地域

地域から探す

  • 日本
  • 北米
  • 中南米
  • アフリカ
  • 中東
  • アジア
  • ヨーロッパ
  • オセアニア
キーワード

キーワードから探す

妹背の滝は地元で有名な水遊びスポット!アクセスは?釣り堀・そうめんが楽しめる

妹背の滝と言う納涼スポットをご存知ですか?日本三景の宮島からもほど近い景勝地で、滝のすぐそばまで行って水遊びができたり、近くには釣り堀があったりする楽しい場所で、子供連れの方にも大人気!そんな妹背の滝のアクセスや楽しみ方をご紹介します。

知る人ぞ知るスポット!妹背の滝見出し

地元民の夏の納涼スポットとして大人気の妹背の滝。他府県出身の人からすると「妹背?滝?」といった感じで聞いたことがない名前かもしれませんが、滝のすばらしさはもちろん、美味しいそうめんが食べられたり、釣り堀があったりと夏の1日を満喫するのにぴったりのスポットなんです。

雨がたくさん降った翌日などを除くと水の量もそれほど多くないので、子供連れでも比較的安心して水遊びができると大人気です。大人もマイナスイオンを浴びてリフレッシュできますね。この記事では、そんな素敵な滝をもっと広く知ってもらうために釣り堀などの周辺施設やアクセスを含めてご紹介したいと思います。

妹背の滝とは?大きさは?見出し

妹背の滝は「いもせのたき」と読み、広島県廿日市市大野にあります。後で紹介します大頭神社の裏にあり、城山と滝山が接している谷に位置しています。川でいうと、毛保川の上流ということになります。

妹背の滝へ向かって歩いていくと初めに見えてくるのが雌滝(めんだき)で、落差は約50メートルです。雌滝の滝つぼまで行くこともできますが、どちらかと言えば展望台から見るだけの観賞用といった感じです。高いところから細く流れる水の流れはとても美しく、繊細な感じです。雌滝という名前がぴったりですね。

雌滝を過ぎると次に見えてくるのが雄滝(おんだき)です。落差は約30メートルと雌滝よりも低いですが、迫力はけた違いです!繊細な雌滝とは全く違い、豪快な水の流れに圧倒されそうになります。そして、滝つぼの付近にスペースがありますので、子供連れでも安心して水遊びができるのもこちらです。

以前はこの雌滝と雄滝を合わせて「めおと滝」と呼ばれたり「夫婦滝」「雌雄滝」と呼ばれたりしていたこともあるようです。ステキな名前ですね。では、いつから妹背の滝と呼ばれるようになったかというと、説はいくつがありますが、大正時代の初めごろに当時の大野郵便局長を務めていた大島氏が、夫婦を意味する古語である妹と夫から名付けたとする説が有力です。

妹背の滝へのアクセス見出し

妹背の滝には車でアクセスするのが一般的です。広島岩国道路の大野インターチェンジで下りるとそこから車で約1分です。インターチェンジで下りた後は、県道289号線を100メートルほど進めば大頭神社が見えてきますので、そこに車を停め、神社の後ろにある滝まで徒歩でアクセスすることになります。入場料、駐車場ともに無料です。

一番近い市街地は大野になりますが、そこから徒歩でアクセスする場合でも徒歩で15分ぐらいで到着できます。夏には近所に住んでいる家族が子供連れで歩いて滝へとアクセスする姿がたくさん見られますよ。家から徒歩圏にこんなステキなスポットがあるなんて羨ましいですね。

実はこの妹背の滝、日本三景の一つとして有名な宮島へと渡る宮島口から車で約10分ほどでアクセスできるという場所にあります。宮島観光の際にはぜひ候補に入れてほしいスポットです。

妹背の滝で水遊びをしよう見出し

真夏には朝8時ごろから元気に水遊びする声が響き渡る妹背の滝。一番の水遊びスポットは、先ほど紹介した雄滝の滝つぼ周辺です。滝のすぐ下まで行くと水しぶきが散ってきてマイナスイオンを思う存分浴びることができます。川の水もきれいですし、水の深さもそれほど深くないので子供連れでも安心して遊ぶことができそうですね。

また川辺には木がたくさん生い茂っているので、ほどよい木陰もあり、ピクニックシートを持参してご飯を食べるのにぴったりです。滝がまるで天然のクーラーのような役割をしてくれているんですね。簡易テントを広げている人も多いですよ。川底は砂地になっているので、子供連れの場合はスコップやバケツなどを持っていくと楽しいかもしれません

滝の近くまで行かなくても、実は神社の脇の川でも水遊びができます。こちらは浅い川になっているので、網を持っていくと小魚や川エビを捕まえることができます。日ごろはなかなか体験できない時間を過ごすことができそうですね。

さらに後で紹介する「いもせ遊園」の前にも川があり、ここでも水遊びができます。小さいですが、岩が平たく削れており、滑り台のようになっているところがあって子供さんに大人気です。小魚や川エビもいますよ。

またこの川遊びスポットと川遊びスポットを結ぶ道は遊歩道になっており、ハイキングコースとしても人気があります。春には美しい新緑を、秋には鮮やかな紅葉を楽しむことができますよ。

妹背の滝で流しそうめん見出し

水遊びスポットを上流へと歩いていくと「いもせ遊園」という施設があります。そしてここでは、流しそうめんをして楽しむことができるんです。以前は大きな池もあって、そこでボートに乗ることもできたようですが、今はありません。

流しそうめんは、中央に丸く溝がほってあるテーブルを使います。その溝に冷たい井戸水がたまり、水圧でそうめんが流れるという仕組みになっています。そうめんや薬味自体ははっきり言ってごく普通のそうめんですが、元気に水遊びをしたりハイキングをしたあとの爽やかななそうめんは絶品!いくらでもスルスルと食べられてしまいそうです。もちろんビールもありますよ。 住所:広島県廿日市市大野字滝ノ下1405 電話番号:0829-55-0405

妹背の滝には釣り堀が見出し

「いもせ遊園」で出来ることは流しそうめんだけじゃありません!マス釣りが出来る釣り堀もあるんです。マス釣り用の餌やサオは全て現地で購入したりレンタルすることができます。そして嬉しいのが釣り堀で頑張って釣ったマスを上で紹介した流しそうめんの食べられるレストランで調理をしてくれるということ。

自分が釣り堀で釣った新鮮な魚を食べられるなんて貴重な体験ですね。釣りをしている時間はないという方でも、流しそうめんと共にマスの刺身やマスの塩焼きも注文できますよ。

妹背の滝とライトアップ見出し

夏の昼間は水遊びをする子供の歓声でとっても賑やかな妹背の滝ですが、夜になるとまた違った一面を見せてくれます。それがライトアップの時間。基本的には夏場の夜間のみで、2017年のスケジュールはまだ発表されていませんが、2016年は8月6日から16日までの11日間限定で行われました。

ライトアップされるのは雄滝で、時間は午後7時30分~午後9時30分です。ライトを浴びた水しぶきはどこか妖しく神秘的な姿です。また轟轟と力強く流れ落ちる滝の音も効果的に気分を盛り上げてくれますよ。滝の周辺は明るいですが、神社を過ぎた辺りからは街灯がほとんどありませんので、念のために懐中電灯などを用意していったほうがいいかもしれません。子供連れで訪れる際は足元に十分ご注意を。

妹背の滝の周辺には大頭神社が見出し

滝へのアクセスをする時に必ず境内を通ることになる大頭神社(おおがしらじんじゃ)についても少しご紹介しましょう。厳島神社の摂社として603年に造営されました。なんと約1,400年もの歴史をもつ神社なんです。

安産祈願、初宮詣、七五三の祝い、厄年のお祓いなど一般的な祈祷をしてもらえるほか、神前結婚式を挙げることもできます。滝に見守られながら将来を誓い合うなんてすてきですね。

10月の第4日曜日には「大野まつり」と呼ばれる例祭が行われ、地元の人を中心にした御神輿が町中を練り歩きます。また、伝統神事である「烏喰祭(とぐいさい)」もあり、黒い衣装を身にまとった男性が太鼓を豪快に打ち鳴らします。 住所:広島県廿日市市大野5357 電話番号:0829-55-0378

妹背の滝の周辺スポットに経小屋山登山見出し

妹背の滝の近くには経小屋山(きょうごやさん)という山があります。標高は596.6メートルです。妹背の滝の横のハイキングコースを歩いていくと、途中から山へと登る道が現れます。山頂までのルートはきちんと整備がしてあり、気分よく登ることができます。

山頂には公園があり、ここからの眺めは素晴らしいの一言!瀬戸内海に向かって開けているので、日本三景の宮島を一望することができます。お弁当を持ってきてここでランチにするのもいいですね。

日の出や日の入りを眺めるのも素晴らしいですが、実は星空を眺めるスポットとしても人気です。流星群などが見られる日には大勢の人で賑わっています。ちなみに山頂まで車でアクセスすることも可能ですので、星の観賞などで夜に登ることになっても安全にアクセスできますね。

妹背の滝でマイナスイオンを浴びよう!見出し

マイナスイオンを浴びながら元気に水遊びができる妹背の滝。ハイキングをしたり、山登りをしている人のそばにゆっくりとお弁当と食べている子供連れがいるなど自由な時間の過ごし方ができる場所です。また、釣り堀や流しそうめんも楽しそうですね!次の晴れた日はぜひ妹背の滝へどうぞ。

投稿日: 2017年5月10日最終更新日: 2020年10月7日

アイコン

RELATED

関連記事

アイコン

人気記事ランキング

アイコン

公式アカウントをフォローして最新の旅行情報をチェックしよう!


  • instagram
  • line

公式アカウントをフォローして
最新の旅行情報をチェックしよう!

旅行や観光スポット・グルメ・おでかけに関する情報発信メディア

©TravelNote