地域

地域から探す

  • 日本
  • 北米
  • 中南米
  • アフリカ
  • 中東
  • アジア
  • ヨーロッパ
  • オセアニア
キーワード

キーワードから探す

キャノンデールのロードバイク7選!初心者向けのおすすめモデルも調査!

キャノンデールのロードバイク7選!初心者向けのおすすめモデルも調査!
投稿日: 2022年10月11日最終更新日: 2022年10月11日

自転車好きにはお馴染みの老舗ブランドである、キャノンデール。ロードバイクだけでなく、クロスバイクやマウンテンバイクなども人気があり、初心者にもおすすめです。色々なモデルが出ており特徴も色々。そんなキャノンデールの人気おすすめロードバイクを特集します。

キャノンデールのロードバイクからお気に入りのモデルを見つけよう!見出し

Photo byShonEjai

キャノンデール「Cannondale」のロードバイクは、ロードバイク初心者から世界的に有名なロードバイクのプロチームまでに選ばれている、世界的にも評価の高い老舗メーカーです。

カーボン製のロードバイク全盛期において、「アルミは廉価版」といったイメージを覆すほど、アルミの特性を最大限に活かして作られたレースにも勝てるような品質の高いロードバイクが魅力でもあります。

そこで今記事では、キャノンデールのロードバイクの特徴や、キャノンデールと言えばこれ!というような人気のシリーズ、そして初心者にもおすすめしたい人気モデルなどもご紹介します。ぜひこの機会にチェックしてみてください。

キャノンデールとは見出し

Photo bylucagris2020

ではまずは、キャノンデールがどんなロードバイクメーカーなのかおさらいしておきましょう。知名度抜群のキャノンデールですが、ロードバイクの価格も種類も幅広く、色々なタイプのモデルが販売されています。

またキャノンデールのロードバイクは、モデルごとに特徴やおすすめの用途が違い、あらかじめ下調べをしっかりとしてから、キャノンデールの中でも自分に適したモデルを購入した方がいいでしょう。

キャノンデールの性能の良さを最大限に発揮するためにも、まずは、キャノンデールのロードバイクについて知っておくことが肝心です。人気モデルだけでなく、ぜひいろいろなモデルの特徴も知ってみてはいかがでしょうか。

アメリカの老舗自転車メーカー

Photo by Seth W.

キャノンデールの正式名称は、「Cannondale Bicycle Corporation」で、1971年に創業されたアメリカ合衆国の自転車メーカーです。このキャノンデールという社名は、コネチカット州にある駅名からとったものだそうです。

現在は、スポーツブランドの1つになっており、Dorel R/L社傘下のブランドのうちの1つです。キャノンデールのロードバイクは、高品質で高性能のアルミ自転車を開発や製造するメーカーとしての強みを持っています。

またキャノンデールでは、フレーム以外にも自転車の部品やサイクルウェアなどの自転車関連商品も製造販売してきています。それぞれの分野においても、業界で新しい製品カテゴリーを切り開いてきており、世界的にも知名度があります。

Photo by Dave Haygarth

また、キャノンデールは積極的にプロチームの支援を行ってきており、その分野においても業績を強化してきました。UCIワールドツアーに参加している、プロサイクリングチームのチームEFエデュケーションファースト・ドラパック・p/bキャノンデールにも提供しています。

自転車製造の主力といえば、人件費が比較的安い中国や台湾での大量生産が当たり前になっていた時でも、キャノンデールはアメリカ国内にて、フレームの生産や販売をセールスポイントとしてきたというのも人気の理由です。

キャノンデールのロードバイクには、フレームに「HAND MADE IN USA」という文字がはいっており、これも特徴のうちの1つです。これも、他メーカーとの差別化をはかる意図があったそうで、この文字が好きというファンも多くいます。

実は、キャノンデールはロードバイクの設計面でも、オリジナリティやユニークさを強みとしていて、CAADという「Cannondale Advanced Aluminum Design」は、独自の溶接方法だったりフレーム構成の技術を活かした製造をしています。

キャノンデールと言えば、このCAADはとても人気のあるモデルで、高性能アルミフレームを採用しています。他にも、LEFTYという、フロント片もちの1本サスペンションシステムといったモデルもあり、こちらも非常に人気がありおすすめです。

そして、現在では当たり前ではありますが、リアにサスペンションを持っているマウンテンバイクも、キャノンデールが初めて量産したものです。多くのライバルメーカーよりも先に、1984年にキャノンデールがマウンテンバイクを発表しています。

海外誌のレビューでも評価が高い

Photo by Dave Haygarth

アメリカ製ということにとてもこだわりを持っているキャノンデールではありますが、実は現在ではアジアでのOEM生産やカーボンフレームの充実化も推し進めています。しかし、そのブランドのこだわりは変わっておらず、評価は高いままです。

またキャノンデールファンは世界中におり、ロードバイク好きの玄人やプロはもちろんのこと、初心者にもおすすめできるような人気モデルもあるため、幅広く愛用されているロードバイクメーカーになっています。

その中でもキャノンデールの超軽量カーボンのHI-MOD Carbonというものを採用したフラッグシップモデルである、「SUPERSIX EVO HI-MOD 」は、辛口批評で知られている海外誌のレビューでも「世界で最も優れたバイク」と評されています

Photo by cdale

もちろん海外だけでなく、日本でもキャノンデールファンは多数います。機能性の高さはもちろんですが、キャノンデールのロードバイクはスタイリッシュでデザインもカッコよく、カラーバリエーションも豊富です。

そのため、見た目も大事にしたいというロードバイク通からもキャノンデールのロードバイクは評価が高く、キャノンデールのロードバイクしか乗らないという熱狂的なファンも少なくありません。それほどキャノンデールのロードバイクは人気があります。

キャノンデールのCAADシリーズは、多くのカーボンフレームと比較しても軽量で、中でもスムーズな乗心地が人気のCAAD12は、最高のアルミフレームとキャノンデールが太鼓判を押しているモデル。日本では「カーボンキラー」と呼ばれています。

キャノンデールのロードバイクの特徴見出し

Photo by  Lorenzo P.

では世界中にファンがいるキャノンデールのロードバイクは、どんな特徴があるのかも見ていきましょう。キャノンデールのロードバイクは、1回乗ると離れられなくなるという声も多いほど、評判のいいモデルばかりです。

もちろんキャノンデールのロードバイクは、モデルの種類も沢山あるので、モデルごとにも特徴などは違ってきますが、キャノンデールのロードバイク全体的に言える特徴を、5つほどピックアップしてご紹介していきます。

キャノンデールのロードバイクが、なぜそんなにも世界中で指示されているのか、この5つの特徴を知っておけば納得がいくでしょう。ロードバイクのりには、とても重要な特徴ばかりですので、ぜひ覚えておいてください。

乗り心地が良い

Photo by dullhunk

キャノンデールのロードバイクは、優れた走行性能が高い評価を受けており、乗り心地がとにかくいいという声が多くあります。レースを目指しているようなプロや玄人だけでなく、初心者でもそのような感想が多く見受けられます。

そのため、キャノンデールのロードバイクは、万人受けする乗り心地のよさとも言えるでしょう。長距離走行はもちろんですが、通勤や通学に愛用している方もいるので、オフロードでもオンロードでも走りやすい工夫がされています。

もちろんモデルによって得意不得意はありますが、特徴がマッチしたモデルをしっかりと選べれば、その乗り心地のよさに驚くことでしょう。キャノンデールの販売店では、相談しつつ購入ができますので、ぜひ実際に触れてから選ぶのがおすすめです。

キャノンデールのロードバイクは、フレームのデザインから素材なども色々。どんな目的でロードバイクを購入するのかを明確にすることで、より乗り心地のいいモデルを発見できるはずです。

例えば、空力性能と快適性を強化したモデルや、軽量性と剛性を強化したモデルなどもあり、キャノンデールのロードバイクは、特徴をつかむことでより愛着がわくという声もあるほどです。

デザインやカラーリングで選ぶのもいいですが、やはりキャノンデールのロードバイクは、どのモデルも高い技術力がつまっているので、ぜひ初心者の方は特にモデルの特徴をつかんで、その乗り心地のよさを体感してみてください。

耐久性が高い

Photo by Dave Haygarth

キャノンデールのロードバイクは、乗り心地がいいのはもちろんですが、耐久性が高いことでも支持されています。いくらデザインがかっこよくて乗り心地がよくても、メンテナンスばかりが必要だと乗るのも億劫になってしまいます。

特に、通勤や通学で乗る際ももちろんですが、ロードバイクツーリングに出かける方は、ロードバイクが壊れやすいと死活問題です。せっかくの旅も台無しになってしまうこともあり、耐久性の高さは重要なポイントになります。

レースに勝つアルミフレームというフレーズからもわかる通り、キャノンデールのロードバイクは、レースにも通用するほど耐久性が高く安心して頻繁にのることができるモデルばかりです。そんな点も人気の理由でしょう。

アルミ製でも軽い

Photo by Dave Haygarth

そしてやはりキャノンデールのロードバイクは、アルミ製なのにとても軽いという特徴も忘れてはなりません。2010年には、「世界最軽量のアルミフレーム」を採用して作られた、CAAD10を発売しました。

これこそが、「レースに勝つアルミフレーム」として一世を風靡し、キャノンデールのロードバイクの名をとどろかせました。その後にも、アップデートを繰り返し、現在はCAAD13まで販売されています。

このCAADシリーズは、そのカラーバリエーションが豊富なことでも人気があります。選ぶ楽しさも相成って、ロードバイク好きの間だけでなく、初心者の方でも魅力を感じるほど個性的でスタイリッシュなモデルになっています。

永久保証のフレーム

Photo by Dave Haygarth

キャノンデールのロードバイクは、フレームが永久保証です。条件はいくつかありますが、製品のカタログにもちゃんと記載があるほどです。そのため、ロードバイク専門店でも、初心者の方は特に、この点をおすすめされることが多いでしょう。

「正規代理店でお買い上げいただいたお客様本人に対し、お客様の所有期間中永久に、製造上の欠陥に対して、キャノンデールのフレーム(フリーライド用のものは除く)を保証します」とカタログに記載されているので安心です。

ただし、この特定保証を受けるには、正規販売店で購入し、ユーザー登録をして、購入時のレシートの原本も必要になります。また、組み立てられた状態でロードバイクを正規代理店に持ち込む必要がありますので、ご注意ください。

SAVE技術

キャノンデールの技術には「SAVE」という機能があります。振動吸収性に優れており、快適な乗り心地を可能にしているものです。パイプ成型時に縦から潰しを入れており、横剛性は保ったままで縦方向の振動を吸収してくれます。

これが、キャノンデール独自の技術で、今ではキャノンデールのロードバイクのSYNAPSEというモデルのみで使用されていた技術でした。そのため「シナプス(S)・アクティブ(A)・バイブレーション(V)・エリミネーション(E)」と名づけられました。

ちなみに、Eのエリミネーション「elimination」とは、除去するという意味があります。この技術はロードバイクの、シートポストとチェーンステーの2か所に取り入れられています。これもキャノンデールのロードバイクの特徴です。

Photo by simon.carr

この機能があることで、キャノンデールのロードバイクは、とてもしなやかな乗り心地を感じることができると言われています。SAVE機能は上位機種のみの仕様でないところが、何よりもキャノンデールのいいところです。

しなやかな乗り心地は、キャノンデールの多くのモデルで採用されており、初心者から玄人までちゃんと体感することができるのです。もちろんキャノンデールでは、モデルによって価格も様々です。

しかし、多くのモデルで採用されているため、初心者でも手が届くようなモデルでもちゃんと体感でき、この乗り心地に慣れてしまうと、他の人気のある有名メーカーのロードバイクにさえ、浮気ができなくなってしまうでしょう。

キャノンデールのロードバイクの選び方見出し

Photo by randomduck

キャノンデールの特徴やよさがわかったところで、キャノンデールには色々なタイプのロードバイクがラインナップされているため、どれを選んだらいいのか、特に初心者の方は悩んでしまうことも多いはずです。

そこで、どんな点に着目して選ぶのがいいのか、おすすめのポイントを3つに絞ってご紹介します。特にロードバイク初心者の方でキャノンデールのものを検討している場合は、この3つの点にも注目してみてください。

素材

Photo by Salim Virji

キャノンデールと言えば、やはりアルミ製のロードバイクが特徴です。先ほどご紹介したように、キャノンデールの独自の溶接方法やフレーム構成技術を活かして製造している高性能アルミフレームは見逃せません。

ロードバイクのフレームは、大きく分けるとカーボン製とアルミ製の2種類に分かれます。1番は価格に大きく反映され、アルミは比較的安価で、キズや損傷にも強いと言われています。ただし、フレームの形状の種類が限られることも。

一方のカーボン製のフレームは、比較的高価なロードバイクが多く、振動吸収性に優れており、フレームの形状が変えやすいので、空力性能も高いとされています。ただし、キズや損傷には弱いこともあります。

デザイン

Photo by Jasentaja

そして、やはりデザインにもこだわりたいものです。基本的にキャノンデールのロードバイクは、どのモデルもスタイリッシュでかっこいいデザインのものが多いですが、やはり好みは人それぞれです。

いくら機能性に優れていても自分好みでなくては、愛着も湧きづらくなってしまいます。そしてサイズ選びも重要です。サドルやハンドルの高さや位置も、自分の体形にフィットするか合わせて確認しましょう。

カラーリング

Photo by randomduck

実はキャノンデールのロードバイクは、カラーバリエーションも豊富です。基本的には、発色のいいカラーがどのモデルにも多いですが、中にはシックで落ち着いた色合いのカラーリングモデルなどもあり、老若男女問わず人気があります。

 

キャノンデールのロードバイクは、蛍光色の緑色がよく使用されていて、シンボルカラーでもありますが、遠くからみたときにはっきりと分かる目立つロゴも特徴です。これがカッコイイという声も多く、人気のポイントでもあります。

また、「弱虫ペダル」というマンガの登場人物が作中で、キャノンデールのロードバイクに乗っているため、同じようなデザインのモデルは、女性にも人気がありますので、初心者の女性にもおすすめです。

エアロロードバイクおすすめランキングTOP9!軽量・コスパの高いアイテムものイメージ
エアロロードバイクおすすめランキングTOP9!軽量・コスパの高いアイテムも
ロードバイクの分野では空気抵抗を極限まで減らした設計のエアロロードバイクが注目を集めています。今回はおすすめのエアロロードバイクをランキングでご案内いたします。プロが使う有名メーカーの自信作やコスパの高い一台など最新のおすすめエアロロードバイクの情報です。
ロードバイクのメンテナンス法を習得しよう!工具や手入れする頻度を知って快適にのイメージ
ロードバイクのメンテナンス法を習得しよう!工具や手入れする頻度を知って快適に
体力作り、健康志向に向いたロードバイクを始めたい初心者は必読です。速く走るためのロードバイクはメンテナンスが欠かせません。初心者といえども安全に、快適に走るためにメンテナンスの知識が必須ですので、ここで最低限必要なメンテナンス方法を習得しましょう。

初心者におすすめのキャノンデールの人気ロードバイク7選見出し

Photo by Glory Cycles

では、最後に初心者にもおすすめのキャノンデールの人気ロードバイクをご紹介しておきましょう。数あるキャノンデールのロードバイクの中でも、人気シリーズと呼ばれているものが、いくつかあります。

どれも通販では入手困難となっており、やっとの思いで購入出来たという声も少なくありません。まずは、自分に適したロードバイクをみつけるためにも、初心者の方は特に販売店で実機を確認することをおすすめします。

キャノンデールのロードバイク①・Quick Woman's 7

初心者の方でも、日常生活で乗るのに最適なスペックに仕上がっています。クッション性が向上され安定感があり、初心者がのるエントリーモデルとしてもいいでしょう。

初心者なのにロードバイクはちょっと躊躇すると言う方にもおすすめで、レディースモデルなため、ハンドルやサドルを女性用に組み立てた仕様になっています。

キャノンデールのロードバイク②・SUPERSIX EVO 105

キャノンデールのSUPERSIX EVOは、カーボンの種類が2つあり、スタンダードモジュラスを使用しているモデル、ハイモジュラス使用のモデルがあります。

特に、ハイモジュラスタイプは、レースにでようと思っている方にもおすすめ。スタンダードモデルだと、ロードバイクでのツーリングだけでなくレース対応なので、幅広いユーザー向けて作られているものです。

キャノンデールのロードバイク③・F-Si

キャノンデールの最新F-Siは、クロスカントリーバイクになっており、最上位を目指すために作られたバイクでもあります。もちろんクロスカントリーされる方だけではなく、初めてのマウンテンバイクを検討しているという方にも向いています。

スペックに関しては、2015年に発売された同じタイプのフルモデルチェンジされたバイクで、モデルチェンジ前よりは、さらに安定感のあるハンドリング、そしてトラクションを意識して作られています。タイヤのサイズも太いものまで乗せられます。

キャノンデールのロードバイク④・CAAD 12

CAAD 12は、軽量アルミを使用したロードバイク。一般的には、ロードバイクはタイヤ規格が28C以下が多いですが、これは28Cのサイズのタイヤでも装着できるため、乗り心地も好みで変えることができます。

初心者の方なら、エントリーモデルとしても大変おすすめです。フレームのサイズ展開も多いため、身長にあったものを探せるのも、この魅力です。値段もそこまで高くないのでぴったりです。

キャノンデールのロードバイク⑤・SYSTEMSIX

2006年に登場しており、その年のフラッグシップバイクと称されました。2007年には、ジロ・デ・イタリアでの総合優勝をしているほどです。カーボンのグレードが違うタイプが2種類あります。

SYSTEMSIX Hi-MODとSYSTEMSIX Carbonで、スペックの高さはさすがキャノンデールといったところでしょう。初心者や購入が初めての方には少しスペックが高いため、初めからいいものをほしい高スペックの方におすすめです。

キャノンデールのロードバイク⑥・SYNAPSE CARBON DISC ULTEGRA

2006年にキャノンデールで、初フルカーボンバイクとして発売されロングセラーのバイク。性能はもちろんのこと、長時間でも疲れることのない乗り心地です。ハンドリングも安定。初心者でもとても乗りやすいでしょう。

こちらのモデルのラインナップは4種類。カーボンのグレードによって値段が変わってきます。レース以外にも、ライフスタイルにあったロードバイクを楽しんでもらえるように、考えて作られているそうです。

キャノンデールのロードバイク⑦・TOPSTONE

キャノンデールの2019年新製品モデルで、グラベルロードという新しいトレンドのバイクになっており、かなり注目を集めてきました。ロードのハンドリングでオフロードの走りができ、安定感もあって、ロードのよさもあったりします。

キャノンデールのロードバイクは世界トップクラス見出し

Photo byPascvii

ご紹介してきたように、キャノンデールのロードバイクは、性能の良さも乗り心地の良さも、そしてデザイン性の高さも世界トップクラスのものばかりです。だからといって、玄人好みのものだけでなく、初心者からレースにも対応できるものあります。ぜひチェックしてみてください。

投稿日: 2022年10月11日最終更新日: 2022年10月11日

アイコン

RELATED

関連記事

アイコン

人気記事ランキング

アイコン

公式アカウントをフォローして最新の旅行情報をチェックしよう!


  • instagram
  • line

公式アカウントをフォローして
最新の旅行情報をチェックしよう!

旅行や観光スポット・グルメ・おでかけに関する情報発信メディア

©TravelNote