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フィッシュレットがあれば水槽の掃除が楽に!特徴や自作方法もチェック!

フィッシュレットがあれば水槽の掃除が楽に!特徴や自作方法もチェック!
投稿日: 2022年10月27日最終更新日: 2022年10月27日

フィッシュのトイレという意味のフィッシュレット。その名前が表すように、水槽の底に溜まった糞や食べ残しの餌を効果的に集めてくれる特徴があります。効果を最大限発揮できるよう知っておきたいフィッシュレットの特徴や改造・自作方法などについてまとめました。

フィッシュレットの特徴見出し

Photo bybeatroot_fsu

自宅に水槽を導入すると見ているだけで癒されるだけでなく、おしゃれなインテリアにもなります。しかし、水をきれいに保つには手間がかかるのも現実。特に糞の掃除には気を使います。そんな時にぜひ知っておきたい便利アイテムが今回ご紹介するフィッシュレットです。

水の汚れの主な原因となるのは食べ残した餌と糞ですが、それらを自動的に集めてくれるアイテムがフィッシュレットなのです。今回はそんなフィッシュレットについて、特徴や効果、自作方法などを含めてご紹介します。

ベアタンク水槽で使うのがおすすめ

熱帯魚やカメなど、水槽を見るとたいていの場合は底に砂が敷かれています。植物を植えたい場合には特に砂が大切ですが、フィッシュレットを使う場合には、砂を敷いていない水槽がおすすめです。この砂を敷かない水槽のことをベアタンク水槽と呼びます。

フィッシュレットは、水流を起こし、底などにたまった餌の食べ残しや糞を水と一緒に回収し、フィルダーで濾すという特徴があります。

しかし、底に砂が敷いてあるタイプの水槽だと砂も一緒に吸い上げてしまいますので、狙いたい糞を効果的に回収できないばかりか、フィッシュレット本体へのダメージにもなりかねません。

ただ、砂があればフィッシュレットの設置は不可能かと言えばそうではなく、掃除の効果が減ってしまうだけですので、どうしても設置をしたい場合には検討してみましょう。

糞を集める投げ込み式フィルター

フィッシュレットという名前から想像できるかもしれませんが、簡単に言うとフィッシュレットはフィッシュのトイレット、つまり糞の掃除をしてくれる装置です。

水槽を常にきれいにするにはフィルターの設置が欠かせません。フィルターには、上部フィルターや外部フィルターなどもありますが、水の中に沈めて使うタイプの投げ込み式フィルターが簡単かつ効果的で、初心者におすすめです。

そして、フィッシュレットもその投げ込み式フィルターの一種なのです。投げ込み式フィルターは水を濾過してくれますが、多くの場合はエアーポンプを併用し、水を投げ込み式フィルターに送り込んで水を循環させつつ濾過します。

フィッシュレットもエアーポンプを併用し、水を濾過するのですが、一般的な投げ込み式フィルターの機能に加えて糞などの水中の不純物を集めてくれるという大きな特徴を備えているのです。

エアレーション効果が高い

また、一般的な投げ込み式フィルターでもフィッシュレットでもエアーポンプを併用しますが、エアーポンプで空気を送り込むわけですからエアレーション効果も期待できます。

生き物によってはエアレーションが強すぎる環境を好まないものがいますが、一般的な家庭の水槽で飼うような生き物はエアレーションがしっかりと行き届いているほうが元気に暮らせます。

一点だけ注意したいのが、フィッシュレットを設置するときに採用するエアーポンプの吐出量です。いくらフィッシュレットを設置しても、空気がしっかりと送り込まれていなければ掃除効果は期待できません。

フィッシュレットを買うときには、どれぐらいの吐出量のエアーポンプが必要なのかも明記されていますので、それに応じたエアーポンプを導入するようにしてください。特に水槽のサイズが大きい場合には最大限の効果を発揮するためにも注意が必要です。

生物濾過ができる

フィッシュレットの上部にはファンがついています。そしてそこからエアーポンプで空気を送り込みます。その空気でもってファンを回転させることでフィッシュレットの底から水と糞などの不純物を吸い上げ、水槽をきれいに保ちます。

したがって、フィッシュレットの一番大きな目的は食べ残しの餌や糞などの物理濾過と言えるでしょう。しかし、フィッシュレットの底の部分にはセラミック製の濾材が入っています。白い玉のような形状をしたものが濾材です。

フィッシュレットにはこのセラミック製の濾材が入っていることで、生物濾材もできるという特徴があるのです。

ただ、フィッシュレットに入っている濾材はごくわずかですので大きな効果としては期待はできず、若干濾過が行えるという程度ではあるのが現状です。

ただ、生物濾過が全くできないタイプのフィルターよりも、多少でもできるほうが水槽の環境にはよいわけですから、この点もフィッシュレットを導入する利点と言えるでしょう。

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フィッシュレットがおすすめの生き物見出し

Photo byjohnnyyip35

入れておくだけで水槽をきれいに保ってくれるという特徴のあるフィッシュレット。少しでも手間をかけずに生き物を飼いたいという方にぴったりです。ここからはフィッシュレットを入れるのにおすすめの生き物をいくつかご紹介しましょう。

金魚

フリー写真素材ぱくたそ

夏のお祭りに行って金魚すくいをしたのがきっかけで飼い始めるなど、水槽で飼い始める魚として一番に思いつくのは金魚という方も多いのではないでしょうか。

見た目にも華やかなタイプが多い金魚ですが、実は投げ込み式フィルターでの飼育に適しています。したがって、フィッシュレットを使うのもおすすめです。

また、金魚は糞の量が比較的多いので、特にベアタンクで飼育していると糞が目立ってしまい、掃除を頻繁に必要とします。そういった理由でもフィッシュレットの導入が最適と言えるでしょう。

気を付けたいのが水槽のサイズです。特にお祭りでとってきた金魚を飼うときなどは、小さいサイズの水槽から始めることが多いです。

フィッシュレットは中にファンや濾材が入っているのでサイズがやや大きめです。水槽に入れたときに圧迫感がないかどうか、全体のバランスを考えておきましょう。

カメ

Photo byivabalk

カメの水槽もフィッシュレットの導入に向いています。カメを飼っていると餌の食べ残しや糞で水槽が汚れるのが大きな問題になりますので、フィッシュレットを入れておき、常に掃除している状態にするのにぴったりです。

食べ残しや糞があまりに多いのでカメの水槽はほぼ毎日不純物を掬い取っているという方も多いですが、例えば旅行の時だけフィッシュレットを設置するという使い方もおすすめです。

カメの水槽にフィッシュレットを導入するときに気を付けたいのが水深です。一般的な魚と違い、カメの水槽は水がやや浅いことがあります。フィッシュレットはファンや濾過材が縦に並んでいるので、高さがあります。カメの水槽にしっかり沈むかどうかを確認しておく必要があるでしょう。

大型魚

Photo by bradjavernick

フィッシュレットが一番活躍する水槽が大型魚です。大型魚はそのサイズを維持するためにも大量の餌が必要になりますが、餌の種類も動物性のものが多く、水槽が汚れがちです。

また、食べる量が多いと糞も多くなりますので、底にたまってしまう糞も増えてしまいます。もともと大型魚は底砂を敷かないベアタンクが向いていますので、フィッシュレットの導入はしやすいです。

もちろんフィッシュレットを導入したからと言って完全に放置できるわけではなく、フィッシュレットの掃除をするなど定期的な手入れから解放されるわけではありませんが、大型魚の水槽の管理維持の手間はかなり軽減されます。

ザリガニ

Photo by coniferconifer

最近では、ザリガニをペットとして飼育している方も増えてきました。自然界で捕獲するのも比較的簡単ですし、ペットショップでも1匹100円ほどから購入が可能です。

ザリガニは浅い川で捕獲できるので少ない水で飼育すると思われがちですが、実は一般的な魚のようにたっぷりとした水の中で飼育するのがおすすめです。

ザリガニの全体が浸かるぐらいの水深でも飼育が可能ですが、水が水槽の上まで入っているほうが水質や水温の急激な変化が抑えられるというのがその理由です。

そしてそんなザリガニは餌を大量に食べるうえ、カメと同じように動物質の餌も好みます。水が汚れやすいのでフィッシュレットの設置でだいぶ管理が楽になります。

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フィッシュレットの構造見出し

水槽の中に入れておくだけで糞や食べ残しを自動的に回収してくれるフィッシュレット。同時にエアレーションもできるので、まさに一石二鳥のアイテムと言えるでしょう。ここからはフィッシュレットを導入、改造、自作する際に知っておきたい構造についてご紹介しましょう。

エアーポンプで水流を作る

フィッシュレットでエアレーションをしつつ掃除もしてくれると聞くと複雑な構造をしていると思いがちですが、実はフィッシュレットの構造は改造や自作が出来るほど極めてシンプルです。

基本的には、フィッシュレットにつないだエアーポンプから空気を送り込むことで水流を作り、フィッシュレットの底の部分から不純物を吸い上げる仕組みです。そして、フィッシュレットの底にはセラミック製の濾材が入っていますので、多少の生物濾過もしてくれます。

フィッシュレットをよく見ると中に大きな空洞があります。ここに底の部分から吸い込んだ糞や食べ残しが溜まりますので、それを取り出して捨てれば水槽がいつもきれいな状態に保てます。

エサを吸い込んでしまうこともある

フィッシュレットは底の部分から食べ残しの餌や糞を吸い込みます。したがって、ポリプテルスなどの底に住んでる魚用に作られている沈下性の餌をやる際には注意が必要です。

餌やり時には、フィッシュレットのスイッチを切っておくか、フィッシュレットに吸い込まれない場所に餌を落とすようにしましょう。

餌がフィッシュレットに吸い込まれてばかりいると、魚が十分な栄養を取れず衰弱したり、餓死してしまう可能性もあるからです。

Photo byuzilday

また、小さいエビを飼育している際にも同じような理由で注意が必要です。餌や糞を吸い込むのと同じようにエビもフィッシュレット本体に吸い込まれてしまうことがあります。

フィッシュレットの中に吸い込まれてしまっても、中の空洞部分で生きられるのですが、特に小さなエビの場合は取り出すのもひと手間です。

小さなエビを飼っている場合は、フィッシュレット本体に入らないようにするパーツの取り付けをするなど、改造を忘れないようにしておきましょう。

フィッシュレットの使い方見出し

シンプルな構造ながら、水槽をきれいにしてくれるフィッシュレット。すぐにでも導入したい便利アイテムですが、実際に使うときにはどのような点に注意すればよいのでしょうか。ここからはフィッシュレットの実際の使い方についてご紹介します。

糞がたまりやすい場所で使う

Photo by Genista

フィッシュレットを設置するときに一番と言っていいほど大切なのが設置する場所です。いくら砂の入っていないベアタンク水槽でも、設置場所が悪いと効率的に糞が回収できません。

フィッシュレットの吸引力は高いですが、水槽の底全体から糞などを集めてきて吸い上げるほどの力はありません。フィッシュレットを設置する前には底のどの部分に糞が溜まりやすいのかをしっかりと観察したうえで、その近くに設置するようにしましょう。

小さなサイズの水槽ならばエアーポンプにはそこまでこだわる必要はありませんが、水槽のサイズが大きくなるにつれてより大きなパワーが必要です。フィッシュレットと使うエアーポンプを買う際には、どれぐらいのサイズの水槽に対応しているかを考慮に入れておきましょう。

早めに掃除する

糞や食べ残しの餌を自動的に集めてくれるという特徴のあるフィッシュレット。これだけで水槽管理の手間が減りますが、フィッシュレットを入れるだけで何もしなくてよいわけではありません。

フィッシュレットの中に溜まった糞などは定期的に回収する必要があります。糞や餌が溜まったまま放置してしまうと、アンモニアが発生し、水の質が低下して悪臭の原因にもなります。

Photo by pelican

特に大型の魚を飼っている場合には糞の量も多くなりますので、毎日糞を回収する必要が出てきます。また、フィッシュレット自体の掃除も忘れずに行いましょう。

内部の構造は比較的シンプルですので、定期的に分解して掃除するのもおすすめです。ただ、フィッシュレット本体の値段はそこまで高くないので汚れてきたら買い替えるという方も少なくありません。

Photo bydlevine

フィッシュレットの特徴である掃除効果を高めるには、定期的なフィルターの交換も検討してみましょう。一般的なフィッシュレットには、交換用のフィルターが販売されていることが多いです。

フィッシュレットの構造は簡単ですので、フィルター自体の交換も簡単で、下から押し上げるだけで簡単に交換できます。水槽をきれいに保つためにもある程度フィッシュレットを使用したらフィルターを交換してみましょう。

一つ考えておきたいのがフィルターの値段です。少し上でも触れましたが、フィッシュレット自体の値段は実はそこまで高くありません。フィルターの値段を考えると、フィッシュレット本体を買い替えてしまうのも簡単ですのでおすすめです。

中にザリガニを入れるのもおすすめ

フィッシュレットの面白い使い方としておすすめなのが、フィッシュレットの中にザリガニを入れて飼育する方法です。フィッシュレットの空洞部分には回収した糞や餌が溜まりますが、この部分にザリガニやエビを入れておくと回収したものを食べてくれるという仕組みです。

生き物の糞にはもう栄養が全く残っていないわけではなく、実はまだ消化され切っていない栄養が残っています。

Photo by cotaro70s

フィッシュレットの中に生き物を入れておくことで、この糞を食べ、さらによい状態の糞として排出しますので、水槽全体の環境としてもよい循環が生まれます。

フィッシュレットの中に入れるザリガニは大きすぎない個体にしておきましょう。また、フィッシュレットを掃除する際には、広い水槽に放してあげるのもお忘れなく。

中にラムズホーンを入れるのもおすすめ

フィッシュレットの中に入れる生き物としてはザリガニの人気が高いですが、ラムズホーンもおすすめです。ラムズホーンは、正式な和名を「インドヒラマキガイ」といい、カタツムリのような触覚が出ているのが特徴です。

カラフルな個体が多いのも特徴で、ピンクやレッド、ブルーなどのラムズホーンもよく見られ、観賞用として人気が高まっています。

本来はコケを取るのを目的として水槽に入れることの多いラムズホーンですが、フィッシュレットの中に入れることも可能です。ただし、ラムズホーンは繁殖能力が高いので増えすぎないように注意しましょう。

フィッシュレットの改造方法見出し

幅広いタイプの水槽に取り入れやすいフィッシュレット。慣れてくると、水槽や生き物の特徴に合わせてフィッシュレットを改造する方も少なくありません。ここからはフィッシュレットの効果をさらに高めるための改造方法をいくつかご紹介しましょう。ぜひチャレンジしてみてください。

市販のプロペラを追加する

フィッシュレットの効果がいまいち得られない場合には、エアーポンプと一緒に使って吸う力を上げるパワーリフトを導入し、プロペラ(フィン)を追加してみましょう。

一般的なフィッシュレットには、プロペラ(フィン)が一枚ついています。しかし、パワーリフトにはプロペラ(フィン)が複数枚ついていますので、さらに強力な力で吸い込みます。

フリー写真素材ぱくたそ

このパワーリフトは後付けで導入することもできますが、エアーポンプとパワーリフトがすでにセットになっている商品もありますので、水槽が大きい場合などには検討してみるのもおすすめです。

また、エアーポンプのパワーが大きくなればなるほどその音や電気代も考慮しておく必要があります。寝室など、水槽の設置場所によってはエアーポンプの音が気になることもあります。その場合は音が静かなタイプのエアーポンプを探してみましょう。

バルブソケットを差し込む改造方法

フィッシュレットは大変便利な装置ですが、内部に溜まった糞の掃除を定期的に必要になります。この内部の掃除を楽にしてくれる改造方法がバブルソケットの導入です。この改造方法だと、水中からフィッシュレットを取り出さずに内部を掃除できます。

フィッシュレットの側面に穴をあけ、そこにバブルソケットを差し込みます。穴をあけるのは濾材の上5ミリほどの場所がおすすめです。バブルソケットを差し込んだら、そこに塩ビパイプをつなぎ、水槽の外まで伸ばしてドレン配管とします。

アクリル板を加工する改造方法

フィッシュレット自体の改造というよりも、水槽の改造をしてみるのもおすすめです。フィッシュレットは底に溜まった糞を吸い上げるという特徴がありますので、ベアタンクへの導入がおすすめです。

しかし、見た目の美しさのためなど、どうしても底砂を入れたいという場合があります。その場合には、アクリル板を加工し、底砂の上に置いてみましょう。こうすると底砂とフィッシュレットの両立が可能です。

フィッシュレットの自作方法見出し

Photo byHans

比較的安くて手に入り、高い効果が期待できるフィッシュレット。簡単に改造する方法もありますので、生き物や水槽にあったフィッシュレットに改造もできます。そんなフィッシュレットですが、実は自作することも可能です。

ペットボトルで自作する

フリー写真素材ぱくたそ

フィッシュレットを簡単に自作する方法はまだ確立していませんが、基本的には市販のフィッシュレットを分解し、その構造をまねて作るのが一般的な自作方法です。

フィッシュレットの自作に必要な道具は、フィッシュレットのタンク部分になるペットボトルなどとエアーポンプです。フィッシュレットを自作すると、サイズやパワーを水槽に合わせられ、無駄なくごみの回収が可能です。

フィッシュレットの自作方法はまだこれといった方法が確立していませんが、水槽愛好家はその試行錯誤を楽しんでいらっしゃる方も多いです。

自作のための材料はどれも安価なものばかりですので、ネットで紹介されている自作方法を試しつつ、自分の水槽にぴったり合ったフィッシュレット自作に挑戦してみてください。

フィッシュレットは水槽の掃除を助けてくれる便利アイテム!見出し

Photo byvisavietnam

水槽管理で一番面倒だといっても過言ではない掃除を簡単にしてくれるフィッシュレット。構造は簡単で、自作や改造もできることから、初心者から上級者までぜひ導入したいアイテムです。特徴を把握し、効果的に使えるようこの記事を参考にフィッシュレットを選んでください。

投稿日: 2022年10月27日最終更新日: 2022年10月27日

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