人気のご当地グルメ・浅草メンチを紹介!
東京・浅草エリアでおすすめのグルメスポットと聞いて、皆さんはどのようなお店をイメージするでしょうか?観光地として人気の浅草では、食べ歩きにもおすすめな「浅草メンチ」というお店のメンチカツが好まれています。今回は浅草メンチが美味しいとされる理由や、食べ歩きに関するルールなどを紹介します。
浅草の名店である浅草メンチ
浅草メンチとは東京の浅草に店舗を構えているメンチカツ専門店です。浅草では他にも多くのグルメ店がありますが、浅草メンチは終日多くのお客さんが訪れており、食べ歩きの聖地としても人気があります。
実はこの浅草メンチ、地元では有名なお店ではあるものの、全国での知名度は割と低いです。そのため名前を聞いた事がないと答える人も多いようです。
食べ歩きグルメとしても人気の浅草メンチ
旅行や観光に行った際は、その土地の名物グルメを食べ歩きしたいと考える人も多いハズです。浅草メンチは観光中でもおすすめの食べ歩きグルメなので、ランチタイムでも午後のおやつタイムでも好きな時間に立ち寄れます。ジューシーで美味しいメンチカツの味には、一口食べた瞬間に夢中になるでしょう。
浅草メンチのメンチカツが食べ歩きにおすすめな理由
普通食べ歩きと聞くと和菓子などの甘いものが連想されるでしょうが、浅草メンチのメンチカツにはそれらと比較しても遜色ない魅力と味があります。
小腹が空いた時からガッツリしたものが食べたい時まで対応しているので、小ぶりながら中身が詰まっている浅草メンチはおすすめのグルメと言えます。
浅草メンチのメンチカツは行列ができる程の人気
浅草メンチのメンチカツは口コミでも話題になり、毎日行列ができる程の人気があります。グルメスポットとされる浅草メンチが人気の理由は、他のお店とは違った魅力があるからと言われています。浅草メンチのおすすめ情報として、メンチカツが持つ魅力や特徴にも目を通しておきましょう。
専門店ならではの新鮮な味!
最近では一口にメンチカツと言っても、スーパーのお惣菜エリアやコンビニなどで販売されているものを手軽に購入できます。しかし浅草メンチのメンチカツには、素材に関するこだわりが込められています。これこそが専門店ならではの魅力と言えるでしょう。
「メンチカツなんてどこで買っても同じ味」と思っている人も、浅草メンチのメンチカツを一度食べれば真の美味しさを実感できるハズです。もちろん冷凍食品の方も近年はクオリティが上がっていますが、やはりできたての味に勝るものはありません。
メンチカツの衣にも感じられる浅草メンチのこだわり
浅草メンチのメンチカツはお肉などの食材はもちろん、衣に対してもかなりのこだわりを見せています。お肉の食感と衣が上手くマッチするように、衣の厚さを細かく調整しているようです。
生パン粉を使ってサクサクとした食感のメンチカツは、外側も美味しく仕上がっています。粗目で豪快になるよう仕上がっているので、食べ歩きにはおすすめの味わいです。
浅草メンチのメンチカツはそのまま食べても美味しい!
メンチカツならソースをかけて食べるのが一般的ですが、浅草メンチのメンチカツはそのまま食べても美味しいです。豪快な衣と柔らかな食感の豚肉が絶妙にマッチしているので、肉汁が溢れる旨味をダイレクトに感じられます。
どうしても調味料を付けたいなら、少量の和カラシがおすすめです。ピリリとした辛みがメンチカツにとって程よいスパイスとなり、食欲が進みます。メンチカツを買ったらアツアツのうちに、そのままかぶりつくのがマナーです。
浅草メンチに使われる高座豚とは?
浅草メンチのメンチカツには多くの食材が使われていますが、特に目を引くのが「高座豚」という豚肉の存在です。浅草メンチではこのこだわりの豚肉を使って、美味しいメンチカツが作られています。
高座豚は一般的には流通していないブランド豚であり、高いコストかかっている事が予想されます。高座豚がどのように飼育されているのか、詳しく解説していきましょう。
高座豚の歴史や肉質
高座豚は神奈川県周辺で生産されているブランド豚の一種です。明治時代から生産されてきた高座豚は病気に弱い性質などから生産数が減ってしまい、一度は「幻の豚」と呼ばれた事があります。
しかし、1980年代に養豚家達の努力によって数を増やし、素晴らしい肉質を持つブランド豚として復活しました。高座豚は深みとコクのある旨味を兼ね備えた豚肉であり、柔らかい食感もある事から絶品と言われています。
浅草メンチではメンチカツ用とされていますが、素材の旨味が詰まっている点から相性は抜群です。更に牛肉もブレンドする事で、甘みも感じられる独特なグルメに仕上がっています。これらのこだわりにより、今や浅草メンチのメンチカツは老若男女問わず人気のグルメとなりました。
メンチカツは東京発祥の料理?
諸説ありますが、メンチカツは東京発祥の料理です。一般的には明治30年頃、浅草の洋食屋「煉瓦亭」で販売された「ミンスミートカツレツ」がその起源とされています。
もう1つの説は昭和初期、兵庫県神戸市の「純神戸三ツ輪屋精肉店」から生まれたという内容です。どのような話なのか、詳しく説明しましょう。
純神戸三ツ輪屋精肉店で生まれたとされるメンチカツ
純神戸三ツ輪屋精肉店はある日、東京の洋食店で販売されていた「ミンスボール」をヒントにメンチカツを考案したそうです。その後挽き肉を意味する「ミンス(ミンチ)」で作ったカツが訛って「メンチカツ」になったと言われています。これは東西共通のエピソードです。
メンチカツ発祥の地は他にも、神戸の湊川東山商店街にある洋食屋とも言われていますが、煉瓦亭か純神戸三ツ輪屋精肉店が有力とされています。なお東西どちらが元祖であるかについては、未だ結論は出ていないようです。
浅草メンチの正しい食べ方
浅草メンチには正しい食べ方がある事をご存知でしょうか?ほとんどの人は買った直後にその場で食べてしまうようですが、大量購入して持ち帰りにする人もいるようです。
小ぶりなサイズなので、子供でも食べやすそうなのが嬉しい点です。ここでは美味しいメンチカツをより楽しめるように、正しい食べ方について紹介しましょう。
浅草メンチのメンチカツは買った直後だとできたてなので、力強く持ったら思わずヤケドしてしまいそうです。袋から取り出すとカリカリの衣が出てきて、こんがり揚がった見た目に食欲をそそられます。
浅草メンチの食べ方には色々ありますが、そのままかぶりつくのが一番美味しいです。高座豚と牛肉のブレンドに厚めの衣、そして大きめに切ったタマネギが合わさって絶妙なハーモニーを奏でます。
ただし、噛んだ瞬間に肉汁が溢れ出すので、垂れて服が汚れてしまわないように注意が必要です。旨味が多くきめ細やかな肉質が特徴のグルメとして仕上がっています。
仲見世通りの食べ歩きに関するルール
浅草メンチがある仲見世通りには、買い食いも可能な飲食店が多いです。観光客が多いだけあってグルメも充実していますが、食べ歩きには一定のルールが設けられています。
このルールを知らないと仲見世通りに入れなくなってしまうので、是非訪れる前に覚えておきましょう。仲見世通りで食べ歩き可能なお店があるかどうか、ここで詳しく検証します。
歩きながら食べないのがマナー
仲見世通りは「日本一歴史のある商店街」と言われており、90店舗近くの土産屋や飲食店が軒を重ね、毎日多くの観光客で賑わっています。また「歩きながら食べない」という決まりがあり、買ったらその場で食べるのがマナーです。
浅草メンチも例外ではなく、なるべくお店に近い場所で食べる必要があります。つまり食べ歩きは禁止されているものの、単なる買い食いであれば違反にはならないようです。お店によっては休憩スペースが設けられているので、そこでゆっくり食べる事もできます。
浅草メンチの商品情報
浅草メンチがどれだけ美味しいのか、味に関する魅力を紹介してきましたが、購入するにはどれだけかかるのか気になる人も多いハズです。そこで浅草メンチのメニューや値段など、商品情報について紹介していきます。浅草メンチではメンチカツ以外のメニューも美味しいので、実際に購入する際の参考にして下さい。
浅草メンチのメニュー①:メンチカツ
浅草メンチのメニューや値段がわからなくて、いくらかかるのか気になる人は参考にしてみましょう。まず紹介するメニューは、メインディッシュとも言えるメンチカツです。値段は1個につき250円となっています。
浅草メンチのメンチカツはお手頃な値段設定という事もあり、気軽に食べ歩きできるのが大きな強みです。食べ物系のメニューはこのメンチカツのみですが、洗練された味なので1種類でも充分と言えるでしょう。
浅草メンチのメニュー②:飲み物類
浅草メンチではもう1つのメニューとして、ドリンクメニューも販売しています。メニューには生ビールや缶ビールといったお酒、更にソフトドリンクとしてお茶やミネラルウォーターがあります。
値段は生ビールが500円、缶ビールが350円、お茶とミネラルウォーターが150円です。浅草メンチのメンチカツを肴に一杯飲みたいという人にもおすすめです。もちろんメンチカツとビールの相性も抜群なので、周囲に迷惑をかけない程度に楽しみましょう。
浅草メンチの店舗情報
続いては浅草メンチの店舗情報について紹介します。浅草メンチは2つの場所に店舗がありますが、当然アクセス方法はそれぞれ異なります。ただどちらの店舗も最寄り駅から近い場所にあるので、アクセス条件には恵まれていると言えるでしょう。お店の場所が気になる人は参考として、チェックしてみて下さい。
浅草メンチ・浅草本店
まず紹介するのは「浅草メンチ・浅草本店」、その名の通り浅草メンチの第一号店です。浅草の中心地に位置しているので、浅草駅からも徒歩5分程度で行けます。
好条件のアクセス方法に恵まれていますが、近年では浅草メンチと似た名前でメンチカツの販売を行っている店舗もあるようです。都内の浅草メンチは浅草本店のみなので、注意しながら購入に行きましょう。
浅草メンチ・イオンモール津田沼店
もう1つ紹介する店舗は「浅草メンチ・イオンモール津田沼店」です。千葉県習志野市にあるショッピングモール・イオンモール津田沼店の中に入っています。2017年12月20日のオープン以来、多くのお客さんから人気を集めています。
ショッピングモール内にあるので、他のお店で買い物ができる点も魅力的です。特に1階にはイオンスーパーやフードコートなどがあり、欲しいものは一通りそろえる事ができます。
また浅草メンチ・イオンモール津田沼店にはオリジナルメニューもあり、特におすすめなのがメンチカツカレーです。浅草本店では味わえないので、カレーやお弁当といったオリジナルメニューもチェックしておきましょう。
お土産にもおすすめな浅草メンチ
浅草メンチのメンチカツはそのまま食べるだけでなく、お土産として持ち帰る事もできます。ただし、そのまま持ち帰ったとしても、メンチカツはギトギトになってしまうので注意が必要です。ここではお土産のメンチカツを上手に持ち帰る方法などを紹介していきます。お土産にもおすすめな浅草メンチのメンチカツを家でも楽しんで下さい。
浅草メンチをお土産にするなら冷凍がおすすめ!
浅草メンチのメンチカツは冷凍でも販売しており、お土産にする場合はこちらの方がおすすめです。調理方法は凍ったメンチカツを中火の油(160℃)で表を5分、裏返してから4分揚げます。
そのまま網などに載せてから余熱で2分程度、中まで火を通せば完成です。最後に余熱で火を通すのがポイントで、火を通しすぎず柔らかな食感を残す事で美味しくなります。
この方法なら家でも美味しく食べられるので、いつでも美味しいメンチカツを食べたい場合は試してみて下さい。
食べ歩きに行けない場合は通信販売
もう1つ家で食べる方法として、浅草メンチのメンチカツを通信販売で購入する事ができます。家から遠くて浅草まで行くには厳しい場合、通販なら家から気軽に注文できるのでおすすめです。
通販のメンチカツも冷凍なので、持ち帰った時と調理方法は同じです。6個パックと10個パックの2種類あり、消費量から適切な方を選びましょう。どうしても食べ歩きに行けない場合、冷凍や通販なら美味しいメンチカツを家で食べられます。
浅草メンチ以外のメンチカツ専門店を紹介!
浅草メンチは食べ歩きのお店なので、メンチカツを道端で食べるのに不安を感じる人も少なからずいます。そんな時には洋食店などで味わうのがおすすめです。
屋内なので邪魔が入らず、美味しいメンチカツをテーブルの上で堪能する事ができます。ここでは浅草にあるメンチカツ専門店を2つ紹介しましょう。
浅草のメンチカツ専門店①:グリルグランド
まず紹介するのは、浅草・観音寺にある老舗の洋食屋「グリルグランド」です。特製オムライスやオムハヤシなどのメニューで人気を集めますが、もちろんメンチカツも絶品です。浅草寺から近い場所にあるので、アクセス条件にも恵まれています。
グリルグランドのメンチカツは牛肉と豚肉のブレンド、タマネギなどで作られているメニューです。元々デミグラスソースで有名なお店であり、このメンチカツもデミグラスソースをかけて食べるようになっています。
浅草でも高い人気を誇る洋食屋のメニューで、大盛りのキャベツに大きなメンチカツが2つ乗った姿はボリューム満点です。
浅草のメンチカツ専門店②:洋食ヨシカミ
「洋食ヨシカミ」は浅草寺からも近い場所にある人気の洋食店です。「上手すぎて申し訳ないス!」というキャッチコピーが有名であり、1951年(昭和26年)から続いてきた老舗の洋食店として、グリルグランドと同様に人気を集めています。
ヨシカミで一番人気のメニューはビーフシチューですが、メンチカツも絶品です。値段は1,200円と若干高めですが、実にご飯が進むので食べ応えがあります。下町情緒溢れる雰囲気のお店なので、癒される空間と共に食事を楽しめるでしょう。
浅草メンチ以外の食べ歩きグルメを紹介!
浅草メンチには魅力が多いですが、その周辺にも美味しい食べ歩きグルメが満載です。これから浅草を観光する場合は、他のお店も参考にしてみて下さい。
ここでは浅草メンチの周辺にある食べ歩きグルメを紹介していきます。色々なお店に足を運ぶ事で、新しい発見があるかもしれません。
亀十
まず紹介するのは和菓子屋の「亀十」です。浅草に知らない人はいないと言われる程の有名店で、どら焼きやかりんとうなどの定番に加え、「松風」というオリジナル和菓子も販売しています。
亀十のどら焼きは生地がしっとりとしており、まるでスポンジケーキのような食感です。餡は甘みの強い粒あんであり、軽い舌触りの生地との一体感がたまらなく美味しいとの事です。黒あんと白あんの2種類から好きな方を選びましょう。
常盤堂・雷おこし本舗
浅草名物の代名詞と言えば常磐堂の雷おこしです。その歴史は古く、江戸時代後期から浅草寺境内で販売されていると言われています。常磐堂の本店は雷門角にあるのでアクセス条件も良好です。
雷おこしは黒砂糖やピーナッツなど、全部で約50種類販売されています。このように豊富なバリエーションで買いに来るお客さんを飽きさせません。他にも上質な餡を使った「人形焼」もあるので、お土産にもなる和菓子が豊富なお店と言えます。
本家・梅林堂
浅草でも屈指の美味しい人形焼がウリの梅林堂、その総本店です。人形焼はカステラのようにふわっとした生地、甘い餡がピッタリと重なって食べやすさが目立ちます。
梅林堂の人形焼も浅草メンチと同様、焼き立てが一番美味しいです。小さめながら中身が詰まっているので飽きる心配がなく、一度買って食べたら病みつきになるでしょう。
浅草九重
浅草寺から3軒目にある、揚げ饅頭の実演販売で知られるお店です。浅草九重の揚げ饅頭は国産小麦を原料に、程よい甘さの饅頭を3種類の高級油でブレンドしながら、絶妙な油温でカラッと揚げています。
種類もこしあんを始め、抹茶あんやカスタードあんなどバリエーションが豊富です。お土産として持ち帰れるように揚げ饅頭のパック販売も行っています。素朴な味わいがとても美味しいので、是非一度買ってみましょう。
花月堂・雷門店
直径15cmの特大メロンパンで有名な食べ歩きグルメスポットです。浅草にはこの雷門店を含めて全6店舗あり、看板商品のメロンパンは1日3,000個売れていると言われています。
1回の焼き上げにつき3時間もかけており、微生物による発酵の動きを見ながらふわふわの状態で焼き上げています。非常に柔らかくて食べやすく、もちろん美味しいので食べ歩きグルメとしておすすめです。
人気の浅草メンチを食べに行こう!
浅草メンチのメンチカツは手頃な値段とサイズ、新鮮な味のお陰で非常に人気の高いグルメです。食べ歩きからお土産まで幅広く対応しているので、浅草に来たら一度は購入する事をおすすめします。
一度口にしただけで肉汁が溢れるメンチカツには、誰もが夢中になるでしょう。その場でしか味わえない、出来立てホヤホヤの味を楽しんで下さい。
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