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釣りのオモリの選び方は?種類や素材・重さ別の使い方も徹底解説!

釣りのオモリの選び方は?種類や素材・重さ別の使い方も徹底解説!
投稿日: 2020年8月11日最終更新日: 2020年10月8日

釣りにはいろいろな仕掛けを使いますが、その中でも地味に重要な役割を果たしているのがオモリです。釣り用のオモリにはいろいろな種類や素材があり、さらに狙う魚やポイントに応じて使い方が変わってくる奥の深さもオモリの大きな魅力です。

釣りのオモリの選び方を徹底解説!見出し

Photo by kimama_labo

世界中で年齢や性別を問わずに楽しまれているスポーツのひとつが釣りです。釣りをする際にはいろいろな道具をあらかじめ用意しますが、その中でも地味な存在でありながら重要な役割を果たすのがオモリです。今回はそんな名脇役であるオモリの特徴や選び方を徹底的に解説していきます。

種類や素材・重さ別の使い方もチェック!

釣具屋さんへ行ってみると必ずどのお店でもオモリ専用のコーナーが用意されており、商品の数も非常にバリエーションに飛んでいます。

オモリの種類が多い事は釣りが好きな人からするとありがたいですが、逆に初心者からすると選び方等がわかりづらいと言う難点もあります。

オモリは種類はもちろん、その重さや素材によって得られる効果がガラッと変わるため釣果を上げるためには選び方が非常に大事です。

今回の記事ではオモリに関してあまり詳しくない初心者でも理解できるよう、可能な限り噛み砕いて説明していきます。

釣りのオモリの役割・メリット見出し

釣りをする上で絶対に欠かせないアイテムのひとつがオモリです。しかし当たり前のものすぎてオモリの役割を理解していない人も多いのではないでしょうか。

言うまでもありませんがオモリを使うと釣りをする際にメリットがあるから昔から多くの人たちが仕掛けに付けていたわけです。

ここでは釣りをするときにオモリが果たしてくれる役割や、オモリをつけることで得られるメリットについてご紹介していきます。

オモリの役割を知ることで釣りがもっともっと面白くなりますし、知識を得ることでオモリの選び方もより踏み込んでいけます。

仕掛けを飛ばしたり沈めたりして狙ったポイントに素早く到達させる

釣りの際にオモリを仕掛けにつける最大の目的が仕掛けを遠くへ飛ばすことです。釣りではいかに仕掛けをポイントの近くに落とせるかが非常に重要です。

その時に重要な役割をしているのがオモリです。釣り糸の先端にオモリをつけることで重さを利用してより遠くへ投げることが可能となります。

オモリなしで釣竿振ってみるとよくわかりますが、餌や糸が軽すぎてオモリがついていない状態だと思ったように遠くへ飛ばすことができません。

もちろん何度も何度も繰り返していればオモリなしでもそのうちポイントへ落とすことができますが、試行回数が増えれば当然魚に気づかれるリスクも高くなります。

風や潮の影響を防ぎ魚のアタリが分かりやすくなる

さらにオモリには釣りをした時に魚のいるポイントから仕掛けが動いてしまうのを防ぐと言う効果も期待できます。

これは海釣りをする時に顕著に現れるのですが、潮の流れや風によって仕掛けが動いてしまうことが釣りではよくあります。

そのためいかに狙ったポイントから仕掛けを動かさない日が次をする際には重要になるわけですが、オモリがその役割を果たしてくれます。

他にもオモリには辺をわかりやすくする効果もあり、オモリがあると釣り糸が安定するためゆらゆらと動きにくくなってヒットの感覚が明確になります。

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釣りのオモリの種類と特徴見出し

ほとんど釣りをしたことがない人からすると「釣りの時に使用するオモリはどれも一緒」だと考えてしまいがちです。

しかし意外と知られていませんが釣りの際に使用するオモリにはいろいろな種類があり、当然種類ことに特徴があります。

釣りをよくする人や、魚を釣り上げるのが上手な人ほどオモリの種類を巧みに使い分けています。本当にオモリの種類ひとつで釣果が変わります。

ここでは釣りをするときに使用するオモリの代表的な種類を、それぞれの種類の特徴にも触れながらご紹介していきます。

釣りのオモリの種類①:ガン玉

釣り用のオモリにはいろいろな種類がありますが、最もポピュラーでよく使われているオモリがガン玉になります。

釣り用のオモリと聞くと小さな球体状のものを思い浮かべる方も多いでしょうが、まさにそのオモリがガン玉です。

ガン玉の特徴としてはいろいろな号数がある点で、号数とは簡単に言うとオモリの重さのことを表しています。

ガン玉は重さを自由に選べるカスタマイズ性の高さが魅力で、初心者からプロまで多くの方が使うオモリとなっています。

釣りのオモリの種類②:割ビシ

釣りのオモリには今ご紹介したガン玉とよく似た割ビシと言う種類もあります。割ビシはガン玉を潰したような形をしています。

ぱっと見た感じはラグビーボールのような楕円形をしたオモリで、役割に関してはガン玉とほとんど同じになります。

ガン玉との違いは割ビシの方が値段が安めで、ただしその分だけ重さ等の種類は少し少なめになっています。

少しでも安くオモリを用意したい人は割ビシがおすすめですが、本格的に釣りをしたい人は基本的にはガン玉の方を選ぶことが多いです。

釣りのオモリの種類③:吊るタイプ

釣り用のオモリには釣り糸に切れ込みをかませてそれをペンチでつぶして固定するタイプと、フックで釣り糸に引っ掛けて固定するタイプがあります。

先ほど紹介したガン玉や割ビシは前者のつぶして固定するタイプで、これに対してナス型や六角型と呼ばれるオモリは後者のタイプになります。

ちなみにフックで引っ掛けるタイプのオモリは「吊るタイプ」とも呼びます。吊るタイプのオモリの特徴は沈める速度が比較的早い部分です。

少しでも早く魚のいるポイントに仕掛けを落としたいと言った場合にはこの吊るタイプのオモリが最も適しています。

釣りのオモリの種類④:中通しタイプ

釣りのオモリの種類には中通しタイプと言うものもあり、これはネーミングからもわかるように穴が開いていてそこに釣り糸を通して仕掛けを作ります。

中通しタイプの最大の特徴が仕掛けを沈めたときに水中の地面でコロコロと転がりやすい点にあります。仕掛けを意図的に動かしたいときに最適なオモリです。

例えば魚の種類によってはテトラポットのそばや穴の中に仕掛けを入れることがあります。そんな時にはこの中通しタイプが便利です。

また他のオモリの種類と違って中通しタイプは根がかりをしにくいと言う特徴もあり、その意味では初心者にもオススメのオモリです。

釣りのオモリの種類⑤:ジェット天秤

オモリの中には少し変わった種類のものもあり、その代表格とも言えるのがジェット天秤と呼ばれるタイプのオモリです。

オモリの役割は仕掛けを素早く沈めることにあると先ほどご紹介しましたが、このジェット天秤は全く逆の役割を果たします。

ジェット天秤の特徴はオモリを素早く水面に浮かべることにあり、よく見るとオモリの側にプラスチックのカバーが付いています。

このジェット天秤を使うと釣りをした際の悩みの種である根がかりが劇的に減るため、快適に釣りをできる店では初心者にも向いています。

釣りのオモリの重さ&サイズの単位見出し

釣りをする時に使用するオモリは当然どんな魚を釣りたいかによって変わります。さらに同じ魚でも時期や場所によっては使い分ける必要もあります。

釣具屋さんへ行くと本当にたくさんのオモリが売られており、その陳列されているオモリを見ると重さやサイズが独特の表記で記載されているのに気がつきます。

実はオモリの重さやサイズはグラムといった標準的な単位ではなく、それぞれ専門的な記号を使って表されることが多いです。

そのためオモリの選び方は重さやサイズの単位をきちっと把握することも重要で、ここではその種類をいくつかご紹介します。

ガン玉の重さ&サイズの単位

釣りの仕掛けのオモリの中で最もオーソドックスな種類のガン玉は重さやサイズの単位がアルファベットのBやG、さらにそこに数字を合わせて表記されます。

例えばガン玉の中で最も軽い0.07グラムのものは8Gと表されますし、逆に最も重い2.65グラムのものはB6と表されます。

具体体には8G、7G、6G、5G、4G、3G、2G、1G、B、B2、B3、B4、B5、B6の順番に重さが大きくなります。

これらの重さは初心者からするとわかりづらいかもしれませんが、これをばっかりはきちんと覚えるしかありません。

ガン玉の重さ&サイズ別の使い方

オモリのガン玉の重さやサイズを考える時には「8G」と言った表記を使うと言う事は今ご紹介した通りですか、この使い方には少し注意点があります。

例えばBのB2の重さを考えてみましょう。一見すると数字が2倍になっているので重さも2倍になっているように感じます。

しかしそれは間違いです。具体的なそれぞれの数字を見てみると、Bの方が0.55グラムでB2の方が0.75グラムとなっています。

このようにガン玉の重さの表記は数字と実際の重さが比例していないため、やはり具体的な重さをきちっと理解する必要があります。

割ビシの重さ&サイズの単位

釣りのオモリの役割としてはガン玉と割ビシは非常によく似ていますが、重さやサイズの表記の仕方はガラッと変わります。

オモリの割ビシは重さやサイズを漢字を使って主に表し、ぱっと見ただけで重さの違いがわかりやすいため初心者からするとありがたいです。

具体的には割ビシは極小、小小、小、中、大、大大、特大、0.8号、1号の順番に重さが増していきます。1番軽い極小が0.2グラムなのに対し、1号は3グラムもあります。

実際の重さの数値に関しては最終的にはやはり覚えないといけませんが、ぱっと見ただけである程度わかる店は嬉しい部分でしょう。

その他の一般的なオモリの重さ&サイズの単位

釣りのオモリにはこれ以外にもいろいろな種類がありますが、基本的にガン玉と割ビシ以外は「号」を使って表記するのが一般的です。

具体的には0.3号、0.5号、0.8号、1号、1.5号、2号、3号と数字が大きくなるにつれてオモリの重さも重くなっていきます。

ちなみにこれらの数字と実際のグラム数には相関関係があるため、基本となる数値さえ覚えておけばそれを使って簡単に換算することもできます。

1号が3.75グラムと定められており、これを使えば例えば10号のオモリは「3.75×10」ですから37.5グラムと計算できます。

仕掛けに合わせた釣りのオモリの選び方見出し

釣具屋さんへ行くといろいろなオモリが売られていますが、オモリの選び方は釣りたい魚に合わせて選ぶのが一般的です。

ここでは釣りの仕掛けごとに適したオモリの選び方と、さらにその際のオモリの使い方についてもご紹介していきます。

サビキ釣りの仕掛けにおすすめのオモリ

堤防や船から仕掛けを投げる最もオーソドックスなスタイルがサビキ釣りです。サビキ釣りのオモリの選び方は潮に流されづらいものを選ぶことです。

そのため釣り型のオモリがサビキ釣りには適しており、ナス型などを使用すると良いでしょう。使い方もツイートに通すだけなので簡単です。

ちょい投げ釣りの仕掛けにおすすめのオモリ

岸辺や堤防から軽く投げて魚を狙うのがちょい投げ釣りです。ちょい投げ釣り用のオモリの選び方としてはナス型あたりが適しています。

仕掛けにオモリを装着したら後は投げるだけと使い方も簡単で、気軽にできる釣りスタイルなので覚えておいて損はないでしょう。

ぶっこみ釣りの仕掛けにおすすめのオモリ

ぶっこみ釣りとは文字通り仕掛けを遠くへ投げて魚を狙う釣り方です。ぶっこみ釣りのオモリの選び方は重めのものを選ぶのがおすすめです。

重さがある方が仕掛けを遠くまで飛ばすことができ、仕掛けの使い方も簡単なので初心者におすすめの釣りスタイルとも言えるでしょう。

穴釣りの仕掛けにおすすめのオモリ

穴釣りをする際のオモリとしては中通しタイプがおすすめです。穴釣りの最大の難所は根がかりをしないことです。

そのため穴釣りに使う仕掛けの選び方や使い方はこれを念頭に考える必要があり、オモリも引っかかりにくい中通しタイプが適しているわけです。

ウキ釣りの仕掛けにおすすめのオモリ

いろいろな釣りのスタイルがある中で仕掛けの選び方や使い方が難しいため「玄人向け」と言われるのがウキ釣りです。

ウキ釣りに適したオモリはガン玉です。ただしポイントや狙う魚によってガン玉の種類や数を加減する必要があり、使い方は少々コツが要ります。

船釣りの仕掛けにおすすめのオモリ

Photo by ryantxr

船釣りは他のポイントよりも潮の流れが早い場合が多く、オモリの使い方や選び方もそこを意識してチョイスする必要があります。

基本的には吊るタイプのオモリがおすすめです。ちなみに船釣りは選び方だけでなく使い方も重要で、例えば水深が深いか浅いかで使い方が変わります。

深い場合はオモリを仕掛けの下のほうにつけると言う使い方になりますし、逆に浅い場合は重さを軽くするといった使い方もできます。

釣りのオモリの素材の安全性見出し

釣りのオモリは現在でこそいろいろな素材で作られていますが、その昔から最もポピュラーなのが鉛を使ったものです。

いろいろな種類があるとは言えやはり鉛を使ったオモリが多く流通しており、それゆえに素材の安全性に疑問を抱く人も多いでしょう。

確かに鉛は人体に影響がある物質としてよく注意喚起をされる素材ですから、そう感じてしまうのも仕方がないでしょう。

ここでは釣りのオモリの素材に使われている鉛の安全性や、現在増えつつあるそれ以外の素材の特徴についてもご紹介します。

鉛の人体や海洋環境に悪い?

結論から言うと釣り用のオモリは鉛で作られていますが、人体に悪い影響を与える可能性は限りなくゼロに近いです。

なまりが人間の体に悪さをするのは体内へ入った場合で、釣り用のオモリを間違って飲み込みでもしない限りはほぼ影響はありません。

指先で触れたときに多少鉛は付着しますか、皮膚から体内に侵入して悪さをすると言うこともほぼほぼあり得ません。

ただし海洋環境には悪い影響与える可能性もあります。例えば釣り中に切れてしまったオモリを動物が誤飲してしまい、その結果死んでしまうと言う可能性は充分あり得ます。

鉛に変わる新しいオモリの素材

最近では人体への悪影響がほぼゼロで、さらに海洋環境を考慮した新しい素材の釣り用のオモリもどんどん登場しています。

例えば近頃はタングステンと呼ばれる金属を使用したオモリが釣具屋さんで数多く取り扱われるようになってきています。

タングステンは鉛と違って人間や野生動物に悪影響与える心配がなく、その点から少しずつオモリの素材としても使われ始めています。

ただしタングステンは鉛と違って製造コストが高いためまだまだ値段が高いのが欠点ですが、これから少しずつ普及していくのは間違いありません。

自分好みのオモリを自作するのもおすすめ!

市販されている釣り用のオモリはその加工のしやすさと製造コストから素材に鉛を使って作られているものがほとんどです。

ただし冷静に考えてみると釣りのオモリは重さがあればいいわけで、正直に言うと素材はほとんど関係ありません。

そのため環境のことも考えて鉛のオモリではなく、環境に優しい素材でオモリを自分で作ってしまう人も意外と多いです。

例えばそこら辺にあるいしもオモリの素材としては充分ですし、鉄筋などを使ってかっこいいオモリを作ってしまう人もいます。

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釣りをする時には幾つもの餌が使われますが、どんな魚にはどんな餌を使うのが良いのでしょうか。餌の種類には、活きエサもあれば、保存可能な餌や人工餌もあります。また、餌を付ける正しいやり方や海釣りに必要な道具なども知っておくと大変便利です。

釣り用のオモリの処分方法見出し

釣り用のオモリは基本的には形が変形してしまったり、一部分が破損してしまったりでもしない限りは半永久的に繰り返し使えます。

ただし新しいものを購入した際などに古くなったオモリを処分するといったケースも十分に考えられるでしょう。

先ほど紹介したようにオモリの素材は鉛が使われていることが多く、結論から言うと鉛は普通にゴミ箱に捨てることはできません。

鉛の処分方法は自治体ごとに異なっており、それを調べた上で処分することが重要になります。それ以外のプラスチックや金属の部分は普通に捨てて大丈夫です。

釣りのオモリを使い分けて狙った魚をゲットしよう!見出し

Photo byTheDigitalWay

釣りをする際に欠かすことのできない仕掛けであるオモリは一見すると選び方が非常に難しく感じます。しかしオモリの種類や特徴をきちっと把握すれば選び方はそこまで難しいものではありません。逆に慣れてくると種類の多さが釣りの多様性を高めてくれることに気がつくはずです。ぜひオモリを使い分け、いろいろな魚を釣って釣りを満喫してみてください。

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投稿日: 2020年8月11日最終更新日: 2020年10月8日

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