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大観山展望台から見る富士山や雲海は絶景!駐車場などアクセス情報も紹介!

大観山展望台から見る富士山や雲海は絶景!駐車場などアクセス情報も紹介!
投稿日: 2019年10月28日最終更新日: 2020年10月8日

箱根芦ノ湖の近くには、富士山のビューポイントがいっぱいです。その中でも、箱根大観山展望台からの眺望は最高のビューポイントです。晩秋の芦ノ湖にかかる雲海と富士山の絶景は、大観山展望台でしか体感できない感動があります。大観山展望台へのアクセス情報など紹介します。

大観山展望台は箱根にある人気の絶景スポット!見出し

Photo by mrhayata

富士山の絶景を楽しみたいという人の多くが選ぶビューポイントに大観山展望台があります。大観山展望台で見る箱根芦ノ湖から富士山につながる景観の見事さは、数ある富士山ビューポイントの中でも上位にランクされます。

神奈川県小田原から約15km・芦ノ湖から約9km、標高約1000mの場所にある大観山は、箱根にある人気の絶景スポットです。箱根外輪山の一角にある、大観山展望台からの眺望を楽しみに大勢の人が訪れています。人気の大観山展望台の全貌を紹介します。

富士山と芦ノ湖の眺望が素晴らしい「かながわの景勝50選」の地

Photo by kushii

大観山の展望台から見る芦ノ湖周辺の景観と富士山の眺望は、四季それぞれの顔があり、その景観の変化の様は、いつどんなタイミングで見ても素晴らしく素敵に、そして富士山の雄大さが映えてきます。

そんな大観山からの眺望の素晴らしさは、かながわの景勝50選にも選ばれています。夕景に映える富士山や芦ノ湖にかかる雲海の上にそびえる富士山の景観は、大観山ならではの醍醐味があります。かながわ景勝50選の地大観山です。

大観山展望台の場所見出し

大観山は神奈川県の南西部、箱根町と湯河原町の境、標高約1000mの場所にあります。箱根外輪山の一角に位置する大観山は、芦ノ湖にかかる雲海や芦ノ湖から富士山の眺望が素敵で、人気の景勝地です。

大観山展望台は、季節や気象条件などの条件が揃うと雲海も見れるという絶好のロケーションの場所です。小田原から箱根ターンパイク、湯河原からは県道75号線(椿ライン)を走り、30分とかからない時間でアクセスできるおすすめの場所です。

大観山スカイラウンジ内に設置された展望台

Photo by iyoupapa

大観山展望台は、箱根ターンパイクと県道75号線(椿ライン)のほぼ合流地点にあります。駐車場に車をおいて、大観山スカイラウンジに向かうと、その中に富士山の絶景が楽しめる展望台があります。

大観山スカイラウンジ内に設置された展望台は、眼下に芦ノ湖を見下ろすように芦ノ湖周辺の自然が一望できます。そして、芦ノ湖越しに見える富士山が観えるという絶好のビューポイントが、大観山スカイラウンジ内にある展望台です。

アネスト岩田 ターンパイク箱根について

Photo by Kentaro Ohno

箱根ターパイクは、神奈川県小田原市から箱根町を経由して湯河原町や伊豆箱根方面に続く観光道路です。延長約16kmの観光道路は、大観山を堺に小田原側の有料道路が箱根ターンパイク・湯河原側の道路が県道75号線(椿ライン)になっています。

箱根ターンパイク株式会社が保有する小田原から箱根につながる箱根小田原本線約14kmの私道です。標高差約1000mを走る山岳有料道路は、2018年からアネスト岩田株式会社が命名権を取得して、アネスト岩田 ターンパイク箱根という名称になりました。

箱根で美術館巡りを楽しもう!芸術に触れあえる人気施設を厳選紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
箱根で美術館巡りを楽しもう!芸術に触れあえる人気施設を厳選紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
人気観光スポットの神奈川県の箱根は温泉や神社などのパワースポット巡りで楽しむ事ができます。観光に箱根にアクセスした際には美術館がおすすめです。たくさんのジャンルの素敵な美術館がたくさんあり、素敵なアートを堪能する事ができます。

大観山展望台の見どころ見出し

箱根駅伝の箱根ゴール地点の芦ノ湖畔元箱根バス停から椿ライン(県道)を、車で約10分の大観山展望台は大観山の山頂にあります。大観山展望台からは、箱根芦ノ湖を眼下に観るという眺望豊かな場所です。

大観山展望台からは、箱根の四季を見渡す事ができて、芦ノ湖の延長線上にある富士山と箱根の自然にふれる事のできる、見どころいっぱいで人気のおすすめ場所が大観山展望台です。

大観山展望台の見どころ①:雲海

Photo by Mark thanks for 2,000,000+ views

大観山展望台の見どころに、雲海があります。雲海は季節や気象条件等があり、通年で見れるものではありません。大観山展望台から見える雲海は、芦ノ湖と富士山と箱根外輪山に囲まれるという自然環境の中で発生します。

箱根芦ノ湖周辺は、霧が発生しやすい地形をなしています。昼夜の寒暖差の激しい箱根カルデラと呼ばれる地形と、霧や雲海を発生しやすい湿度の発生の源とも言われる芦ノ湖が、雲海を作り出します。その雲海の情景を大観山展望台から見る事ができます。

大観山展望台で見られる雲海の種類

Photo by prelude2000

大観山展望台で見れる雲海には、種類があります。晩秋から早春にかけた、昼夜の寒暖差の激しい時期に、芦ノ湖の雲海は発生します。夜の高い気温と朝方の激しい冷え込みにより霧の発生しやすい状況になります。そして、この霧の発生が雲海となるのです。

雲海には2種類あり、放射霧による雲海と雨上がりの雲海です。秋の盆地に発生しやすい湿度が高い状態で発生する放射冷却が、放射霧になり発生する雲海です。もう一つは、雨が降ったあとに発生する水蒸気が、明け方の冷え込みで霧になり発生する雨上がりの雲海です。

芦ノ湖で雲海が発生する条件

Photo by hogeasdf

箱根芦ノ湖周辺の地形が、箱根外輪山に囲まれているというカルデラ地形を形成していること。そんな地形の中で、芦ノ湖の水温が気温よりも高い状況と山から流れ込む冷気が水面に流れ込む状況が、雲海を発生しやすい条件になります。

そして、ほぼ無風状態の中で霧が発生して停滞(濃霧状態)する事により、その状態が霧のかたまりのように芦ノ湖を包み込みます。こんな条件が重なると箱根芦ノ湖に雲海が発生します。

雲海が見られやすい時期と時間

Photo by joeclin

芦ノ湖を覆うように発生する雲海は、比較的湿度の高い夜から翌朝にかけての寒暖差の激しい気象条件のときが、雲海(霧)の発生しやすときです。11月から1月にかけての早朝に、雲海の発生の可能性が高いと言われます。

この様に箱根芦ノ湖に発生する雲海の見られやすい時期は、晩秋から早春(11月から1月頃)で、その時間帯は日の出前から7時ころまでが、一番キレイに見れます。この頃の箱根の冷え込みは、相当厳しいです。防寒対策を十分にして見ることをおすすめします。

大観山展望台の見どころ②:紅富士

Photo by Cool-Rock.com

大観山展望台の見どころに、紅富士があります。真っ白に雪化粧した冬の富士山は、昼夜を問わず美しく天井高くそびえています。その威風堂々とした、真っ白い富士山に冬の時期にしか見られない情景があります。

富士山の山頂部の雪を、冬の朝日が薄紅色に染めます。気温の低い冬の時期にしか見られないこの情景が「紅富士」と言われています。大観山展望台で、雲海と一緒に見ることができると最高にハッピーな気持ちになれます。

紅富士がきれいに見られる時期

紅富士は、限られた時期にしか見れない情景で、時間的には、早朝の日の出の頃に見る事のできる景色です。紅富士が見る事のできる時期は、晩秋の初冠雪の時期から早春にかけてで、芦ノ湖の雲海の時期に重なる時期です。

特に、1月にきれいに薄紅色に染まる紅富士が見られます。紅富士は、山頂の雪の積雪状態や気象条件等により見られないこともあります。大観山展望台から見る紅富士は、おすすめです。人気のビュースポット大観山展望台には、多くの人が見に来ています。

大観山展望台の見どころ③:紅葉

Photo by *Yaco*

大観山展望台の見どころに、紅葉があります。箱根外輪山の一角にある大観山は、山そのものが秋になると、紅葉に染まります。そして、大観山展望台から眺める芦ノ湖を中心にした周辺の山々も紅葉に染まります。

10月の下旬ころから、色づき始める山肌は11月からの概ね1ヶ月は、紅色や薄黄色に染まる箱根の山々の紅葉と初冠雪頃の富士山の風貌と芦ノ湖のバランスが良く映り、大観山展望台からの景色の良さに感動します。

アネスト岩田 ターンパイク箱根周辺の紅葉の見ごろの時期

Photo by ColdSleeper

小田原早川口からアーネスト岩田 ターンパイク箱根を大観山に向かって走ります。高低差約1000mの山岳有料道路は、秋口には紅葉ドライブが楽しめる絶好のおすすめドライブポイントなります。

アーネスト岩田 ターンパイク箱根を走ると、先々に箱根山の景色が近づいてきます。10月下旬から11月いっぱいは、箱根山の紅葉の真っ只中を走り抜けるように、紅葉の風景を楽しませてくれます。そして、大観山展望台に着くと富士山と芦ノ湖の景観が楽しめます。

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箱根で滝巡りを満喫!おすすめパワースポットでゆっくり観光を楽しもう! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
古くから箱根は東海道の要衝として、風光明媚な景勝地として、名湯の湧く温泉地として、大変人気を集める観光スポットです。自然豊かな箱根には、パワースポットとしての人気も高い滝がいくつもあるのをご存知でしょうか?箱根でおすすめの滝巡りスポットをご紹介致しましょう。

大観山展望台が人気の理由&おすすめポイント見出し

世界遺産富士山の景観を目の前に楽しめる場所です。眼下の芦ノ湖の向こう側に富士山があるという、大観山展望台の景観セットメニューです。そこには、昼夜を問わず景観の素晴らしさに酔いしれる観光客が出入りしています。

おすすめのポイントは、ラウンジ内にある展望台から見る景観や、晩秋から早春に見られる早朝の芦ノ湖を包み込む雲海の素晴らしさなどがあります。大観山展望台の魅力は箱根芦ノ湖を一望できて、富士山の勇姿が見れるという最高のシチュエーションがあることです。

整備された撮影スポット

Photo by hogeasdf

何しろ大観山から見る芦ノ湖や富士山は、最高の一言で言い尽くされてしまいます。春夏秋冬四季折々に異なる風景を楽しませてくれる大観山からの眺望です。大観山には、おすすめの撮影スポットもあります。

そんな風景を背景に記念写真をスマホやカメラで、画像におさめようとシャッターを押しています。大観山には、展望台以外の駐車場スペース(芦ノ湖側)におすすめの撮影スポットがあります。舗装された側道は、撮影スポットに整備されています。

展望ティーラウンジのドリンクバー飲み放題

Photo by kaoruokumura

大観山展望台2階には、ティーラウンジがあります。大観山で景色を堪能したあとには、最高のおもてなしです。1人400円のドリンクバーは、飲み放題という嬉しいサービスです。

展望ティーラウンジは、広い空間がありゆったり座って休むことができます。飲み放題のドリンクバー(400円)でコーヒーを飲み、大きく開放された窓からの景色を楽しみ、しばし暖を取ることができます。

富士山を眺められる展望トイレ

Photo by alberth2

大観山展望台の魅力は、どの角度からも芦ノ湖と富士山の眺望が楽しめることです。ティーラウンジの中に「特別展望化粧室あり」と書かれた案内板があります。特別化粧室(トイレ)には、大きな窓があり、その向こう側には箱根の景色がよく見えます。

そして「世界で唯一絶景富士山を眺めながら、自然と対話できる化粧室」と書いてあるのです。マジックミラーでカバーされた大観山展望台のトイレは、個室から世界遺産富士山を眺める事ができるという大胆さが人気です。

大観山展望台を上手に使いこなそう見出し

大観山展望台を上手に利用するおすすめの方法があります。秋の紅葉シーズンに合わせて、早朝の雲海を大観山展望台で見てからの行動です。一見山のてっぺんで、行き場のない場所のように思われがちですが大観山展望台は、伊豆箱根へのターミナルとして利用できます。

大観山展望台から、箱根芦ノ湖など元箱根の観光が楽しめます。そして、すすきで有名な仙石原や御殿場方面に行けます。更に、約20分で三島スカイウォークや伊豆方面のドライブや湯河原温泉から真鶴や熱海方面にも行けます。人気の大観山展望台は便利に使えます。

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誰でもが小中学校の歴史授業で学んだ関所。その江戸時代の関所が完全復元されたのが今回ご紹介する箱根関所です。ここでは関所の役割や当時の取り締まりの様子などが、資料や展示によりリアルに学ぶことができます。箱根関所について見どころなどをまとめました。

大観山展望台の基本情報見出し

箱根大観山の頂上付近の大観山展望台は、小田原・三島・湯河原そして元箱根につながる場所にあります。標高約1000mの展望台の場所は、富士山や芦ノ湖や雲海が見られることで人気のおすすめスポットです。

そんな大観山展望台は、バス又はマイカー等車でしかアクセスのできない場所なのです。大観山展望台の基本情報を押さえて、箱根芦ノ湖や富士山の絶景など見に行きましょう。

営業日

Photo by akira yamada

大観山展望台の営業日は、指定なしと案内されています。基本的には、年中無休による営業日というようになっていますが、展望台内にある施設により営業日が異なることがあります。

また箱根山の天候は気まぐれで、突然霧が出て視界が悪くなることや、冬には路面凍結などの状況が発生することがあります。そして、路面凍結による交通止め等のこともあります。そんなときの大観山展望台は、営業ができないこともあります。

営業時間

Photo by Kentaro Ohno

大観山展望台の営業時間は、アネスト岩田 パークライン箱根の営業時間に連動します。朝5時30分から22時30分までが営業時間で、最終入場時間が22時になっています。

ただし、降雪や路面凍結などの道路事情により、営業時間が変更になることがあります。早朝の雲海など景観を楽しみに大観山展望台に行く人は、特に冬場には営業時間などに注意した行動が必要です。

大観山スカイラウンジの営業時間

Photo by hogeasdf

大観山でおすすめのスカイラウンジは、展望台やラウンジの窓越しに箱根芦ノ湖や富士山の絶景を楽しめます。ゆっくりと休日を楽しむには、おすすめの大観山スカイラウンジです。

そんな、人気の絶景ポイント大観山スカイラウンジの営業時間は、平日が9時から16時30分。土日祝日が朝7時から17時になっています。

問合せ先

Photo by yto

伊豆箱根方面へのターミナル的に使い勝手のある大観山展望台は、冬場の路面凍結や濃霧に行く手を遮られることがあります。標高約1000mの場所にある大観山展望台は、気象条件の変化が不規則にあるということがあります。そんな事象は、1年の内の数えるほどで大半は、爽快で快適な場所です。念のため大観山展望台の問い合わせ先を紹介します。

住所 神奈川県足柄下郡湯河原町鍛冶屋955
電話番号 0465-23-0381

大観山展望台へのアクセス

大観山展望台へのアクセスは、マイカーなど車でのアクセスが主体になります。バス利用の場合は、限られた本数で、しかも残念なことに大観山で見る雲海が発生する時間帯の運行がありません。

また、電車利用のアクセスもバスに乗り換えてのアクセスになるため、人気の大観山展望台には基本マイカーなど車でのアクセスがおすすめの方法になります。

車の場合

Photo by *sii

大観山展望台への車を利用したアクセスは、東京方面からは東名高速厚木インターで小田原厚木線に乗り換えます。小田原西IC(小田原早川口)からアネスト岩田 ターンパイク箱根で、約13km・約20分の時間距離で大観山展望台にアクセスできます。

また、小田原厚木線から国道135号線を熱海方面に走り途中の湯河原から県道75号線(椿ライン)からアクセスする方法もあります。この他には、御殿場方面や沼津三島方面からの車でのアクセス方法があります。

アネスト岩田 ターンパイク箱根の通行料金

Photo by alberth2

東京方面からの大観山展望台へのアクセスで、アネスト岩田 ターンパイク箱根を利用しますが、この区間は有料区間になっています。大観山展望台までの箱根小田原本線料金と箱根伊豆路線の料金に、大観山を起点に区分されています。

箱根小田原本線の有料道路料金は、普通車(軽自動車を含む)730円・二輪車(125CC以上)550円・マイクロバス2000円と大型車3000円になっています。箱根伊豆路線料金は、HP等で確認してください。

バスの場合

Photo by Kuruman

大観山展望台へのバスを利用するアクセスは、限られた本数の運行になっています。JR東海道線湯河原駅4番乗り場から1日3本(2社)、9時台と10時台に発車しています。

大観山バス停まで約19km・約40分の時間距離で、県道75号線(椿ライン)を経由してアクセスします。運賃料金は、大人1020円です。運賃料金など変更がある場合がありますので、事前にバス会社等に問い合わせて確認することをおすすめします。

大観山展望台で富士山の絶景を堪能しよう!見出し

Photo by Yasuo Kida

箱根芦ノ湖にかかる雲海が見られることで人気の大観山展望台は、雲海越しに見える富士山や紅富士などの絶景が楽しめる場所で有名です。

大観山展望台から見える富士山の絶景は春夏秋冬、四季折々異なる姿を楽しませてくれます。早朝の雲海越しの富士山や紅富士や毎日見れる富士山の全部が絶景です。大観山展望台で富士山の絶景を堪能しませんか。

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投稿日: 2019年10月28日最終更新日: 2020年10月8日

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