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もえぎの湯(奥多摩)で日帰り温泉を堪能しよう!営業時間や口コミは?

もえぎの湯(奥多摩)で日帰り温泉を堪能しよう!営業時間や口コミは?
投稿日: 2019年10月7日最終更新日: 2020年10月8日

もえぎの湯は奥多摩で人気の日帰り温泉施設です。奥多摩の自然を存分に満喫できるロケーションや気軽に利用できる足湯などが人気で、年間を通してたくさんの人が訪れています。奥多摩で人気のもえぎの湯の営業時間や混雑状況、駐車場の情報や口コミなど詳しくご紹介します。

奥多摩のもえぎの湯をご紹介!見出し

Photo by hiyang.on.flickr

皆さんは奥多摩にあるもえぎの湯をご存知でしょうか。奥多摩といえば都心からほど近い登山やハイキングなど自然を満喫できる最高のエリア。アクセスも比較的便利なので気軽な行楽スポットとして人気があります。

そんな奥多摩にあるもえぎの湯は週末の混雑は必至という人気の場所。口コミ評判や駐車場情報、アクセス方法、営業時間、混雑状況など詳しくご紹介していきます。

もえぎの湯とは?見出し

もえぎの湯は奥多摩旅行には欠かせない人気のスポットです。古代からの大自然の恵みをたっぷりと堪能できると口コミ評判も良いもえぎの湯。夏の登山や渓流釣り、秋の紅葉狩りなどにはぴったりのもえぎの湯は奥多摩にでかけたら一度は立ち寄りたい有名なスポットです。

もえぎの湯は東京都西多摩郡奥多摩町氷川にある日帰り温泉施設

Photo by hiyang.on.flickr

もえぎの湯は東京都西多摩郡奥多摩町氷川にある日帰り温泉施設です。奥多摩の自然を存分に満喫できるお風呂は奥多摩を愛す幅ひろい年齢の方が利用しています。日帰り温泉施設なので入浴できる時間帯も幅広く、奥多摩の行楽の後でも十分にお湯を楽しむことができます。

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奥多摩は東京都ではありますがお隣は山梨県で、東京とは思えない自然の中の観光地です。そんな自然の中での温泉入浴は森林浴もしながら温泉を楽しむことができます。そして、東京からも近いので、宿泊だけでなく日帰りで温泉も楽しめます。奥多摩でおすすめの温泉をご紹介します。

もえぎの湯が人気の理由見出し

Photo by amika_san

奥多摩にあるもえぎの湯は週末になるといつも混雑している人気のお風呂です。行楽帰りや登山客など沢山の人が訪れるもえぎの湯の魅力は一体どこにあるのでしょうか。

色々な特徴があるもえぎの湯ですが、大きなもえぎの湯の魅力を2つのポイントでご紹介しましょう。

JR「奥多摩」駅から徒歩10分とアクセスが良いもえぎの湯

奥多摩で人気のもえぎの湯はJR奥多摩駅から徒歩10分程のところにあります。車でアクセスしなくても電車を利用して気軽に立ち寄れるので年配の方にも人気があります。登山の帰りや行楽シーズンにも遠方から日帰りで奥多摩の景色を堪能しながらのプチ旅行にもピッタリのスポットがもえぎの湯です。

もえぎの湯は大浴場だけでなく足湯があるので気軽に立ち寄れる

Photo by so-oh

もえぎの湯は大浴場だけでなく足湯もあります。足湯はお風呂に全身浸かるの違って気軽に短時間で入ることができるのでとても気軽です。また体力の消耗も少ないので年配の方にもとても人気です。お土産を見て、ちょっと休憩しながら足湯を楽しめるのももえぎの湯の大きな魅力のひとつです。

もえぎの湯の特徴見出し

奥多摩ににある人気のもえぎの湯の特徴をご紹介していきましょう。イベントなども開かれることがあるもえぎの湯は奥多摩で登山や行楽を楽しんだ後に立ち寄りたい人気のスポット。週末の午後になるといつも混雑しているという、人気のもえぎの湯の特徴を一挙ご紹介です!

もえぎの湯は源泉100パーセントの温泉

Photo by ttanabe

もえぎの湯の特徴のひとつは源泉100%のお湯を使っているということです。泉温は低いため沸かしてはいますが、源泉100%のお湯はしっかりと体に染みわたり、効能の効果も絶大です。沢山のお客さんが源泉100%のお湯に惹かれてもえぎの湯を訪れています。さらに日本最古の地層から湧き出ているということでプレミアも付いた温泉です。

温泉だけでなく食事も楽しめるもえぎの湯

Photo by akira yamada

もえぎの湯では源泉100%の温泉だけでなく、食事を楽しむこともできます。もちろん食事だけを楽しむこともでき、お風呂上りや登山の帰りに立ち寄るのがおすすめです。

館内への飲食物の持ち込みは禁止されているので自前のお弁当などを食事処で食べることはできませんが、館内にはいろいろなメニューが揃っているので軽い食事からしっかりとしたお膳まで選んで楽しむことができます。

もえぎの湯にはゆったりできる休憩コーナーがある

Photo by hazy-moon

もえぎの湯にはゆったりできる休憩コーナーもあります。自動販売機のジュースでしばし湯上りの休憩をしたり、登山後にはマッサージなどで体をほぐすのもおすすめです。食事をしなくても少し腰を下ろしてくつろぐ場所があるので食事なしでもリラックスした時間を過ごせるのもポイントです。

奥多摩の特産品やお土産が揃っているもえぎの湯

Photo by june29

もえぎの湯では奥多摩の特産品やお土産を買って帰ることもできます。奥多摩ならではの特産品は他にはない珍しいものもあり、眺めているだけでも楽しいものです。お風呂上りや食事の前後にぶらりと眺めてみてはいかがでしょう。ちょっとしたお土産選びにも最適です。

もえぎの湯の施設見出し

色々な特徴があるもえぎの湯ですが、施設の内容について詳しく説明していきましょう。奥多摩駅からのアクセスも便利で登山客や行楽客なども好んで立ち寄るというもえぎの湯。多くの人が思わず立ち寄りたくなる施設の中身とは一体どうなっているのでしょうか。

もえぎの湯の露天風呂・内風呂・足湯

Photo by ume-y

もえぎの湯の風呂は露天風呂、内風呂、足湯に分かれ3つのお湯を楽しむことができます。お湯の泉質はメタほう酸、フッ素で泉温は21.8℃です。適応症としては神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、疲労回復、健康増進、病気回復期などがあります。

露天風呂は奥多摩の地下深く、日本最古の地層問われる古生層から湧き出る温泉で、露天風呂からは多摩川の清流と山なみを望むことができます。四季折々の風情ある風景は絶景でリラックス効果も抜群です。

Photo by hiyang.on.flickr

内風呂は湯量たっぷりの泉質100%の温泉です。窓の外に奥多摩の山と木々を望むことができ、のんびりゆったりとした時間を過ごすことができます。

人気の足湯は気軽に入ることができ、登山の帰り内風呂が混雑している時にもおすすめです。比較的体力の消耗も少ないのでちょっとした休憩スポットとしても最適ですし、病気の回復期や高齢の方などにもとても有効です。内風呂を利用の方は無料で利用することができます。

男湯と女湯は月ごとに交代するもえぎの湯

Photo by Richard, enjoy my life!

もえぎの湯の男湯と女湯は月ごとに交代します。上流風呂と下流風呂に分かれている内風呂は1月は男性が蒸留風呂、女性が下流風呂となっていて、以降毎月順番に交代していくシステムです。翌月にくればまた違った雰囲気のお風呂を楽しむことができるのも嬉しいポイントです。なお、都合により予定が変更になる場合もあります。

もえぎの湯で食事もできるお食事処

Photo by klipsch_soundman

もえぎの湯ではお風呂と一緒に食事を楽しむこともできます。館内にある食事処は42畳の座敷広間テーブルとなっていて、湯上りにのんびり美味し食事と飲み物を堪能することができます。

メニューはそば、うどん、ラーメン、餃子、川魚の塩焼き定食、もえぎ御膳、ハンバーグカレーなどのしっかりとした食事と若鶏ねぎマヨ、焼き鳥、餃子などのおつまみ類、さらにアルコールやソフトドリンク、デザートです。

お土産コーナーが充実しているもえぎの湯

もえぎの湯には内風呂や露天風呂、足湯、食堂の他にもマッサージ機が置いてある休憩所やお土産コーナーもあります。マッサージチェアは10分200円で誰でも利用することができ、マッサージチェアの前には自動販売機も設置してあります。奥多摩の特産品など各種取り揃えてあり、お土産選びにはぴったりです。

もえぎの湯の混雑状況や口コミの評価見出し

奥多摩の人気のスポット、奥多摩駅からのアクセスも便利なもえぎの湯の混雑状況や評判はどうなっているのでしょうか。週末の午後になるといつも混雑しているというもえぎの湯の詳しい混雑状況と、実際入浴した人の口コミなどからもえぎの湯の評価を探っていきましょう。

もえぎの湯の混雑状況

もえぎの湯は奥多摩で登山や行楽を楽しんだ人たちが帰り道に寄るのにぴったりの温泉で、奥多摩駅からのアクセスも便利なため週末の午後になるといつも混雑しています。

特に行楽シーズンの週末は混雑もピークに達し、入場制限されることもあるようです。もえぎの湯を十分に楽しむには混雑を回避して奥多摩ならではのゆったりとしたロケーションを堪能するのがポイントです。

もえぎの湯口コミの評価

駐車場も完備されている奥多摩で人気のもえぎの湯ですが、口コミ評価は賛否両論分かれるようです。もえぎの湯を高く評価している人たちの口コミでは足湯があり気軽に疲れをいやすことができる点やロケーションが最高、100%源泉で加水がないという点、大きな荷物も置くことができるザック置き場がある点などが高く評価されています。

また内湯はぬるめで入りやすく、露天風呂は比較的高めの温度に設定されているので、どちらを楽しむことができるのもポイントのようです。

Photo bynvtrlab

一方で評価の低い口コミを見るとお湯がぬるぬるしている、いつも混雑していてゆっくりと入れない、冬は寒すぎて気持ち良くないなどといった意見が目立ちます。

また、口コミでは食堂がありますが食堂のメニューはとりわけ絶品の名物メニューがあるわけでもなく、いわゆる一般の食堂のメニューであることにも物足りなさを感じている人がいることもわかります。

もえぎの湯:基本情報見出し

駐車場も完備されている奥多摩にある源泉100%のもえぎの湯についての基本情報をご紹介しましょう。アクセス方法や営業時間などをしっかりチェックしてぜひ家族や友達と出かけてみてはいかがでしょう。アクセス便利なもえぎの湯は登山や行楽の帰り道などにふらりと立ち寄るにもおすすめです。

もえぎの湯のアクセス

Photo by Kentaro Ohno

口コミ評価も高い奥多摩にあるもえぎの湯へのアクセスは車、または電車を利用するのが便利です。電車でぶらりと出かけるのもまた楽しく、ちょっとした日帰り旅行気分を楽しめます。車はドライブがてら出かけるのがおすすめ。登山や秋の紅葉狩りなど行楽を楽しみながらがおすすめです。

(1)公共交通機関でもえぎの湯へ行く場合

Photo bypixel2013

公共交通機関でもえぎの湯へ行く場合は電車が便利です。JR新宿駅から奥多摩駅までは約2時間。奥多摩駅からは徒歩10分でもえぎの湯へ到着します。新宿駅からはまずJR中央線に乗り立川駅まで向かいます。所要時間約40分程で立川駅に着いたら次はJR青梅線で奥多摩駅まで約70分です。そこからはのんびりと歩きながら約10分でもえぎの湯となります。

(2)マイカーでもえぎの湯へ行く場合

Photo byFree-Photos

マイカーでもえぎの湯へ行く場合は青梅街道上り方面で新氷川トンネル手前で減速し、トンネル右側の側道を入り、直進して約400mほど走ると到着です。新氷川トンネルは全長605mほどのトンネルで、位置としては奥多摩駅入り口の信号から約200mほどのところになります。

青梅街道下り奥多摩方面から車でアクセスする場合は新氷川トンネル出口手前で減速し、トンネルを出てすぐの左側の街道を鋭角に入ります。トンネルの出口手前で合図を出し、安全を確認して左折しましょう。その後直進して約400mでもえぎの湯に到着です。

もえぎの湯の駐車場情報

Photo by iwazer

もえぎの湯の駐車場は収容台数40台ほどです、混雑の状況次第では満車になる場合もありますが、満車時は近隣の町営駐車場が利用できるので安心して車でアクセスすることができます。ただし、大型バス、マイクロバス、キャンピングカーの入場は禁止なのでご注意ください。

もえぎの湯の営業時間・定休日

Photo byjarmoluk

もえぎの湯の営業時間はお風呂と足湯、さらに季節ごとに違っているので注意が必要です。お風呂の営業時間は4~7月が10時から20時まで、8月が10時から21時半まで、9~11月が10時から20時まで、12~3月が10時から19時までで受付終了時間はそれぞれの営業時間終了の1時間前となっています。

Photo by zamojojo

足湯の営業時間は4~11月が10時から17時まで、12~3月が10時から16時までです。天候や混雑状況によって営業時間が変更になる場合もあるので、心配な時は直接施設に問い合わせ下さい。基本的には月曜日が休館日になっていて、月曜が祝日の場合は翌日が休館日になります。

もえぎの湯の料金

Photo bynattanan23

奥多摩のもえぎの湯の入場料金は大人3時間850円、超過料金は1時間当たり200円です。足湯のみの場合は100円で利用することができます。

小学生の利用料金は3時間450円で心身障害者は大人460円、小人200円、幼児・未就学児は無料です。

住所 東京都西多摩郡奥多摩町氷川119-1
営業時間 0428-82-7770

もえぎの湯周辺のおすすめスポット見出し

Photo by Kentaro Ohno

口コミ評価も高く、駐車場も完備されている奥多摩にあるもえぎの湯周辺にはレジャーや観光におすすめのスポットがいくつもあります。

駐車場完備のもえぎの湯を楽しむついでに立ち寄れるおすすめのスポットをご紹介しましょう。家族や友達、仲間同士で楽しめる施設の情報をピックアップしました。駐車場情報や営業時間などもありますので、ぜひ立ち寄ってみてください。

氷川国際ます釣場

Photo by Kentaro Ohno

氷川国際ます釣場は奥多摩駅から徒歩5分程のところにある便利な釣り場です。アクセスが便利なうえに広くて安全なので小さな子供からお年寄りまで安心して釣りを楽しむことができます。学校行事の他、子供会、地域や職場のレクリエーションなどにもぜひおすすめのスポットです。

氷川国際ます釣場のある場所は奥多摩で人気のある日原鍾乳洞のある日原川の最下流になります。険しい渓谷が続く日原川の中ですが、広々した河原が広がっているので誰でも安心して遊ぶことができます。

施設には釣り道具や餌、バーベキューなどの食材が完備されていて、手ぶらで立ち寄っても十分に楽しむことができるのがポイントです。

Photo by Kentaro Ohno

利用料金は入場のみの場合は1日300円ですが、他は釣りの種類や利用時間などによって違います。餌釣りの1日券は3,300円で釣り放題、半日券は1700円で5匹まで釣ることができます。また、ルアーフィッシングも同様の値段ですが、ルアーで釣れるのは1日5匹までです。

営業時間は3~11月までは原則無休で午前8時から午後4時までで午後2時半で受付は終了です。また12~2月までは月、火、年末年始が休業で営業時間は9時半から午後3時まで、午後2時賀受付終了となります。魚の放流時間は原則として5膳時半と午後1時の2回です。

Photo by Kentaro Ohno

氷川国際ます釣場には手打ちそば屋カレーが食べられるカフェもあり、さらにバーベキューが楽しめるバーベキューハウスもありおすすめです。駐車場は50台分のスペースがあり、車でのアクセスもおすすめです。

口コミではバーベキューと一緒に家族で釣りを楽しむのに最適といった声や渓流釣りはなかなかコツが入り素人には難しいといった声がみられました。

住所 東京都西多摩郡奥多摩町氷川397-1
電話番号 0428-83-2147

せせらぎの里美術館

奥多摩にあるせせらぎの里美術館はJR青梅線の御嶽駅から徒歩20分程のところにある風情たっぷりの美術館です。楓やケヤキ、杉などの木々に囲まれた民家風の建物は落ち着いた佇まいで、多摩地域に関わりのある作家や作品を年間4~5回ほど展示しています。

建物は畜150年の民家を飼いたいし、その建材で建てたもので、建物と一緒に美術品を楽しむことができます。営業時間は10時から17時までで月曜日と年末年始が休館日です。入館料は大人300円、小中学生200円で駐車場も完備されています。

住所 東京都奥多摩町川井丹縄53
電話番号 0428-85-1109 

氷川キャンプ場

Photo by Kentaro Ohno

奥多摩にある氷川キャンプ場は都心から2時間半ほどで大自然を満喫できる人気のキャンプ場で敷地内には巨木が沢山あり、カヌーやカヤック体験教室なども楽しむことができます。

口コミ評価も高く、奥多摩では人気ナンバーワンのキャンプ場です。奥多摩駅からも徒歩5分程のところにあるのでアクセスもとても便利ですが、シーズンは混雑していることも多く、早めに行って場所取りをする必要があります。

Photo by Kentaro Ohno

ロケーションばっちり、温泉も近く、食糧の買い出しも便利なので家族連れにもぜひおすすめです。宿泊はロッジ、もしくはバンガローのみでテント泊はできません。利用料金は通常料金とシーズン中で違いがあり、詳しくはHPでチェックしてください。

キャンプ用品のレンタルもしているので気軽に出かけられるのもポイントです。駐車場は隣接している町営駐車場が利用できます。駐車場の利用料金は普通車の場合1日1台700円、1泊2日は1400円です。

住所 東京都西多摩郡奥多摩町氷川702
電話番号 0428-83-2134

氷川キャンプ場は奥多摩で人気の施設!バンガロー泊やデイキャンプも可能! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
氷川キャンプ場は奥多摩で人気の施設!バンガロー泊やデイキャンプも可能! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
氷川キャンプ場は、奥多摩の大自然の中で新鮮な空気を体一杯に浴びながらキャンプ生活が楽しめるキャンプ場です。氷川キャンプ場は都心から車で2時間半という近距離にあり、アクセスの良い場所にあります。このキャンプ場ではバンガローに泊まったりデイキャンプも楽しめます。

奥多摩にある日帰り温泉「もえぎの湯」でリフレッシュしよう!見出し

Photo by Kentaro Ohno

いかがでしたでしょうか。奥多摩にある日帰り温泉「もえぎの湯」について、営業時間やアクセス方法、口コミ情報や混雑状況、駐車場の情報までたっぷりとご紹介してきました。奥多摩で自然を満喫する時にはぜひ立ち寄りたいおすすめのもえぎの湯。ベストな季節に立ち寄ってゆったりと源泉100%のお湯でリフレッシュしてみてはいかがでしょう。

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投稿日: 2019年10月7日最終更新日: 2020年10月8日

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