初心者必見!スキーにおすすめの服装をご紹介
冬といえばスノボ。しかし、スポーツ人口としてはスキーはいまだ多いです。ひと言にスキーといっても様々なジャンルがありますので、それにふさわしいスタイルも多種多様です。
特にウィンタースポーツはファッションの流行の動きが早いです。今年お洒落でも来年にはそうでもないということもしばしば。
ここではそんな冬のスポーツの代表であるスキーの、2020-2021年シーズンに関係なく、普遍的な服装の選び方を紹介します。
ウェア&インナーの選び方やおすすめもチェック!
スキーの服装は目的によって変わります。初心者は特に選び方は難しいでしょう。スキーの服装は外側のウェアだけでなく、中のインナーの選び方も大切です。
たとえば、インナーは体温を保つだけでなく、逆に身体を熱くしすぎないことも大切です。さらに運動しやすいということも考慮しなければなりません。
ここではそんなスキー初心者向けに、おすすめのブランドと同時に、間違いのないウェアとインナーの選び方をレクチャーします。これを読めば、今シーズンだけでなく、これからのスキーの服装の選び方がわかるでしょう。
スキーの服装とスノーボードの服装の違い
近年は、特に若い人にはスキーよりもスノーボードの方が人気が高いです。流行もありますし、ウェアなどの服装が若者のファッションにマッチしている点も大きな理由でしょう。
そもそもスキーとスノボでは滑り方やスポーツそのものの目的が違う点もウェアやインターに大きな影響を与えます。保温や補強部分を見ても、基本部分が違うのです。
つまり、スキーの服装と、スノボのウェアはスタイルや選び方が違います。ここでは基本情報としてスキーウェアとスノボの違いを見ておきます。
スキーの服装・ウェアの特徴
スキーウェアの特徴は全体的にシルエットが細い、要するにスキーヤーの体にフィットしたデザインが多いです。これはスキーはスピードが出るスポーツだからです。
特にズボンの方がより細身です。そして、転倒などを考慮してひざなどの補強がしっかりしています。それから、昔からスキーウェアはどちらかというと派手なカラーのウェアが多いのも特徴です。
スキーウェアは滑降姿勢を考慮したデザインになっていることが多いです。ただ、スキーにも各種ジャンルがあるので、それに合ったものを選ぶことが重要でしょう。
スノーボードの服装・ウェアの特徴
スノーボードのウェアはややゆったりとしたデザインが多いです。若者のファッションセンスに合っているスタイルが特に好まれる理由でしょう。
スノボのウェアがゆったりしているのは、回転したりなどの技に特化して、スピードを追求していないジャンルが多いからです。ゆったりした服の方が技もより大きく見えます。
また、スノボのウェアは補強分がヒップの辺りになっているなど、スキーの服装とは違います。色合いは地味なものから派手なものまで各種あります。選択肢が多いのもまた初心者には魅力的に映ることでしょう。
スノーボードの服装でスキーはできる?
結論から言えば、できないことはありません。しかし、前述しているように、スノボのウェアとスキーのそれでは補強部分が異なります。これは転倒時などの万が一の際に効果が変わってきます。
そもそも、スキーはスピードが速い、スノボは技を出すために動く、というように目的が違います。シンプルにその点を考慮しましょう。
つまり、スキーをする場合にはスキーのウェア、スノボにはスノボのもの。そして、それぞれのジャンルに合ったウェアやインナーを選択することが大切です。
スキーの服装の種類8つ
ここまで、スキーの服装に関して、ウェアやインナーといった言葉が出てきました。初心者でもその意味はわかることでしょう。しかし、スキーの服装はウェア、インナーだけで収まりません。
ご存知のようにスキーは冬山のスポーツです。服装選び、ギア選びはかなり重要です。ここではそんなスキーに必要なウェアの種類を見てみます。
スキーの服装の種類1:ウェア
スキーのウェアは最も他人から見える部分なので、いろいろと悩む人も少なくありません。そして厄介なのは、スキーウェアの流行り廃りが早いことです。それを踏まえて選ぶ必要があります。
まず、デザインや色は、金銭的に余裕がある人は流行に乗ればいいです。そうでない場合は、無難で機能的なものを選択しましょう。
機能は例えばポケットが多いこと。リフト1日券などを入れるためです。ただ、転倒時にポケットに雪が入るので、パウダーガードがあるといいです。
色はなんでもいいのですが、白ばかりですと視認性が悪く、万が一のときに危険です。多少カラフルな色合いが入っていることをおすすめします。
スキーの服装の種類2:インナー(上半身)
インナーは見落としがちですが、案外に重要な服装の一部です。防寒着のウェアの下に着ますので、身体にフィットして、保温性が高いものが好ましいです。
ただ、初心者は慣れないスキーで汗をかきます。その汗を吸収しつつ速乾性があることが重要です。初心者の場合はウェアを着た上で滑り始めのときに少し寒く感じるくらいがちょうどいいと言われています。
スキーの服装の種類3:インナー(下半身)・タイツ
インナーの下半身もまた上半身と同じように吸水性と速乾性が備わったものが望ましいです。同時に、スキーは下半身をよく使いますから、身体にピッタリで伸縮性に優れているタイプをおすすめします。
ウェア同様に転倒などを考慮してひざのあたりが補強されているインナーもあります。気をつけたいのは、その部分は体温が上がりやすいので、ちょうどいい体温を保てるものにしましょう。
スキーの服装の種類4:靴下
靴下は上級者だと機動性を重視して薄手を選びますが、初心者には厚手の靴下をおすすめします。保温性とブーツ内のクッション性を重視するためです。
また、スキーのブーツはスノボと違いかなり固く、頑丈に作られていますから、群れやすい欠点があります。そのため、靴下も抗菌、抗臭のタイプがあるなら、それをおすすめしたいところです。もちろんサイズ感もしっかり確認しましょう。
スキーの服装の種類5:グローブ
グローブは簡単に言えば手袋ですが、スキーの服装では意味合いが変わります。スキーではストックを持つので、グリップ力があるものを選ぶべきです。当然ながら保温性と、防水力もあるべきでしょう。
ただ、スノボほどスキーのグローブは酷使しません。握りやすく、外れにくく、温かいものであれば十分です。あまり安いものは考えものですが、高ければいいというわけでもありません。
スキーの服装の種類6:帽子
スキーには帽子も必須です。春スキーなどになれば使わなくてもいいですが、必ず必要なものと考えましょう。
おすすめのスキー用の帽子はやはりフィット感のあるニット帽です。ウェアに合う色合いのものを選べば、必ずしもスキー用でなくても問題ありません。スピードを出しても飛ばされないようなサイズを選択しましょう。
帽子には防寒の効果と、転倒時に頭を守る意味もあります。よって、厚手のものが望ましいですが、運動により暑くなることもありますので、ちょうどいいものを選んでください。
スキーの服装の種類7:ゴーグル・サングラス
スキーの服装で必要なのがゴーグルです。あるいはサングラスでも構いません。ゴーグルはフィット感が高いことと、風などが入り込まないので、目の乾燥を防ぎます。デメリットは密着性が高いゆえに、汗などで曇る場合があることでしょう。
曇りが嫌であればサングラスでも構いません。スキー用のサングラスもありますし、自転車用のようなスピード競技に使えるものでも問題ありません。
スキー場は晴れていると上からの日差しだけでなく、雪に反射した光で目がやられます。ゴーグルにする場合でも紫外線などを防げるものを選択することをおすすめします。
スキーの服装の種類8:ネックウォーマー・フェイスマスク
必須ではありませんが、ネックウォーマーかフェイスマスクもおすすめです。帽子とゴーグルだけでな顔の口周りの防寒ができません。これらのギアで顔を覆うことで防寒対策や転倒時のケガの対策にもなります。初心者はぜひ使うべきでしょう。
選び方としては、激しい運動でもずり落ちないものを選ぶことです。ネックウォーマーはフェイスマスクよりも首回りも保温できますが、ずり落ちやすいです。
一方、フェイスマスクはフィットしやすいですが、熱くなりやすかったり、首回りが寒いというデメリットがあります。メリットは一長一短というわけです。
スキーの服装の種類9:ヘルメットなど安全グッズ
先に帽子を紹介しましたが、初心者にはヘルメットもおすすめします。最近はヘルメット着用者も増えていますし、特に子どもなどにはさらにおすすめです。ヘルメットのメリットはゴーグルがつけやすく、保温性が高いことです。動画カメラをつけやすいものもあります。
このほか、服装とはちょっと違いますが、雪崩などに巻き込まれた際の探知機など、最近は安全グッズもスキーの服装の一部に考えられてきています。万が一に備えておきましょう。
スキーの服装の選び方・ポイント3つ
前章のウェアやインナーの紹介でも触れましたが、スキーの服装に関して流行とは関係のない、普遍的な選び方や選ぶポイントがありますので、重要な、絶対に外してはいけない3ポイントを紹介します。これさえ押さえておけば、初心者でもノープロブレムです。
スキーの服装の選び方・ポイント1:機能性
スキーはスポーツです。初心者上級者に関わらず、選び方で重要なのは機能性がどうかという点です。動きやすさという機能性もありますし、リフト券や財布をしまえるという機能性もありますので、なにを重視するかはスキーヤー次第です。
いずれにしても、着やすさや保温性、防水性、伸縮性など、自分にとって最適な機能を持つものにしましょう。ウェアだけでなく、インナーやグローブなど、各種ギアも同様です。
スキーの服装の選び方・ポイント2:デザイン
デザインに関しては選び方は人それぞれです。同時に、スキーのウェアは流行の傾向が強いです。そのため、今シーズンに流行しているデザインは来季はイマイチということになりかねません。選び方は好み次第ですが、長い目でどれくらい着るかも考えておくべきです。
それから重要なのは色です。白だけですと雪と同化して視認性が悪化します。これによって衝突事故などを誘発しかねません。
さらに、万が一事故に遭ったり、遭難した場合、視認性が低いと発見が遅れます。ほかの人からも見えやすいような色合いにすることはスキーでは大切なことです。
子供用のウェアには上下別タイプとつなぎタイプがある
スキーのウェアは大人向けは主に上下セパレートですが、子ども用の服装にはセパレートだけでなく、つなぎのタイプもあります。子どもの場合は転倒したりしたときのケガの防止や、雪が服に入らないようにする効果があります。
スキーの服装の選び方・ポイント3:価格
前述のデザインにも関係しますが、やはり流行のデザインや最新のウェアは高額になります。来年も買い替える可能性も高いですから、金銭的に余裕がなければ無理をしない方がいいでしょう。それならば安全グッズやギアにお金をかけた方がいいです。
価格で選択するのもまた、スキーのウェアやインナーの選び方のひとつです。必ずしも高ければいいもの、安いのは悪いものではありません。安くてもおすすめはあります。
つまり、自分のスキーのスタイルや好みに合っているものを選ぶということが大切です。安くてより良いものは必ずありますので、価格重視の選び方も問題ありません。
スキーの服装・ウェアの人気ブランド9選
ここまで読み進んでいただいた方はスキー用のウェアやインナーの選び方がわかってきたことでしょう。それではここからはもっと具体的に選ぶため、ウェアやインナーなどスキーの服装に欠かせない定番の人気ブランドを紹介していきます。
スキーの服装・ウェアの人気ブランド1:デサント
デサントは蓄熱保温素材のヒートナビが使用されているなど機能性が高く人気があります。この素材はなんと太陽光を吸収し、それを熱にして保温力を高めるというものです。
しかも、このブランドはファッション性も高いので、普段の生活でアウターとして着用する人もいるほどです。サイズもSからOサイズまであります。
スキーの服装・ウェアの人気ブランド2:フェニックス
フェニックスは日本のブランドです。1952年に誕生したのですが、今でもトップアスリートに利用されるブランドなので、本物の機能性があるウェアとも言えます。
特に評価が高いのは、抜群の運動性とフィット感です。長期間、高機能な通気性や耐水性を維持できるので、まさしくスキーの服装にピッタリといえます。上下セットだけでなく、バラでの購入も可能。予算にも合わせやすいです。
スキーの服装・ウェアの人気ブランド3:オンヨネ
オンヨネもまた日本のブランドです。1968年に新潟で誕生し、国内外で活躍するメーカーとして知られています。
オンヨネの特徴は、全体的に細身のシルエットになっている点です。蓄熱素材が使われ、薄くて通気性がいいのに、保温性が高いと言われています。
スキーの服装・ウェアの人気ブランド4:スポルディング
スポルディングはアメリカで人気のブランドです。パンツは単色でシンプルなデザインが多いですが、ジャケットはカラーや柄が豊富です。機能性が高く、内ポケットはマジックテープで閉じられるため、転倒時に物を落としません。
ポケット数も多いので、スキー場でのレジャーなスキーにも最適です。価格はわりと安い設定なので、初心者に向いたブランドでもあります。
スキーの服装・ウェアの人気ブランド5:ゴールドウィン
ゴールドウインは日本で4番目の総合スポーツ用品ブランドと言われています。実はノースフェイスなどのブランドウェアも手掛けています。よって、品質には問題はありません。
スキーのウェアは屈伸がスムーズに行えるほど伸縮性が高いと高評価です。標準的な防水性があるので、スキーを1日中楽しんでも問題ありません。
スキーの服装・ウェアの人気ブランド6:マーモット
マーモットはウェアのラインナップが充実しています。滑っているときもシルエットを美しく見せることができ、かつ耐久性も高いことが特徴です。
防水性や透湿性能に優れた生地は柔らかく、着脱しやすいと人気です。スマホや小銭入れなどを収納できるポケットも多くあります。機能性の高さも注目です。
スキーの服装・ウェアの人気ブランド7:ミズノ
ミズノは言わずと知れた、日本のスポーツ用品メーカーです。創業はなんと明治39年。スキー関連の用品を開発し始めたのも1923年、実に太平洋戦争前ですから、歴史のあるブランドです。
1994年には新保温素材「ブレスサーモ」を東洋紡と共同開発。これによって、国内外でミズノのスキーウェアはさらに人気が高まりました。
スキーの服装・ウェアの人気ブランド8:サロモン
サロモンはフランス発祥のブランドで、インラインスケートやスノボファンにはすでに知られた存在です。デザイン性が優れているので、若い人に人気があります。
さらに、保温性が高い素材は柔らかく、疲れにくいと好評です。ウェア上下はセットではなく別売りなので、カラーの組み合わせを楽しめます。
スキーの服装・ウェアの人気ブランド9:マムート
マムートは設立が1862年と歴史ある山岳ウェアのメーカーです。ただ、日本に入ってきたのが2000年以降なので、まだ浸透し始めたばかり。しかし、実績は抜群です。
このブランドのデザインはシンプルが売りです。華やかではありませんが、しっかりした機能と、流行に流されない魅力があります。
スキーにおすすめの服装
スキーのウェアやインナーの選び方はもう十分理解したことでしょう。ただ、スキーのウェアやインナーなどすべてのギアには男女それぞれに向いたものがあります。体格差などを考慮しているので、その点を注意しましょう。
ここではそんなスキーの服装で性別や年齢別に選び方を紹介します。好みで選べばいいのですが、ひとつ、参考にしてみてください。
スキーにおすすめの服装<メンズ編>
男性向きのスキーの服装は、まずどのような滑り方をするかによります。男性は多くがアグレッシブに動くでしょう。そのため、選ぶべきはインナーであれば伸縮性が高く、吸水性と速乾性があるものにするべきです。
ウェアの方は好み次第ですが、ポケットなどが充実しつつ、動きやすいものがいいです。ゴテゴテと装飾しているより、男らしくシンプルなカラーがいいです。
スキーにおすすめの服装<レディース編>
女性は特に保温性の高いウェアやインナーを選びましょう。本格的に滑るのであれば、スポーツ的なデザインがいいでしょが、普通に滑る場合は、無理にスポーティーに寄らず、機能を充実させます。
たとえば、女性だと財布やロッカーのキーのほか、リップなど簡単なコスメを持ちたいでしょう。ブランドによってはレディースのウェアのポケットにコスメ用もあります。
カラーは好みですが、女性らしい赤系などがよく選ばれます。全体的なシルエット、帽子などの色合いを考えて決めるといいでしょう。ブランドによっては色も豊富です。
スキーにおすすめの服装<男の子編>
男の子はやはり動きやすさを重視しましょう。ただ、転倒などを考慮して、雪がポケットに入りにくい、防水性が高い、補強がしっかりしている、ヘルメットやパッドと組み合わせやすいといった点を考慮しましょう。
色合いは青系が好まれます。男女に好みの色の違いはありませんが、一般的なイメージとしてそうなります。
これはケガなどで声が出せないとき、視覚で性別がわかるというメリットもあるので、男女の色のイメージも考慮しましょう。
スキーにおすすめの服装<女の子編>
女の子のスキーの服装はかわいらしくありたいですが、なによりも保温性を重視しましょう。その点をクリアした中から、かわいいデザインなどを選んであげるべきです。
子ども用のスキーウェアには上下のつなぎもあります。保温性が高いので使いやすいですが、トイレなどに行きにくいケースもあるので、そのあたりは注意してください。
スキーにおすすめの服装<ベビー編>
ベビーの場合、まず保温性、視認性、衝撃吸収性、防水性などを考慮します。ベビーは寒いとか暑いと言えないので、その上で保護者がしっかりと様子を見ておきましょう。おすすめはつなぎのモコモコしたウェアです。
あとは、用意できるならヘルメットなどのギアもつけてあげるべきです。とはいえ、ベビー連れでスキー場に来るのは上級者でしょうから、ここで言うまでもないでしょう。
快適&おしゃれな服装でスキーを満喫しよう!
ひたすらに滑ろうという場合は機能性や動きやすさを重視すればいいでしょう。しかし、友人やカップルで行く場合はやっぱりお洒落に決めたいです。
スキーはスポーツ人口が多いので、機能的でお洒落な快適ウェアはたくさんあります。そういった中から自分の好みやスタイルに合ったものを選んでみてください。
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