軽トラキャンプなら荷台に自分好みの空間を作れる
いま若い人を中心に猛烈に盛り上がっているのがアウトドア、そのなかでもキャンプに熱中する人の数が年々増えています。さらにそのキャンプのスタイルも単にテントをはるだけでなくドンドンと多様化しており、今回はそんななかから軽トラの荷台でアウトドアをする「軽トラキャンプ」についていろいろとご紹介します。
軽トラキャンプとは?
軽トラキャンプとは「軽トラックの荷台部分を活用してアウトドアを楽しむ」という斬新かつ画期的なスタイルです。
最近ではキャンプ場へ行くとこの軽トラキャンプをする人が少しずつ増えており、いま最も注目度の高いアウトドアスタイルと言えます。
軽トラキャンプ基礎知識
いざ「軽トラキャンプでのアウトドアがおすすめ」と言われても具体的なビジョンが見えないと検討しようがありません。
そこで軽トラキャンプを始めたい人がまず押さえておきたい基本的な知識をここではざっとお教えしていきます。
軽トラキャンプに向いている人とは?
軽トラキャンプは手軽にDIYが好きな方や場所を選ばずに大自然のなかで宿泊をしたいという方に向いています。
普通のキャンプはテントを張れる場所を選ばないといけませんが、軽トラキャンプなら比較的場所を選ばずにアウトドアを楽しめます。
軽トラキャンプは最大積載量に注目!
軽トラキャンプをする時は定員数に注意する必要があります。荷台でキャンプをすることから負荷はすべてタイヤにかかります。
一般的な軽トラックの最大積載量は350kgとされており、この数字を目安にアウトドアの計画を立てるといいでしょう。
乗車定員は?
最大積載量の350kgから単純に計算すると体重が70kg程度の人なら5人までは同じ軽トラでキャンプをすることができます。
ただしテント等の荷物が荷台に一緒に乗りますからそれを考慮しつつ、さらに最大積載量のギリギリにならないよう余裕を持たせるのも大事です。
どんなテントを選べばいい?
まず軽トラキャンプに使う軽トラックの荷台に載せられるサイズかどうかをきちんと確認することが重要になります。
無理に大きいサイズのテントを軽トラの荷台に設置すると思いがけない事故につながる可能性があるので絶対にやめましょう。
軽トラキャンプする場合に知っておきたい注意点
軽トラックは私たちがイメージしているほど馬力が強くありません。そのため荷台にたくさん荷物を載せるとスピードが出なくなります。
さらに荷台にテントや幌を設置すると風に煽られやすくなるわけですが、突風の場合だと転倒の恐れがある点も覚えておきましょう。
軽トラキャンプの魅力・特徴
軽トラキャンプにはほかのアウトドアスタイルにはない魅力がいっぱいです。ここでは軽トラキャンプの魅力を簡単にご紹介します。
ほかのアウトドアスタイルにはない軽トラキャンプだけが持つ特徴を知れば必ずや「軽トラキャンプをしたい」と思うことでしょう。
軽トラキャンプは経済性に優れている
いままでは車を用意してキャンプをしようとするとキャンピングカーやミニバンを買わないといけませんでしたが、当然これらは値段の高さがネックでした。
しかし軽トラキャンプならかなりリーズナブルにアウトドアを楽しむことができ、さらに維持費も圧倒的に安いです。
ユニークなスタイルの軽トラキャンプ
軽トラキャンプはキャンピングカーやミニバンと比べるとカスタマイズが簡単で、自分のカラーを出しやすいというのもメリットです。
キャンパーになると人と違うギアにこだわりたくなるものですが、軽トラキャンプだとユニークなスタイルでも実現可能です。
軽トラキャンプなら荷台スペースは底冷えしない
最近では冬場にキャンプをする人も増えていますが、寒い時期のアウトドアの辛いポイントといえば底冷えです。
しかしながら軽トラキャンプは地面から距離のある荷台でアウトドアをしますから底冷えの影響をほとんど受けません。
軽トラキャンプに向いているメーカー
自動車屋さんに行くといろいろなメーカーの軽トラックが売られており、基本的にはどのメーカーでも問題ありません。
ただしなかには軽トラキャンプに向いているメーカーもいくつかあり、初めての方はそれを選ぶと簡単にアウトドアへ出かけられます。
幌スタイルの「Bug-truck」
おすすめの軽トラメーカー1つ目が「Bug-truck」です。この「Bug-truck」は幌スタイルの軽トラキャンプと相性抜群です。
ちなみに幌とは軽トラの荷台に取り付けるカバーのことです。ゼロから軽トラに幌を取り付けるのは大変ですが、この「Bug-truck」ならその手間が少し省けます。
また本格的に幌を改造しなくても、例えば幌のカラーを変えるだけでも雰囲気がガラッと変わってオリジナリティーを出せます。
自作キャンピングカー「Kトラハウス」
おすすめの軽トラメーカー2つ目が「Kトラハウス」です。この「Kトラハウス」は軽トラを自作するスタイルが人気を博しています。
荷台にハウスを作る際は普通はオーダーメイドをするのですが、この「Kトラハウス」では自分で自作するのが最大の特徴です。
そして自分で自作することで軽トラの値段もぐっと抑えめです。自作することに抵抗がない人には非常におすすめのメーカーです。
ロングキャリアが役に立つ「HARD CARGO」
おすすめの軽トラメーカー3つ目が「HARD CARGO」です。この「HARD CARGO」は珍しく軽トラに特化したオリジナルキャリアをリリースしているメーカーです。
軽トラの荷台にキャリアをつけることで自転車やカヤックなども積むことが可能となり、アウトドアの楽しみ方がグッと広がります。
またキャリアがあることで見た目がかなりワイルドになるため、かっこいい軽トラを自作したい人にも人気があります。
軽トラキャンプに改造する仕様
最近ではすでに出来上がった形でキャンプ用の軽トラも売られていたりしますが、やはり自作してカスタムするのが醍醐味です。
基本的に軽トラキャンプに適したスタイルは3種類あり、そのそれぞれでアウトドアの楽しみ方が変わってきます。
キャンピングカー仕様
最も自分らしさを出せるのは軽トラの荷台をキャンピングカーのような形に自作してしまう形です。かなりの量を自作するので手間はかかりますが、その分快適さは抜群です。
軽トラの荷台に擬似的な部屋ができるので天候に左右されずにアウトドアができ、一度作ってしまえばいろいろな場所で快適なキャンプができます。
幌仕様
自作にそこまで手間をかけず、かといって普通のテントでは嫌だという人には幌スタイルの軽トラがおすすめです。
幌を張るだけで荷台が瞬く間にテントと同様の空間になり、それでいてテントよりも広々としているので複数人で宿泊することも可能です。
テント仕様
できるだけお金をかけず、軽トラキャンプをより気軽に楽しみたい人には荷台にテントをはるだけのシンプルなスタイルもおすすめです。
幌やキャンピングカーと違って自作の手間がゼロなのでかなり経済的ですし、それでいて軽トラキャンプのメリットはきちんと享受できるのでコスパは最高です。
軽トラキャンプに向いているオートキャンプ場
日本各地には数多くのキャンプ場がありますが、そのなかには軽トラキャンプと特に相性のいいキャンプ場がいくつかあります。
そこで軽トラキャンプをする時にどんなポイントを見て場所を選べばいいのかを簡単にここでは解説していきます。
すぐにアウトドア満喫開始OKできる!
結論から言うとオートキャンプ場がおすすめです。オートキャンプ場とは車の乗り入れスペースが芝生のすぐ横に設置してあるキャンプ場です。
芝生のすぐ横にまで乗り入れられるので移動をする必要もありませんし、天候に左右されないと言う点も魅力です。
電源がある場合が多い
軽トラキャンプの場合、荷台にテントを設置するという特性上火を扱うのが普通のキャンプと比べると難しいです。
そのため必然的に電気を使うことが多くなるわけですが、そんな時にありがたいのが電源が用意してあるオートキャンプ場です。
軽トラキャンプにおすすめのオートキャンプ場情報
ここからは日本全国にあるオートキャンプ場のなかから特に厳選しておすすめのスポットをいくつかご紹介します。
最近ではオートキャンプ場も増えているので探してみると意外とみなさんの住んでいる地域でも見つかる可能性が高いです。
おすすめのオートキャンプ場1:清水公園キャンプ場
千葉県にあるオートキャンプ場の『清水公園キャンプ場』は都心からもほど近く、自作の軽トラで遊びに行くのには最適です。
軽トラは馬力がそこまで強くないため、アクセスがしやすいかどうかは選ぶ上で非常に大きな判断基準となります。
また『清水公園キャンプ場』は自然が豊かである一方で市街地にほど近く、買い出し等が簡単なのも魅力的なポイントです。
住所 | 千葉県野田市清水906 |
電話番号 | 04-7125-3030 |
おすすめのオートキャンプ場2:満願ビレッジオートキャンプ場
埼玉県の秩父エリアにあるのが『満願ビレッジオートキャンプ場』で、すぐ近くに温泉があるのもかなり魅力的です。
ここ『満願ビレッジオートキャンプ場』はソロから家族連れまで幅広いスタイルの施設が充実していて、自作の軽トラキャンプももちろんOKです。
住所 | 埼玉県秩父郡皆野町下日野沢3902-1 |
電話番号 | 0494-62-4726 |
おすすめのオートキャンプ場3:ミリーズラブ
群馬県にある『ミリーズラブ』は日本でも珍しい犬と一緒に宿泊することのできるキャンプ場で、愛犬家には圧倒的な人気を誇っています。
また『ミリーズラブ』はトイレやシャワーや電源なども完備されていて、気軽に軽トラキャンプをするのにはもってこいと言えます。
住所 | 群馬県吾妻郡嬬恋村大前細原2092-65 |
電話番号 | 0120-113-521 |
おすすめのオートキャンプ場4:石岡市つくばねオートキャンプ場
筑波山の麓にある『石岡市つくばねオートキャンプ場』は1万平方メートルもの芝生が特徴的な自然豊かなキャンプ場です。
筑波山のそばとあって天候は変わりやすいのですが、そんな時に大活躍するのが幌やキャンピングカースタイルの軽トラです。
住所 | 茨城県石岡市小幡2132-14 |
電話番号 | 0299-42-2922 |
おすすめのオートキャンプ場5:北軽井沢スイートグラス
浅間山をすぐ横に眺める広大な敷地に作られているのが『北軽井沢スイートグラス』で、施設内にはアスレチック等もあるので幅広い層におすすめできるキャンプ場です。
群馬県の山間とあって秋や冬は少し冷え込みますが、幌スタイルやキャンピングカースタイルの軽トラキャンプなら寒さも気になりません。
住所 | 群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1990-4448 |
電話番号 | 0279-84-2512 |
おすすめのオートキャンプ場6:久多の里オートキャンプ場
関西地方にもオートキャンプ場はたくさんあり、例えば『久多の里オートキャンプ場』は京都市内から程近い場所にあるふらっといける施設です。
山の中にある静かで穴場のキャンプ場で、釣りのできる川も流れているのでさまざまなスタイルでキャンプを楽しめます。
住所 | 京都府京都市左京区久多川合町151 |
電話番号 | 090-5460-2054 |
おすすめのオートキャンプ場7:オートキャンプとちお
天の川のすぐそばにあるのが『オートキャンプとちお』で、釣りのできる渓流があるので釣り好きのキャンパーには一押しの場所です。
キャンプの設備はもちろんアクティビティーも充実していて、体を動かすのが大好きな人には最高の施設と言えるでしょう。
住所 | 奈良県吉野郡天川村栃尾55 |
電話番号 | 0747-65-0200 |
おすすめのオートキャンプ場8:小黒川渓谷キャンプ場
中央アルプスと南アルプスのちょうど中間あたりに位置しているのが『小黒川渓谷キャンプ場』で、大自然でキャンプをしたい人に最適です。
高速道路のインターチェンジからもほど近く、馬力のあまり強くない軽トラでも気軽にアクセスできる施設となっています。
ただし夏場でも朝や夜はそこそこ冷えるので幌スタイルやキャンピングカースタイルの軽トラがあると安心です。
住所 | 長野県伊那市伊那7119-67 |
電話番号 | 0265-74-6886 |
おすすめのオートキャンプ場9:まあぶオートキャンプ場
北海道にある『まあぶオートキャンプ場』は全国的に見てもかなり設備が充実しているキャンプ場で、キャンパーの憧れの場所でもあります。札幌から80分ほどです。
各オートキャンプサイトにはテーブルや洗い場が備え付けられており、石窯等もあるので軽トラキャンプでやりたいことの大部分はここで実現できます。
住所 | 北海道深川市音江町音江459-1 |
電話番号 | 0164-26-3000 |
おすすめのオートキャンプ場10:菰沢公園オートキャンプ場
すぐ近くに海岸があって水遊びにうってつけなのが『菰沢公園オートキャンプ場』で、敷地内にも釣りができる池がありますし、少し行くと海釣りも可能です。
また『菰沢公園オートキャンプ場』付近にはショッピングセンターや温泉施設もあり、至れり尽くせりの痒い所に手が届くキャンプ場です。
住所 | 島根県江津市江津市浅利町1627-3 |
電話番号 | 0855‐55‐1188 |
軽トラキャンプでアウトドアを楽しめる方法をご紹介!
軽トラキャンプは地面にテントをはるスタイルと違って天候に左右されず、自分好みの快適な空間を作り出せる点に優れています。また単に軽トラキャンプと言ってもキャンピングカー・幌・テントといろいろな形式から選べる部分も魅力で、人とは違うオリジナリティーあふれるキャンプを満喫したい人にはかなりおすすめとなっています。
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