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エアロロードバイクおすすめランキングTOP9!軽量・コスパの高いアイテムも

エアロロードバイクおすすめランキングTOP9!軽量・コスパの高いアイテムも
投稿日: 2020年1月30日最終更新日: 2020年10月8日

ロードバイクの分野では空気抵抗を極限まで減らした設計のエアロロードバイクが注目を集めています。今回はおすすめのエアロロードバイクをランキングでご案内いたします。プロが使う有名メーカーの自信作やコスパの高い一台など最新のおすすめエアロロードバイクの情報です。

おすすめのエアロロードバイクを大特集!見出し

Photo bymarkusspiske

ロードバイクからシティサイクルと呼ばれるママチャリまで自転車はいくつかの分類ができます。中でもロードバイクは舗装した路面をスピードを上げて走行することを得意としています。郊外で街で場面に合わせて乗りこなせるのがロードバイクの醍醐味です。

ロードバイクの人気が高まるにつれてエアロロードバイクに注目が集まるようになりました。そこで今回はエアロロードバイクのおすすめをランキング形式でご案内いたします。コスパの高い一台や軽量を極めた一台などエアロロードバイクの特集です。

エアロロードバイクは人気急上昇見出し

Photo bysuloka

エアロロードバイクは通常のロードバイクに比べて高速での走行が可能です。高速で走れる理由はひと口で言うと空力(くうりき)性能を活かした設計にあります。路面や空気の抵抗を可能な限り低減させた設計と軽量化した車体がエアロロードバイクの大きな特徴です。

またスピードを重視するエアロロードバイクはデザインの格好良さの面でも多くのファンを惹き付けています。初めてのロードバイクとして、2台目のロードバイクとしてエアロタイプを選ぶ方が増えてきています。

エアロロードバイクは空力の特性を活かしたバイク

Photo byskeeze

自転車の分類で見るとエアロロードバイクはトライアスロンバイクに近いジャンルと言えます。実際にエアロロードバイクでトライアスロン競技に参戦することもできます。なおエアロロードバイクのエアロとは空力性能のことです。

各メーカーでは流体力学に基づいて空気抵抗や横風からの安定性を数値で表し空気抵抗係数ができるだけ小さくなるようにエアロロードバイクを設計しています。走行時の風を利用して推進力にする技術もエアロロードバイクにおける空力性能の一つです。

エアロロードバイクは素材にも注目

Photo byblesslay

エアロロードバイクの特徴はフレームの太さです。通常のロードバイクに比べてフレームが太いのでエアロロードバイクの重さは素材選びでほとんど決まります。

空力の特性を活かした設計と並んで軽量化はエアロロードバイクの大切なポイントです。より高速な走行と軽量でも安定したライディングがエアロロードバイクに乗る目的と言えます。

軽量で丈夫な素材としてエアロロードバイクを含めたロードバイク全般によく使われるのがアルミやカーボンのフレームです。

アルミは軽量かつ一定の耐久性があってあまり錆びないというメリットがあります。またカーボンに比べて価格が安い点もアルミのメリットです。数は多くないもののエアロロードバイクにはアルミ製もあります。

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エアロロードバイクをランキングでご紹介見出し

ここ数年でエアロロードバイクの人気が高まるにつれて、各自転車メーカーでは空力特性の研究とエアロロードバイクの開発に一気に力を入れるようになりました。現在では世界中で人気の各メーカーから高性能のエアロロードバイクが発売されています。

特におすすめのエアロロードバイクを第9位から第1位までのランキングでご紹介していきます。上級者にもおすすめのハイグレードなモデルから初心者におすすめのコスパの良い価格まで様々なタイプのエアロロードバイクが揃ったランキングです。

おすすめのエアロロードバイク第9位:TREK (トレック)Domane AL2見出し

ランキング第9位はTREK (トレック)のDomane(ドマーネ)AL2です。トレックはエアロロードバイクやクロスバイクなど幅広い種類の自転車を手がけるアメリカのメーカーです。こちらのドマーネAL2はドマーネシリーズの中の入門モデルとして初心者の方におすすめです。

ドマーネAL2はドロップバーが初めての方がすぐに慣れるように安定性に優れています。16段変速のShimanoドライブトレインを搭載しています。ギアのシフトはブレーキバーと一体でスムーズなシフトチェンジが可能です。Alpha製のアルミフレームを採用しています。

トレックのドマーネAL2で使用しているアルミ素材は強度と軽量を同時に実現させる独自のチューブ形状が特徴です。レースに参戦できる本格仕様ですがヘッドチューブを長めにすることで快適な乗り心地となっています。価格は85000円でコスパの良い入門モデルです。

エアロロードバイクには雨の日の対策が欠かせませんが、ドマーネAL2はマッドフェンダーマウントがあるのがメリットです。フェンダーを簡単に装着できます。また購入後はトレックによる永久的な保証が付いていて安心感がある一台です。

おすすめのエアロロードバイク第8位:FELT (フェルト)FR60日本限定モデル見出し

ランキング第8位はコスパの良さで人気のFELT (フェルト)FR60です。フェルトの歴史はフレームの魔術師と呼ばれるジム・フェルトによって1980年代にスタートしました。フェルトのエアロバイクはトライアスロンやロードバイクのレースでよく見かけます。

フェルトでは空力とエアロダイナミクスの研究に基づいて次々と人気のエアロロードバイクを発売しています。こちらのFR60日本限定モデルはカーボン製の上位モデルをアルミ素材で再現させて人気です。10万円以内のエアロロードバイクが欲しい方におすすめです。

FR60はフェルトらしい加速性と反応性を実感できるエアロロードバイクです。アルミ素材のフレームは太さや厚みを空力特性の面から計算してフレーム全体の改良につなげています。アルミを薄く加工する技術によってトラクションと加速のパワーを向上させたのが特徴です。

またリアの上半分のデザインを絞ることで軽量化も実現させています。フェルトFR60日本限定モデルの価格は89800円です。予算10万円以内でコスパが良く初めての本格的な一台としてロードバイクのプロ選手もおすすめしています。

おすすめのエアロロードバイク第7位:GIANT(ジャイアント)CONTEND2見出し

GIANT(ジャイアント)は台湾の自転車メーカーです。シティサイクルからツールドフランスのレース用バイクまで自転車の全てのジャンルを開発製造しています。ジャイアントでは20種類以上のクロスバイクを発売していずれも人気です。

おすすめランキング第7位はエアロロードバイクCONTEND(コンテンド)2がランクインしています。サブブレーキレバーが搭載されていて初めてドロップバーを使う方も安心です。エアロロードバイクの入門編として価格は10万円を切るコスパの良い一台です。

コンテンド2は軽量なアルミフレームを採用し28C幅のタイヤまで使うことができます。軽量で剛性が強いアルミのメリットを上手に活かした設計です。変速にはシマノのクラリスを採用しています。またフルカーボンフォークでステアリングの軽量化を実現させています。

サブブレーキレバーは上体を起こしてブレーキングができるので初心者の方でも上体を自然に起こした姿勢が取れると評判です。ジャイアントのコンテンド2は価格86000円です。ジャイアントの店舗は岩手県から宮崎県まで全国に40店舗以上があります。

おすすめのエアロロードバイク第6位:COLNAGO (コルナゴ)A2-r見出し

COLNAGO(コルナゴ)は創業から60年以上の歴史を持つイタリアの自転車メーカーです。創業者エルネスト・コルナゴからその名前が付けられました。独自の発想に基づいたデザインが特徴でコルナゴのロードバイクは多くのトッププロが愛用しています。

カーボンバイクで知られるコルナゴですが、アルミ素材の開発も得意としています。ランキング第6位はエアロロードバイクA2-rは軽快な走りが特徴のアルミ製レーシングモデルです。日本限定のモデルでコルナゴのアルミバイクのエントリー用の位置付けです。

A2-rのコンポーネントはシマノ新型の105を搭載です。大きめのダウンチューブがペダルの推進力を一気に上げるのが特徴です。各チューブの接合部分はコルナゴらしい高い技術力を感じさせます。フロントフォークはカーボン製で剛性と軽量の両方を実現させています。

コルナゴA2-rの価格は169000円です。A2-rではジオメトリーなどの設計面でコルナゴのトップクラスのモデルを受け継いでいます。10万円台でコルナゴらしい高級感のある乗り心地を体感できるコスパの高いエアロロードバイクです。

おすすめのエアロロードバイク第5位:Cannondale (キャノンデール)CAAD13 105見出し

Cannondale(キャノンデール)はアメリカで生まれたブランドでロードバイクやマウンテンバイクなど自転車の種類を網羅する幅広いラインナップが特徴です。おすすめエアロロードバイクランキングの第5位はキャノンデールCAAD13 105です。

CAAD13のモデルシリーズは軽量と速さの両方を追求した高性能のアルミフレームが一番の特徴です。なおCAAD13 105にはエアロロードバイクでは数少ない女性用モデルWomen's105があります。レベルアップを目指したいエアロロードバイク女子に好評です。

エアロロードバイクCAAD13 105のフレームとフォーク、シートポストはエアロチューブシェイプを採用し、軽量を保ちつつ約3割の空気抵抗の削減を実現しました。シートステーとシートチューブを敢えて低めの位置にすることで快適な乗り心地となっています。

また太いタイヤに替えらえる本格的なレーシング仕様と安定したハンドリングも人気の理由です。CAAD13の13はアルミニウムの原子番号から付けられています。CAAD13 105とWomen's105の価格は180000円、10万円台でコスパを求める方におすすめの一台です。

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おすすめのエアロロードバイク第4位:SCOTT (スコット)ADDICT 20見出し

エアロロードバイクでは各メーカーのエントリーモデルでもコスパの良さを実感できますが、本格的な仕様の高いグレードの一台を選べばプロ選手の走りのイメージにより一層近づけます。自転車のコスパは価格だけでなく性能とセットで考えるのがポイントです。

エアロロードバイクのおすすめランキング第4位はスコットのADDICT20です。スイスが発祥のスコットは自転車やスキーの開発製造で有名なスポーツメーカーです。ADDICT20は軽量ロードバイクでスコットの自信作ADDICTシリーズの代表的なモデルとなっています。

ADDICT20は軽量と剛性の両方を叶えた完成度の高いエアロロードバイクです。また高い性能に加えてスコットらしい美しいデザインも特徴です。特にトップチューブからシートステーにかけての滑らかな曲線は印象的と言えます。

スコットのADDICT20の価格は309000円でADDICTシリーズの中ではミドルグレードの位置付けとなっています。エントリーモデルを卒業して本格的なエアロロードバイクを求める方に特におすすめです。

スコットのADDICT20は通常のエアロロードバイクより少し上体を起こして姿勢で乗るポジションが特徴です。初心者でも慣れやすく楽な姿勢で乗車できます。

またリア11速でフロント2速のシマノ105を搭載していて、どのような場面でも最適のギァを選べます。最大32cまでのタイヤに対応している点もおすすめしたい理由です。

おすすめのエアロロードバイク第3位:GUSTO (グスト)RCR Team Sport Disk見出し

GUSTO(グスト)は台湾で生まれた自転車のブランドです。有名ブランドへのカーボンフレームのOEM供給をスタートとして現在は高性能でコスパの良い自転車を自社工場にて開発生産しています。ランキング第3位はグストのエアロロードバイクRCR Team Sport Diskです。

フレームはグスト独自のスローピング形状でペダルの力をそのまま推進力に切り替えます。またフロントフォークを非対称に設計して高速時でフロントブレーキを使った場合のハンドルの揺れを抑えています。バーとステムはアルミ製です。

RCR Team Sport Diskのコンポーネントにはシマノの105を搭載しています。価格は238000円です。グストのトップグレードと同じ東レT1000+T800のフレームに油圧105R7020を組み合わせたコスパの良い一台として人気を集めています。

グストではハンドルの反応性に優れたRCR Teamシリーズと振動吸収性に重点を置いたRCR Team Duroシリーズがあります。どのグレードもハンドルとステム、シートポストは同一でパーツに最高の品質の物が使われています。いずれもコスパの高さがポイントです。

RCR Team Sport Diskはブレーキングでのねじれを防止する設計のフォークも人気の理由です。またFulcrumのホイールを装備していますが、各パーツをカスタマイズしてさらにグレードアップした一台にすることも可能でコスパの高さも定評があります。

ランキング第3位グストのRCR Team Sport Diskは店頭での対面販売だけとなっています。実物を目にすると特徴である剛性と快適性がすぐにわかります。自転車専門店では販売からすぐに売り切れもある高い人気のエアロロードバイクです。

おすすめのエアロロードバイク第2位:Bianch (ビアンキ)SPRINT見出し

イタリアのビアンキは創業から130年以上という世界で最も歴史のある自転車メーカーです。ビアンキにはロードバイク、マウンテンバイクなど多彩なラインナップの自転車が揃っています。ランキング第2位はビアンキのSPRINT(スプリント)です。

1970年代に名車と呼ばれたスチール製バイクSPRINTの名を引き継ぎ、オールラウンドに乗りこなせるモデルとしてランクインしています。ビアンキのカーボン製ロードバイクの中ではミドルグレードの位置付けです。シンプルなフレームのデザインで注目を集めています。

ビアンキのSPRINTはボリューム感のあるチュービングが大きな特徴です。流行のクラシカルなデザインでありながら細かな部分の設計に空力特性の研究の成果を活かしています。ドロップドシートステーは空気抵抗を考慮してリア部分をコンパクトにまとめた形となっています。

シートクランプをフレームに内蔵しフォーククラウンのデザインにもこだわりが感じられます。スピード重視のイメージがあるエアロロードバイクですがSPRINTは安定した乗り心地でロングライドにもおすすめです。

ランキング第2位のSPRINTのフレームとフォークはカーボン製です。ビアンキが得意とする鮮やかな水色のカラーで全体にはビアンキのロゴが透かし彫りされています。街にもよく似合うおしゃれなエアロロードバイクとして幅広い世代から支持されています。

ビアンキのSPRINTはブレーキのタイプによって価格が異なります。リムムレーキモデルでは228000円、ディスクブレーキモデルでは278000円です。コンポーネントにシマノ105を搭載してコスパも良くビアンキのミドルグレードバイクの自信作となっています。

おすすめのエアロロードバイク第1位:PINARELLO (ピナレロ)RAZHA DISK見出し

イタリアの自転車メーカーピナレロには世界のトッププロが愛用する実績と人気があります。ランキング第1位はピナレロのRAZHA DISK(ラザディスク)です。エアロロードバイクの完成形として日本だけでなくヨーロッパでもファンが多い一台です。

ピナレロの特徴である湾曲したフォークとシートステイで街乗りからロングライドまでオールラウンドな乗り方が可能です。タイヤは28cにも対応しワイドリムが使えます。またディスクブレーキ仕様でコンポーネントは11スピードのシマノ105を搭載しています。

ピナレロではフレームの負荷バランスを考えた左右非対称のデザインが特徴です。RAZHA DISKではチェーンとクランクを車体の右側に付けています。油圧ディスクブレーキの安定感もあるのでピナレロのカーボンバイクに初めて乗る方におすすめです。

フレームにはT600ハイストレングスというやや柔らかめのカーボンが素材で振動を低減する効果があります。ピナレロのRAZHA DISKの価格は298000円です。ピナレロのカーボン製ロードレーサーとしてコスパが抜群の一台です。

ピナレロのRAZHA DISKではシートを支えるシートピラーにアルミを使っています。RAZHA DISKはピナレロの最高グレードモデルDOGMA65.1を引き継いだ設計とデザインが大きな特徴で初心者から中上級者まで納得できます。

なおRAZHA DISKはフレーム単体での販売をしていません。シマノのコンポーネントを搭載した完成車のみの販売となっています。

エアロロードバイクはどこで買う?見出し

新時代のロードバイクとして各自転車メーカーではエアロロードバイクの開発にしのぎを削っています。ではエアロロードバイクはどこで買うのが良いでしょうか。

一番のおすすめはスポーツバイクに特化した専門店です。最新のロードバイクに詳しいスタッフがいてロードバイクやマウンテンバイクのイベントや講習会などを開催しているお店なら完璧です。実物に試乗して納得して購入することがコスパでの納得につながります。

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ベストの一台でエアロロードバイクを楽しもう!見出し

Photo bywiggijo

エアロロードバイクのおすすめを第1位から第9位までランキングでご紹介してきました。エアロロードバイクは空気抵抗と路面抵抗に極限まで挑戦する現在も進化中のバイクです。

また安定感のあるハイスピードでの走行はエアロロードバイクの醍醐味と言えます。今回の記事をご参考に皆さんもぜひベストの一台を選んでエアロロードバイクのある暮らしを楽しんでください!

投稿日: 2020年1月30日最終更新日: 2020年10月8日

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