめ店7:食堂うしお

おすすめは山のようにウニが盛られた「生ウニ丼大盛り」

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信頼する漁師から直接仕入れるウニが評判の食堂です。特におすすめは山のように生ウニが盛られた「生ウニ丼大盛り」で、これを完食したらもうしばらくはウニを食べたくないかもしれませんね。赤ウニは時価ですが、白ウニはそれほど驚く値段ではないのも魅力で4月から11月の営業です。ウニ漁期間以外は、積丹の新鮮な魚介類がメインになります。 

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積丹半島に西海岸で神威岬に近い国道229線沿いにあります。観光バスも良く立ち寄る店で、2階は150席近い大広間になっています。1階はテーブル席と小上がりがあります。駐車場も約100台と余裕です。

住所:積丹町神岬9-1
電話番号:0135-46-5118

積丹のウニ丼おすすめ店8:お食事処 うろこ

店主が漁に出たときだけ開店の超穴場食堂

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店主夫妻が経営する民宿に併設された食堂。ウニ漁期間中だけの営業で、しかも店主がウニ漁に出たときだけオープンします。積丹でウニ漁解禁期間中漁に出られるのはなんと20日ぐらいらしいです。さらに民宿の宿泊客優先とのことなので、食べられるかはその日の運にかけるかしかありません。

ウニは白ウニ(エゾムラサキウニ)だけ提供されていて、その日収穫されたものだけをすぐ処理して店に出されます。添加物等一切使用していない本物の生ウニです。ごはんは白米で、ごはんの上に直接盛られます。オープンは12:30頃からで、売り切れ次第終了です

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店は積丹半島先端部の入舸地区中心部にあります。なかなかオープン日に巡り会えないかもしれない穴場のお店ですが、オフィシャルホームページにあるクーポン券をモバイル端末かプリントアウトして提示すると、食事が10%引きになるうれしいサービスもあります。

住所:積丹町大字入舸町字沢57
電話番号:0135-45-6030

積丹のウニ丼おすすめ店紹介まとめ

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積丹町の名産ウニ。複雑な地形と潮の流れが海藻を育み、ウニはそれを食べて成長します。積丹のウニが最高の評価を受けているのは、極上の海藻を食べているからです。

ウニ漁は小さな磯船を操って収穫するので水揚げ量は限られ、さらに漁期も6月から8月の3ヶ月に限られているので、ウニ漁期間中の積丹には大勢の人が押し寄せます。その期間中はいたるところにウニ丼の幟が掲げられ、飲食店もそれなりの数になっています。

生ウニの味はどこでも最高のクオリティを維持していて、外れはまずありません。ただ、ウニの産卵期である8月下旬は味が落ちるともいわれていますので、出かける際はいろいろ調べておくといいでしょう。

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この記事のライター
乗富 純

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