『ペンギンのいるBAR』は本物のペンギンに会える！人気メニューやアクセスは？

皆さんは東京にあるペンギンBARをごぞんじでしょうか。ペンギンのコスプレをした店員さんがいるわけではなく、ちゃんとしたペンギンが出迎えてくれる人気のBARで、ペンギンたちがかわいいだけでなく、ペンギンをモチーフにした料理やカクテルのメニューもかわいいと評判です。

癒しを求めてペンギンのいるBARにかわいペンギンたちに会いに出かけてみませんか？今回は東京池袋にあるペンギンのいるBARを詳しくご紹介します。

ペンギンのいるBARは名前の通り本当にペンギンのいる話題のBARです。沖縄の美ら海水族館のある沖縄に1号店があり、東京池袋は2号店目になるという人気のお店。美ら海水族館にペンギンがいなかったため、ペンギンが見られる場所として沖縄にお店をオープンしたのがペンギンBARの始まりだったのだそう。

ペンギンのいるBARは東京で唯一ペンギンと一緒にお酒が飲めるBARです。大人も子供も思わずその姿にほっこりと癒されてしまうペンギン。特にペンギン好きな人でなくても、近くにかわいいペンギンがいれば思わず心がほぐれます。池袋にあるペンギンのいるBARはそんな癒し効果満点の人気のおしゃれなBARなのです。

池袋で人気のかわいいペンギンのいるBARとは一体どんなBARなのでしょう。ペンギンがいて臭くないの？水族館みたいな感じなの？デートや女子会につかえるおしゃれなお店なの？などなど、新しいスタイルのBARには色々なクエスチョンがつきものです。

そんなペンギンのいるBARについての不安を吹き飛ばしてくれるようなお店の様子を詳しくご紹介していきます。

池袋のペンギンのいるBARの外観はの白い壁には海原を悠々と泳いでいるかのような3匹のペンギンたちが描かれています。白い壁に黒で描かれたペンギンの存在感は大きく、「ペンギンのいるBAR」とシンプルな店名と共にとても目をひきます。

さらにお店の前に立てられている大きな看板の周りには、海を連想させるような青い小さなライトがデコレートされ、きれいです。お店の入り口付近には親子ペンギンのような2匹のペンギンのシルエットがデザインされていて、まさにお店に入る前からペンギン一色です。

お店に入るとすぐにネオンで光るペンギンの置物がおいてあり、そこから奥行のあるおしゃれな空間が広がります。入って右側には赤色のソファー席がずらりと並び、左側には座り心地の良い黒のソファ型のカウンター椅子が並んでいます。

目に飛び込んでくるのは赤と黒のソファー、そして奥のペンギンたちの青色の水槽です。色のコントラストはもちろん、雰囲気も落ち着いていてとてもおしゃれな店内です。

店内の席数は全部で60席ほどあり、個室も完備されています。さらに22時までは分煙になっていて、22時以降は全面喫煙が可能になります。

店内の一番奥がかわいいペンギンたちのいる水槽になっています。全面ガラス張りになっていて、ペンギンたちの生活臭は一切しません。程よくライトアップされた水槽スペースは入り口からでもかわいいペンギンたちの様子が分かるようになっていて、しっかりとお出迎えてしてくれます。

ペンギンのいるBARの名物にもなっているペンギンの姿をしたお手拭きタオルはとってもキュートです。黒色のおしぼりをペンギンの形に上手にアレンジしてたたんであり、その可愛さには思わず笑ってしまいます。黒くて毛がフサフサした赤ちゃんペンギンそのものでしっかりとくちばしも付いているこだわりです。

池袋のペンギンのいるBARで暮らしているかわいいペンギンたちについても紹介しておきましょう。沖縄の1号店とは対照的に、池袋のペンギンのいるBAR近くには「空飛ぶペンギン」で大きな話題を集めたサンシャイン水族館があります。

サンシャイン水族館は高層ビルの屋上に作られた都市型水族館で都会のビルの間をペンギンたちが自由自在に飛び待っているかのような展示が評判です。

池袋のペンギンのいるBARはそういったペンギンつながりという意味でも話題のスポットになっているようです。

池袋のおしゃれなペンギンのいるBARには南アフリカを生息地とするケープペンギンがつがいと子供など、全部で4匹ほどが楽しく暮らしています。

それぞれにしっかり名前もついていて、ペンギン好きなら一発で覚えられること間違いなしです。

ペンギンは水槽に近づいてコンコンとガラスをたたくと、気配に気づいてとガラス越しに近寄ってきます。とても人懐っこい性格で名前を呼ぶと反応し、エサがもらえると思うのか人の手の動きにも敏感に反応します。その様子が人懐っこくかわいいと女性を中心にとても評判です。

池袋のペンギンのいるBARには人気のペンギンの餌やりタイムがあります。ペンギンとふれあえる絶好のチャンスで、一人1匹ずつ、ペンギンたちの好物の小魚をあげることができます。

餌を食べる瞬間を狙って写真を撮るお客さんもいて、ペンギンたちへの餌やりタイムはとても盛り上がります。餌に合わせて頭を動かしたり、餌がもらえなくてしょげたりする様子はとてもコミカルで、ちょっとしたショーを見ているかのようです。

池袋のペンギンのいるBARはペンギンがいるという理由だけでなく、メニューもとっても美味しいと評判です。オリジナルのカクテルやペンギンをあしらったフレンチトーストなど魅力的なおすすめのメニューをご紹介していきましょう。インスタ映えもばっちりなので写真撮影もぜひおすすめです！

池袋のオシャレなペンギンBAR のペンギンBAR オリジナルフローズンカクテル はレモンとりんごでペンギンを表現しているかわいいカクテルです。

味はマリブリキュールがベースになっていて女性が嬉しい甘いカクテル。コースターもしっかりお店のロゴデザインでペンギンBAR 気分を盛り上げてくれます。ペンギンが羽ばたいているかのようなビジュアルがポイントのおすすめメニューです。

Lovely トマトサラダはハートの形に整えた新鮮なトマトをオリジナルのドレッシングで楽しむ一品で、とても人気のあるおすすめのメニューです。かわいい見た目はもちろんですが、オリジナルドレッシングが美味しく、サラダとの相性の良さも抜群です。インスタ映えもばっちりで女性同士でもカップルで行っても楽しめるメニューです。

池袋のおしゃれな人気BAR、ペンギンのいるBARには料理のラインナップも比較的充実しています。

サーモンといくらのクリームパスタはいくらがたっぷりとトッピングされた贅沢なパスタで、ごろんとカットされた大きめのサーモンとしめじ、いくらがまろやかなクリーム味で楽しめます。値段は1000円ですが、いくらのボリュームを考えると安いくらいのおすすめメニューです。

おしゃれなペンギンのいるBARのペンギンのいるフレンチトーストはペンギンを型どったパンケーキとフレンチトーストの盛り合わせになっていてます。フレンチトーストはバケットで2切れついてきて、ペンギン型のパンケーキは作り手によってかわいい感じが微妙に違っているのも楽しみのひとつです。

チョコレートソースがたっぷりとかかっているのでチョコ好きにはぜひおすすめです。プレートにはチョコでコーティングされたバニラアイスも付いてきます。

かわいいペンギンがいるだけでなく、おしゃれな店内やおいしいメニューなどもおすすめの池袋のペンギンBAR。オープンして最初の時間帯はちょっと暗め、深夜を回るとさらに一段階灯りのトーンを落とした雰囲気たっぷりのBARに変身するというお店はペンギンなしでも行きたくなると評判です。お店の住所や電話番号など詳細について説明します。

東京池袋にあるおしゃれなペンギンのいるBARの住所は東京都豊島区池袋2-38-2 COSMY1ビル1Fです。

入り口付近は待ち合わせなどにもぴったりのちょっと開けたスペースになっているので待ち合わせにも便利です。

ペンギンのいるBARの電話番号は03-5927-1310です。おみせでは予約も受け付けていて、予約や問い合わせに関する番号は050-5890-1098となっています。電話での予約は16時以降、また座席を指定することはできません。さらに、予約時間を過ぎて連絡しないと自動的にキャンセルになるのでご注意下さい。

メニューも美味しいおしゃれなペンギンのいるBARの営業時間は月曜から木曜が18時から翌朝3時まで、日曜日が18時から翌朝1時までとなっています。早い時間帯は18歳以下の子供も入店が可能なので、サンシャイン水族館の帰りに家族で立ち寄って夕食を楽しむのもおすすめです。

ペンギンのいるBARの定休日は年始だけです。日曜日も営業していますし、年末も変わらず営業しています。

ただし、問い合わせなどは16時以降にのみ受け付けているのでご注意下さい。1年中いつ行っても楽しめるのは嬉しいポイントです。

おすすめメニューも沢山あるペンギンのいるBARはお酒を扱うバーなので、チャージ料金800円がかかります。ただし、子供の入店も可能なペンギンのいるBARでは18歳未満、高校生以下の方はチャージ料金はかかりません。入店できる時間は18時から22時の間となっています。

東京池袋にあるペンギンのいるBARへのアクセスは東京メトロ丸の内線池袋駅C6出口より直進し、2つ目の信号を左折します。

さらに直進して、右手側の道3本目にあるペンギンの看板が目印です。時間にすると3分程、距離は454ｍです。お店には駐車場はありません。

Penguin Bar Fairyは沖縄県那覇市にあるペンギンがいるバーで、池袋のペンギンがいるBARに負けず劣らずペンギンがデザインされたとてもおしゃれな外観です。

お店に入るとすぐ目につくところに大きな水槽があり、4匹のペンギンが泳いでいます。ペンギンの種類は池袋のBARと同じく南アフリカに生息するケープペンギンです。1日に数回ペンギンへの餌やりタイムが愛r、トングで鰯などの小魚を上げることができます。

あくまでバーなので飲み物がメインですが、コースで楽しめるプランも用意されています。また、料理メニューも美味しいものが多く、青森直送ぷちぷりイクラ丼やクリームチーズといくらのカナッペ、いくらときのこのクリームパスタなどはおすすめです。

ペンギンのBARにちなんだメニューも人気で、食べたくなるペンタッキーフライドチキンやペンギンBARの手羽先さらに沖縄料理としてペンギンBARの沖縄そばやゴーヤチャンプルーもあります。

ドリンクの種類は100種類以上あり、美味しいお酒がたっぷり楽しめるのもおすすめのポイントです。アルコールだけでなく、沖縄のさんぴん茶、うっちん茶やノンアルコールカクテルなども用意されています。

美ら海水族館でペンギンに会えなかった子供たちと一緒に訪れるのもおすすめで、営業時間は月から木曜日が19時から翌朝4時まで、金と土曜日が19時から翌朝5時まで、さらに日曜祝日が19時から翌朝1時までとなっています。定休日はなく、年中無休です。

店内は50席ほどの席数があり、個室はありませんが、貸し切りは可能です。全面喫煙可能で、ソファー席、カウンター席、テーブル席などが用意されています。

お店へのアクセスはゆいレール美栄橋駅から徒歩5分程。お店に駐車場はありませんが、近くにコインパーキングがあるので車でのアクセスも可能です。

いかがでしたでしょうか。池袋にあるペンギンのいるBARはかわいいペンギンたちに出会えるだけでなく、オリジナリティあふれる美味しいメニューも人気のお店です。子供の入店も可能で、家族でペンギンを見にご飯を食べに出かけることもできます。仕事帰りに癒しを求めて、かわいいペンギンたちとゆっくりお酒を楽しんでみてはいかがですか。