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レヴォーグで車中泊を楽しもう♪おすすめの便利グッズやメリットは?

レヴォーグで車中泊を楽しもう♪おすすめの便利グッズやメリットは?
投稿日: 2022年5月6日最終更新日: 2022年5月6日

アウトドアブームもあり、車中泊は今大人気。特に、車中泊しやすい車は注目を集め、売り上げにも影響するほど。そこでおすすめしたいのが、スバルのレヴォーグです。車中泊に適したデザインで、アウトドア好きからも評価の高い車。ぜひレヴォーグで車中泊を楽しみませんか。

レヴォーグで車中泊をしよう!見出し

Photo by iskws

スバルのレヴォーグは、スタイリッシュなデザインがかっこいいと人気の車。しかしながら、他にも人気の理由がありました。アウトドアブーム真っ只中の今、ソーシャルディスタンスも確保できる車中泊は大人気。

スバルのレヴォーグなら、気軽に車中泊が楽しめるポイントがいくつもあるため、車中泊初心者にもおすすめの車。大きなボックスカーとも違い、街乗りにも適しているレヴォーグは、使い勝手のいい車です。

そこで、スバルのレヴォーグで車中泊をする際のポイントや、おすすめのグッズなどもご紹介していきます。レヴォーグで車中泊をする時に、メリットやデメリットを知っておけば、失敗を防げるのでおすすめです。ぜひ、今記事を参考にしてみてください。

レヴォーグってどんな車?見出し

車中泊をするのに人気があるスバルのレヴォーグですが、まずはレヴォーグがどんな車なのか、知っておく必要があります。CMなどでもお馴染みですし、街中でもよく走っているため、レヴォーグを見かけたことがある方も多いはず。

また、スバルの看板車のような車でもあるため、知名度も抜群の車です。特にアウトドア好きには人気の高い車で、ロングドライブにもおすすめの車となっています。

ただし、もちろんどの車にも、メリットだけでなく、デメリットもつきもの。レヴォーグのメリットとデメリットの両方を知っておくことで、よりレヴォーグの魅力が分かりやすくなることでしょう。

レヴォーグの特徴は?

レヴォーグ(LEVORG)は、スバルが生産および販売しているステーションワゴンタイプの車です。2014年から販売が開始されており、販売当初から注目を集めていました。5ドアの四輪駆動の車で、フォルムデザインもスタイリッシュです。

スバル好きの間でも評価が高く、乗るならレヴォーグ一択!というファンも多いほど。何回かモデルチェンジが入っており、販売開始時と比べると少しずつ変化しています。

エクステリアは、ルーフ後端を低く抑えた輪郭で、スバルのモチーフのヘキサゴングリルやホークアイヘッドランプも採用。インテリア部分は、ピアノブラック調パネルを中心として、金属調アクセントやメッキ部品を要所に採用しており大人な雰囲気です。

元々は、日本国内専用車として販売されたレヴォーグですが、ステーションワゴンの需要が高いヨーロッパなどでも販売されるようになり、2015年の1月からはイギリスでも販売が開始されるほど、人気の高い車へと成長してきました。

カラーバリエーションも豊富で、選ぶ色で印象がガラリと変わるのも、レヴォーグの特徴でしょう。またメタリックやパール系のカラーも多いため、女性にもおすすめな車です。

2014年には、グッドデザイン賞も受賞しており、スバルではインプレッサやXV、そしてフォレスターに続き、3年連続での受賞となりました。そのため、デザインの良さはお墨付きと言えるでしょう。

レヴォーグには、アドバンスドシフティパッケージが装備されており、走行時の後側方検知だったり後退時の左右後方検地を行う「スバルリヤビークルディテクション」も搭載。

他にも、左側ドアミラーにカメラを搭載していて、ドライバーからの死角となる左前方の映像を、ガイドつきでマルチファンクションディスプレイに表示する「サイドビューモニター」なども付いています。

そのため、安全性や走行時の快適性も重視している車なので、ロングドライブ好きの方にも人気の高いおすすめの車種です。2021年の11月にも一部改良モデルが発表され、さらに関心度が高まっています。

レヴォーグはレガシーの後継車種!

実はレヴォーグという名前は、LEVORGの、LEGACY(大いなる伝承物)、REVOLUTION(変革)、TOURINGという3つの単語を組み合わせて作られた造語になっています。

また、「STI」というのは、スバルテクニカインターナショナル(Subaru Tecnica International)の略字です。そして、このLEGACYともレヴォーグは深い関係性があります。

スバルのレガシーは、スバルを代表する車と言っても過言ではないほどのレジェンドカーでした。1989年以降は、このレガシーがスバルのステーションワゴンをになっていましたが、改良を重ねるごとに大型化していたデメリットもありました。

そこで、日本国内の専用車として、レガシーよりも一回り小さいタイプのインプレッサという車種の車を基に開発が進められたのが、レヴォーグです。つまり、スバルの人気車種のいいとこどりな訳です。

スバルでは、レガシーに代わる日本国内における旗艦車種として、レヴォーグを位置付けているほどです。この経緯を見れば、スバルがレヴォーグにどれだけ力を入れて開発してきたかがわかるでしょう。

またそんな経緯もあり、スバル好きのファンからも大変人気のある車種になりました。またスバルと言えば、スタイリッシュなCMも評価が高く、レヴォーグもCMでより知名度が上がりました。

またレガシー同様に、スポーティーな走りも人気の理由となりました。ステーションワゴンのスポーツモデルのような位置づけで、ステーションワゴンの中では独り勝ちしているという評価もあるほどです。

最近では、アウトドアブームもあり、SUV車が人気となっていますが、ヘタなSUV車よりは、居住性も積載性もレヴォーグの方が勝っているという声も多く、アウトドア好きからも好まれているステーションワゴンです。

実は、スバルは四輪駆動のステーションワゴンのパイオニア的存在。走行性のよさと使い勝手のよさで一世を風靡したレガシーですが、大型化が進み日本では乗りづらいという声も。だからこそ、レヴォーグのこのサイズ感はメリットだらけ。

レヴォーグは、ステーションワゴンながらも荷物がたくさん積めるだけでなく、安全性も評価されており、かつ乗っていて楽しいクルマを具現化したスポーツツアラーとなっています。

また、レヴォーグに搭載されているエンジンは、レギュラーガソリン仕様でありながらも、最高出力は170ps、最大トルクは250Nmを発生する1.6L水平対向4気筒DOHC直噴ターボです。

この、パワフルなターボエンジンでありながらも、JC08モード燃費は13.2〜16.0km/Lと、優れた燃費性能もレヴォーグのメリットと言えるでしょう。

レヴォーグでの車中泊が向いてる理由は?見出し

では、レヴォーグがどんな車か分かったところで、次にレヴォーグがなぜ車中泊におすすめなのかも紐解いていきましょう。車中泊をするには、ある程度車内に空間がないと居心地が悪くなってしまいます。

そのため、車中泊をする際に、多くの人はボックスカーのような天井の高い車を選びがちです。最近では、軽自動車でもボックスカーの人気が高いのが、この理由からです。

また、車中泊グッズなども多く出ているため、車内にマットや車中泊関連グッズを積み込む際にも、ある程度スペースがないとおくことが出来ません。そんな問題をクリアしているのが、このレヴォーグです。

後部座席が狭いというデメリットをメリットに!

レヴォーグは、ステーションワゴンタイプの車なので、ボックスカーと比べると後部座席は狭く感じるでしょう。しかし、実際はレヴォーグは、他のステーションワゴンと比べると、長さにゆとりがあります。

特にレヴォーグのこの車の長さは、後部座席のスペースにいかされていて、前席とのスペースにゆとりがあるため、足を組んで座れるほどです。通常のセダンタイプの後部座席とは全くちがった空間になっています。

この特徴も、レヴォーグが車中泊におすすめの理由です。ある程度スペースが確保しやすくなっているため、極端に狭さを感じることはありません。

ただし、1点気をつけたいのは、レヴォーグの前席と後部座席は、どちらも非常に厚みもありしっかり作られています。そのため、ボックスカーのように、背もたれをフルフラットにするくらいまで倒すことは不可能です。前席と後部座席をアレンジしても、そのままでは大きな段差が残ります。

フルフラットにして寝るスペースを作ることはできないということを、覚えておく必要があるでしょう。そのため、レヴォーグで車中泊の時にベッドスペースを作るためには、マットなどを敷かないと、完全なフルフラットして寝ることは難しいというデメリットが注意点となります。

ただし、このボックスカーと違った狭さや天井の低さが、逆に安心感があるという声も多く、居心地のいい空間を作り出すことも可能です。特にひとり車中泊の方には、十分すぎるほどのスペースが確保できますので、心配は無用です。

広くてフラットなスペース!

先ほど、レヴォーグは通常ただシートを倒すだけではフルフラットにはできないとお伝えしましたが、実は対策がちゃんと用意されていました。だからこそ、レヴォーグが車中泊をする車として人気があります。

レヴォーグのシートアレンジは、レガシー時代のシートアレンジから、より便利になりました。まず、レヴォーグのリアシートは、6対4の分割倒式。リアシートの座面は、ワンタッチのフォールディング方式にもなっています。

そのため、多少の段差はあるものの、いつでもシートをすぐに収納でき、フルフラットに近い車内泊スペースを、シンプルな工程で作り出すことができる工夫が、レヴォーグにはなされているのです。

最近では、車中泊グッズが沢山でてきていますので、マットなども種類が豊富にあります。この車中泊用のマットやグッズを使うことで、ベッドと謙遜ない寝心地のいいスペースを作ることが可能です。

サブトランクルームで収納性も抜群!

レヴォーグの後部座席部分を倒した際の荷室は、少しだけ傾斜と段差ができ、完全なフルフラットにはなりません。ただし、できる段差は限りなく小さくて、かなりフルフラットに近い状態にはなります。

車中泊するスベースとしては申し分なしで、荷室をマットや便利グッズなどでアレンジするだけでも、快適な車中泊しやすい環境を作ることができます。 レヴォーグは、よほど大柄な体格の方でなければ、広さは問題ありません。

後部座席を倒すだけでも、大人2人が快適に車中泊が可能となる空間を作ることができるクルマで、デートや夫婦旅行、または友人との車中泊も実現できます。

最近の車によくあるサブトランクは、レヴォーグの荷室にもあります。リアゲートを開け、手前のフロアボードを上に開けば、深底の33Lほどの容量があるトランクがあります

また、奥のフロアボードを上に開けば、浅底の7L容量のサブトランクもあり、このスペースを活用して、就寝時に不要な荷物を収納するのがおすすめです。余分な荷物をどかせば、より広い車中泊スペースが確保できるでしょう。

車中泊に便利な標準装備が豊富!

レヴォーグの荷室には、実は車中泊にも使えるいろいろなユーティリティが装備されているのを、ご存知でしたか。レヴォーグが車中泊に向いているメリットでもあります。

レヴォーグカーゴルームの主な標準装備機能としては、カーゴルームランプがついていること。車中泊で夜間に使用することができ便利です。また、カーゴサイドフックもあり、買い物袋などを吊り下げることができるフックが、なんと2ヶ所あります。

リアシートフォールディングスイッチというのもあり、リアシートを荷室から簡単に倒すことのできるスイッチもちゃんとついています。カーゴフックは、荷室の4隅にあり、強度の高い金属製フックなので覚えておくと何かと便利でしょう

他には、 ネット付リアクオーターポケットなどもあり、薄型のティッシュボックスやペットボトルなどを収納できるネットがついたボックスもあります。あえて車中泊グッズを購入しなくても、すでにグッズが常備されている感じです。

特に、車中泊にまだ慣れていない方なら、1から全部車中泊用のグッズを集めるのは大変なはず。レヴォーグなら、便利グッズが常設されているため、グッズの用意は最低限で済みます

レヴォーグの車中泊でのおすすめグッズ!【寝具編】見出し

では、ここからは、実際にレヴォーグで車中泊をする時におすすめなグッズを、ピックアップしてご紹介していきます。何はともあれ、車中泊をするなら、寝るときに使う寝具はかかせません。

特に、レヴォーグは、完全にフルフラットにならないため、マット類などは必須です。ぜひ、快適に車中泊の時間をレヴォーグで過ごせるように、入念に準備をしてから車中泊を楽しみましょう。

①マット

後部座席を倒し収納することで、レヴォーグの荷室は車中泊ができるほどの広さになります。広大になった荷室の床面は、先ほど少しお話したように、段差と傾斜ができるのがメリットに。

ただし、段差などがあるものの、限りなくフルフラットに近い床面が確保できますので、難しいものを用意する必要がないのはメリットでしょう。

ただ、覚えておきたいのは、荷室として作られているため、床面のクッション性はほとんどないこと。そのまま寝るのには硬すぎる上、ごつごつ感も気になるでしょう。

実は、車中泊用のマットが販売されていて、段差をなくし、可能な限りフルフラットな環境を作るために準備するものです。そのマットは、メジャーな車なら、そのクルマ専用のマットとしてすでに形がピッタリはまるマットが売っています。

レヴォーグについても、レガシーと同様に、専用のマットが販売されています。この専用マットを使えば、レヴォーグの荷室のデッドスペースや段差を可能な限り埋めることが可能。レヴォーグの荷室をほぼフルフラットにした車中泊が楽しめるでしょう。

②シュラフ(寝袋)

レヴォーグで車中泊をする時、荷室をフルフラットにして専用マットを敷きます。また、室内にサンシェードをつければ、落ち着いた空間を作ることもできます。ただし、本当に快適に眠るには、段差を可能な限り無くすこと。

そんな時は、マットの上に、さらにシュラフを使うのがおすすめ。 シュラフは、キャンプで使う以外にも、車をテントと考えれば車中泊で使うことは自然です。より段差をなくしてフルフラットにすれば、熟睡しやすくなること間違いなしでしょう。

③携帯枕

車中泊の時に、意外と忘れがちなのが枕です。せっかく車中泊のために、マットでフルフラットをスペースを作ったのに、枕を忘れてしまっては、やはり熟睡はできないでしょう。

最近では、携帯用の枕も充実。エアーをいれるだけで、ふっくらとふくらみ、寝心地のいい枕へと変化します。不要な時は、小さく畳めるので、車中泊中にスペースを圧迫することも防げます。色々なところで活用できるので、1つあると便利でおすすめです。

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レヴォーグの車中泊でのおすすめグッズ!【生活必需品】見出し

他にも、レヴォーグで車中泊をする時に、持っておきたいグッズがいくつかあります。寝床を確保するのはもちろんですが、日中起きている際も、車中泊で過ごす時間は意外と長いもの。

より車中泊で起きている時間を快適に過ごすためには、他にもいくつかのアイテムを持っておくと、より便利でおすすめです。車中泊のデメリットを解消してくれるアイテムをご紹介します。

①ポータブルバッテリー

どんな場所で車中泊をするのかにもよりますが、夜間は意外と冷えこむことが多く、暖房器具が欲しくなることも。また、車中泊中にスマホなどを充電したくなることも多いでしょう。

そこで、1つ持っておくと便利なのが、ポータブルバッテリーです。最近では、パワーがありつつもコンパクトな商品が沢山でています。車内ではコンセントが使えないというデメリットも解消できる上、さまざまな場面で活躍するため、必需品です。

②ランタン

車中泊をしている時に、ずっとエンジンをかけておく訳にはいきません。そうなると困るのが、明かりです。車中泊している時間をより快適に過ごすためには、ランタンもあると安心です。

季節によりますが、夕方から薄暗くなることも多く、車中泊するまでの時間が長く感じることも。電気が使えないというデメリットは、ランタンで解消できます。最近では、充電式のランタンもあり、電源が不要なため便利です。

またランタンと言えば、キャンプ用品のものは、ガソリンを燃料として使うものが一般的なイメージ。ただしそれでは車中泊では危険も伴い、デメリットばかりが悪目立ちします。

最近のランタンは、LED電源のランタンが主流。車中泊時にも車内の天井にぶら下げることが出来るため、必要な時に手軽に使うことができます。色々なデメリットを解消するLED電源のランタンは、とてもおすすめなグッズです。

レヴォーグの車中泊でのおすすめグッズ!【便利グッズ編】見出し

そして、最後にご紹介するのは、車中泊をする際に大活躍する便利グッズです。マットや寝袋は必需品ですし、電源やランタンは、デメリットを解消してくれる救世主のようなグッズでした。

ただし、車中泊をする際には、食事をすることもあるでしょう。そうなると、キャンプ飯を作ったり、簡単に調理をする場面もあります。そんな時にあると便利なグッズもご紹介します。

①テーブル

レヴォーグの車内は、天井があまり高くないので、大掛かりなテーブルを持ち込んでしまうと、動けるスペースが減ってしまい、逆にデメリットとなってしまいます。

そのため、ステーションワゴンのトランク部分を活用し、テーブルをつけて食事を楽しめば、そんな悩みを解消できます。キャンプ用の折りたたみテーブルを使えば、持ち運びも便利。

中には、折りたたみテーブルの脚の長さを調整できるものも増えており、外で使う場合は高くし、車内で使う場合は低くするという事も可能です。使う場面によって、使い分けできるタイプがいいでしょう。

テーブルの大きさも様々。車中泊の計画を立てるときに、どんな風に車中泊での時間を過ごすのか検討してから準備すると、大きすぎるテーブルを持って行かずに済みます。車中泊では、最低限の持ち物とした方が、荷物が邪魔になることを防げます。

②カセットコンロ

カセットコンロは、レヴォーグに限らずアウトドアでは必需品です。電源を気にすることなくどこでも調理できるので、1つ持っておくととても便利。お湯を沸かしたり、簡単な料理もでき、車中泊ライフがより充実します。コンパクトなタイプもあるので、チェックしてみてください。

③カーテン

車中泊をしていると、意外と気になるのが外からの目線です。他の人に見られていると感じると、思いっきり楽しむことが出来ないでしょう。そんなデメリットを解消してくれるのが、カーテンです。カーテンが1つあるだけで、車中泊の快適度も変わります。

何もカーテンは、見られているというデメリットだけを解消するためだけではなく、直射日光や寒気というデメリットも解消してくれる優れもの。カーテンがあったらと、色々な場面で感じるかと思いますので、ぜひ簡易的なものでもいいので、用意しておくことをおすすめします。

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レヴォーグで車中泊を満喫しよう!見出し

Photo by f999999_key

スバルの人気車種であるレヴォーグは、アウトドア好きにはたまらない車です。車中泊がしやすい装備がすでについていたり、ボックスカーほど大きくないのに、快適な空間が作れるので、まさにぴったりな車。しかも、走行性も抜群なので、ぜひチェックしてみてください。

投稿日: 2022年5月6日最終更新日: 2022年5月6日

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