地域

地域から探す

  • 日本
  • 北米
  • 中南米
  • アフリカ
  • 中東
  • アジア
  • ヨーロッパ
  • オセアニア
キーワード

キーワードから探す

クーラーボックスの改造方法は?カスタムすることで保冷力アップ!

クーラーボックスの改造方法は?カスタムすることで保冷力アップ!
投稿日: 2022年5月5日最終更新日: 2022年5月5日

アウトドアを楽しむ方の必需品であるクーラーボックスですが、保冷力が落ちて来たり使い勝手がよくなかったりということで改造をする方がいます。そこでクーラーボックスの改造方法について、おすすめの方法や必要な道具、注意点などについて紹介します。

クーラーボックスの仕組み見出し

Photo by cotaro70s

キャンプをはじめとするアウトドアの活動に行く際の必須品の一つであるクーラーボックスですが、保冷力が今一つだったり使いにくかったりと気になることがある方もいるでしょう。クーラーボックスの改造でそれらの改良にチャレンジしてみませんか。

断熱材で外気をシャットダウンしている

まずはクーラーボックスの構造について紹介します。クーラーボックスはケースの周りに断熱材を張ることで、外気温を伝わりにくくし、保冷力を高めています

この断熱材は「熱絶縁材」とも呼ばれ、真空断熱パネル、発泡ウレタン、発泡スチロールなどいくつかの素材があります。素材により保冷力には違いがありますが、保冷力があるものは値段も高くなる傾向にあります。

さらにクーラーボックスそのものの気密性の高さによっても保冷力は違ってきます。気密性が高ければそれだけ保冷力が高まることになります。

保冷力が下がる理由

では、クーラーボックスの保冷力が落ちる理由はなにかというと、やはりクーラーボックスに使われている断熱材が経年劣化するというのが最も大きいです。

断熱材が経年劣化してくると、熱を遮断する力が弱まります。当然保冷力も落ちます。どのくらいで劣化するかは材質や保管方法などにより違うので、おかしいと感じた時がその時期とも言えるでしょう。

もちろんクーラーボックスそのものも経年劣化しますから、劣化すれば気密性なども落ちてくるでしょう。こちらもやはり保冷力が落ちることにつながります。

クーラーボックスの簡単なカスタム方法見出し

クーラーボックスはアウトドアの必需品ですが、実際使ってみると使い勝手が今一つということもあります。それならば、クーラーボックスを改造したり、カスタムをしたりすることで、より使いやすくできる工夫はないのでしょうか。

そこで次に、クーラーボックスをより使いやすくするためにカスタムをする方法について紹介します。特別な技術がない方でも、簡単なカスタムや改造ならば可能ですから、ぜひおすすめします。

持ち手を改造する

クーラーボックスのカスタムとして簡単にできるのが、持ち手の改造です。改造と言っても持ち手を外すなど難しいことをする必要はありません。

例えばクーラーボックスの持ち手の部分に革を巻くというのもおすすめのカスタムです。革を巻くことでおしゃれな雰囲気になりますし、グリップ力もアップするので使い勝手もよくなります。

ドリンクホルダーを追加して改造する

クーラーボックスを購入する方の中には、ソロキャンプに行くために使うという方もいるのではないでしょうか。ソロキャンプの場合、荷物を少なくするため、クーラーボックスをミニテーブル代わりにする方もいます。

このような使い方をする方におすすめしたいカスタムが、ドリンクホルダーを外側につけることです。ドリンクホルダーがつくことでその分クーラーボックスの天板を広く使えるようになります。

またホルダーに入れておけば、飲みかけのドリンクをこぼす心配も少なく、安心して食事を楽しむことができます。キャンプを便利にする改造方法の一つと言えそうです。

小物入れをつけて改造する

ドリンクホルダーから発展させて、クーラーボックスに小物入れを取り付けるというカスタムも人気です。100均などで購入できるベルトをクーラーボックスの周りにネジで取り付け、そこに袋やカラビナなどをぶら下げます。

クーラーボックスは食材などを入れることが多いので、この小物入れに調理に使う細々した道具を入れておけば、すぐに取り出して使うことができます。カラビナには手袋などぶら下げるとよいでしょう。

小物入れをつける改造をすることで、周辺が散らばらないというメリットもあるので、使いやすいサイズの小物入れを探してみてください。

ミニテーブルをつけて改造する

ソロキャンプでクーラーボックスをミニテーブルとして使うなら、きちんとテーブルになる板を取り付けるのもおすすめです。板がつけば完全にテーブルとして安定しますから、さらに使い勝手がよくなります。

こちらの改造はクーラーボックスのサイズに合わせて板を用意し、それを壁面などに取り付けます。ふだんはクーラーボックスとして使うので、板は乗せずにふたが開くようにし、テーブルにする時に板を乗せる構造です。

ふだんはクーラーボックスの壁面に取り付けてありますから邪魔になりませんし、板なので安定感があり、使い勝手もよくなります。注意点としてはサイズをしっかり測って合わせるようにすることです。

クーラーボックスの保冷力を上げるカスタム方法見出し

さて、先ほども述べたように、クーラーボックスは経年劣化により保冷力が落ちてきます。経年劣化ですから、落ちてきたら買い替え時でもありますが、値段のこともあってなかなか踏み切れない方もいるのではないでしょうか。

そのような時におすすめしたいのが、クーラーボックスの改造によって保冷力をアップさせる方法です。改造に使う道具は100均で手に入るものが多く、こちらのほうが安くあげられるというメリットもあります。

改造というだけあって、多少の工具の扱いが必要なこともある点が注意点ですが、難しければ簡易的にする方法もあるので、自分の技術に合わせて改造してみましょう。

銀マット・アルミシートで改造する

アイスなど保冷が必要な商品を購入すると、銀色のアルミの袋に入れてくれることがあります。あの銀シートやアルミシートを使い、クーラーボックスの改造ができます。

まず、クーラーボックスのふたと本体を分解します。そうするとプラスチック部分とそれにはさまれた断熱材が出てきます。この断熱材にアルミシートを隙間なく貼りますアルミを外側にするように貼りましょう。

貼ったら元通りにプラスチックの間に入れ、組み立てて完成です。なるべく一枚で囲むようにすること、シートが重なるとはまらなくなるので、重ならないようにすることが注意点です。もしはまらなかったらカットして調整しましょう。

ジョインマットで改造する

クーラーボックスを分解して組み立て直すのは難しすぎるという方なら、100均などで購入できるジョイントマットを使う改造がおすすめです。こちらは改造と言っても、中にマットを貼るだけです。

ジョイントマットも100均などで購入できます。必要なサイズに組んでクーラーボックスの内側に貼るだけですから、特別な工具などもいりませんし、改造初心者の方でも失敗なくできます。

ジョイントマットにはさまざまなデザインのものがあるので、好みで選ぶとよいでしょう。木目調のものだとおしゃれな雰囲気になるので特におすすめです。

ウレタンで改造する

こちらもクーラーボックスの分解が必要な方法ですが、分解してみたら中の断熱材の劣化が進んでボロボロになっていたというような場合、そのすき間をウレタンで埋めるという改造方法がおすすめです。

このクーラーボックスの改造では、発泡ウレタンスプレーを使います。これは柔らかい発泡ウレタンを必要な場所に必要な量注入できるため、欠けている部分やすき間を埋めるのに便利です。

ウレタンには断熱性能がありますから、ウレタンを使ってすき間を埋めることでクーラーボックスの保冷力をよみがえらせることができます。

ウレタンを入れる注意点

ウレタンフォームは必要な部分に必要な量注入できるため便利ではありますが、注意点もあります。注意点の一つめは、大きく膨らむ点です。入れすぎてしまうと元通り入らなくなってしまいます。

注意点の二つめは乾燥に時間がかかることです。ウレタンは完全に硬化するのに3日から4日くらいかかるため、その間はあまりいじらないようにしましょう。

このようにウレタンは使う際の注意点があるなど、やや難易度が高い改造かもしれません。DIYに慣れている方におすすめします。

シリコンで改造する

Photo byter-posud

アルミシートやウレタン、ジョイントマットなどを使い、劣化した断熱材を補強することに成功しましたが、最初に述べたように、クーラーボックスの保冷力には気密性があるかも大切なポイントです。

そこで、断熱材の補強ができたらすき間の部分をさらにシリコンで埋めていきましょう。この改造でクーラーボックスはさらに保冷力がアップします。

クーラーボックスはどうしても湿気がたまりやすいので、防カビ効果があるタイプのシリコンを選ぶのがおすすめです。またムラなく均一に塗るようにするのが改造成功のポイントです。

クーラーボックスの保存力を上げる使い方見出し

保冷力が落ちたクーラーボックスもさまざまな改造を施すことで能力をアップさせることができます。ですからいろいろ工夫してクーラーボックスを改造している方は多いようです。

もちろんクーラーボックスを改造すれば保冷力をアップさせることができますが、クーラーボックスの使い方によっても保冷力を高めることができます。

そこで、クーラーボックスを改造するのと同時に、クーラーボックスの保冷能力を高めて使うポイントについて、次に紹介します。

直射日光を避ける

フリー写真素材ぱくたそ

最初に述べたように、クーラーボックスは外気温を遮断することで保冷力を保持します。ですからいくら改造しても、外気温が伝わる状態では保冷力は高まりません。

直射日光が当たる場所に置けば、外から温められることになりますから、当然保冷力は低下します。アウトドアで日光を防ぐのは難しいかもしれませんが、工夫一つで影響は減らせます。

直接クーラーボックスを地面に置かないだけでも、地面からの熱を吸収しないぶん、効果は高まります。椅子や台に置いて、地面との距離を置くようにしましょう。

何度も蓋を開けない

気密性という点からいうと、ふたを開けるのは最も気密性が下がる原因です。いくら気密性を高める改造をしても開けっ放しにしたら意味がありません。

必要以上にふたの開け閉めをしないようにするのはもちろんですが、ふたが浮くようであれば密閉できるよう改造することをおすすめします。またクーラーボックスの中身にアルミシートをかぶせるだけでも保冷力の保持ができます。

改造をするだけでなく、使い方を少し工夫するだけでも保冷力をアップさせることができるので、使う時には注意してみましょう。

クーラボックスの中に小型クーラーボックスを入れる

クーラーボックスにはハードタイプとソフトタイプがあります。さらに保冷力をあげる改造方法として、ハードタイプのクーラーボックスの中にソフトタイプを入れ、二重構造にするのもおすすめです。

この改造方法も手軽にできるうえ、開閉時に冷気が逃げにくくなるため、保冷力の保持に役立ちます。さらに保冷力をアップさせる改造を考える方にもおすすめです。

アイスランドのクーラーボックスでアウトドアを快適に!保冷力抜群の人気アイテムのイメージ
アイスランドのクーラーボックスでアウトドアを快適に!保冷力抜群の人気アイテム
保冷力抜群のクーラーボックスを発売したことで有名な「アイスランド」。アイスランドのクーラーボックスはアウトドアで大活躍する人気の種類になり、サイズも豊富にあります。夏でも保冷力が高いので、食材やドリンクを安心して収納することができます。
キャンプ向きクーラーボックス17選!おしゃれで保冷力ある商品をサイズ別に紹介のイメージ
キャンプ向きクーラーボックス17選!おしゃれで保冷力ある商品をサイズ別に紹介
暖かくなりアウトドアの季節となります。毎年恒例でキャンプを行って入る方や、これから始めようとお考えの方に大注目のクーラーボックスをご紹介します。キャンプでは食材や飲み物を保管しておくクーラーボックスは必需品となります。今回人気17選でご紹介します。

クーラーボックスは買い替えるより改造の方がコスパが良い!見出し

Photo by odysseygate

クーラーボックスの保冷力が落ちてきた時など、改造をすることでコスパよく保冷力を上げることができます。改造にはさまざまな方法がありますが、簡単にできる改造もあるので、ぜひいろいろ試してみてください。

投稿日: 2022年5月5日最終更新日: 2022年5月5日

アイコン

RELATED

関連記事

アイコン

人気記事ランキング

アイコン

公式アカウントをフォローして最新の旅行情報をチェックしよう!


  • instagram
  • line

公式アカウントをフォローして
最新の旅行情報をチェックしよう!

旅行や観光スポット・グルメ・おでかけに関する情報発信メディア

©TravelNote