地域

地域から探す

  • 日本
  • 北米
  • 中南米
  • アフリカ
  • 中東
  • アジア
  • ヨーロッパ
  • オセアニア
キーワード

キーワードから探す

おすすめの定番カクテル23種類をご紹介!初心者・女性から人気のお酒も!

おすすめの定番カクテル23種類をご紹介!初心者・女性から人気のお酒も!
投稿日: 2022年4月22日最終更新日: 2022年4月22日

カクテルとひとえに言っても、種類はかなり豊富。定番のカクテルはもちろん、密かに人気の高い美味しいカクテルなどもあり、種類はかなり多め。また辛口や甘口があるだけでなく、ベースを基準に選ぶことも可能。まずは、おすすめの定番人気カクテルを覚えておくのがおすすめです。

おすすめのカクテルをベースの種類別にご紹介!見出し

Photo bybridgesward

カクテルはとにかく種類が豊富にあり、すべてを覚えきるのはなかなかのこと。また、味の種類以外にも、ベースの種類もあれば、お酒の強さも様々です。そのため、自分好みのカクテルを探すのは、意外と大変なことも。

そこで、おすすめの定番人気カクテルをピックアップしてご紹介しますので、まずはここから覚えていきましょう。その中には、よく耳にするようなカクテルもありますし、もしかすると初耳のカクテルもあるかもしれません。ぜひこの機会にトライしてみてください。

定番の人気カクテルや初心者・女性におすすめなものも!

Photo byPexels

定番の人気カクテルの中には、知名度抜群のカクテルもあれば、女性に人気の高い甘さの強いカクテルや、初心者でも飲みやすいお酒っぽさがあまり感じられないジュースような味が人気のカクテルもあります。

また、カクテルのベースと特徴を把握しておけば、自分好みにアレンジもしやすく、よりカクテルが好きになることでしょう。ぜひこの機会に、普段目にしないようなカクテルにも視野を広げてみてください。

カクテルのベースの種類見出し

Photo bybeboplu

まずは、カクテルのベースの種類からおさらいしておきましょう。カクテルは、ベースのお酒がそれぞれ違います。この種類によっても味やお酒の強さも変わってきますし、作り方も様々です。

そのため、まずはカクテルのベースを知ることはとても重要です。またカクテルには、スタンダードカクテルと呼ばれる、定番のカクテルがいくつかあります。カクテルの基本となるもので、世界中のバーで通用するものがこれにあたります。

スタンダードカクテルを知っていれば、そこから派生されたカクテルも覚えやすく、自分好みのカクテルも見つけやすくなります。ぜひチェックしてみてください。

カクテルのベースの種類1:ウォッカ

Photo byklimkin

そしてウォッカも、世界4大スピリッツです。主原料は、大麦、ライ麦、ジャガイモ、トウモロコシなどが使われていて、主原料の穀類を糖化し、発酵させたものを蒸留しています。そこから白樺などの活性炭で濾過したものです。

そのため、味に全くクセがなく、まろやかで飲みやすい味わいが特徴的です。王道カクテルのベースとしても有名で、モスコミュールやソルティドッグと言った定番カクテルにも使われています。

カクテルのベースの種類2:ジン

世界4大スピリッツの1つにもなっているジンは、大麦、ライ麦、ジャガイモ、そしてトウモロコシと言った穀物を原料を使用した蒸留酒。セイヨウネズの果実を乾燥させ、ジュニパーベリーなどといった草根木皮を香味成分に加えています。

そして、再蒸溜して作られるのがジンです。このジンベースは無色透明で、ふわっと香るボタニカルの香りや、キリッとした味わいが特徴。カクテルベースとしてもとても定番なもので、使われるカクテルの種類も沢山あります。

カクテルのベースの種類3:ラム

Photo byAlexas_Fotos

このラムも、先ほどのジンと同様に世界4大スピリッツのうちの1つです。原料は、サトウキビ。芳醇ないい香りと甘い風味が特徴的で、色に種類がありホワイトラム、ゴールドラム、ダークラムがあります。

また風味は、ライトラム、ミディアムラム、ヘビーラムと分類されています。カクテルのベースとしてよく使われており、口当たりのいい柔らかい飲み口なので女性や初心者にもおすすめ。

カクテルのベースの種類4:テキーラ

Photo bynextvoyage

「テキーラ!」という掛け声が有名なカクテルベースですが、こちらも世界4大スピリッツの1つです。アガベの一種である竜舌蘭(りゅうぜつらん)というのが主原料になっています。原材料の配合だったり、熟成期間で味は変化します。

そのため、同じテキーラでも、フレッシュなものから、ほどよく熟成したものもあって、種類によって味わいが違うのも特徴です。テキーラと言えば、マタドールやマルガリータが代表的なカクテルになっています。

カクテルのベースの種類5:ブランデー

Photo byPezibear

大人のお酒で、価格も高級なイメージが強いブランデーですが、意外と主原料は白ブドウなどの果実です。それを発酵して、蒸留し、熟成もしています。お酒好きが好む酒というイメージが強いのは、アルコール度数が40度程度のものが多いから。

ストレートで飲むのもいいですが、初心者や女性にはブランデーを使って、カクテルにして飲む飲み方も美味しいのでおすすめ。ブランデーのイメージがガラッと変わるかもしれません。

カクテルのベースの種類6:ウィスキー

Photo bystevepb

ブランデー同様に、ウイスキーも初心者や女性には苦手な方も多く、強いお酒というイメージが強いもの。ウイスキーは、大麦、トウモロコシなどの穀類を原料としている蒸留酒です。木製の樽で貯蔵熟成させており、これによるまろやかな深い味わいが特徴的。

世界5大ウイスキーと言うのがあり、スコッチウイスキー・アイリッシュウイスキー・アメリカンウイスキー・カナディアンウイスキー・ジャパニーズウイスキーです。これは、産地によるもので、特徴もかなり異なります。

またウイスキーの歴史は長くて、カクテルにして飲む飲み方も広く親しまれているため、ウイスキー初心者や女性にもおすすめの飲み方です。

カクテルのベースの種類7:ワイン

Photo byVinotecarium

お酒が弱い初心者の方や女性にも飲みやすいワインは、色々なカクテルで使われています。醸造酒であるワインは、赤ワインと白ワインがあります。黒ブドウが主原料なのが赤ワイン、白ブドウは白ワインです。

製造方法も実は違い、赤ワインは実・果皮・種すべてを一緒に仕込んでいて、白ワインは果汁のみを使っています。熟成させると色合いや味、香りも違い楽しい種類のお酒です。

カクテルのベースの種類8:ビール

Photo byAlexas_Fotos

普段ビールはそのまま飲むことが多いという人も、ぜひカクテルにして飲んでみませんか。冷たく冷やして、そのまま飲むのもいいビールですが、実はカクテルアレンジも簡単にできて、味も美味しいものばかりなので、ビールが苦手な初心者や女性にもおすすめです。

カクテルのベースの種類9:リキュール

Photo byAlexas_Fotos

カクテルと言えば、リキュールベースのものが多くあります。リキュールの定義は、果実などの原材料を使い蒸留酒に香りを付けをして、そこに甘味を加えたもの。酒の分類上だと混成酒です。リキュールは、果実系・種子系・薬草や香草系があり、香味成分によって分けられています。

4大スピリッツベースのおすすめカクテル10種類見出し

Photo byblandinejoannic

先ほどご紹介したように、4大スピリッツベースというものがあります。それを使用したカクテルは多数あり、どれも有名です。また、商品の種類も沢山あるため、お好みのベースを見つけてカクテルを作るのも楽しいでしょう。

モスコミュール(ウォッカベース)

モスコミュールは、大人のカクテルとも言われており、初心者よりはお酒が強い上級者向けのカクテル。アルコール度数が高くちょっとスパイシーな刺激があるものです。名前の由来は、「モスクワのラバ」という意味から。

これは、モスコミュールを飲むと、まるで後ろ足で蹴るという癖があるラバにキックされたような衝撃があることが、その命名の理由。モスコミュールは、他のカクテルとは違い、グラスでなく銅製のマグカップを使うのが正式な作法です。

とても清涼感の強いカクテルなので、暑い季節や、暑いエリアでよく飲まれている種類のカクテルになっています。

ソルティドッグ(ウォッカベース)

グラスの淵に塩がついているカクテルと言えば、イメージしやすい方も多いはず。ソルティドッグはその名の通り、グラスにレモンと塩をつけて頂くカクテル

カクテル自体は、ウォッカとグレープフルーツジュースが使われています。そして、その爽やかな味わいに、塩とレモンがアクセントとして混ざり、より個性の強い味わいになるのがポイント。シンプルではありますが、不動の人気がある定番のカクテルです。

スクリュードライバー(ウォッカベース)

ロングカクテルが特徴的なカクテル。名前の由来は、油田労働者たちが、ウォッカとオレンジジュースをスクリュードライバーで混ぜたことから。一見男性向きのカクテルのようですが、別名は「レディーキラー」。オレンジジュースの味が強く、初心者や女性に人気です。

チチ(ウォッカベース)

トロピカルカクテルの定番にもなっているチチ。由来は、フランス語の「シシ」からで、女性用ブラウスの胸元についているフリルを指しています。

ウォッカをベースにして、パイナップルジュースやココナッツミルクを使用。夏にぴったりの爽やかさで、ビジュアルも可愛いカクテルです。

ジントニック(ジンベース)

カクテルの中でもド定番のもので、バーの実力を表しているカクテルとも言われています。ジントニックは、最初にオーダーする人が多いカクテルとしても有名。スッキリした爽快感のあるライムの酸味、トニックウォーターの喉ごしのよさが万人受けしているカクテルです。

自宅で作って飲む人が多いカクテルでもあるため、スーパーなどでも、ドライジンはよく売っています。あとは、トニックウォーターとライムを用意すれば作れます。

マティーニ(ジンベース)

Photo bystevepb

お酒を飲まない方でも知っているカクテルと言えば、マティーニでしょう。曲のタイトルや歌詞などにもよく登場しますし、映画やドラマの一場面でも頻繁に見かけるカクテルです。

「カクテルの王様」と讃えられているカクテルで、世界中のバーテンダーがこだわりを持って作っているカクテルでもあります。またオーダーする方も、強いこだわりを持っている人が多く、好みの色々。

レシピはとてもシンプルなのに、だからこそバーテンダーの実力が問われる難しいカクテルでもあります。そのため、独自のアレンジをして提供されることも多いタイプのカクテルです。

ギムレット(ジンベース)

人の名前が由来になっているカクテルで、イギリス海軍で軍医を務めていたというギムレット卿がその由来です。ジンを飲み過ぎてしまう将校たちの健康を心配し、ライムジュースを加えたことがきっかけ。

レイモンド・チャンドラの小説「ロング・グッドバイ」にも登場する「ギムレットには早すぎる」というセリフもとても有名です。ドライジンにライムジュース、そしてシュガーシロップで作ることができます。初心者にもおすすめです。

モヒート(ラムベース)

モヒートという名前の由来は、「MOJO」が語源。ブードゥー教では「魔法、魔術、麻薬の虜となる」という意味があり、キューバが発祥の地といわれています。

モヒートもとても有名なカクテルで、どのお店でも取り扱いがあります。ベースに使われているラムの甘くて優しい風味、そしてフレッシュミントの爽やかさがアクセントとなり、カクテル初心者も虜になる美味しさでおすすめです。

ダイキリ(ラムベース)

シンプルなカクテルを楽しみたいなら、ラムの定番カクテルであるダイキリもおすすめ。キューバのダイキリという鉱山が名前の由来で、そこで働くアメリカ人の鉱夫が、暑さをしのごうと作ったカクテルがこれです。

ラムベースにライム、砂糖、氷を入れるという、とてもシンプルなレシピでできるカクテル。そのため、こちらもバーテンダーによってバリエーションが色々とあって、酸味と甘さのバランスにこだわりがでる種類のものです。

マルガリータ(テキーラベース)

Photo byPexels

メキシコ料理屋などに行くとよく見かけるのが、このマルガリータでしょう。テキーラベースのカクテルと言えば、このマルガリータは超が付くほどの有名なカクテルで、世界中で人気の高いものです。

マルガリータの由来は、ロサンゼルスのバーテンダーが、亡くなってしまった彼女を偲んで作ったとされています。レモンやライムをかじりつつ、そこにテキーラを流し込み、塩を舐めるというのが正しい飲み方

このワイルドなメキシカンスタイルを、グラスの中で綺麗にまとめたものが、今では主流となっています。爽やかな味わいが楽しめる軽めのカクテルなので、女性や初心者にも人気でおすすめです。

ブランデー・ウィスキーベースのおすすめカクテル4種類見出し

Photo byBessi

ブランデーやウィスキーと聞くと、少々とっつきにくいお酒のイメージですが、カクテルにすると飲みやすくなるものも多く、より身近な存在になるかもしれません。独特の香りや風味が苦手な場合でも、カクテルならいい具合に癖がなくなり人気です。

サイドカー(ブランデーベース)

ネーミングの由来が面白いカクテルで、このカクテルの考案者が、バイクのサイドカーに乗っていたことからこう名付けられました。シェイクスタイルの代表格のカクテルでもあります。

ホワイトレディの別名はジン・サイドカーですが、ベースを他の酒に変えるアレンジも楽しめます。他に入れるなら、ウォッカベースのバラライカも有名です。ちょっと量を加減するだけで、がらりと味わいが変わるため、ぜひ色々と調整してみてください。

アレキサンダー(ブランデーベース)

アレキサンダーという名前のカクテルで、その名のとおり由来は、昔英国の国王エドワード7世が、王妃アレキサンドラに捧げたことから。このカクテルは、口当たりがいい上に飲みやすいこともあり、初心者や女性から人気があります。

ブランデーが入っているため、他のカクテルよりも芳醇な香りを楽しめるのが特徴的。クレームドカカオやフレッシュクリームなど甘みの強いものとも相性がいいため、質の高いショコラが感じられるでしょう。

マンハッタン(ウィスキーベース)

とても歴史のあるカクテルで、19世紀の半ばにはもう世界中で愛されていた定番中の定番なスタンダードカクテル。この赤色は、ニューヨークの夕日をイメージしたとも言われています。

気品と透明感が魅力の赤で、マティーニが「カクテルの王様」、マンハッタンは「カクテルの女王」と呼ばれています。甘みとほろ苦さがバランスのいい、とても繊細なカクテルです。

キングスバレイ(ウィスキーベース)

お酒好きが飲む飲み物というイメージが強く、強いお酒に慣れていない女性や初心者の方には手が出しづらい飲み物かもしれません。しかし、1986年の第1回スコッチ・ウイスキー・カクテルコンテストで優勝しているカクテル。

スコッチの産地であるスコットランドの山深い渓谷をイメージしたというカクテルで、その綺麗なグリーンがビジュアル的にも鮮やかなカクテルです。

実はこのカクテルの作者は日本人です。「谷の王者」とも言われており、今や世界中で愛されている定番のカクテルです。

ワイン・ビールベースのおすすめカクテル4種類見出し

Photo byVinotecarium

ストレートで飲むことが多いワインやビールですが、実はカクテルにするとより飲みやすくなり、イメージが変わったという声が多いものです。お店によっては、アレンジカクテルの種類が多い所もあり、新たな発見があるかもしれません。

キールロワイヤル(ワインベース)

白ワインをベースにしているキールをアレンジして作られたカクテル。白ワインの代わりに、スパークリングワインだったりシャンパンを用いて、そこにクレームドカシスを加えることで、より贅沢なカクテルに仕上がっています。

そこからロワイヤルなキールという名前になり、キールロワイヤルというカクテル名が誕生しました。女性にも人気の高い美しいカクテルです。

キティ(ワインベース)

ワインをストレートで飲むのもいいですが、女性やお酒の初心者にもおすすめのカクテルが、このキティです。

赤ワインをベースとしているカクテルで、そこにジンジャーエールを半分の割合で混ぜたカクテルです。アルコール度数は5度程度で、ビールと同じ位なので、とても飲みやすいでしょう。

ミモザ(シャンパンベース)

まるでジュースのような飲みやすさがあるもので、シャンパンとオレンジジュースで割ってつくられているカクテルです。名前の由来は、ミモザの花に似ていることから。オレンジジュースのジューシーさと、シャンパンの少し辛口な感じのバランスが絶妙です。

レッドアイ(ビールベース)

トマトジュース好きにはお馴染みのカクテル。ジュースとお酒を割る種類のカクテルは多数ありますが、その中でもレッドアイはとても有名なものです。少し飲み過ぎた翌朝の赤い目から命名された可愛いカクテルで、女性に人気が高くあります。

キティは赤ワインベースの人気カクテル!レシピや気になる度数は?のイメージ
キティは赤ワインベースの人気カクテル!レシピや気になる度数は?
低度数であまりお酒が得意で無い方でも好まれる人気のカクテル「キティ」。キティの作り方はとても簡単で家でも作ることができます。最初に赤ワインをグラスの半分の量入れ、その後にジンジャーエールを同等の量で入れていきます。お好みでレモンスライスを入れて完成です。

リキュールベースのおすすめカクテル5種類見出し

Photo bymaja7777

最後に、カクテルの定番であるリキュールを使用したものもご紹介しておきましょう。リキュールは多種多様な商品がでているため、作れるカクテルの味や香りも無限大。自分の好きなフルーツや味のリキュールをベースにすれば、好みのカクテルが作りやすいでしょう。

カシスオレンジ(カシスベース)

女性に特に人気の高いカシスオレンジ。量販店やコンビニで売っている缶チューハイでも、よくみかける味です。最近では、ノンアルコールタイプのものまで販売されるほど、とても支持されている味となっています。

カシスの甘さと柑橘系の酸味の相性がとてもよく、多くの女性から好まれています。オレンジジュースの種類を変えるだけでも、色々なカシスオレンジが楽しめます。

カンパリオレンジ(カンパリベース)

カンパリリキュールを使った、イタリアで生まれた人気のカクテルです。カンパリのほろ苦い甘さが特徴的で、オレンジジュースの酸味と合わさるととても癖になる美味しいカクテルで、愛好家も多くいるほどです。

カルーアミルク(カルーアベース)

カルーアリキュールは、スーパーなどでも販売されているとてもメジャーなもの。それを牛乳で割ったカクテルで、まるでソフトドリンクを飲んでいるような感覚で飲めるロングカクテルです。

牛乳が入っているということもあり、とてもヘルシーなイメージがあり、女性にも大人気。ただし飲みすぎると酔いが回るのも早いのでご注意を。

マリブパイン(マリブベース)

マリブというココナッツリキュールを使用したカクテルで、パイナップルジュースで割っていただきます。このカクテルは甘さが強いので、最近では若い女性に特に人気のあるカクテル。アルコール度数も低めなのでお酒が苦手な方にもおすすめ。

チャイナブルー(ライチリキュールベース)

名前の由来は、陶磁器の青色の「チャイナ」から。ライチリキュールがベースになっていて、オレンジジュースの酸味がライチとバランスよく、上品な味わいのあるカクテルに仕上がっています。インスタ映えもするため、かわいいカクテルでもあります。

おすすめカクテルまとめ!お酒が弱い・初心者・女性向けなどおしゃれな一杯も!のイメージ
おすすめカクテルまとめ!お酒が弱い・初心者・女性向けなどおしゃれな一杯も!
おすすめのカクテルメニューをご紹介します。カクテルと一言にいっても、世界中には何万と超えるカクテルが存在します。ここでは、お酒にも弱い方やカクテル初心者の方、さらに女性にもおすすめの甘いカクテルなども挙げていくので、ぜひご参考に!
メロンリキュールのカクテルが美味しい!ミドリなどおすすめの種類をご紹介!のイメージ
メロンリキュールのカクテルが美味しい!ミドリなどおすすめの種類をご紹介!
日本発祥のお酒「メロンリキュール」メロンリキュールはカクテルにすると美味しいと評判が高く、メロンリキュール1つで種類豊富なカクテルを作ることができます。飲み方も組み合わせによって変わっていくので、何度でも飽きずにカクテルを楽しむことができます。

色々な種類のカクテルを楽しもう!見出し

Photo byPublicDomainPictures

カクテルは、覚えきれないほど種類が豊富にあり、自分好みのカクテルを見つけるのはとても楽しいものです。何をベースに使用しているかによっても、味も強さも変わってきます。また、ジュースやミルクで割って飲むカクテルは比較的飲みやすく、初心者にもおすすめ。

ぜひどんなカクテルが自分の口に合うのか、今記事の情報をもとに、ぜひ色々と飲み比べをしてみてください。またその際に、カクテルのルーツを調べてみると、より興味がわくのでおすすめです。

投稿日: 2022年4月22日最終更新日: 2022年4月22日

アイコン

RELATED

関連記事

アイコン

人気記事ランキング

アイコン

公式アカウントをフォローして最新の旅行情報をチェックしよう!


  • instagram
  • line

公式アカウントをフォローして
最新の旅行情報をチェックしよう!

旅行や観光スポット・グルメ・おでかけに関する情報発信メディア

©TravelNote