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ロードバイク用ペダルおすすめ11選!種類や選び方もチェック!

ロードバイク用ペダルおすすめ11選!種類や選び方もチェック!
投稿日: 2020年1月23日最終更新日: 2020年10月8日

ロードバイクの部品交換ではペダルを交換することが大きな位置を占めます。そこで今回はロードバイク用ペダルについておすすめをピックアップしてご案内いたします。各ペダルの特徴や選び方なども解説したロードバイク用ペダルのおすすめ情報です。

ロードバイク用ペダルを大特集!見出し

Photo byskeeze

ロードバイクの醍醐味は路面を走るだけではありません。愛車の各パーツを交換して自分だけの一台にカスタマイズする楽しみもロードバイクの大きな魅力です。特にロードバイク用ペダルは脚力がダイレクトに伝わる重要なパーツと言われています。

今回はロードバイク用ペダルについて選び方やおすすめを詳しくご案内いたします。初心者に人気のペダルやこだわった選び方をしたい上級者に人気のペダルなど全部で11種類のご紹介です。ロードバイク用ペダルの交換を考える方におすすめの情報となっています。

ロードバイク用ペダルの選び方見出し

Photo bydenzel

自分のロードバイクをより速くこぎやすいスタイルにアレンジしたいと思ったら、部品交換の一歩としてまずはペダルの交換がおすすめです。ロードバイク用ペダルを交換する時は前もってペダルの選び方の基本を知っておくことが大切です。

ロードバイク用ペダルはその種類によって2つのタイプに分かれます。また素材の特徴によってロードバイク用もペダルの種類を分けることができます。ここではベストなペダルのための選び方のヒントとしてペダルの付け方と素材による違いを見ていきましょう。

ロードバイク用ペダルはビンディングまたはフラット

ロードバイク用ペダルの種類はビンディングタイプとフラットタイプに分かれます。この種類はペダルと靴を固定するかどうかで分かれます。

ビンディングタイプはロードバイク走行時にバイクシューズをペダルに固定させて走るのが大きな特徴です。バイクシューズにはクリートというパーツを付ける必要があります。

ビンディングタイプのペダルのメリットは、靴とペダルが密着するので靴底の滑りを気にせずペダルをこげる点です。ペダルを踏み下ろすのとほぼ同じ力でペダルを引き上げることができます。

一方でビンディングタイプのデメリットとしては、ペダルを取り付ける手間とペダルに慣れるまでに時間がかかる点です。ビンディングのペダルに慣れない間は急停車した時にペダルから瞬間的に足を離すことができず危険な場合があります。

またフラットタイプは靴底とペダルを止めない方式で踏む面が平らなペダルの種類です。フラットタイプのペダルはロードバイク以外に一般的な自転車に広く使われています。

フラットタイプのペダルのメリットはロードバイク専用のシューズでなくてもこげることです。またビンディングタイプに比べて価格が安いことも大きな特徴です。

Photo bySkitterphoto

フラットタイプは普通の自転車と同じペダルなので、装着後慣れるまでに時間がかかることはありません。なじみやすい点がフラットタイプのペダルのメリットです。

その一方でデメリットとしてはビンディングタイプより疲れやすく長時間の走行には向かない点があります。フラットタイプは短距離を走行する通勤通学といった普段の生活でロードバイクを乗る方におすすめです。

ロードバイク用ペダルの素材による違い

Photo bymarkusspiske

ロードバイク用ペダルは、素材の種類によっても細かく分類ができます。丈夫なアルミ製、軽量が特徴のカーボン製、柔軟で衝撃を吸収してくれるナイロン製などです。ペダルの選び方としては大まかな予算を決めてから素材を選ぶのがおすすめです。

ある程度高い予算が取れるならば、カーボンやグラスファイバーなどの新素材を使ったペダルもおすすめです。これらはロードバイクの中上級者の方に人気の種類です。ペダルの形状の種類と素材の特徴を知識として押さえたら、具体的なペダルの検討に入りましょう。

ロードバイク用ペダルのおすすめ1【シマノ SPD-SL PD-RS500】見出し

シマノは、釣り具や自転車用品などを開発製造している日本の大手メーカーです。シマノで発売する自転車パーツは、世界最大級の数となっています。シマノからは独自の技術を搭載したペダルが何種類も出ていて、いずれも高い品質です。シマノのペダルは安定した人気です。

それらの中で基本のロードバイク用ペダルとしておすすめなのがPD-RS500です。ビンディングタイプで、初心者にもおすすめの着脱のしやすさが特徴です。シマノのペダルSPD-SLシリーズの中で入門編の位置付けですが、調整次第では中上級者も使うことができます。

シマノのPD-RS500の重量は318グラムで装着時に使うクリートがペダルに付属しています。縦横にペダルが広く踏む面積が大きいのが特徴で、脚の力が無駄なくよりダイレクトにペダルに伝わります。ボディはステンレス製で耐久性の面でも問題ありません。

PD-RS500を実際に使っている方の口コミではクリートとネジが付いていて装着がしやすい、必要十分な機能でデザインも良いといった声が多くあります。定価5512円でシマノのSPD-SLシリーズ入門編としてコスパ優先での選び方としても人気のペダルです。

ロードバイク用ペダルのおすすめ2【シマノ SPDクリート付 PD-EH500】見出し

シマノのSPDクリート付PD-EH500はビンディングタイプのSPDステップとフラットタイプの面が片面ずつになっていて場面に合わせて使い分けできるのが特徴です。ロードバイクを通勤通学と長距離走行の両方で楽しみたい方に特におすすめのペダルです。

PD-EH500のビンディングは固定力を備え長距離走行でも安心感があります。またビンディングは外しやすさの強弱を簡単に調整できる点も人気の理由です。初めてビンディングペダルに挑戦する方は外れやすい弱い設定にしておくと急によろけてしまった場合も安心です。

シマノのPD-EH500はビンディングタイプの入門編としてロードバイク初心者にも人気のペダルです。近所を乗る時はフラットなノーマルの面を上にすれば靴の選び方が気になりません。乗る場面を選ばない使い勝手の良さで口コミでは大勢の方から高い評価を得ています。

PD-EH500の定価は9110円、オンラインショップでは約2割引で購入することが可能です。マルチモードのクリートとボルトが付属していて、購入後はすぐに愛用のロードバイクに装着できます。PD-EH500はバイクシューズとスニーカーの両方でこげる人気のペダルです。

ロードバイク用ペダルのおすすめ3【シマノ PD-R7000】見出し

シマノのビンディングペダルPD-R7000踏む面を大きく取ったデザインが特徴です。踏みやすく長距離走行で威力を発揮します。ボディはカーボンとステンレス製で耐久性があります。重量はペアで265グラム、ペダルに軽さを求めたい方におすすめです。

PD-R7000はペダルの軸の部分から上面までが低く設計されています。初心者にも扱いやすくこれからロードバイクの腕を上達したいという方に人気です。またビンディングの固定を硬くすると中上級者の練習にも最適です。

シマノは自転車部品のメーカーとして世界中で人気です。ビンディングタイプだけでもいくつものペダルがシマノの定番となっています。PD-R7000はデザインの面ではカーボンボディの黒が格好いいと評判です。ビンディングは片面で黄色いクリートが付属しています。

シマノPD-R7000の定価は12000円ですが、オンラインショップでは8000円台で購入が可能です。口コミではシューズと密着する踏み心地を実感できる、ビンディングタイプならではの快適な走りができるとして初心者から中上級者まで幅広く高い評価を得ています。

ロードバイク用ペダルのおすすめ4【ミカシマ US-L】見出し

自転車部品の中でもペダルに特化したメーカーが三ヶ島製作所です。独自の技術を搭載した新型のペダルを次々と世に送り出しています。三ヶ島製作所はペダルの選び方として機能の新しさを優先したいロードバイク中上級者から人気が高いことで知られています。

こちらのUS-Lは特許を取得した分割型が特徴のビンディングペダルです。片側だけのビンディングが外れるので通常より小さい力でもシューズを外すことができます。外しやすいペダルとして初めてビンディンを使う方や女性のロードバイク愛好者に特におすすめです。

ミカシマペダルUS-Lのクリートはオリジナルの3つ穴式で固定力があります。シールドベアリングが3個で推進力のある高回転が大きな特徴です。US-Lの重量は290グラム、素材にガラス強化樹脂と強化プラスチックを使用することで軽さと強靭さを備えています。

ミカシマUS-Lはクリート付属で定価7370円です。実際に使っている方の口コミでは回転が滑らかで膝への負担が少ない、特徴の通りクリートが外しやすいといった声があります。三ヶ島製作所らしいビンディングタイプの進化形で新しい種類のペダルです。

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ロードバイク用サドルおすすめ11選!選び方やお尻が痛くならないものは? | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
ロードバイクの乗り心地を大きく左右する要素の1つがサドルです。ロードバイクのサドルにはいろいろな種類があり、お尻が痛くないタイプのものや軽量化を追求したスピードを出しやすいタイプのものまでとバリエーションも非常に豊富です。

ロードバイク用ペダルのおすすめ5【スピードプレイ ZERO AERO】見出し

スピードプレイは世界のトッププロも使用するペダルのブランドです。ペダルは理想の走りにこだわる選び方をしたいという方から支持を受けています。こちらのZERO AERO(ゼロエアロ)はエアロカバーとクリートの新開発で、空気抵抗を低減させたのが大きな特徴です。

エアロカバーは片面に装着します。ビンディングをクリート側に設けたスピードプレイ独自の構造で、脚力の伝達性が一気に向上しています。ソールとクリートの接地部分が広いので安定感があり人気です。またクリートのポジションは簡単に調整可能な点もメリットです。

ZERO AEROのペダルの重量は片側106グラムです。黒を基調にステンレスのシャフトが格好良く、デザイン重視の選び方をしたい方からも好評です。定価は31800円と高価格な種類のペダルですが、ワンランク上の走りのテクニックを目指す方におすすめです。

ZERO AEROは両面が使えてペダルの表と裏を気にせずにどちらにもはめることができます。信号待ちが多いルートでの長距離走行に機能を発揮します。口コミではクリートとクリートカバーが一体でスマートな印象、降車後の手間が省けるといった声があります。

ロードバイク用ペダルのおすすめ6【LOOK KEOブレード】見出し

フランスで生まれたLOOKサイクルは1984年にビンディングペダルを開発した自転車用ペダルの老舗メーカーです。トッププロのように愛車での走りを極めたいといった、ペダルの選び方を希望するロードバイクのベテランの方々に多く支持されています。

LOOKサイクルのKEOブレードはカーボンとセラミック、チタン製で片側で100グラムを切る軽さが特徴です。従来のタイプから回転時の空気抵抗を約2割低減させました。ステンレスプレートはクレートの固定力が高くペダルへの踏み込みがそのまま推進力になります。

フランスで生まれたLOOKのKEOブレードにはクラシックシリーズやKEO2MAXなど全部で5種類のクラスがあり、価格も6500円から39000円と幅があります。これから本格的に挑戦する初心者から上級者まで脚力に合ったKEOブレードのペダルを選ぶことが可能です。

ロードバイク用ペダルはクリート付属のタイプがほとんどですが、KEOブレードはクリートが別売りです。専用として価格1900円のKEOクリートがあります。KEOブレードのシリーズには最近ではセラミックベアリングモデルも登場し、モデルチェンジを続けています。

ロードバイク用ペダルのおすすめ7【ミカシマ BM-7】見出し

ここからはフラットタイプでおすすめのペダルを5種類ご紹介いたします。まずはペダル専門メーカー三ヶ島製作所のBM-7です。トリプルシールドベアリングで最高レベルの滑らかな回転を体感できると評判です。1980年代の復刻版デザインもBM-7の特徴です。

ロードバイクを主に街で乗るための選び方をする方にBM-7はおすすめです。全6色のカラーから愛車に合う色を選べます。普段の靴で踏みやすい広いペダルの面、またリフレクターやトウクリップなどオプションの部品が装着しやすい点もBM-7の人気の理由です。

ミカシマのフラットペダルBM-7はアルミ製ボディの両面型です。シンプルな構造ですが一貫した国内生産が特徴の三ヶ島製作所のこだわりが詰まった人気のペダルです。口コミでは日本製でコスパが良い、表面の凹凸が細かくて靴底にフィットするといった声があります。

BM-7の定価は4620円です。シンプルで機能十分なフラットペダルとしてBM-7はロードバイク以外にマウンテンバイクや軽快車などにも付けられます。汎用性の高さが特徴で人気となっています。なお夜間走行をする方は付属品のリフレクタを使用すると安心安全です。

ロードバイク用ペダルのおすすめ8【ミカシマ オールウェイズ】見出し

三ヶ島製作所からはもう一つの種類のフラットペダルとしてこちらのオールウェイズも出ています。いつでも使えるペダルとしてオールウェイズの名が付きました。軽量で高剛性が特徴のアルミ素材で日常的な走行がすべて叶う安定した機能と品質で定番人気のペダルです。

オールウェイズのスパイクピンは6カ所に付いていて走行時はシューズとの一体感があります。踏む面は9.2センチの幅広サイズでとても踏みやすいと好評です。ブラスト仕上げで落ち着いた光沢があるカラーは、ルックスにこだわったペダルの選び方をしたい方に人気です。

三ヶ島製作所のフラットペダルの定番としてオールウェイズはBM-7と共に双璧をなしています。口コミでは回転がスムーズで軽い、スパイクピンの位置が絶妙でシューズを選ばないといった声が多くあります。また踏む面がアーチ形状になっている点も好評です。

踏む面が幅広いので上り坂も楽にペダルをこぐことができます。オールウェイズは定価は約7000円のペダルですがオンラインショップでは約5000円で購入できてお得です。三ヶ島製作所らしい質実剛健でコスパの良いフラットペダルと言えます。

ロードバイク用ペダルのおすすめ9【CXWXC 自転車ペダル】見出し

自転車用品やフィットネス用品を扱うCXWXCではフラットタイプの自転車ペダルが人気です。軸のサイズは9/16インチ、アルミ製の薄型で耐久性に優れています。シールドベアリングは3個が装着されて安定感があります。踏み始めのスムーズな回転を実現しています。

CXWXCのフラットペダルは踏む面が大きいので長距離を走る時も苦になりません。脚力を効率良く回転に伝えられます。またペダル面に7本のピンを装着することで雨の日でも滑りや踏み外しを防止します。クロスバイクの街乗り用の種類のペダルとして定番の人気です。

CXWXCのフラットペダルを実際に使っている方の口コミでは、広いペダル面で回転が軽いのでとても踏みやすい、靴にピンが吸い付き雨天でも走行できるといった声が多くあります。またアルミ製素材でデザインとカラーの格好良さも人気の理由です。

CXWXCのフラットペダルはクロスバイクを通勤や通学をメインに使いたいという方に特におすすめです。価格は3000円と比較的リーズナブルです。オンラインショップでは価格優先の選び方をしたい方に多く支持されています。

ロードバイク用ペダルのおすすめ10【Jisoku フラットペダル】見出し

2000円から3000円の予算で低価格帯の種類のフラットペダルをお探しの方におすすめなのがJisoku(ジソク)のフラットペダルです。アルミ合金製でペダルは片足142グラムの軽量ペダルです。密閉式のベアリングが泥やホコリの侵入を防ぎます。

Jisokuフラットペダルのベアリングは3個の方式で、この製法が空気抵抗を抑えて推進力のある快適な走行を可能にしています。ペダル面のピンが靴底を捉えて雨の日でも滑らずに走行できます。シューズへの食い付きが良いと口コミでも評価されています。

Jisokuフラットペダルは両面を踏むことができ、信号待ちが多いまた近距離といった普段の街乗りにも最適です。既に購入した方の口コミでは、スムーズな回転で軽くてこぎやすい、赤をアクセントにしたデザインが格好良いといった声があります。

Jisokuフラットペダルは黒、赤、シルバーの3色展開です。取付の説明書付きでロードバイクの部品交換に初めて挑戦する方にも分かりやすいと好評です。価格は2180円となっています。

ロードバイク用ペダルのおすすめ11【ウェルゴ MG-3】見出し

11点目にご紹介するのは自転車のペダルのブランドウェルゴが発売しているフラットペダルMG-3です。ボディは軽量のマグネシウム製で踏む面が広いので安定したペダリングが可能です。スタイリッシュなデザインも人気の理由です。

重さはペアで約310グラムです。カラーは白、黒、レッド、イエローなど全部で6色があります。踏む面が大きいものの軽くスムーズな回転が好評なペダルです。踏み面が両方で信号が多い道路にも適しています。

MG-3はペダルの両方の面にスパイクピンが付いていて、停車後の踏み出しがとてもスムーズです。シューズを問わずグリップ力があるのが特徴です。またシンプルなデザインなので取り付けるロードバイクのブランドを選ばない点もおすすめできる理由となっています。

ウェルゴMG-3の定価は6600円です。なおウェルゴに限らずロードバイク用ペダルの取り付けにはペダルレンチが必要となります。ペダルレンチをまだ持っていない方はペダルと一緒に入手するようにしましょう。

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お気に入りのペダルでロードバイクを楽しもう!見出し

Photo byDanielaJakob

ロードバイク用ペダルのおすすめを中心に選び方やその特徴をご紹介してきました。自転車の部品は沢山ありますが、特にペダルは交換で走りが大きく変わる重要な部品です。

ロードバイク用ペダルは素材やビンディングの有無などで各メーカーから様々なタイプが出ています。今回ご紹介したペダルをぜひ参考にして、皆さんも愛用のロードバイクに合ったベストなペダルを選んでみてください!

投稿日: 2020年1月23日最終更新日: 2020年10月8日

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