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クロスバイク用ハンドルおすすめ11選!選び方や交換方法・調整の仕方は?

クロスバイク用ハンドルおすすめ11選!選び方や交換方法・調整の仕方は?
投稿日: 2020年1月21日最終更新日: 2020年10月8日

クロスバイクを自分好みにカスタマイズする際に注目していただきたいのがハンドル部分です。クロスバイク用のおすすめハンドルがたくさん販売されていているのでハンドルの種類をからチェックしてみましょう。ハンドルの交換方法や調整の仕方までをピックアップしてみます。

クロスバイク用のおすすめハンドルを大調査!見出し

Photo byPexels

クロスバイク用のおすすめハンドルをご紹介します。クロスバイクをこれから購入をされる方もカスタマイズをしたいとお考えの方も必見です。

クロスバイク用のハンドルは様々な種類が登場していて、ハンドルの持ち手部分の角度を自分好みに選ぶ事ができます。

またハンドルの調整や交換方法もとても簡単なので、お気に入りのクロスバイク用のハンドルを見つけて交換してみてはいかがでしょうか。

おすすめのクロスバイクのハンドル11アイテムとハンドルの種類の選び方や調整や交換方法までを参考にしてみましょう。

クロスバイク用ハンドルの種類や選び方見出し

まず初めにクロスバイク用のハンドルの種類や選び方についてご紹介します。クロスバイクを購入する前や購入後に自分好みにカスタマイズしたい方はまず快適な走行ができるハンドルから見つけてみましょう。

初めてクロスバイクのハンドルを交換する際には、ハンドルの種類やどの様なハンドルを選べばいいのか分かりません。

ハンドルは同じようですが交換する事で、長距離走行もとても快適に過ごす事が出来るアイテムとなりますので参考にしてみましょう。

クロスバイクのハンドルの種類

クロスバイクのハンドルの種類からご紹介します。クロスバイクのハンドルは基本的には3種類のタイプが販売されています。

定番のフラットバーや最近流行しているブルホーン型、またクロスバイクプロも使用しているドロップ型の3パターンをピックアップしてみます。

それぞれのクロスバイクにおすすめのハンドバータイプの特徴や操作性を参考に、自分好みのハンドバーを見つけてみましょう。

フラットバー

まず初めにクロスバイクのハンドルの種類フラットバーからご紹介します。フラットバーの特徴はネーミング通り真っ直ぐのハンドルです。

厳密には多少角度は付いていますが、フラットバーはクロスバイク初心者におすすめのタイプとなります。

フラットバーは低速での操作性に優れていて、同じ姿勢で走行する際にお勧めのハンドルとなります。長距離のライディングには不向きですが、急ハンドルや急ブレーキの際にはすぐに反応できるのでおすすめです。

ドロップハンドル

続いてクロスバイクのハンドルの種類ドロップハンドルをチェックしてみましょう。ドロップハンドルは湾曲した形状で、ハンドルの下部や上部や中間部の好きな部分を握る事が出来ます。

クロスバイクで長距離走行する際にはドロップハンドルがとても有効で、上級者やプロも愛用しているモデルです。

ドロップハンドルは走行姿勢を自由に変える事が出来て、長距離でも疲労が軽減されて高速走行に適しています。

クロスバイク初心者の方はドロップハンドルは最初は操作はしにくいのがデメリットとなりますが、ドロップハンドルを操作しながら慣れていきましょう。

ブルホーン

次にクロスバイクハンドルの種類は最近人気急上昇となっているブルホーンハンドルをご紹介します。ブルホーンの意味は「牛(ブル)角(ホン)」で、牛の角の様な独特な形状がポイントです。

ブルホーンハンドルは低姿勢で空気抵抗が少なく走行する事が出来ます。ドロップハンドルよりも表面積もとても少なくデザインもシンプルです。

ブルホーンハンドルはロードバイク用に設計されているので、クロスバイクのクランプ径よりも少し大きいサイズが販売されています。

クロスバイクに装着する際にはブレーキシフト等のパーツも買い足ししなければいけないので、交換の際には少し費用がかかってしまいます。

クロスバイクのハンドルの選び方

続いてクロスバイクのハンドルの選び方についてご紹介します。クロスバイクのハンドルの交換は初心者でも簡単に取り付けができます。

クロスバイクを購入すれば自分好みのハンドルにカスタマイズされる方も多いです。ハンドルの交換の際にはどの様な選び方で、自分に合ったハンドルタイプを見つけてみましょう。

用途に合わせてカスタム

まず初めにクロスバイクのおすすめのハンドルの選び方は用途に合わせてカスタマイズしてみましょう。

クロスバイクをどの様な用途で使用するのかでハンドルを選びましょう。通勤や通学での街乗りでの利用の場合はフラットバーがおすすめです。

また長距離走行やスピードを重視したい方はドロップハンドルやブルホーンハンドルがおすすめとなります。

運転姿勢や乗り方

続いてクロスバイクのおすすめのハンドルの選び方は運転姿勢や乗り方に注目してみましょう。ハンドルを選ぶ際には自分好みのライドスタイルで選びましょう。

クロスバイクのカスタマイズはデザインや流行に注目しがちですが、自分のスタイルに合ったハンドル選びが重要となります。

コラム径のサイズ

最後にクロスバイクのハンドルの選び方はコラム径のサイズを参考にしてみましょう。クロスバイクの一般的なハンドルのコラム径は25.4mmとなります。

クロスバイクのハンドルをカスタマイズする際にはコラム径のサイズに合ったハンドルをチョイスしてみましょう。

同じサイズであればハンドバーのみ購入で交換する事が出来ます。サイズが違えば他の部品の取り換えも必要となりますので注意しておきましょう。

クロスバイク用のおすすめハンドル1:ShimanoPro LTコンパクトハンドルバー見出し

クロスバイクのおすすめハンドルを11アイテムご紹介します。たくさんのメーカーから登場しているクロスバイク用のハンドルをチェックしてみましょう。

まず初めにShimanoPro(シマノプロ)から販売している人気のLTコンパクトハンドルバーがおすすめです。

LTコンパクトハンドルバーはドロップハンドルでアルミ製とダブルバテットの素材を採用しています。

クロスバイクのハンドルを販売しているメーカーの中でもShimanoProは安心安全保障付きでお値段もとてもリーズナブルな価格で購入する事が出来ます。

LTコンパクトハンドルバーはコンパクトでシンプルな設計で、カラーはブラック1種類のみとなっています。

リーチやドロップのどちらも使いやすく、女性にも使いやすいと評判です。軽量のアルミ製の中でもLTコンパクトとなっています。

またLTコンパクトハンドルバーは交換もしやすく、角度調整も行いやすいので安心です。品質保証付きでお値段が4320円で購入する事が出来るのでチェックしておきましょう。

クロスバイク用のおすすめハンドル2:NITTO RB-010見出し

続いてクロスバイク用のおすすめハンドルはNITTO(日東)から販売しているRB-010をご紹介します。

こちらのクロスバイク用ハンドルは「奇跡の結晶」と評判のアイテムで日東のハンドルの中でも精度とフォルムが美しいハンドルで注目です。

クロスバイクをカスタムしたい方はRB-010はとても人気なのでチェックしておきましょう。ブルホーンの中でもとてもおしゃれで口コミでも話題となっています。

RB-010のサイズはクランプ径は25.4mmとバー径は23.8mmとなります。カラーはブラックとシルバーの2色から選びましょう。

ハンドルの交換や角度の調整もとても簡単です。交換の際に難しいとされるブレーキレバーはステム付近で簡単に取り付けできるのがポイントです。

RB-010のハンドルのお値段は4320円で購入する事が出来ます。素材は軽量なアルミ製を採用しています。

クロスバイク用のおすすめハンドル3:WAKE MTBハンドルバー780mmComp-al6061見出し

続いてクロスバイク用のおすすめハンドルはWAKEから販売しているMTBハンドルバー780mmComp-al6061をご紹介します。

MTBハンドルバー780mmComp-al6061はバーハンドルの種類で近年ハンドルの長さがあるタイプが人気となっています。

長さは800mmで肩幅よりも長いサイズでクロスバイクのプロも愛用している選手が多い人気のモデルとなっています。

MTBハンドルバー780mmComp-al6061はマウンテンバイク用のハンドルの中でも耐久性や剛性が高く、軽量なアルミ製を採用しています。

人気のMTBハンドルバー780mmComp-al6061のお値段は1582円とリーズナブルな価格で購入する事が出来ます。

クロスバイクをカスタマイズしたい方はMTBハンドルバー780mmComp-al6061がおすすめです。初心者でも交換やハンドルの角度調整はとても簡単に行えます。

クロスバイク用のおすすめハンドル4:kalloy アルミフラットバー HB-FB12 見出し

続いてクロスバイク用のおすすめハンドルkalloyから登場しているアルミフラットバー HB-FB12に注目してみましょう。

こちらのハンドルの種類はクロスバイクに人気のフラットバーです。軽量なアルミ製ですっきりとした見た目がポイントとなります。

質感も良く1000円~2000円台で購入する事が出来ます。クロスバイクのハンドルの中でもとても人気の商品です。

アルミフラットバー HB-FB12の長さは560mmとなります。またカラーバリエーションも豊富でゴールドやシルバーやブラックやレッド等合計6種類から選ぶ事が出来ます。

ハンドルの交換作業や角度調整もとても簡単です。クロスバイクのカスタマイズを検討されている方もアルミフラットバー HB-FB12に注目してみましょう。

クロスバイク用のおすすめハンドル5:NITTO ドロップハンドルバーB105AA見出し

続いてクロスバイク用のおすすめハンドルはNITTO(日東)から販売しているドロップハンドルバーB105AAに注目してみましょう。

日東から販売している商品は厳格な検査基準をクリアーした製品のみ商品化されています。安全性を重視したおすすめのアイテムです。

ドロップハンドルバーB105AAはクロスバイクのハンドルの中でも競技用にも利用される注目の種類となっています。

口コミでもフラットバーやブルホーンのハンドルからドロップハンドルバーB105AAにチェンジした方でもとても使いやすいと評判です。

長さ370~420mmでカラーの種類はシルバーのみとなります。交換や角度調整もしやすく、クロスバイクを走行していてもブレーキレバーが近くて操作もしやすいです。

フラットバーやブルホーンのお値段も2800円前後で購入が出来て、ハンドルの合成も抜群なのでチェックしておきましょう。

クロスバイク用のおすすめハンドル6:lug アルミ合金ブルホーンフラットバー見出し

続いてクロスバイク用おすすめハンドルはlugから販売しているアルミ合金ブルホーンフラットバーをご紹介します。

クロスバイクでもブルホーンハンドルの中でもとても人気のある商品となります。デザインはスタンダードでとてもシンプルですが、走行もしやすいです。

アルミ合金ブルホーンフラットバーの長さは410mmでクランプ径が25.4mmバー径22.mmサイズとなります。

アルミ合金ブルホーンフラットバーはカラーの種類も豊富でシンプルなシルバーやブラックの他にもカラフルなレッドも登場しています。

お値段も2000円前後で購入する事が出来ます。アルミ合金ブルホーンフラットバーに交換をするだけで、長時間走行でも疲れにくいと評判です。

クロスバイク用のおすすめハンドル7:ShimanoPro VIBEエアロカーボンハンドル見出し

続いてクロスバイク用のおすすめハンドルはShimanoProから販売しているVIBEエアロカーボンハンドルをご紹介します。

クロスバイクのハンドルはアルミ製が多い中、こちらはカーボン製を採用しています。高品質なフルカーボン製で長距離でも快適に走行する事が出来ます。

またどんな道でも振動吸収性が特化されているのがおすすめポイントとなります。カーボン製のハンドルは剛性が弱いとされていますが、こちらの商品は剛性を高めています。

VIBEエアロカーボンハンドルはクロスバイクのハンドルの中でも価格は45000円前後と高額となっていますが、品質はとても良い商品です。

クロスバイクを愛用しているユーザーの中でも憧れのハンドルです。交換や角度の調整もとても簡単なのでおすすめです。

クロスバイク用のおすすめハンドル8:Lixada 31.8ブルホーンハンドル見出し

続いてクロスバイク用のおすすめハンドルは:Lixadaから販売している31.8ブルホーンハンドルをご紹介します。

こちらのブルホーンハンドルは品質の良いカーボン製を採用しています。クロスバイクの走行も快適で、とても乗り心地が良いと評判になっています。

31.8ブルホーンハンドルのハンドルに交換した際にはとても振動吸収がよく解消されるアイテムとなっています。

31.8ブルホーンハンドルのサイズは31.8mmで長さは400.420.440mmの3種類から選ぶ事っが出来ます。

クロスバイク用のカーボンハンドルの中でも31.8ブルホーンハンドルは3000円台とリーズナブルな価格となっています。

ハンドルの交換や角度調整の際には締めすぎると割れてしまう事が多いので、装着の際には注意しておきましょう。

クロスバイク用のおすすめハンドル9:Bazooka ストレートハンドルバーB-004見出し

続いてクロスバイク用のおすすめハンドルはBazookaから販売しているストレートハンドルバーB-004をご紹介します。

ストレートハンドルバーB-004はストレートハンドルバーです。軽量なアルミ製を採用していて、ハンドル交換や角度調整もとても簡単に行えるのがおすすめです。

クロスバイク以外でもママチャリでも装着する事が出来るので、ハンドルのカスタムしたい方は注目しておきましょう。

ストレートハンドルバーB-004のサイズは25.4mmで長さは580mmとなります。お値段も1500円前後で購入ができます。

ハンドルのカラーバリエーションもとても豊富で、ブラックやシルバーの他にもホワイトやレッドやイエロー等合計7種類から選ぶ事が出来ます。

クロスバイク用のおすすめハンドル10:LURHACHI カーボンハンドル ロード見出し

続いてクロスバイク用のおすすめハンドルはLURHACHIから販売しているカーボンハンドル ロードをご紹介します。

カーボンハンドル ロードのハンドル種類はドロップハンドルとなっています。長時間のライディングでも姿勢を変えて走行したりする際にはとても便利です。

下部や上部や中間部等角度をお好みで調整できるのが魅力となっていて、カーボンハンドル ロードは手に取った際にも軽くて驚く程疲れません。

おしゃれなマット素材となっているので、デザイン性にもとても優れています。直径31.8mmでドロップ部分が118mmとリーチ72mmサイズとなります。

またカーボンハンドル ロードは交換や角度の調整もとても簡単でスムーズに取り付けする事ができます。

実際にこちらのハンドルの重量も185gととても軽量になっています。お値段も5000円前後で購入する事ができるのでシックで軽量なドロップハンドルをお探しの方はチェックしておきましょう。

クロスバイク用のおすすめハンドル11:RXL ロードバイクハンドル見出し

最後にクロスバイク用のおすすめハンドルはRXLのロードバイクハンドルをご紹介します。こちらのハンドルの種類はドロップハンドルとなります。

材質はカーボンファイバーを採用していて、肌触りもとても良く更に走行中の振動軽減にも適しているおすすめのハンドルとなります。

クロスバイクでのロングランや坂道等の振動を極力吸収してくれるので、長時間走行していても疲れにくいのが魅力です。

ロードバイクハンドルのサイズはドロップ127mm、リーチ104mmとなります。耐圧性や耐衝撃性にとても優れたクロスバイク用ハンドルです。

更にロードバイクハンドルはカラーバリエーションもとても豊富です。シックなブラックやレッドやブルーやグリーン等のカラーからお好みをチョイスしてみましょう。

クロスバイクのハンドル交換や角度の調整も比較的に簡単に作業ができます。ワイヤーの出入り口が少々狭いので少し交換の際には注意しておきましょう。

クロスバイクのハンドル交換や調整方法見出し

最後にクロスバイクのハンドル交換や角度の調整方法をご紹介します。まずクロスバイクの既存ハンドルの取り外しから行いましょう。

グリップを六角レンチ等でボトルを緩めてからマイナスドライバーで剥がしながらネジを外していきますが、この時にボトルがない場合は回しながら引っ張れば取り外しができます。

次にブレーキレバーとシフターやブラケットのボトルを緩めて外しておきましょう。ハンドルばーが付いている場合はステムを外し、ボトルを対角線上に緩めれば手で外せる様になります。

次にシフター等が付いたハンドルバーをステムに取り付けを行い、ネジの留め方は角度が対角線上になる様に締めていきます。

仮留めをしたシフターとブレーキレバーを自分が使いやすい角度に調整をしながら本締めをしましょう。クロスバイクのハンドルを好感してから実際に走行をしてみて、ハンドルの角度を確認してみましょう。

最後にグリップやバーテープを取り付ければ完成です。外したグリップを使う事も可能ですが、新しいグリップを購入して綺麗に装着するのがおすすめです。

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おしゃれで機能性重視のクロスバイクハンドルをゲット見出し

Photo byIADE-Michoko

おしゃれで機能性重視のクロスバイクハンドルはたくさんのメーカーから様々な種類が販売されています。

ハンドルのお値段もリーズナブルな価格で購入する事ができるので、これからクロスバイクを購入される方や自分好みにカスタマイズしたい方は参考にしてみましょう。

またマウンテンバイクのハンドルは調整や交換方法は自分でも簡単にセッティングする事ができるパーツです。

セッティングの位置や角度は自分が使いやすいように調整できれば、今後にも役立つので交換や調整方法を参考にしてみましょう。

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投稿日: 2020年1月21日最終更新日: 2020年10月8日

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